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レストランで食べて幸せ〜な気分になった美味しい一皿、テキト〜に作った料理が「おおっ!」というほどすっごく美味しく出来てビックリしたり、自分好みの本に出会って嬉しくなったり、ふと立ち寄ったお店でステキな雑貨をお値打ち価格で見つけて得した気分になったり。。。
毎日の生活の中で、ココロ
がハッピーになる出来事に出会うと、ちょっと誰かに話したい気分になりませんか?
トピックスやレシピのコーナーでご紹介するほどでもない私の『プティ・ボヌール』を、気まぐれ更新しちゃいます。
なので、気が向いた時に遊びにきてくださいね(笑)




8月31日(水) お散歩するピンクの豚ちゃん
大きなピンクの豚ちゃんを飼っている方が山王界隈に住んでいるようで、5〜6匹の大きなワンちゃんと一緒に近所の公園まで散歩しに来るんだけれど、先日、やっとその豚ちゃんとご対面できました!
何度か「豚が散歩してる!!」と会社に出かけた主人が興奮気味に電話で知らせてくれてたんだけれど、間じかで見たのは初めてだったので、しばらくずっと眺めてしまった。。。
ワンちゃんは皆リードをつけているのに、豚ちゃんはリード無しで、ちゃんとご主人さまの後を「ブヒブヒ」言いながらついて歩いてました。
お昼前で暑かったから「あ〜づ〜い〜!」と文句言ってるみたい。
確かに「こんな暑い時間に散歩行かんでも。。。」と思ったけれど、何だかすごく可愛かった。
信号待ちしている時はご主人さまの足元をウロウロしていて、まるで猫が甘えているよう。巨大豚ちゃんでも、あんなに懐いてたら可愛いね〜。
周りの人達も散歩している豚ちゃんにビックリしていて、信号待ちしている人達の中には大笑いしている人や携帯電話で誰かに知らせている人と、豚ちゃんの出現に大騒ぎ。
あぁ〜、シャメ撮ればよかった。。。
子豚ちゃんが出ているCMを見て「ピギーの友達に、ちっちゃい黒豚ちゃん飼お〜よぉ〜」と主人に言ったら「アホか」と一言で片付けられたんだけれど、あの巨大豚ちゃんも、実は主人が初めて見た頃は、ベイブのように超可愛らしい子豚ちゃんだったんだそう。
えぇ〜っ、マジで?!
ちっちゃい黒豚ちゃん飼っても、いづれは巨大化しちゃうのかぁ。
でも、何食べてあんなに巨大黒豚になっちゃったんだろ?




8月30日(火) OZAWA

今日は、毎月恒例の「優雅ランチ」を白金のフレンチ「OZAWA」で。
OZAWAは食事に行った母から「あっさりしていて美味しかった」と聞いていたし、テレビや雑誌で見て「行きたいレストランリスト」に載っていたので朝からワクワク!

女性6人が集まり、早速
シャンパンで乾杯〜
まず出てきたのは「とうもろこしの冷製スープ」。
これがまた、すっごくビックリするくらい甘くて美味しい〜!しかも、とっても軽い口当たり!
あまりの美味しさに「何これ何これっ?!」と大騒ぎし始め、ヴィシソワーズをオーダーしたお隣のR子ちゃんと一口交換。
ヴィシソワーズもうんまいっ!でも、トウモロコシのほうが美味だわ〜。
次は前菜で「カツオのカルパッチョ」を。
カツオはかる〜く表面を炙り、ジンジャー風味のサラダと一緒にいただきました。
そしてそしてOZAWAのスペシャリテ「オマールエビの茶碗蒸し」が登場!!
これには、もう参りましたの一言です。
茶碗蒸の卵液にオマールエビの味噌が入っていて、コクと甘味があってひっくり返りそうなほど美味しいの。
さすが、スペシャリテなだけあるわぁ〜!
作り方を教えてくださったのだけれど、茶碗蒸なのにすんごい丁寧な作り方で、家じゃ面倒で無理だな。。。
やっぱレストランのお料理だわ。
メインは「牛もも肉の赤ワイン煮込み」をチョイス。
ホロッと崩れるくらい柔らかくて、どうしたらこんなに美味しく作れるんだろ?と食べるたびに首をかしげたくなっちゃうくらい。
OZAWAのお料理は、バターや動物性生クリームを控えめにしているとのことなのでホントにあっさり。
でもちゃんとコクもあって、とてもとても美味しいお料理ばかりでした、ご馳走さま♪

ワイン通のよーこちゃんが美味しいワインをセレクトしてくれたのでクイクイと飲み干し、最後にチーズを頼んだんだけど、もうワインがなくなっちゃってて「じゃ、もう1本赤ワイン頼んじゃう?」ということで、結局ワインは4本空けてしまった。。。
OZAWAを出て、もうちょっと飲もう!とプラチナ通りのカフェでまたまたシャンパンを空け、夜は友達が家に遊びに来る予定だったんだけれど、すでに酔っ払い状態でご飯なんかもう作る気ないから「外ゴハンにして〜」と恵比寿のイタリアン「デル・チャルロ」(03-5420-1135)に変更してもらい、結局何時まで飲んでた??
覚えてません。。。
ん〜、久し振りにかなり飲んじゃったよという感じ。
でも、美味しかったし楽しかったからいいんだ〜。

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↑ 前菜のお料理
左から「馬肉のタルタル」「カツオのカルパッチョ」「赤ピーマンのムース」

→ 右上
「オマールエビの茶碗蒸し」とお魚のメイン料理「カサゴのソテー」

→ 右下
お肉のメイン料理「牛もも肉の赤ワイン煮」


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↑ 白金のプラチナ通り添いにある「OZAWA」
03−3442−1171 
月曜日 定休日



8月29日(月) ウェルカムボード 

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↑ Aさん力作のウェルカムボード
フワフワの鳥ちゃん達は、ひよこちゃんではありません〜

お教室のレッスンでは毎月のテーブルコーディネイトにアートフラワーのアレンジメントを取り入れているんだけれど、生徒さんからのリクエストで、去年の秋から「アシェット・ア・フルール」というアートフラワーレッスンを開催しています。(アシェット・ア・フルールとは「花模様のお皿」という意味で、一応、お料理教室と関連させてます)
9月に結婚されるAさんが
「ウェルカムボードを手作りにしたい」
ということで、夏のリースのレッスン時に彼女はボードに付けるアートを作っていたんだけれど、それを見た独身の生徒さん達は
「私も自分の結婚式でこんなの作りたいー!!」
と大騒ぎ!
で、今日の午後からウェルカムボードを完成させるため、再び作りにいらっしゃいました。
「上品でシックな感じに仕上たい」という彼女のリクエストで、ベージュやオフホワイトをベースに秋色テイストでまとめ、フワフワの小鳥ちゃんをあしらっています。アイアン調のボードもアートの色目や雰囲気とピッタリで、完成したボードを見て「ちょっとー!超可愛いすぎーっ!!」と二人でギャーギャー大興奮!!
すごく喜んでくれて、私もすごく嬉しくなっちゃった。
Aさん、頑張って作ったからイイのが出来て良かったね!!
私もお教室のウェルカムボードを作ってみたくなっちゃったな。




8月28日(日) スーパーワンにゃん 

先週末頃からピギーが鼻をズビズビさせていて、風邪でもひいたのかなぁ?と病院に連れて行ったら、気管支炎の疑いがあるとのこと!
この時期、クーラーなどで体調を崩す猫ちゃんワンちゃんが多いそうです。
以前、ある生徒さんから聞いた「スーパーワンニャン」というペット向け大高酵素の話を思い出し、ピギーに飲ませたら治るかも?!ということで取り寄せてみました。
教えてくださったYさんの話によると、悪性リンパ腫ガンになり、余命3ヶ月と言われて化学療法を施した直後に危篤状態になってしまったお友達の猫ちゃんにスーパーワンニャンを飲ませたところ、息を吹き返して今でも元気に暮らしているんだとか。
確かに私も大高酵素を飲み始めて体調良くなったしなぁ、やっぱり猫ちゃんにも効果あるんだ〜と聞いていたんだけれど、
人間用のオオタカ酵素と同じく、臭いはラッキョだった。。。
不味いのか、スポイトでちょっと飲ませただけでもオエーっと吐き出しちゃって超不機嫌になちゃうし、無理やり飲ませようものなら猫パンチと猫キックの嵐が。。。
大好きなツナ缶や茹でたささみに混ぜてみたけれど見破られたようで、ん〜、飲ますのかなり大変かも。。。

実家にはコジローとコタローという2匹の猫がいて、コタローはもう14歳のおじいちゃん猫。耳もかなり遠いようで、ヨタヨタしてご飯もちょっとしか食べなくなっちゃったので、コタちゃんにも飲ませてみよっと。




8月27日(土) ターブルドット 

鉢山町交番のバス停前(渋谷から代官山を循環している東急トランセ)に、以前からすーっごく気になっていた一軒家がありました。
ちょこんと小さな看板があるだけで、玄関ポーチから家の周りに沢山の木々が覆い繁っているので何屋さんなのか全然分からなかったんだけれど、最近、お友達のIちゃんが「代官山でサチ好みのお店見つけたよ〜」と教えてくれたレストランが気にしていた一軒家だった!
で、友達夫婦と一緒にさっそくお食事に出かけてみました。

気になる一軒家は「ターブルドット」というフレンチレストラン。
営業日は木〜土曜日の夜のみで、スタッフは3人の女性です。
天井は高く、大きな窓からは外のテラスと木々の自然がライトアップされていて、とっても良い雰囲気。
照明も暗めでかなり落ち着け、インテリアやお料理の盛り付けなど、ちょっとした所に女性らしさを感じます。
コースはアミューズ、前菜、メイン、パスタかリゾット、デザートという内容で\5250の1コースのみ。
ワインリストも丁寧な説明つきなので選びやすい!
ブルゴーニュのピノノアールと、カベルネ・フランのワインを2本いただきました。カベルネフランは最近お気に入りの品種で、今回いただいた「St-Nicolas-de-Bourgueil」はコクがあって美味しいかった〜

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← 鴨のロースト いちじく添え
ボリュームもあって鴨好きの私には
嬉しい限り♪


↓本日のデザート
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↑ ホントにバス停の目の前です
「ターブルドットI」
03−3464−1776 
営業日 木曜日〜土曜日 17:30〜21:00LO



8月21日(日) お夕食のお招き  
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マグナムサイズのシャンパーニュ。アッという間になくなっちゃった。

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豚と牛柄のボトル。それぞれ、牛肉料理、豚肉料理に合わせた赤ワインだそうです。
オモシロイネ。

北鎌倉にお住まいのM子さんからお招きを受け、ご自宅でお夕食をご馳走になることに。
山手にあるM子さん
宅は「これって別荘ちゃうん?」というくらい、外国のお家のようにモダンでステキー!周りは豊かな自然に囲まれていて、ん〜私もこの家の子になりたいっ!!

M子さんも私と同じように自宅で料理教室を主宰されているんだけれど、今夜いただいたメニューは今月のレッスンで教えていらっしゃるお料理なんだそう。「冷静と情熱のパスタ」は、バルサミコヴィネガーを隠し味に使ったソースがフルーツトマトの甘さにピッタリとマッチしていて、お〜いし〜!「ホタテのシューファルシ入りミネストローネ」はお野菜たっぷりで身体に優しいお味。レンコンとルッコラのピザもパリパリしていて何枚も食べれちゃうし、パプリカのマリネも歯応えがあって、どうして人に作ってもらっていただくお料理って、こんなに美味しいのかしらねぇ。
テーブルコーディネイトは「ひまわり」がテーマで、ひまわりとスパイスのアレンジメントや貝殻のナプキンリングがとっても夏らしい。シャンパーニュのコルクをナイフレストに使っていて、とっても可愛いアイデアです!私もいつか真似っこしちゃお。

実はM子さん、かなりの酒豪で「マグナムサイズのシャンパーニュを用意しているので、これでプリティーウーマンごっこ出来るで〜!!」(M子さんも関西人。このメールには、かなりウケたっ!)という通り、ホントに巨大なシャンパーニュが用意されていた。
他にいらした方達もそれぞれワインを持参していて、これは、とことん飲みましょうということ?!

美味しいお料理に美味しいワイン、そして天然の風が心地よいステキお家で楽しいディナーの時間を過ごしたのでした。




8月19日(金)  迷い猫のゴロウちゃん

ネイルサロンのラメリックに行ったらマッケローニでランチ、というコースが私の中で最近定番化しつつあるようで、今回も帰りに寄ってしまいました。今月で何回目だ?
今日のメニューは、前菜にいろんな野菜がたっぷり入ったサラダ、ボンゴレのカルボナーラをボンゴレ・ビアンコに代えてもらったんだけど(ワガママ言ってすみません。。。)、あさりの他にルッコラやアスパラのお野菜も入っています。野菜が多いお料理は嬉しいね♪
デザートはメロンのカクテルにスパイスを効かせた白ワインのゼリーが乗っていて、これもお〜いすぃ〜!
デザートにスパイスを使うテクは私もよくするんだけれど、ゼリーにスパイスかぁ〜。このテク、いただいちゃおっと。

ちょうどシェフの江崎さん(彼は動物が苦手らしい)と猫の話をしていた時、タイムリーにお友達のY子から「実家に迷い猫がきた」というメールが届きました。
Y子家族も動物好き一家で、これまで沢山の猫や犬を飼っていて、今は大きなラブラドールのマービーがいるんだけれど、その迷い猫ちゃんはマービーを全然怖がらないんだそう。反対にマービーがビビッテるらしい。
抱っこ大好きで人懐っこいんだって。どこかのお宅の飼い猫みたい。
ピギーは抱っこされるのが嫌いで、他の人が抱っこしようものなら猫パンチして抵抗するのに、何て愛想の良い猫ちゃんなの?肩に乗っちゃったりしてくるもんだからY子パパはこの子にメロメロで、警察に迷い猫の届けは出したものの「うちの猫にする!」ということで、名前はゴロウちゃんになったそうです。

ゴロウちゃんも可愛いんだけど、でも、やっぱりピギーのほうが可愛いなぁ〜と思う親バカな私です。

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←ちょっと寄り目がち?なゴロウちゃん。
抱っこ大好きな甘えん坊の男の子です。
もう、すっかりY子のファミリーって感じで、くつろいではるご様子?





8月16日(火)  ワインセミナー
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一緒に参加した酒豪のRちゃんが横でグビグビ飲んじゃうから、私も一緒になってグビグビ。。。
どーしてもお勉強より飲みモードになってしまうダメ生徒な私。

今夜はお友達のよーこちゃんが月1で主宰するワインセミナーへ。
よーこちゃんは以前、富ヶ谷のアズサロンで開催していたボンマリアージュセミナーでワインのレクチャーを担当してくれていたんだけれど、彼女のワインの知識はホントにスバラシィッ!
私も4月から某ワインスクールに通っているんだけれど未だ身についておらずで、こんなダメ生徒の私にも分かりやすく説明をしてくれます。
よーこちゃんレベルになるまでは、まだまだかなり長い道のりだな〜。

セミナーの開催場所は、神谷町にある「カフェ・ド・ノエル」
ここは、よーこちゃんのおばさまご夫婦が経営しているレストランです。
よーこちゃんがセレクトしたワインに合わせてシェフのおじさまがお料理を作られるのですが、何とお手製のイラスト入りレシピ付き!すごくイラストがお上手です。
今回はスパークリングワインがテーマで、5種類のワインをいただきました。お料理も美味しかった〜

最近はワインを飲む時は同じ量のお水を飲むようにしていて、そうすると、かなり飲んで記憶喪失状態になっても、そんなにひどい二日酔にはならなくなりました。フランス人は必ずワインと一緒にお水を飲むのが普通なのだそうで、フランスにいる頃、お友達のフランス人の彼氏が同じことを言っていたんだけれど「こんなに美味しいワインが毎日飲めるのに、お水なんか!」とワインばっか飲んでたら、翌日は案の定辛い目にあっていたということを懲りずに繰り返していた私達。
お酒に関しては、どうして学習できないのでしょう?
不思議不思議。。。
やっぱりワインの国の人の意見は正しかったのねぇ。




8月15日(月)  歯のホワイトニング

お教室の生徒さんで歯医者さんのSさんにご紹介していただき、歯のホワイトニングをしに。
実は、半年ほど前にSさんがお勤めされていた銀座のクリニックで初めて40分のホワイトニングコースを受けたのだけれど、最初は「余裕〜♪」という感じで寝ちゃったりしていたのに、そろそろ20分経つかなという頃から歯が染みだしてきて痛いのなんの!余裕どころか「痛い痛いー!!」と大騒ぎ!
あの何とも言えない不快な痛みには耐えらず、結局残りの20分は断念することに。
歯が染みる・染みないには個人差があるらしく、中には60分でも平気という方もいて、私の歯はかなりホワイトニングのお薬が染みるタイプらしい。

最近、また赤ワインの飲み過ぎで、せっかく白くなった歯が「どうしちゃったんですか?」とSさんに驚かれるほどステインがついちゃったみっともない歯になり「ホワイトニングに行かなきゃなぁ。でも、また染みるのイヤだしなぁ〜」と内心ホワイトニングに対してはかなりビビリモードだったのですが、新しいホワイトニング薬が開発され、お薬を歯にのせている時間が数分程で歯に染みにくく、しかも値段が1万円くらいで提供できる!というお知らせを聞いて再チャレンジ!

今、それが出来るクリニックは今回ご紹介していただいた六本木の「ハピュラ デンタルオフィス」のみだそう。
うちの主人もタバコと赤ワインでかなりバッチイ歯だったので、一緒に連れて行きました。
5月にオープンされたばかりらしく、とっても明るくて清潔感が漂うサロン♪
リラックスはしているものの、やっぱりお薬をつける時は超ドキドキでしたが「あれっ?もうイイの?」というくらいお薬をつけている時間が短くて、しかも、この私でも全然染みない!これなら大丈夫〜!!
歯が染みてホワイトニング恐怖症の方やご興味のある方にはオススメです。

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← サロン入り口

ホワイトニング前に、クレンジングシートや歯ブラシ、マウスウォッシュ、デンタルフロスやハーブソープなどがいろいろ入った歯磨きセットをいただき、修了後はドリンクサービスまで!
すっごいサービスがイイからビックリ〜!



8月14日(日)  ジュヌビエーヴレチェの食器
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どのお皿にも名前がそれぞれついていて、これは『ジャルダン・ルージュ』というシリーズ。
2月のバレンタイン・メニューのレッスンで登場しました。新しく届いた食器や小物は、まだ内緒。
先日、宅急便で届いた私の大大大好き〜な『ジュヌビエーヴレチェ』の食器のお片付けを。
ジュヌビエーヴレチェはフランスのテーブルウェアのメーカーで、天王洲アイルのお店に「ちょっと見るだけ」と行ったところ、やっぱり買ってしまった。
だいたい、ここに来て「見るだけ」なんて最初っからムリな話。日本にはないこのデイザンや色づかい!
こんなにステキなんだから、欲しくなっちゃうのは仕方ないわ。。。


実は今年の秋に2年ぶりの海外旅行でイタリアに行く予定で、フィレンツェでガイドのお仕事をしているOちゃんに、「食器がステキなお店」のリサーチをお願い中。
でも、2年前のフランス旅行で、アホみたいに食器を買いまくって持って帰るのに大変な目にあった私に「また、今回もアホみたいに食器買うんだろ?」と、主人が一言。
早くも私の目論みは見破られています。。。
が、しかし!!
買っちゃうもんねぇ、フフフ〜。



8月13日(土)  リストランテ マッケローニ
夜は、先日うかがった緑ヶ丘の「マッケローニ」でお食事を。
ちょっとココ最近かなりのお気に入りで、生徒さんにも「めっちゃ美味しいから絶対に行ってみて!」と宣伝しまくり。
前回は関西の女友達4人で行き、生関西弁パワーに引き気味だったシェフの江崎さんでしたが、今夜は主人と二人だったのでちょっといろいろお話しました。(江崎さんは主人と同じ歳で、私は勝手に20代後半くらいでお若い方だと思っていたからビックリ!)

今夜のメニューは、「パルミジャーノのブリュレ」(チーズのブリュレなんて初めて。これがまたワインによく合う!)
「ホタテのカルパッチョ ガスパチョソース」(ホタテ嫌いな主人も美味しいとペロリ。ガスパチョソースが何とも言えぬ美味)
「うさぎとフォアグラのテリーヌ」(すっごい好きな味!付け合せの紫キャベツのマリネとグリーンオリーブも美味しい)
「詰め物をしたイカのグリル」(小さいイカの中にポルチーニと中国の穀物が入ってました。ヴォ〜ノ〜)
「ブイヤベース風スープ」(トッピングにアイナメのローストが!)
パスタ2種はクリーム系で、メインはお魚料理でした。
ん〜、今日のお料理のアイデアもやっぱりスゴイ!そしてどれも、んまいっ!!勉強になるわぁ〜。
こないだは出されたお料理をすごい勢いで食べちゃったのでそんなに苦しくなかったけれど、今回は1品1品じっくりと味わっていただいたので、かなりお腹一杯で超グルジ〜!
美味しいお料理をいただいて主人と二人、お酒のスイッチが入っちゃったもんだから、食後酒にグラッパとアマレットを何杯もおかわりし過ぎて記憶喪失状態に。
案の定、日曜日のレッスンは二日酔状態です。
う〜、やっぱり仕事の前日に深酒したらダメねぇ、反省。。。




8月11日(木)  スーヴニール

今夜は、いつもお教室のワインで超お世話になっている『酒ランドまこと』の中村さんが出張で東京にいらっしゃったので、中村さんの息子さんと主人の4人で都立大学にあるフレンチレストラン『スーヴニール』にてお食事を。
(『酒ランドまこと』はネットで買えるお酒屋さんです)
中村さんにセレクトしていただいたワインはどれも美味しくて、さすがシニアソムリエ!このお食事会は、ワインセミナーと化したのでした。

スーヴニールはあまりメニューが変らないので「いつものアレ」と自分のお気に入りのお料理が食べられるのが魅力。私は前菜には「お魚のフリット」、メインは「鴨のロースト」とここで食べるお料理がいつも決まっているんだけれど、あまりにも毎回同じものをオーダーするので、シェフが「またぁ〜?」と気をきかせてくれ、鴨のソースをいろいろアレンジしてくれたことがありました。でも、「何で変えんのよー?!」と文句を言ったら、その後はポルト酒ソース一辺倒に。。。それほど、ホントにポルト酒ソースがピッタリで美味しいんです!
もう一つ最高に美味しいのが天然酵母のパン・ド・カンパーニュとアミューズのハムのムース。
このパンがあまりにも美味しくて、友達は「売ってください!」とお願いしたほどで、以前、シェフにパンの作り方を教えてもらいましたが、恐ろしく難しくて手間がかかるので、その後、一回も作ったことがありません。。。素人には無理だ。。。


↑ 私の大好物、鴨のローストちゃん。
この絶妙な焼き具合とソースがタマリマセ〜ン
← 目黒通り沿いにあるフランスの国旗が目印
「スーヴニール」
03−5726−0366 
水曜日 定休日



8月9日(火)  黒猫ノロくん
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見れば見るほどピギーにソックリ!!一度、本物のノロくんとご対面してみたいわ

先日、青山ブックセンターでとっても可愛い本を見つけました。
思わず「うわっ!そっくりーっ!!」と本屋さんで叫んでしまったほどピギーに激似の黒猫ノロ君が登場している『ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし』(著者:平松謙三、ブルース・インターアクションズ)です。
そのあまりのソックリさに、本屋から主人や友達に電話で報告しちゃったほど。(そんなことで電話するなと言われたけれど。。。)
何と、夏休みのヨーロッパ旅行に日本から愛猫のノロ君を一緒に連れて行っちゃったというからスゴイ!

実は、ピギーもフランスに住んでいる頃、モンサンミッシェルに1泊旅行したことあるんです(→ちょっと自慢)が、黒猫ノロ君はかなり余裕で2002年から毎年バカンスを楽しんじゃっています。今年はポーランドに行っているそう。うちのピギーには無理だ。。。
とにかく、猫好きにはたまらない1冊!
旅先よりリアルタイムで更新されている『ノロの写真日記』も必見です。

そして、もう1冊は『すてきなあなたに』。
これは暮らしの手帖社が出版している私の母が大好きな本。
母が1〜4巻をプレゼントしてくれました。美味しいお料理やお菓子のレシピ、おしゃれの話、旅行の話題などなど、日々の暮らしの中で見つけて心に残った出来事を綴ったステキなエッセイ集です。
読み返す度に、何だか豊かで幸せ〜な気分になります。





8月8日(月)  自家製オイルサーディン

スーパーの大特価で、思わず10匹も買ってしまったイワシ。ちょっと買いすぎた。。。
何を作ろうかなぁ?
梅干しとお酢を入れたさっぱり煮付けもいいし、イワシの餃子も美味しいし。
でも今回は洋風の気分だったので、オイルサーディンを作ることにしました。
何度か小さなひしこいわしを使って作ったことはあるんだけれど、大きなイワシで作るのは今回が初めて。

作り方はまず、イワシは頭と腹ワタを取って流水でよく洗い、水気をよくふき取ったら塩をふって30分くらい置きます。
軽く水洗いし、キッチンペーパーできれいに水気をふきとったら厚手の鍋に並べ、イワシが隠れるくらいのオリーブオイル、ローリエ1〜2枚、黒こしょうの粒大さじ1、唐辛子を1〜2本加えてフタをし、弱火で30分ほど油で煮るだけ。
オイルに完全に漬かった状態でタッパーなどに入れて冷蔵庫で保存します。
このままお酒のつまみにもなるし、セロリの薄切りとたっぷりのディルをかけたペペロンチーノ風パスタも美味しい!こういう保存食があると、いろいろ楽しめて便利です。

魚料理はさばくのが面倒だからあまり作らないという生徒さんも多いのですが、そういう私も独身の頃はとにかくお肉派。
けれど、結婚してから母に「1週間に3回は魚を食べるようにしなさいよ!」と言われ、なるべくイワシやアジ、サバなどの青背の魚を使った料理を食べるようにしてきました。最初はグチャグチャになりながら「何このブニョブニョ?!気持ち悪〜」と文句言いながらお魚をさばいていたけれど、何度か繰り返すうちにお魚さばきは楽しくなってきちゃいますよ。

話は変わるけど、魚といえば猫。
猫は魚なら何でも好きという訳ではなく、やっぱり好みがあるみたい。
鮭派とかサバ派とか。
ピギーはイワシ、アジ、鮭とツナ缶が大好きなようで、このオイルサーディンを煮ている間、キッチンまですっ飛んできてニャーニャー横で鳴いていました。




8月3日(水)  夏の美味しい飲み物

昨日は、岡山から遊びに来ているお友達のリクエストで、三田にあるフレンチレストラン「コート・ドール」(03-3455-5145 月曜日・第二日曜日 定休日)でランチを。
今年の2月から、お友達やお昼に時間のある生徒さん達と一緒に「優雅なランチの会」(夜はちょっとお高くて行けないけれど、ランチなら行ける!というお店をピックアップし、お勉強会という名目で昼間から飲んじゃおうという、女性ならではの特権お食事会)というのを毎月1度のペースで開催していて、コートドールは5月に伺ったんだけれど、今回も「やっぱり美味しい!」と感激するばかり。
いろんなグルメ本やネットでもすこぶる評判が良く、どのお料理も素材をシンプルに扱い、その美味しさがギュッと一皿一皿に凝縮されている。「はぁ〜、何でこんなに美味しいの?」と一口食べる度に思っちゃう。
アミューズはスペシャリテの「赤ピーマンのムース」。シャンパンと一緒にいただいて「ん〜、美味〜」。前菜には前から食べたかった「冷製 季節野菜の煮込み コリアンダー風味」(野菜ってこんなに美味しいんだっけ?と再認識できるほど、野菜の旨味が堪能でます。パッフェ!!)、メインは「黒ムツのポワレ 赤ワインソース」。ソムリエの方にブルゴーニュのピノノワールとコート・デュ・ローヌのシラーをチョイスしてもらったんだけど、これがまた美味しくて、お料理が来る前に飲んじゃった。
デザートはパッションフルーツのソースがかかった「マンゴーのババロア」、ハーブティーと一緒にプティフールをいただいて、もうお腹一杯、幸せ一杯。スタッフのサービスもさりげなく、窓から見えるお庭を眺めながら、あぁ〜帰りたくな〜い〜というリラックスモードに。やっぱり美味しいレストランでお食事すると、身もココロも骨抜き状態になっちゃいますねぇ(笑)

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これが自家製赤ジソシロップで作った赤ジソジュース。ルビー色がとってもキレイでしょ?
日曜日〜火曜日まで外食続きだったので、ランチの帰りに大森の檜酵素風呂によったら、お店で出されている「自家製赤ジソジュース」の赤ジソを、またまた沢山いただいちゃったので、今日は早速赤ジソシロップ作りを。
(酵素風呂のおばさんは、何でも自家製で作っちゃうすっごくマメな方。いろいろ教えてくださるので勉強になります)
ジソは数時間ほど天日干しにし、軽く水洗いします。
2リットルの水を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら赤ジソ(茎と葉っぱ)とクエン酸(赤ジソの色をキレイ出すため)を入れて2分程煮たて、ザルでこし
て赤ジソを取り除きます。
三温糖もしくは黒砂糖を250〜300gとはちみつを100g加えて煮溶かし、冷めたらペットボトルに入れて冷蔵庫で保存します。
この赤ジソシロップをグラスに入れ、お水やソーダで少し薄めて氷を浮かべると、夏にぴったりの美味しくって冷たいドリンクの出来上がり!
焼酎で割っても美味しいし(あまりにも美味しいので、飲み過ぎちゃって困るけど)、トピックスでご紹介したオオタカ酵素に加えて、こちらもお水やソーダで少し薄めるとすごく飲みやすくなりますよ。
甘くてほんのちょっと酸っぱいお味♪今度は、この赤ジソシロップでゼリーでも作ってみようかな?
赤ジソの季節には是非お試しを。




8月1日(月)  イタリアンレストラン
今日から8月。
毎日、ほんっとに暑すぎるっ!!
こう暑いとダルダルで、食欲もなくなりがちです。
早く涼しくならへんかなぁ。
が、しかし!気合を入れて、美味しかったイタリアンレストランのリポートを。

日曜日の夜は仲間内での恒例のお誕生日会で、6月〜8月生まれの人のお祝いを奥沢のイタリアン「TAVERNA J-1」で行いました。ここは自宅近所にある行きつけのイタリアン「クチーナ」(ここも超美味しいっ!ご近所の方は是非!!)で働いていた関西人の郷司さんが独立してオープンしたお店。ボリュームたっぷりのお料理にプラス飲み放題のパーティープランなんかもあって、さすが関西人!太っ腹だっ!!
7月生まれの私は、IXYのデジカメをもらっちゃいました。わーい!!
私のデジカメ、かなりのオンボロだったんよねぇ。あまりの旧式に友達が見かねたそう。でもメカに超弱いので、まだ使いこなせてないけど。。。


月曜日は2日連日ですが、緑ヶ丘のイタリアン「リストランテ マッケローニ」にて女友達4人と夕食を。
マッケローニとはイタリア語でマカロニのこと。何か、可愛いネーミングです。
ここは私が通っているネイルサロン「ラメリック」からの帰り道に見つけて気になっていたお店。
ラメリックのオーナー後藤さんに「近所に新しいお店できたね。何屋さん?」と聞くと「イタリアンなんだけど、すっごく美味しくって安いんだよ」だって! それは行かねば!!膳は急げで、ラメリックの帰りに早速ランチをいただきに行ってみたら、美味しくってボリュームがすごいのにビックリ!パスタランチのパスタが100gで大盛りサイズ。久し振りにこんな大盛り食べた
わ。夜は8品で¥4000のお任せコースのみだそうで「満足していただける内容だと思いますよ」というシェフの魅力的なお言葉に、では次回は夜でと早速予約を。
カウンター8席の小さなお店ですが、すっきりとシンプルでモダンなインテリア。オープンキッチンもピカピカしているし、近所にこんなレストランあったらしょっちゅう通うのになぁという感じ。自由が丘の駅から離れていて、「まさかこんな場所にはレストランなんかないやろ」というような住宅街なので、とっても隠れ家的!!だから、お客さまも近所の方が多いのだそう。
とにかく「おいし過ぎーっ!!」と声をあげちゃうほど、どれも美味しくって、どのお料理にもお野菜を必ず取り入れているので女性には嬉しい限り。最初の5品は、ちょこちょこいろいろなお料理を1皿ずつサーブしてくれるので、お酒を飲む男性にもいいかも。その後はパスタ2品が出て最後がメインディッシュでフィニッシュ。
今夜いただいたお料理は、「イエローピーマンのムース」(トッピングには、エビとエビの卵が!)、「白身魚のカルパッチョ」(水ナスと白桃の角切りソースがかかっている。ヴォーノ!友達は、こんなちょこっとじゃなく、大盛りでガッツリ食べたいっと叫んでいました)、「自家製ソーセージ」「穴子のパートフィロ巻き バルサミコソース」「赤芋のポタージュ」(トッピングはからすみのおろしたものがたっぷり。濃厚なお味に)、パスタは「冷製ジェノベーゼ」「自家製フィットチーネとホタテのカルボナーラ」、メインは肉料理で、千切りにしたトレビスが入ったシェリー酒ソースが超美味過ぎー!!最後は、コースとは別オーダーですが季節のジェラートを。
どうです?もう、聞いているだけでどれもソソラレルでしょう?
食後酒も豊富で、フォカッチャやプチパンも自家製で、と〜っても丁寧なお仕事振りに私はめちゃめちゃ感動しました!なん〜て素晴らしいイタリアンなのぉ〜。シェフが1人で切り盛りしているお店とは思えないくらいの満足感に、女友達4人で幸せ〜な時間を過ごしたのでした。
自由が丘でお食事となると混んでるイメージですが、この2件はどちらもゴチャゴチャしていません。
ちょっと美味しいイタリアン2件のご紹介でした。
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いくつになっても、お誕生日会は楽しいもの♪
「TAVERNA J-1」にて

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「RISTORANTE MECCHERONI」
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1品目のイエローピーマンのムース。後のお料理はあまりにも美味しくって写真摂るの忘れちゃった



7月31日(土)  今夜のお家ごはん

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ズッキーニの和風グラタン
ハンバーグ
大根と鶏の煮もの
かくや漬け


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あまりの暑さに大股開きポーズで涼むピギー。
しかも、片足をイスの足にかけてるし。。。
「あ”−暑くって、あたしモエモエ〜」

今日は夜のクラスがお休みだったので、前から行きたかったフレンチレストランを予約していたから「bonheur」初の内容はレストランリポートだ!と思っていたんだけれど、主人が夏風邪でダウンしたので、泣く泣くキャンセルすることに。。。
ガックシ。。。
なので「お家ごはん」です。
「普段、どんなお料理を食べているんですか?」という質問をよくされるのですが、いたって普通のおかずばかり。でも、うちは夜、ご飯を食べないのでどちらかというとお酒のつまみになる居酒屋メニューが多いかも。
先日、お友達のNちゃんがレッスンに来た時、長野に住む親戚のおばさまから送られてきたお野菜とブルーベリーのおすそ分けを持って来てくれたので、早速今夜のお夕飯の材料に。(Nちゃん、重いのにありがと!)

和食が食べたいという主人のリクエストに答え「ズッキーニの和風グラタン」「ハンバーグ」「大根と鶏の煮もの」「ひめきゅうりとみょうがのかくや漬け」のメニューに決定。
「ズッキーニの和風グラタン」は薄切りにしたズッキーニに塩、こしょう、ガーリックパウダーをふり、パン粉と粉チーズ、黒こしょうをガリガリ挽いてオリーブオイルをまわしかけ、オーブンで焼くだけ。そして、焼き上がりにダシしょうゆをひとふりします。いただいた超巨大ズッキーニで作りました。
ハンバーグにはいろんな物を混ぜるのが好きなので、きんぴらだったりひじきだったり、キノコをたっぷり入れたりするのですが、こないだはパン粉がなかったのでロシアのロールキャベツを思い出し、代用でご飯をいれてみたら超美味!これは「ごはんバーグ」と命名しました。(そのまんまやけど。。。)
で、今日は何かというと、長芋が残っていたので入れてみたら、このホクホク感は何?と、これまた超美味〜!!ポン酢風味のトマトソースをかけたら、ご飯にも合う味になったよ。今年の10月のレッスンは秋の和食メニューにする予定なので、早速これをレシピに加えてみようかなっと♪
「大根と鶏の煮もの」は鶏がらスープのさっぱり味なので柚子こしょうを加えてアクセントにすると、お酒にも合うメニューになります。


最後に、フルーツを使ったひんやりデザートのレシピを一つ。。。
一口大にカットした好みのフルーツを冷凍庫で凍らせ、洋酒、レモン汁、プレーンヨーグルト、好みではちみつやコンデンスミルクなどと一緒にフードプロセッサーでガーッと混ぜるだけで夏の簡単ジェラートが出来上がり!(tumucoのカフェプリュではマンゴージェラートを紹介しました)
分量はお好みで。ヨーグルトや砂糖を入れずに作ると、お料理のお口直しとしてお客さまに喜ばれますよ♪


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