前月へ 2008年06月 次月へ | メインページに戻る |
日記一覧に戻る | |
視聴中アニメ一覧 |
● 6月1日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
今週の『ルルーシュR2』は実写特番。 ま た こ い つ ら か。 これなら普通に総集編やっても良かったんじゃ? いや、まあ、それでDVDに収録する話数が増えるのは却下だけど。 それはそれとして「壮大な親子喧嘩」という説明はナイスだ。 『絶対可憐チルドレン』 ハヤテ&ナギが出てきた(笑) それよりもハヒルの方がヤバい。だってハヒルだよ、ハヒル。 ちなみに成長後の三人では眼鏡っ娘がイイね。胸のサイズ的に。 そして最後まで保護者に徹した皆本は真の漢。 けど、一度は女性として意識してしまったことが今後に何か影響するのかな? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月2日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『ソウルイーター』 そうか、この世界じゃ武器が喋って動いて擬人化しても不思議じゃないんだよなー……って、 「私の伝説は12世紀から始まった」 UZEEEEEE! なんだこのエクスカリバー(笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月3日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『RD潜脳調査室』 えーと……。会議の間、ヤッてたんですか?(大汗) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月4日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
話の本筋とはあんまり関係なさそうだけど。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月5日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
そうかぁ、ソフトバンクで年内にiPhone発売ですか。 だけど、地方在住の自分としてはソフトバンクという時点で駄目なんですよねぇ。 どんなに安くても繋がらないんじゃ意味が無いので。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月6日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『図書館戦争』 郁と堂上が順調?に進展しているドサクサに紛れて柴崎と手塚にフラグが立ち始めてチクショウ! 柴崎いいよね、柴崎。何が良いって、たまに眼鏡なのが良いよね。黒髪ロングだし。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月7日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『マクロスF』で『マクロスゼロ』劇中映画化。 最初は何のギャグかと思ったけど予想外にシリアスなラブコメで面白かった。 スタッフロールもナイス。 『しゅごキャラ』 美人でスタイル抜群のお嬢様。 うん、確かにスタイル抜群だ。特に胸の小さいところが。 今更ですが、書き溜めていたメモから『ルルーシュR2』の感想を。 既に8話(+特番)まで進んでしまいましたが、放送時点で取ったメモから感想を書き起こしているので、後の話で判明している疑問点などもそのままアップしています。
ヴィレッタが先生やっているけど、それ以外は以前と何も変わった様子は無さそう? と、ここでOP。若本シャルル皇帝がギアス持ちだといきなりバラしてるな。 そのOP主題歌CDのCM、オレンジはネタなのか?(汗) やっぱり何の説明も無いまま、ロロを弟として会話するルルーシュ。 「ゼロ、馬鹿な男だ。何をやっても、どうせ世界は……」 完全に他人事なのか。 そのルルーシュを監視する連中。バベルタワーって(苦笑) そのルルーシュに接触するカレン。何故かバニーだ(大笑) カレンはルルーシュと知って近付いたっぽいけど、ルルーシュはカレンだと気付かないのか。 記憶喪失? でもロロを弟だと思い込むのは有り得ないよな。シャーリーたちもいるんだし。 「裏切ってなんかねぇよ、ゼロは」 玉城(笑←何故か笑ってしまう) 黒の騎士団の襲撃。ルルーシュを確保するためか。 もうゼロ=ルルーシュだと黒の騎士団の残党にはバレているんだな。 で、監視の連中は黒の騎士団が接触してくることを見越していたわけか。 「いいだろう。検索するぞ、BIGLOBEストリーム!」 やりやがったなBIGLOBE(笑) 中華な人が服を全て切り裂くと思ったのは自分だけではないはず。いや、野郎の裸は見たくないよ? バニーで紅蓮弐式。凄い格好だな、カレン。 「安心しろ、絶対に逃げられる。逃がしてやるから」 今のルルーシュが一番大切なのはロロか。 で、ロロもルルーシュを兄として慕っている様子。ロロも記憶喪失なのか? 「私だけが知っている。本当のお前を」→パキューン そんなとこで悠長にしてるから(苦笑) 「罠と言ってもいい。その魔女を、C.C.を誘い出すための」 ああ、そうか。狙いはC.C.か。 騎士団残党はどうとでもなるけど、誰にギアス能力を与えるか分からないC.C.は放っておけないな。 「今こそ封印を解き放つ!」 湯気でも光線でも観葉植物でもKEEP OUTでもなく、色反転か(笑) 「貴様達は、死ね!」 これは前シリーズの再現。ゼロ再誕の表現としては良いかも。
第1期最終回の後、ルルーシュは若本皇帝のところに連行されたのか。 そりゃまあ、スザクに身体能力で勝てるわけ無いしな。常識的に考えて。 「友達を売って出世するのか!」「そうだ」 えー。スザクは親友を売って一足飛びに今の地位を得たのかよ。 全力で努力して出世したんじゃなかったんだな。なんかガッカリだよ、スザク。 誤った方法で手に入れたものに価値は無かったんじゃないのか? 内部からブリタニアを変える前にスザク自身が変わっているじゃないか。 そして早くも皇帝のギアスが判明。記憶操作か。これも絶対遵守に匹敵する厄介な能力だな。 「軍人さんですか、助かった」→「寄越せ、お前のナイトメアを」 このパターンか(笑) 「弾けろブリタニアッ!」 やっぱカッコイイな、輻射波動。 「これはそう、神を滅ぼすための武器」 アーカーシャの剣、ですか。皇帝の目的はこれなのか? 「誇りに思っていい。君が決めたんだ。君が選んだんだ。この、私を」 ザ・口説き文句。 「今のはルルーシュに言ったのよ!」 新しいタイプのツンデレですか?(笑) 単機でやってきたナイトメアに翻弄されるのも同じパターンだけど、これは機体性能の差じゃないな。 物理的に無理な動き。高速移動っていうか、瞬間移動? 「切り捨てるだけではと言った。その言葉に偽りは無いと受け取った」 卜部、まさか……! 「四聖剣とは虚名に非ず」 ……四聖剣の一角が……(涙) 「卜部、お前が作ったこの刹那、無駄ではなかった」 くうぅ、泣かせるセリフじゃないか。 やっぱりバベルの塔は崩れるんですね(苦笑) おっ、敵を塔ごと崩しただけでなく敵の大将まで潰した。一石二鳥。 「日本人よ、私は帰ってきた!」 早速、ゼロ演説が始まった(苦笑) 「ゼロォ! やはり貴方は生きていた!」 嬉しそうだな、ディートハルト(笑) 逃走経路の確保までやっていたのか。一石三鳥。 中華連邦総領事館。逃げ込んでしまえばギアスでどうとでもなるわけだ。 「だから、殺しに来ました。ゼロを」 乗っていたのはロロだったのか。しかもギアス持ちか。 第1話じゃ人畜無害な顔してお兄ちゃん大好き♥な感じだったのに、あれは演技か? 次回もまだ兄弟を演じている? 偽兄弟で正体の隠し合いになるのだろうか。
「気に入らないわね、私たちにまで秘密にするなんて」「私に、だろ?」 女の戦い(笑) 「生徒会の皆まで玩具に」 皇帝が直々に会って記憶を書き換えたのだろうか? (^^ゞ 「欺くんだ、俺を監視している連中を」 そうか、騙し通さなければナナリーがピンチか。 でも、ゼロが現れた時点で問答無用でルルーシュ拘束するという手段もあるんじゃ? 「武器を捨てた者を自分は攻撃しません」 領土戦争でそれかよ。某フリーダムより性質が悪いな。 あー、スザクを好きになれない理由が分かった。スザクは未だに自分が正義だと思っているんだな。 「駄目だよ、これは! 僕がもらったんだ!」 え? ロケット一つでその反応は何? ギアスのことを聞かれた可能性だけで同僚殺害。とっくに精神構造が常人じゃないな、ロロ。 そんでもって、ロロのギアス能力はザ・ワールド? ……じゃないな。水が流れたままだ。 「これで何人の隊員を」 あえて言おう、機密事項をそう何度も立ち聞きされる方が迂闊だと。 「あんたがバニーやった方が話早かったんじゃないの」 そう言えば。最初に接触できるんだし。 まあ、それやってしまうとC.C.を捕獲したい連中の思う壺だったけどね。 「デート? これってデートかな? デートかも。よし、デートにするぞ」 微笑ましいな、シャーリー。 そんな気持ちも知らずにルルーシュは冷静に準備を進めている……のかと思ったら、 「全てが終わったら、きっと君を」 それって本気? パニックの中でルルーシュに注意を向けている奴が監視者、と。 「ギアス……時を止めた?」 悠長に喋っているから失敗するんだってば(苦笑) そして中華連邦総領事館内でも何か動きが? プレゼントのお知らせ、「次回のこのコーナーまでに何とかしなくては」 (^^ゞ
なーんてDIO様みたいなことを思っているロロ。そりゃあ、今まで食ったパンの枚数は覚えていないさ。 でも能力はDIO様と違って実際に時間を止めるわけではなく、有効範囲に居る者の体感時間だけ。 ギアスはあくまで人間に対してしか効果が及ばないわけだ。物理的には何の影響も無い。 (それなら2話でナイトメアの外部カメラがヴィンセントを追従しなかったのはおかしいけど) 「すぐに俺を殺さないのは分かっているからだろう?」 上手い、問答無用で殺されるのを回避した。 「大丈夫、嘘はつかないよ。お前にだけは」 それが嘘というのは言わずもがなだけどね。 しかし、C.C.を捕まえるために記憶の戻ったルルーシュを見逃すというのは無理があるんじゃ…… いや、違うか。皇帝にとっては、C.C.を確保できればエリア11が独立しようが構わないんだな。 それはさておき銃の組み立てに失敗したC.C.の表情が結構プリティ。 「ビクトルなんて奴のロケットに触っただけで」 秘密保持以外でも仲間殺ししてたのか、ロロ。 「いずこかにおられる、我が姫様の為に」 コーネリアは行方不明なんですね。 「ぜってぇ来る! あいつが本物なら、生きていたなら、奇跡を起こしにやって来るんだ!」 当初はゼロを信用していなかった玉城が、今はこんなにもゼロ信奉者(笑) 「扇要……これで終わりになる」 まだ吹っ切れていないか、ヴィレッタ先生。 ダールトンの息子、親子揃って操られてしまうのか。今後何かで活躍の機会はあるのかな? 「悪に手を染めてでも悪を倒すか、それとも、己が正義を貫き悪に屈するを良しとするか」 悪に手を染めていながら己は正義の側に居ると思い込んでいる奴もいるけどね。 階層構造の崩壊、再び。何も対策を取っていなかったのかブリタニア。 ヴィレッタ先生、扇が助かってほっとしている? 「お前が、弟だから。植え付けられた記憶だったとしも、お前と過ごしたあの時間に嘘は無かった」 「約束したからな、お前の新しい未来。お前の未来は、俺と……」 「最初からブリタニアには安らぎはなかったんだ。お前の未来はここにある」 と、良い兄貴っぷりを見せたかと思えば、 「ナナリーが居るべき場所を奪い取った偽者め。 散々使い倒してボロ雑巾のように捨ててやる」 うっわ〜。真っ黒だよルル様。けど、ある程度一緒に過ごせば情が移って捨てられなくなるんじゃ? そういった点でルル様は甘い。ユフィのようにどうしようもないときは冷徹に判断するだろうけど。 それにしても、ルルーシュが操縦するナイトメアは壊されるというお約束(ガウェインはC.C.が操縦しているので大丈夫)を、こういう風に使ってくるとはなぁ。 そしてプレゼントのお知らせが話の展開に合わせていて可笑しい。
「全てはブリタニアに勝つ為だ」「それで?」「それだけだ」 その言い訳はキツい。 「私は常に結果を目指す」「分かった」 え、それで信用しちゃうの?(大汗) スザク復学。そうか、ゼロの記憶がなければ友達か。表向きは。 「変な言葉遣いは無しにしないか? 俺たち、兄弟だろ」 黒いなぁ、ルル様。 ジノ×スザクな同人本が出回るんだろうなぁ(苦笑) そして男性向けはアーニャ本が出るんだろうなぁ(汗) もちろん絶対遵守ギアスで以下略。 「出ました! 配信元はBIGLOBEです!」 またやったなBIGLOBEストリーム(笑) 「にゃ〜」 それ、キャラ的にはスザクよりロロじゃないかな? (まあ、それやるとナナリーの居場所を奪われたとルルーシュがお怒りだろうけど) それはそれとして、バンジー娘のパンツはピンクの縞々。 ニーナが残していった触るな開けるなの箱は何が入っている? あ、壁の十字傷が。今頃、何をしているんだろうなぁ、壁子さん。 C.C.が来てる(笑) なぜかHMXシリーズっぽい耳飾りで。 「選り取り見取りの水泳部カフェにようこそ!」 どこの風俗ですか? 「シャーリー、後で百回コロす」と思いながら、その格好はノリが良過ぎですヴィレッタ先生。 C.C.とV.V.の関係とか、そういった謎は小出しにしてくるなぁ。 それはそれとして、ピザ女のパンツは白。 「やばい。チャンスのような気がしてきた」 ほんと、微笑ましいな、シャーリー。 「まさかこの中に?」「いや、猫とトマトはセットではない!」 グダグダだよ、ルル様。 そして始まる追いかけっこ。やっぱり体力無しのルル様(笑) ナイト・オブ・ワンになればエリアを一つもらえる。それでスザクはエリア11をもらう。 そうなったら日本は良くなるかも知れないけど、でも、他のエリアはどうでもいいのか? 「もしもし、お兄様」 な、なんだってーっ!? Σ( ̄Д ̄;) そこまでやるのかよ、スザク。お前も立派な悪党になったな(褒め言葉)
タイミング良くロロ参上。けど、電話が盗聴されているとか心配しなかったのかな? あと、ロロのギアスの弱点は時間制限ね。回数制限は無いみたいだけど。 V.V.を「兄さん」と呼ぶ皇帝。こんな顔するのか。 「如何なることがあろうと絶対に傷をつけるな。いいな、絶対に、だ」 そこが大事(苦笑) 「何やってんだ玉城!」 玉城(笑) けど、太平洋の真ん中で、陸戦兵器で空から襲撃するのは、いくらなんでも無茶な作戦だろ。 「あなたは、間違っていると思うのです」 ナナリーから言われたらキツいな。 四連ハドロン砲。ちっちゃい女の子がでっかい武器を持っているのはいいね。 「私は自ら望んだのです」 そうだったのか。確かに、唯々諾々と従うような娘じゃない。 目が見えないのだから記憶を書き換えられているわけでもないだろうし。 「こんな……ところで……」「仙波ぁぁぁっ!」 四聖剣がまた一人(涙) 「ランスロット・コンクエスター、発艦!」 本来なら主役メカの発進シーンなんだけどねぇ。 「落ちちゃう……。ゴメンね、紅蓮」 ほら、洋上奇襲は無謀だってば……と思ったら、 「ベスト・ポジションじゃな〜い」 そうか、迎えの潜水艦が来ていたのか。なるほど。 そして紅蓮の空中合体換装シーンがカッコ良過ぎる。ランスロットの発進シーンがショボく見えるよ。 「でも、やるしかないから撃ってみましょうか」 ちょっとだけ勝利の女神っぽい。 「やれる! この紅蓮可翔式なら!」 遠距離から輻射波動だと!? 「更にワイドレンジで!?」 強い、強いぞ、紅蓮可翔式! 「強引に連れて行くのはナナリーの意思を捻じ曲げることに」 やっぱりナナリーには逆らえない。 「スザクさーん!」 ナナリーが助けを求める相手がスザクじゃルル様キツいわぁ。 もうナナリーにルルーシュは必要ない。本当に仮面を棄ててしまうのか?
寝言で「ナナリー」。ロロとしては居場所を再び失う恐怖があるのかな? 「任せといて。私、二回目だから」 留年して二回目の修学旅行。自慢にならない(苦笑) 新総督のお言葉。カレンはナナリーと面識あるはずだけど、ナナリー総督に思うことは無いのかな? それはそれとして黒の騎士団にロリコンが居るぞ。ナナリー逃げてー。 入院中のギルフォードの側にセシルさんが。そんな仲だったっけ? 「構いませんよ。英雄色を好むと言いますし。成人男子の生理を鑑みれば」 なんか大物が居るぞ。 「私たち、三人官女ですね」「「官女?」」 大物は発想がおかしい(苦笑) ルル様、自暴自棄でギアス連発。後始末はどうしたんだろうか? C.C.の独り言の話し相手はやっぱりマリアンヌ。どういう経緯かそろそろ知りたいぞ。 「だったら、俺を慰めろ」 ルル様、絶望のどん底だな。 それにしても、今までにギアスを使ってアレやコレやしていないという方が疑問だよ童貞坊や。 「しっかりしろルルーシュ! 今のあんたはゼロなのよ。私たちに夢を見せた責任があるでしょ! だったら、最後の最後まで騙してよ! 今度こそ完璧にゼロを、演じ切ってみせなさいよ!」 つまり、カレンは騙されたい願望があるわけだ(←それは違うぞ) 「大丈夫。僕だけはどこにも行かない。ずっと兄さんと一緒だから」 今度はロロがルルーシュを篭絡。 「偽りの記憶に穢されてもなお、透明なガラス色で」 でもやっぱりそこにロロの居場所は無い? 黒の騎士団のピンチに間に合ったルルーシュ。ゼロ復活だな。 C.C.の心を見透かすような神楽耶は底が知れない。本当に大物かも。 メタンハイドレートか。噴き出した大量の泡が艦艇の浮力を奪ったわけだな。 「ゼロが命じる! 黒の騎士団は全員、特区日本に参加せよ!」 その決めポーズは何だ(笑) 一度は協力する方向で検討することも考えた特区日本。どうするつもりだ?
「総督は王様ではございません」 基本的にはお飾り総督か。確かに(今は)実務なんて無理だし。 「幼女皇女」 リヴァル、その言い回しはナイスだ。 スザクに対するギアスは今でも有効か。このギアスが無ければ簡単に暗殺されていただろうな。 「良くやってくれたディートハルト。やはりお前は優秀だ。卓越している」 ザ・褒め殺し。 「俺はこの学園を、お前がいるべきところを、俺たちの日常を守る」 ロロも守るべき対象に? それとも、これもまだ嘘なのだろうか? どちらにしても今のところは運命共同体。 粒子加速器っぽい施設で実験中のニーナ。はじめてのアレは不発だったのか。 「あの、私ここに居ていいんでしょうか?」 セシルさんの格好が気合入りまくりで凄い(汗) 「しかし、総督の姿が見えないようだが」 会いたかった? 「ゼロの真贋は中身ではなく、その行動によって量られる」 この問答も伏線だったのかな。 ゼロを国外追放。実質的な無罪放免。そうなれば、トップを失った黒の騎士団は空中分解。 ゼロの求心力を失わせるには、ただ処刑するよりも効果的で、確かにブリタニアに都合がいいな。 変装した藤堂たちの横にOPに出ている娘さんたちが居る。今後、主要メンバーに加わるのかな? ヴィレッタ先生、「扇に会いたいですか?」でノコノコ出てきたのか。 中華な人は先が短いのか。となると、彼自身の野望ではなさそう。 「この手があったか!」 な、なんだってーっ! Σ( ̄Д ̄;) これは予想外だ。まさに百万のキセキ。百万人がゼロ。ついでに犬もゼロ(爆笑) そしてゼロは国外追放。すなわち合法的に百万人が国外追放。百万人のエクソダス。 どうやって仮面&衣裳を秘密裏に用意したんだとか色々ツッコミ入れたいけど、それは野暮。 「ゼロのみなさーん! 新天地に行きましょー!」 神楽耶(笑) 「みんなで国外追放されようぜー! 俺たちはゼロなんだからよ」 玉城(笑) 「大丈夫よ〜」 ラクシャータ(笑) 海氷船上の咲世子さんはゼロ姿じゃないんですね。いや、メイド姿の方が嬉しいけど。 「正体を誰も知らぬ以上、そこに意味は無いよ」 そう。もはや仮面の下の素顔に意味は無い。 ミレイさんが言うように、もうゼロは単なる記号でしかないわけだ。自分がゼロだと言えばゼロ。 素顔を晒したルルーシュに咲世子さんは何を思ったんだろうか。もう予想していたのかな? 「さようなら、ブリタニアの人」 扇、お前いい男だな。 結局、ルルーシュがヴィレッタ先生を呼んだのは、本当に元・恋人に会わせてやりたかっただけ? 「今は感謝しよう、枢木スザク。そして忘れるな、あの約束を」 最悪の敵だからこそ信頼できる、か。 かつての親友が道を違え、立場が変わって敵同士になろうと、信じられる。こういう関係も良いものだな。 エリア11にはスザクとナナリーがいるのだから、日本人に対する不当な扱いは減っていくはず。 もはや、エリア11で反逆する必要は無くなった。 ならば、エリア11に居続ける必要も無くなった。 中華連邦が物語にどう関わってくるのだろうかと思っていましたが、物語の舞台そのものが移動してしまうとは全く想定していませんでしたよ。 しかし、こうなると学生としてのルルーシュはどうなるんだろうか? 居場所が不明ではルルーシュがゼロだと言っているようなものだし、そうなればロロの裏切りも判ってしまう。アッシュフォード学園の存続理由も無くなり、ナナリーの立場まで危うくなるのでは? ロロやヴィレッタ先生の偽報告だけで誤魔化せるようじゃブリタニアが無能過ぎるしなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月8日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
私信:あの福島の人は自分じゃないですよ〜。 『二十面相の娘』 こういう展開から少女探偵団が結成されるわけか。 一段と面白くなってきましたよ。早くメイドのトメさんも加わらないかな〜。 『絶対可憐チルドレン』 肌の露出が少なくて嘆くオヤジなヒロイン(笑) 「私たちが助けに行ったとき、二人がビクッとかして急に離れたら気不味いわよ」にも爆笑。 でも、大人の姿は1回だけで十分だな、と思ったり。 「オリハルコンの力を借りて」は『海のトリトン』? 今後もパロっていくのかな?
前シリーズで海に沈んだガウェインは既にボロボロで使えなかったのか。 「全てが終わったら、一緒にアッシュフォード学園に帰らないか?」 それは死亡フラグだよ。 「それよりタバスコだ。ここにはラー油しかない。どうしよう」 このピザ女が(苦笑) 「黒の騎士団は結婚の結納品代わりか!?」 玉城にしては上手いことを。 ガクガクブルブルの幼女天子ちゃん。政略結婚とはいえ、歳の差どんだけあるんだよ。 しばらく出番が無いだろうと思っていたら、来たよスザク。ナナリーは独りで大丈夫? それはそれとして今週のセシルさんはチャイナドレス。いいね、スリット。 ミレイさんも来てる(苦笑) プリン伯爵との婚約は継続中か。 「シュナイゼル殿下の側近」「公私共にね」 どんな冗談ですか(汗) ニーナまで来た(汗) ニーナはユフィを出汁に使えば何だって言うこと聞かせられそうだな。 星刻の過去。天子ちゃんに命を救われた星刻は、天子ちゃんを城の外へ連れて行く約束を。 話としては有りがちだけど、それだけに分かり易い。 「口だけの同情ならやめて」 保護者面されるのは嫌か。会えて嬉しいのは本当だろうけど。 「言の葉だけで人を殺せたらよろしいのに」 それが出来る人がすぐ後ろに。 シュナイゼルとのチェス勝負。かつて一度も勝てなかった兄。けれど、今は違う。 そして引き分け、と思いきや、シュナイゼルが一枚上手か。チェスに引き分けて勝負に負けた。 ゼロに激昂するニーナ。スザクにカレンにミレイ。皆が再び学園に集う日は来るのだろうか。 「我は問う! 天の声、地の叫び、人の心、何を以ってこの婚姻を中華連邦の意思とするか!?」 いいぞ、星刻! やっぱり結婚式乱入は燃えるね。 「天子様は六年前のことなど、覚えておられぬかも知れん」 それでも約束を守る。天子様を救いたい。漢だよ、星刻。中華なだけに(←それは余計だ) 「我が心に迷い無し!」 覚えていた約束。良かったな、星刻。思わず涙腺が緩みます。 で、そんな美談を土足で踏みにじるかのように登場するゼロ。えー(滝汗) 「この外道が!」「おうよ、そうかい? ふははははははは!」 その高笑い、まさに外道。 これでギアスを使う隙さえ作れば後は思い通り。どんな命令を下すのか、それとも別の目論見が? 一方、何処かにいるV.V.と誰か。一緒に居るのは…… 「このジェレミア・ゴットバルト、ご期待には全力で」 オレンジ来たぁぁぁっ! | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月9日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ふぅ。良かった。サマータイムは見送りか。 そもそもサマータイムって、自然環境を人間に都合の良いものに改変してきた欧米人の考え方そのものだと思いますよ。 1日を24時間としたのは人間の物差しでしかありませんし、現在は原子時計で時刻を決めるようになってしまいましたが、元を辿れば、太陽に従って動く影が時計の始まりだったはず。 太陽が最も高い位置にある時が正午。 その原則を安易に捻じ曲げてしまうことは、これまで自然を破壊してきた行為と共通する部分があるんじゃないかな? どちらにしたって、夏場だけ時計をずらさなくても、人間が季節に合わせて生活リズムを変えれば済む話。 この方が自然に対する敬意が感じられて良いと思いますね。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月10日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『モノクローム・ファクター』 嘘あらすじ、やめちゃったのかな? 面白かったのに〜。 それはさておき、温泉……に入らないのか白銀。いや、別に白銀の裸に興味は無いけどね。 あと、何歳ですか執事さん(汗) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月11日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
印象を変えられるかどうかは、霞大路家の秘密次第か。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月12日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
Yahoo!動画で配信されていた『チョコレート・アンダーグラウンド』。 チョコレートを禁止してしまった国の話ですか。 何人たりともチョコレートおよびチョコレートを含有する菓子食品の製造・売買・所持・飲食を禁止する。 何故ならチョコレートは健康に悪いから。ぉぃぉぃ。 まあ、禁止と言っても禁酒法と同じで密造は絶えないようですけどね。 そんなわけで軍隊を使ってチョコレート狩り。銃火器どころか巨大ロボットで撲滅モード(苦笑) とはいえ、血生臭さはあまり無いので、雰囲気は『図書館戦争』に近いかな。 健全健康党に対抗するのは少年少女になるようですが。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『CHOCOLATE UNDERGROUND』→『チョコレート・アンダーグラウンド』 2008/06/13 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月13日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『To LOVEる』に、ついにイヴたん……じゃなくて金色の闇が登場。 自分は基本的にBS-iの3週遅れ放送を見ているのですが、「えっちぃのは嫌いです!」が出るなら、そりゃもう見るしかない。 イヴたんはヴィジュアル的に大好きなのですよ。作画はちょいと残念だったけどね! | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月14日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
仮にも東北地方に住んでいる身としては書かなければならない話があるような気がしますけど、 さすがに隣町で死者が出てしまうと笑い事じゃ済ませられないので、あえて避けます。 自分は無事です。本当に全く何も被害はありません。以上。 『しゅごキャラ!』 その格好はノリが良過ぎだよ歌唄(笑) なんたるエロ衣裳だ。けしからん。もっとやれ。 あと、『テレパシー少女 蘭』の予告映像を確認。 なんとなく古めかしいイメージがあったのですが、そんなことは無いみたい。 期待する気持ちの方が大きくなってきました。 いずれにしても初回はチェックするというのは確定事項なので、忘れないうちに録画予約しました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月15日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『絶対可憐チルドレン』 温泉のお約束。 「めがねっ娘は眼鏡をつけたまま入るのがポイント」 激しく同意! 眼鏡が曇るとか言うのは禁止だ!(笑) 『ONE PIECE』 「そして運の悪いことに、もう一つ、俺とお前には因縁がある」 な、なんだ? いきなり初耳だぞ。 どうでもいいような理由だったりしたら壮大な釣りですよ。 『ゲゲゲの鬼太郎』 アイドル、オンステージ。スタッフ頑張り過ぎですよ。 そういえば今回のアイドルの中の人、C.C.@ギアスの中の人と同じ。結構、芸達者ですよね。
「よーし、次は左だ」「そうだったか?」「あは、違った」 玉城(笑) そしてC.C.はどんだけチーズ君が好きなんだよ(苦笑) 「覚えていてくれたのですね、あなたも」 叶えてくれるなら星刻じゃなくてもいいのか。 とりあえず天子ちゃんにギアスは使わないか。流石に心が痛むかな? そうは言っても、理屈による説得も無理。っつーか、子供相手に難しい言葉を使うなよルルーシュ。 「運命の人ですね!」「そ、そうかしら」 天子ちゃん可愛いよ天子ちゃん。 「玉城は宴会太政大臣」 ナイス過ぎる役職だ。 「なあ俺たち親友じゃねえかよ」 いつから親友になったんだ玉城(笑) お、輻射波動砲弾か。接触式は量産できるようになったのかな? 天子ちゃんの白い太ももが目に眩しい。 ナイトメアフレーム・神虎。これもラクシャータ作か。確かにフロートは紅蓮可翔式と同タイプ。 天愕覇王重粒子砲。なんか凄い名前だな。重粒子砲でエエやん。 「だから補給しろって言ったのに〜!」 そんなこと言ってないぞ玉城(笑) 「そんなことはいい! 諦めるな、必ず助けてやる!」 カレンも守るべき人。C.C.の心中は複雑? 「これ以上は偏愛、贔屓と取られ、組織が崩れます」 神は公平じゃないと駄目か、ディートハルト。 紙袋C.C.とのツーショットを撮られてる(苦笑) アーニャはルルーシュが元皇子だと気付くのかな? 「星刻、運河の決壊がお前の策か。しかし、水量は減らしておいたのだよ」 お、ゼロが読んでいた。 「取るに足らぬと考えたな。故にゼロ、君の負けだ」 おおっ、星刻の知略は更に上を行く。 艦首拡散ハドロン重砲。この一発で逆転っぽいんだけど、あれじゃ戦況は変えられなかったのか。 まあ、天子ちゃんに銃を突きつけた前回の顛末を思えば、こんな苦難は受けて当然。むしろ負けろ。 本当にここで負けたら物語が終わってしまうけどね。 そんなわけで撤退。援軍の当ても無いまま篭城戦。ここから逆転の手はあるのか? 「愚かな!」 うっわ〜、最悪だな大宦官ども。星刻を散々使い倒してボロ雑巾のように捨てやがった。 星刻の最大の誤算は大宦官の愚かさを過小評価していたことだったか。 学園に居たよ、ルルーシュ。どういうことだ? 別人に整形手術させて替え玉? いやいや無理だよな。 どっちも本物だとすると時間差トリックしか考えられないけれど……? 「ところでルルーシュ、君はずっと学園にいたのかい?」 視聴者が思っていることを(苦笑) 「ふはははははは! また来週っ!」 ノリノリだな、ルルーシュ(笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月16日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
今更だけど『ネオアンジェリークAbyss』の次回予告がいつも可笑しい。 エルヴィンという名の猫がいるわけですが、 「アンジェリークを取り戻さないと」 「エルヴィン、お前も協力してくれ」 「猫の手も借りたいところだからね」 「アメイジング!」 「上手いこと言うぜ」 「次回、『囚われのアンジェリーク』」 「座布団全部取っちゃって下さい」 なんだこれ(笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月17日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『モノクローム・ファクター』 おっ、嘘あらすじ来た。しかも執事さん主役になってるよ(笑) それはさておき今回は休業中の男性アイドル。 暴力事件は大げさに騒がれただけだろうと思っていたら、ホテルで男に迫られたって(汗) 七夜の「お前のバックダンサー」は上手いこと言ったつもりか? 『ヴァンパイア騎士』 少しも躊躇わず壁に押し付けて後ろから思い切りだなんて、どんなエロアニメですか。 あと、めがねっ娘の新藤さん(勇者)も頑張って欲しい今日この頃です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月18日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
脳波ヘッドバンドが近日登場、脳波でゲームをプレイ可能 なんだこれ(汗)
なんだかんだでタイマンバトルが同時多発だけど敵側のキャラ付けがイマイチなので面白味は無さそう。 それなのに来週は1時間スペシャル。 そもそも、どんなに戦闘シーンを頑張っても単なるお家騒動じゃ盛り上がりに欠けるんだってばよ。 事件の「裏」を垣間見せるような話を持ってくるのが先じゃないかなぁ? それとも、このお家騒動そのものが、物語の前座に過ぎないのだろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月19日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜』第11話 全身鎧のウトゥを片手で持ち去るクーパに心を奪われた。 クーパに運ばれたい。この気持ち、まさしく愛だ。 というわけで、ドルアーガ最終決戦・第1ラウンドです。 ニーバが持ち込んでいた虚無の矢が巨大ドルアーガのATフィールドを壊していたとはいえ、メルトの魔法ロッド2本打ちとか、意外と善戦……していると思ったのですが……。 ついにジルのパーティーからも犠牲者が。最期の言葉には涙腺壊れましたよ。 たった1クールで短いと思っていたのに、これだけ感情移入していたことに自分でも驚きです。 最終回の勝利の鍵は刺さったままのドリル槍になりそうですね。ドルアーガの延髄をブチ撒けろ! パズズのナイトシリーズ(だよね?赤とか黒とか鏡とか)が出番無しだったのは、ちょっと残念。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月20日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『図書館戦争』11話 次の日には殺し合いしていると言っても、ほとんど死人は出ないんだよなー なんて思っていたら、今回は結構キてるな。 別にリアル戦争を積極的に見たいわけじゃない。ヌルい戦争ごっこの方が安心できます。 でも、どんなに辛く苦しいシーンでも物語として見せるべきときは躊躇せず描く必要がある。 そういう意味では、今回は良くやってくれたと思います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月21日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
去年に続いて今年も替え歌で。乾いた生活に追われて | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月22日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜』最終回 なんじゃこりゃ〜〜〜! と叫びたくなりますが、続編が決定しているなら評価も変わります。 片羽やドルアーガとの戦い、そして仲間の死と裏切り。今シリーズでジルは様々な経験を積んだ。 以前は深く考えていなかった塔を登る意味についても、ジルなりに考えるようになったはず。 そのようにして成長したジルの姿を続編で見られるのですから。(主役交代が無ければ) ジルは今よりずっと大きな男になっているでしょう。ファティナもイイ女になっているでしょう。 メルトも0番ロッドを使いこなすくらいになるかも知れない。でもクーパはそのままでいて欲しい。 来年が待ち遠しいと思いこそすれ、この「第1部・完」そのものに文句はありませんよ。 (続編が次のアヌの夏だとしたら舞台は五年後? それともアヌの夏はもう関係なくなった?) 『マクロスF』第11話 「あんたの胸板と違って、あたしのは人々に夢と希望を与えるの」 どこからそんな自信が出てくるんですかシェリル様(汗) でもオーバーワークで時間を遣り繰りしてアルトに会いに来るところはラブリー。 すっぽかされたランカちゃんは負けてしまったと思ってしまったかな? ランカちゃんが負けたのはシェリル様じゃなくてアルトの夢ですけどね。 アルトの居ない間にシンデレラの魔法が解けてしまいませんように。 『ゲゲゲの鬼太郎』 あずき洗いの「あずき命」反物に不覚にも笑った。 まさかのかわうそパワーアップも(笑) そして次回はナースコスプレねこ娘。 『ONE PIECE』 前回から引き続き、サンジとアブサロムの因縁の巻。 「お前は俺から、夢を一つ奪った男だ」 「スケスケの実の透明人間。お前に出来ることは、全て分かってる!」 「ガキの頃に開いた悪魔の実大図鑑。(中略)一つだけ、俺の心を捕らえた項目があった」 ……ん? 「一生のうち、万が一こんな能力に出会えたなら、俺はたとえカナヅチになろうとも食ってみてえと思った」 「だが、この世に同じ実は二つと存在しねえから、もしその能力者に出会ったとしたら、俺の夢は潰える」 「分かるか? 俺は一度、透明人間になってみたかったんだ」 ま、まさか…… 「だからスケスケの実を食ったお前は! 俺の夢を一つ潰したっつってんだよ!」 もろに八つ当たりじゃねぇか!(爆笑) 「その能力で女湯!いや、どんなことをしてみようかと女湯!いや、どんな風に人の役に立とうかと女湯!」 口に出してる、思いっきり口に出してる(汗) 「俺はもう、透明になんかなれなくたって構わない……。自力で覗く!」 そこまで開き直れるサンジに男を見た。アッパレだよ、サンジ。 「それはもっともだー!」「だが、どっちもどっちだー!」「あんたの言う通り!」 などなど、絶妙な合いの手を入れる牧師ゾンビたちもナイス。 『絶対可憐チルドレン』 ついに来た! エスパーで眼鏡っ娘がメインヒロインの話が! 「薫と紫穂にはナイショやで」 葵かわいいよ葵。ほんと良い子です。 しかし、敵役のキャラがあんまりで話としては残念な出来に。 ピロシキスキーという名前はまだしも、語尾にマトリョーシカは有り得ない。 戦闘機やミサイルの描写も、もうちょっと頑張ってほしかったなぁ。 『テレパシー少女 蘭』第1話 初代プリキュアを連想したのは自分だけではないはずだ。いや、性格とか全然違うけど。 どうやら街で起きている不思議な事件を解決していく物語になりそうですね。 とりあえずはヒロイン二人がどんな協力体制を築いていくのかを描くことになるようですが。 超能力の演出が昔っぽいのはともかく、髪の長い子の家庭環境がステロタイプっぽいのは残念。 何かヒネリを加えてくるかな?
でも仮面は無理だってばよ。そこまで肌の質感を再現して声まで変えられる仮面って……。 さて、中華連邦。天子ちゃんを埋葬するだとか、そこまで外道か大宦官ども。 モルドレッドで山ごと吹き飛ばさないだけシュナイゼルの方がマシか? 若本シャルル皇帝が指揮していたら躊躇せず山ごとを潰したんだろうな。 蜃気楼。作っていたのか、ゼロ専用ナイトメアフレーム。 って、操縦はキーボード操作かいっ。しかも世界最高峰の防御力(笑) ゼロが乗るとすぐに壊すからって、絶対に壊されないナイトメアを作るとは恐れ入った。 とはいえ、新型ナイトメア1機では戦局は覆せない。戦局を左右するのは戦術ではなく戦略。 その戦略とは、人民蜂起の誘発。ディートハルトに準備させていたのはこれか。 しかも流された映像はガクブル天子ちゃん。そりゃ一斉蜂起するわ。 アーニャもC.C.と反応した? アーニャもあっち関係者だったのか。 カレンはエロい格好のままブリタニアに引き渡されてしまったか。 「藤堂、いや、玉城あたりにでも」 玉城は無いだろ、常識的に考えて(汗) 「単純な恋の問題です!」「そうだな」「お前は黙っていろ」 女性陣みんなで反対(苦笑) 「一体どこに問題が」 政略結婚とか日常茶飯事の貴族出身じゃ疑問の余地無しってことかな? 「分かってくれたか。俺たち親友だからな」 玉城(笑) 外交問題を一般人の女の子に相談しているゼロ(笑) 「駄目だよ! 恋はパワーなの! 誰かを好きになるとね、すっごいパワーが出るの! 毎日毎日その人のことを考えて、詩を書いちゃったり、早起きしちゃったり、 マフラー編んじゃったり、滝に飛び込んでその人の名前叫んじゃったり! 私だって!」 やっているのかシャーリー(汗) 「想いには世界を変えるほどの力がある。そうなんだなシャーリー」 今頃になって真理を発見したぞ。 「天子よ! あなたの未来はあなた自身のものだ」 いちいち芝居がかったポーズを(苦笑) 「見られるくらいなら」 非常事態だからって咲世子さん勝手に何やってんスか!? Σ( ̄Д ̄;) 次のルルーシュの目的は、教団? 嚮団? ギアス関係の組織が中華連邦のどこかにあるのか。 オレンジ君との再戦は近そうだな。ということはカレンの救出は遅くなりそう? それはそれとしてC.C.が無駄にエロいポーズを取っているのはサービスですか(汗) ルルーシュご帰宅。ロロは本当にお兄ちゃんLOVEだなぁ。 そしてアーニャ&ジノ、学園転入。これは逆にアーニャの秘密に迫るチャンスか? と言っても、C.C.はアーニャがあっちの関係者だとルルーシュに教えていないんだろうけど。 次回予告で空を翔るルルーシュに爆笑。なんだあのポーズ(笑) なんだそのサブタイトル(笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月23日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
突然ですが明日は東京へ行くことに。 前々から行く予定は有ったのですが、急に明日と言われても困りますよ。 まあ文句は言えないので、明日に備えて今夜は日付が変わる前に休みます。 おやすみなさい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月24日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
帰ってきました。 やっぱり福島より東京の方が日差しがキツいように感じますよ。 直射日光にビルの窓ガラスからの反射光が加わって照射量が増しているだけだろうけど。 帰りが夜遅くになったので今日もアニメ視聴無し。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月25日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『RD潜脳調査室』第12話 このアニメにしては珍しくムチムチじゃない女の子が登場。いや、他のアニメに比べればムチムチですが。 先天的に目が見えなかったけれど義体化によって見えるようになったんですね。 でも、視覚という未知の感覚が彼女のアイデンティティーを狂わせてしまったようで。 目が見えないことは、他者と違うこと。それ以上でもそれ以下でもない。 ただ違うというだけで、決して人として劣っているわけじゃない。 にもかかわらず目が見えない人に望んでいない視覚を押し付けることは、その人の個性を否定することになりかねないんだよなぁ。 もちろん、見えるようになりたい人の願いを叶えられることは素晴らしいことだし、事故などで後天的に目が見えなくなった人が光を取り戻せることは非常に有益なことですが。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月26日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
先週も書いたように、このタイミングでバトルが始まっても面白味に欠けます。 敵キャラはイロモノ過ぎて使い捨て感たっぷりだし。 織姫はバトルに参加しないで走っていただけだし。 でも石田が頑張っていたので個人的には満足でした。(←どんだけ石田が好きなんだよ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月27日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
なんとなく見ていた『ソウルイーター・レイトショー』。 「ソウルイーターはエウレカセブンを応援しています」 交響詩篇ソウルイーターが見られたのは収穫だったかも知れない。 でもエウレカって深夜の再放送が途中で終わった(話数を飛ばして再開した)んだよね。 レイトショーはいつまで続けられるのだろうか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月28日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
『図書館戦争』最終話 あらま。思いの外、堂上は重症ですね。外傷じゃないだけに周囲も苦しいな。 でも、堂上の病室へ通い詰める郁が乙女チックで微笑ましい。 だから、そんな気持ちを土足で踏み荒らすマスゴミにはムカっと来るね。 郁もキレるんじゃないかと一瞬焦ったよ。 いや、内心ブチギレ状態だろうけど、でも良く自制した。堂上の言葉は郁の胸にしっかり刻まれていた。 そして郁の言葉も堂上に届いた。カミツレの香りと共に。 図書館が検閲に武力を以って対抗するという舞台設定の割には物語としてこじんまりとしている印象がありますが、ラブコメ作品として見れば、郁と堂上の恋愛沙汰を邪魔しない程度のスパイス加減になっていて良かったと思います。 それはそれとして、柴崎と手塚にフラグが立っているのが悔しい。柴崎いいよね、柴崎。 『PERSONA -trinity soul-』最終話 うーん……。なんだかスッキリしないなぁ。 どの辺りがスッキリしないかというのが自分でも良く分かっていないのですが。 新作ゲームで謎が解けるよ、といった雰囲気でもないですし。 ペルソナというのは自然に出てくるもので、ペルソナ自体に秘密は無いという解釈でしょうし。 まあ、自分が感じている曖昧さは、ストーリー上は余り重要ではないのでしょうね。 三兄弟(+妹)の物語としては、これで語り尽くしているのだと思います。 『マクロスF』第12話 「御存知ないのですか!? 彼女こそ、代役からチャンスを掴みスターの座を駆け上がっている、 超時空シンデレラ、ランカちゃんです!」 そんな知ってて当然みたいな顔で言われても(汗) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月29日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
前々から入力端子が豊富なPCモニターが欲しいと思っているのですが、なかなか踏ん切りが付きません。 ある程度のサイズ(最低でも20型)は欲しい。将来を考えるならWUXGAが表示可能なもの。 メインモニタとして長時間の視聴に堪えられるように安物は避けたい。 チューナーは不要。有ってもいいけどそれで値段が高くなるのは嫌。 以上の条件から挙がっている候補としては、 1.VISEO MDT242WG(三菱電機) 2.LCD-MF241X(I-O DATA) が有るのですが、どちらも一長一短があって手を出せずにいました。 MDT242WGは親画面と子画面でデジタル入力を同時に行えない(DVIとHDMIの組み合わせができない)。 LCD-MF241XはSD解像度のアスペクト表示がおかしくなるらしい。しかも仕様なので修正の気配が無い。 そうは言っても、このままじゃいつまで経っても買えないぞ……なんて思っていた矢先に出た新製品。 3.FlexScan HD2452W(ナナオ) ちょいと映像がギラギラするみたいですが、さほど悪い点は挙がっていないみたい。 (自分の目的からすると「ギラギラする」というのは大きなマイナスですが) もう少しだけ、もう少しだけ待ってみようかな。 現行機種が値下がりすれば良し、新機種が出れば、それもまた良しということで。 リミットは年内。来年までは待ちません。
「ルルーシュ様のキャラクターでしたら」 やっぱり、そーゆー目で見ていたのか咲世子さん(笑) 「違う、間違っているぞ……」 うん。そうだね。本当は童貞坊や。 篠崎流三十七代目。只者じゃないとは思っていましたが……(汗) 「108名の女性と約束をさせていただきました」 ルルのデート相手は108名までいるぞ(笑) というか咲世子さんのナンパテク恐るべし。流石くノ一だ。 前回はショック受けていたっぽいシャーリーは普通に乙女チック嫉妬反応で安心した。 休日なので24時間スケジュール。ちゃんと中華連邦でゼロの役目も果たすのか。 で、遅刻のルルーシュにシャーリーぷんぷん。それがプリティ。 「まさか咲世子の奴、ラウンズにまで」 アーニャじゃ歳が釣り合わないってば(苦笑) いや、ナナリーLOVEなルルーシュを見ている咲世子さんなら、それくらいやりかねないか。 アーニャがルルーシュの写真を持っているのは何故だろうな。 「これじゃ人格破綻者だよ」 殺した人の数を覚えていない人格破綻者がそんなことを言うか(苦笑) 「こんなときC.C.がいれば」 そりゃ泥沼だろ(笑) 凡庸なオデュッセウスは実力を隠したキレ者なんじゃないか。そう思っていた時期も有りました。 コーネリア参上! ルルーシュより一足先に乗り込んでいるとは、執念だな。 「お久しぶりです、カレンさん」 そうか、カレンとナナリーはお互いに覚えているんだよな。 若本シャルル皇帝のギアスでカレン洗脳→最後に敵として立ち塞がる展開は無しか? 「このままでは世界を壊し世界を創造することなど不可能だ」 むしろ世界を変えられる勢いだな。 それはさておき、アッシュフォード学園の女性のレベルが高過ぎる。 「ルル、あなたがどれだけ駄目人間でも……。ううん、駄目人間だから、私が立ち直らせてあげなきゃ」 シャーリーは駄目な男に惹かれるタイプ、と。 「俺に奪って欲しいってことですよね」 がんばれリヴァル。 ルルーシュだけじゃなくジノも狙われてる。アーニャも狙われてる(笑) 「流石にキツいな、これだけの人を止めるのは」 こんなことで学園一帯に思考停止ギアス(笑) 「その仮説が確かなら、我々は史上最悪の犯罪に」 バトレー、実は巻き込まれてばかり。 「変な掛け声はやめろ。俺の人格が疑われる」 いや、ゼロになった時点で人格破綻してるから。 それにしてもこの咲世子ルルーシュ、ノリノリである。 「どう考えてもやり過ぎだが、咲世子は天然だから指示を出しても無駄か」 そーゆー認識か(苦笑) 「幻惑部隊! 前へ!」→「女体に意味はありません」 ある意味、誤解を招くぞ、それは。 「このリヴァル・カルデモンドは親友を、ルルーシュを捧げて」 お前も親友を売る気か(苦笑) 「モルドレッドが出撃した!?」 モルドレッド!(爆笑) アーニャも天然気質か。 「ルルーシュが二人?」 あ、バレた。どこでポロっと言い出すか分からないぞ。 「駄目?」「駄目です」「駄目……」 なんかガッカリしてる(苦笑) 「ねえ、キスの先もしたい?」 大胆だな、シャーリー。 「でも少しは本気だったのでは」 ミレイさん、ルルーシュに未練があったのか。 というか、そんな複雑な気持ちを察することができるのにキスしたんですか咲世子さん。 あ、モルドレッド出撃のおかげでスザクもミレイさんに卒業を祝う機会ができたのか。これは上手い。 ミレイさんは生徒会長からお天気お姉さんに。プリン伯爵との婚約も解消か。 オレンジ来たー!と思ったらギアスキャンセラー!? 全てのギアスの効力を打ち消してしまうのか。効力が継続する絶対遵守ギアスの天敵ですね。 もしC.C.のようにギアスそのものが効かない体になっていたら思考停止ギアスも無力だな。 あと、記憶操作ギアスに対してギアスキャンセラーはどう働くのだろうか? シャーリーがマオの一件を思い出したのは、絶対遵守ギアスの永続効果で忘れさせていたから。 それでは、ナナリーをロロに置き換えた記憶操作も同時に解除されたかというと、そうとも限らない。 記憶操作ギアスの効果が永続という扱い(偽記憶は結果ではなく効果)ならば、ギアス解除で記憶も戻る。 けれど、記憶を書き換えた時点で効果が終了する(偽記憶は効果ではなく結果)ならば、記憶は戻らない。 まあ、C.C.との接触でルルーシュの記憶が戻ったことを考えれば、たぶん前者ですけどね。 というかシャーリーの記憶回想走馬灯の中に若本シャルル皇帝がいるし。 今の時点でナナリーのことまで思い出すと収拾がつかなくなりそうだけど、次回予告を見る限りでは意外と大丈夫っぽいな。 というか、次回でオレンジ再退場か? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 6月30日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
コーラがAmazonで1円で売ってる AmazonBOXが凄いことに(笑) 『ネオ アンジェリーク Abyss』一応、最終回 まさかの仲間割れ全滅エンド。そしてまさかのエルヴィン。 これが本当に最終回だったらちゃぶ台ひっくり返したくなりますが、すぐに来週から続編です。 『隠の王』第13話 ロマンに憧れる十字ちゃんがプリティ。 雷光君のスーパー・ドライビング・テクニック。 やる気がなくなってゴロ寝する白ルイズ。 「一気に面白くなってきたやがった」&「一気にややこしくなってきた」 「購買はどこにあるんだ?」→「少なくとも壁には無いぞ」→「ですよねー」 「ショックです……。壬晴さんはあの軽そうな人たちに洗脳されての道を突き進むのですね。 仕舞いには秘術で世界を滅ぼすんですね。もう終わりですね、私たち。はは、はは、はは」 「三節棍。格好良いでしょ」 「言わないと旋毛が大変なことになっちゃいますから」 どんどんカオスになってきましたよ。いや、真面目な話。 壬晴たちが招かれたのは学院長=甲賀の首領の指示のはずだけれど、どんな真意があるのだろうか。 でもやっぱり最後は風魔小太郎が美味しいところを掻っ攫って行くんじゃないかと予想。 旋毛が大変なことになる薬を持ち歩いている十字ちゃんは薬品の扱いに慣れているみたいなので、甲賀の秘術書が万能薬の調合法と知った上での人選なんだろうな。 |
前月へ 2008年06月 次月へ | メインページに戻る |
日記一覧に戻る | |
視聴中アニメ一覧 |