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視聴中アニメ一覧


5月1日(火)
黄金週間後半は無理せず休むことにしました。


■風のスティグマ
「風の帰還」 (新)☆★★★★
主人公は男の方なのかな?
炎を使う一族の落ちこぼれが、風使いになって帰ってきたらしい。
復讐のために戻ってきた……という感じではないよな。
一方、ヒロインは炎使い一族の次期当主ですか。
力は有るみたいだけど、性格は軽い。ついでにスカートも軽い。中身は白。
というわけで女の子を目当てに見続けても良いかも。ビジュアル的に好みだし。
ストーリーは、妖怪退治モノじゃなくて、異能者バトルモノになるのだろうか。
ただし、バトルシーンは派手に炎や風をぶつけ合うだけで、単調な雰囲気。
やはりヒロイン目当てに見るべきかな。人の命を軽視しているのが引っかかるけど。

■エル・カザド
「着る女」★★★★
「丸見えだけどね」
何が!? Σ( ̄Д ̄;)

5月2日(水)
母の日にプレゼントしようかと考え中。
いつもスルーしていたので、たまには奮発するつもり。

5月3日(木)
ニコニコ動画が常時見られるようになったので、ついつい覗いてみたりして。
『遊戯王』のMAD(ずっと俺のターン!)が流行っているのかな?


■ヒロイック・エイジ
第5話 「ノドス」★★★★
星ごと溶かせるって、凄い溶解ガスだな。
英雄の種族と一括りに言われているけれど、持っている能力はそれぞれ異なるのか。
ベルクロスの能力は馬鹿力っぽいけど(違うはず)

■瀬戸の花嫁
第五話 「狙われた学園」☆★★★★
絶え間なく押し寄せるギャグ攻勢が楽しくてしょうがありません(笑)
女子が着替え中の教室を脇目も振らず駆け抜ける永澄に漢を見た。漢と書いてオトコと読むきん。
演歌調のBGMもナイス。そして、素敵なヘソにありがとう。

■DEATH NOTE
「父親」★★★★
展開が早過ぎだよ〜。
スナイダーが目の取引をする話とかバッサリとカットされてるし。
これだとシドウが出てきた意味があんまり無いなぁ。

■CLAYMORE
SCENE05 「微笑のテレサ」☆★★★★
あれだけ人々から恐れられていても、実際に人を殺してはいけないのか。
人を殺せないことを知っている人間にとって、クレイモアは怖くないわけだ。
怖くないけれど、クレイモア相手では立つモノも立たない。奪えるような金品も持っていない。
妖魔退治の報酬を別の者が受け取るのは、そういう理由があるのかもなぁ。
けれど、テレサが拾ったペット(よりマシな)クレアは、テレサにとって奪われたくない大切なものになってしまったのではないかな?

■キスダム -ENGAGE planet-
第五節 「深淵」☆★★★
いきなり半年経過。裏切り者の司令は、最終的には人類が生き残って復興することを考えている?
さて、ネクロダイバーは亡き主任の言葉に従って遺跡探索……のはずだけど、襲ってきた敵から逃げて逃げて逃げ回って、ほとんど偶然に宝物を見つけたようなものだなぁ。
ヒロインはどうやら主任の妹になってしまうようで、そうなると主任の復活は無理か。
ネクロダイバーというから(ギリシャ神話のオルフェウスのように)冥界まで恋人を迎えに行くんじゃないかと思ったりしたんですが。
ん? 次回予告でヴァルダと一緒に居るのは、守護神ヴァラールと破壊神ヴァイレ?
ひょっとして、心の恋人はまだまだ増えるのか?(苦笑)

■ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜
「復讐の章」☆★★★★
復讐を果たしても虚しさしか残らない、か。
ティナも同じことを思う結末になるのだろうか。

5月4日(金)
昨年末にノートPCを購入したことで対象になった、WindowsVista優待アップグレードキャンペーン。
つい先日、Vistaのアップグレード版CDが届きました。
今のところVistaを使う予定は無いのですが、せっかくCDが手元にあるので、旧主力機のデスクトップPCを引っ張り出して、それをVistaにアップグレードしてみることに。

結末だけ書くと、アップグレードそのものは簡単に済みました。
メモリは充分あるもののグラフィックス周りのスペックが低いためエアロは使えなかったのですが、サイドバーやガジェットは普通に使えます。
ただし、クリーンインストール状態とほとんど変わらないので、そこから普段の環境を構築するのは面倒そうです。VistaではXPからシステムフォルダの構成も変わっていますし。
環境を移行するためのツールはVista標準で付属していますけれど、自分の場合は少しばかり特殊なことをしているので、単純には使えないはず。
まあ、テスト環境は出来ましたので、気が向いたときに色々試してみようと思います。


では、このところ書いていなかった不定期アニメ感想。

『デルトラクエスト』
リーフはチェリー。そりゃあ手玉に取られるわけだ(違わない)

『ONE PIECE』
人魚 ○| ̄|_

『NARUTO 疾風伝』
いきなりイタチが出てくるとは思わなかったな。

『爆丸 バトルブローラーズ』
ダンとルノは近所に住んでいるのを知らなかったのか。
モニター越しじゃない生ルノの出番が増えるかな?

『人造昆虫カブトボーグ VxV』
お客様は神様(汗)

5月5日(土)
うーむ。午前中だけテレ東の映りが悪くなるのは何故だろうか。
午後は比較的良好(場合によっては都心より良いらしい)なのですが、朝はノイズが乗ったり映像が揺らいだりして、視聴に耐えない日も。
午前9時(深夜33時)から放送していた『おとぎ銃士赤ずきん』も、実は数分間ほど砂嵐になったときがありましたし。(BSJapanで補完済)
違法電波でも飛んでいるのだろうか?


■精霊の守り人
第四話 「トロガイの文」★★★★
婆ちゃん強ぇよ。強い御老人は何か好きです。
けど、いきなりやってきて「卵ぉぉぉっ!」には吹いた(笑)

■精霊の守り人
第五話 「秘策、青い手」★★★★
精霊の守り人、というのはチャグムのことでしたか。
さて、少数精鋭による暗殺に失敗した次は大人数による山狩り。

■彩雲国物語
「冬来たりなば春遠からじ」★★★★
「後で余にコッソリ教えてくれ」 切実だなぁ(苦笑)
コメディ多めでスロースタートに感じる第二期だけれど、ストーリーが動き始めたかな?

■彩雲国物語
「愛は惜しみなく与う」☆★★★★
親父さんや静蘭、劉輝たちは皆、謎の新キャラを知っていたのか。
今度は縹家。この作品の場合、色の名前が付いているのは重要キャラのはず。
他の誰でもなく秀麗の前に姿を見せたのは、一体どんな理由が?
ストーリーがシリアス方面に傾いてきて、色恋沙汰はひとまず決着。
自己完結してしまったヘタレ絳攸はさておき、影月は香鈴に全てを話して別れの口付け。
EDのように香鈴が影月と笑顔で駆ける姿は、もう見られないだろうか……(涙)

■地球へ…
「宙からの帰還」★★★★
生身で大気圏離脱&生身で大気圏突入。能力のスケールがでっかいなぁ。

■地球へ…
「死の跳躍」☆★★★★
ピーターパン。確かにそんな感じですね。
でも、ジョミーのように愛されて育った子供は、ネバーランドへ行こうとは思わないわけだ。
無理に連れていこうとしても反発される。ジョミー自身がそうだったから。
強引に連れ去らなかったことが吉と出るか凶と出るかは、今の時点では分からないけれど。
それはさておき衛星軌道上の高出力ビーム兵器は大好きです。



あと、3月終了のアニメで感想を書いていなかった分を一通り。
1ヶ月前に見たとき軽くメモしておいたものを再利用。

『金色のコルダ〜primo passo〜』
音楽に対して真面目に取り組んでいたことが、とても意外で、新鮮な作品でした。
魔法のバイオリンが壊れるだろうことは想定の範囲内でしたが、魔法の力を取り戻すのではなく、ヒロインの努力によって再び演奏できるようになるとは。
登場人物たちもそうですが、アニメを製作する人々も音楽を蔑ろにしていないことが伝わってきました。

『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』
「そう、これは終わりじゃない。始まりなんだ。
 これから、全ては、ここから始まる私たちの物語」
感激。感無量です。
ufotable制作ということで最初だけなのではないかと半ば疑っていたのですが、杞憂だったどころか、良い方向に裏切られました。
まっすぐストレートに最後まで全力で駆け抜けた、文句なしの名作です。

『Master of Epic The Animation Age』
心に残るような作品ではありませんでしたが、良い気晴らしにはなりました。
ゲームが元になっていると思われるネタが盛り込まれていたので、ゲームをプレイしている人にとっては、ニヤリとさせられる場面が多くて楽しめたのではないかと想像できます。
だからと言って、今から新たにゲームを遊んでみようとまでは思わないのですが。

『月面兎兵器ミーナ』
最終回にしか登場していないミーナたちが、少々もったいなかったかな。
あと、番組説明によるとミーナはアンドロイドらしいのだけれど、ミーナの力は母親から受け継いでいるみたいだし、その辺りの設定はどうなっていたのだろうか?
物語としてはまとまっていると思うのですけれど、半端な印象が拭いきれないのが残念。

『デジモンセイバーズ』
デジモンと涙の別れかと思いきや、そう来たか(笑)
ストーリーには少々引っかかるところ(トーマとの和解など)はありましたが、総じて、良い燃えアニメでした。
マサルの喧嘩番長っぷりがたまりません (^^ゞ

『ひだまりスケッチ』
時間経過がバラバラだったのは特に理由は無かったのかな?
それにしても、先生の衣裳はコスプレじゃなかったんだなぁ(汗)

『Venus Versus Virus』
……あれ? 最終回だったんだよね?

『すもももももも〜地上最強のヨメ〜』
最終回、てっきり口移しかと(汗) まあ、それでこそ孝士ですけれどね。
孝士を巡る物語は半端な感じですが、ドタバタラブコメとしては悪くない終わり方でした。
ウマ仮面など、いろんな意味でギリギリなところもグッジョブ。

5月6日(日)
ずっと積み録状態だった『ガイキング』を一昨日から見続けてようやく消化。
見事な燃えっぷりでした。特にノーザが素敵過ぎて惚れてしまいそうでしたよ。
ほんと、こういう熱い燃えアニメが好きなんだなぁ、自分。
いや、もちろん萌えアニメも好きなのですが (^^ゞ


■D.Gray-man
『魂を売る者・後編』★★★★
リナリーのナースコスプレ。しかもそのままイノセンス発動。ぐっじょぶ。
そしてマザー。強いな(笑) あれならアクマだって倒せそうだ(無理無理)
すぐ気絶した借金医師はミスリードだったのかな? そこまで複雑な話じゃなかったけど。
次回予告……え? ミランダ、ずっと迷子だったの?(大汗)

■BLEACH
「124」☆★★★
狩矢が出てくるとは思わんかったな。
けど、結局のところホロウ化を食い止めるには闘争本能を高めないといけないのか?
それはそれで厄介な話なのですが。某十一番隊隊長みたいになられても困るゾ。

■ながされて藍蘭島
「さがして、くまくま」★★★★
動物会話(20CP)を得て、行人も本当の意味で島の一員になった、のかな?
でも、そうやって島に馴染んでくると、これまで行人と一緒だったすずが寂しくなるようで。
ところで、とんかつの言葉が分からないのは何か理由があるのだろうか……と考えたときに、パプワ島が脳裏に浮かんだのはここだけの秘密。チャッピーだけ喋れないのは理由あったんですよね。

■機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ
05 「信頼」☆★★★★
忍者!? Σ( ̄Д ̄;)
身のこなしは普通じゃないと思っていましたが、まさか忍者だったとは。
これまで色々ありましたが、これから何があっても最後まで見続けますよ。
だって忍者だから! 忍者ヒロインが好きだから!(←落ち着け、自分)

■DARKER THAN BLACK 黒の契約者
第五話 「災厄の紅き夢は東欧に消えて…(前編)」★★★★
おー、能力者の連係プレーですか。
人間の身体まで凍らせる能力は強力だけれど射程が短い(接触のみ?)。
そこで、雨を降らせることで濡れた地面ごと遠くの相手を凍らせることが出来るようになる、と。
黒が再戦するとしたら、どうやって攻略するのかな?
あちこちから狙われる喪失者の娘さんは黒の妹に関わりがあるようですから、珍しく熱くなっている黒は事情を聞き出すまで決して引かないでしょうね。

■ロミオ×ジュリエット
第4幕 「恥じらい」〜雨に打たれて〜☆★★★★
やはりジュリエットは乗り気でない復讐の旗印として担ぎ出されてしまうのですね。
もっとも、ジュリエットが復讐に躊躇っているのは別の理由なのですが。
正義の味方をやっているジュリエットのことですから、ロミオのことさえなければモンタギューの圧政をどうにかしようと(復讐とは無関係に)立ち上がりそうな気もしますけどね。
例えば、こんな感じで↓
『人々よ、我らを恐れ求めるが良い! 我らの名は、赤い旋風!』
『我々赤い旋風は武器を持たない全ての者の味方である! 平民だろうと貴族であろうと』
『斬って良いのは、斬られる覚悟のある者だけだ!』
『力ある者よ、我を恐れよ。力なき者よ、我を求めよ。ネオヴェローナは、我々赤い旋風が、裁く!』
いや、これは有り得ないな (^^ゞ

■スカルマン
第二夜 「過去から来た男」★★★★
製薬会社、新興宗教、放火事件、孤児院、謎の男女……。
サスペンスドラマのように様々なネタが出てきたけれど、それがどう繋がるのか。
主人公はあくまで謎を調べていくだけで、事件の直接の関係者にはならないのかな?

■天元突破 グレンラガン
第6話 「てめえら全員 湯あたりしやがれ!!」★★★★
総集編だったのに凄ぇ(笑)
温泉接待のセルフパロディ(あれはレイ@エヴァか?)はともかく、肌色乱舞の弾けっぷりはExtream。
ここまで超越した番外編ならばオールオッケーですよ。

■ハヤテのごとく!
「時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯」☆★★★★
このサブタイトルに爆笑してしまったのは此処だけの秘密。
また迷子になってるんじゃないかと心配してたんだぞ→ちゃんと迷子になったから。 チラシはドロシー@メルヘヴン。 袖摺り合うも他生の縁→仲間。 良く分からないうちに無数の剣で串刺しにされかねないぞ! FIN  うるさいうるさいうるさい! 無想転生に目覚めたケン○ロウみたいな目。 ナギが締め出したのがトドメだったとは言え。 一応、女の子ですから。 せっかく私が作るのだから他に類を見ない独自の味付けを。 ハヤテの奴、死んじゃうんじゃないかな。 とっても優しくシテもらいました。
しりとりアイキャッチ:いらっしゃいませ御主人様!→まあまあまあ
ほのかにキッチン用の中性洗剤の臭いがする。 時に男には貫かねばならない意地があるという。 そんなに顔を近付けられると寝づらいのですけど。 ドジめがねっ娘メイド初登場。 死なない程度なら発砲も許可する。 だってハヤテには知られたくないじゃないか。 あ〜あ、地球滅びねーかな。 ミノ○スキードライブ。 女の子の身体をそんなに気安く触るなんて、ふ、不良ですよ! お嫁に行けなくなったらどうするんですか!? ナギの許婚ですわ。 東京の広大な地下迷宮、アンダーグラウンドと戦います。
それにしても伊澄の乱れた和服がブラボーだ。
ナギとハヤテの執事通信:って、これもメルヘヴン (^^ゞ
次回予告パロディ:「次回もサービスサービスゥ」(エヴァンゲリオン)
今週の西沢歩:カップうどん(入浴中)
夢想→無想 2007/05/08

5月7日(月)
表家業。連休明けからトラブル発生。状況確認のため待機。
でも結局、サーバ再起動したら解決したらしい。

拍子抜けしたまま帰宅してアニメ視聴。

■ヒロイック・エイジ
第6話 「セメタリー・ベルト」★★★★
「確かに。お前がいてくれると思うだけで、心強い」
「で、でしょ」
「治癒能力を持つお前が姫様の側に控えていてくれるのだ」
イオラオスの鈍感め(苦笑)
一瞬だけ期待してしまったアネーシャが不憫だなぁ。

■瀬戸の花嫁
第六話 「お嬢さんお手やわらかに」☆★★★★
警察カルタ、欲しい(笑)
ホワイトボードに写真を貼って矢印を書き込む巡ちゃんの捜査本部風状況把握法もナ〜イス。
良いな、巡ちゃん。可愛いよ、巡ちゃん。頑張れ、巡ちゃん。
でも、なんだか永澄&燦ちゃんから引き下がってしまいそうな表情をしていたような気が……。
「本当は魚ね!」→「惜しい!」には爆笑。
取り調べで「うおっ、まぶしっ」は偶然だったのか狙ったものなのか(汗)

5月8日(火)
なんだか身体がだるいなぁ。連休ボケとは違うと思うんだけど。


■エル・カザド
「恋する男」★★★★
ザ・ダメ男。ほんと口先だけの男だなー。
そんな男に引っかかってしまった昔のナディ。
若い頃は純情だったのですね。いや、今でも充分に若いですよ (^^ゞ
でも、だからこそ、熱い恋の炎が未だに燻っているわけですね。
意地っ張りなナディの代わりにエリスが泣いてくれました。
エリスの唇に何か重大なことがあった気がするけど見なかったことにしておきます。

■風のスティグマ
「過去との対決」☆★★★
えーと……次回予告でネタバレ?

■アイドルマスター XENOGLOSSIA
「冷たい手、温かい手」☆★★★★
そんなはず無いよな。きっと大丈夫さ。合格するに決まってる。こんなに頑張ってるんだもんな。
と、祈るような思いで視聴してしまいました。
しかし、その結果は……(涙)

5月9日(水)
おお〜。堀江由衣さんも「HEY!HEY!HEY!」に出演するのか。


■DEATH NOTE
「正義」★★★★
「捜査というのは決め付けてかかり、間違っていたら御免なさいで良いんです」
いや、良くないぞ(汗)
ほんと、どっちが正義か分かりませんよ。
月とニアの対決は、松田が言ったように勝ち負けの問題なんですよね、善悪じゃなくて。

■CLAYMORE
SCENE06 「テレサとクレア」☆★★★★
掟は掟。守るのも破るのも本人の自由。
あの場で見過ごして後悔するくらいならば仲間に斬り殺された方がマシ、か。
こうしてテレサとクレアに今生の別れの時が……と思ったら、やってくれましたよ、テレサ。
二人の旅は、まだ少し続くらしい。

5月10日(木)
表家業。今日も中間管理職の真似事。
プログラマーだけやっている方が気が楽だなぁ。
(註:昇進したのではない=給料据置)


■D.Gray-man
『迷子のミランダ』☆★★★★
ミランダ、本当にずっと迷っていたのか(苦笑)
まだ本部に辿り着けない、まだエクソシストになっていない、まだアクマを倒せない。
けれど、人々を守るために自ら囮になった、その姿勢はもう立派なエクソシストですね。
さて、ミランダのイノセンスは携帯可能なサイズにリニューアルされるのかな? (^^ゞ

■キスダム -ENGAGE planet-
第六節 「断罪」☆★★★
そりゃないぜ希望の花。
新しい仲間が出来たのかと思いきや、その仕打ちは惨い。
「失格」「失格」「失格」とか、増殖した心の恋人たちに翻弄されているのは結構楽しいけど。
「案外気持ち良いぜ?」はナイス。

■ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜
「決意の章」★★★★
姫様、世間知らずに加えて思い込みも激しいからなぁ(苦笑)
それはさておき服を着ているシェリーはプリティ。

■BLEACH
「125」☆★★★
アランカル大百科は死神図鑑ゴールデンと違って実用的な解説になってくれるのかな?
一気にキャラが増えて認識が追いつかないので、個別に紹介してくれると嬉しいな。

5月11日(金)
表家業が、かなりキツイことに。
不慣れな作業で集中力が続きません。


気分転換のためにアニメ視聴。

■ながされて藍蘭島
「あったかくって、温泉」★★★★
「お風呂なんて毎日入らなくてもいいじゃん」
そりゃあ大顰蹙だわ。ペストが流行った中世ヨーロッパじゃあるまいし。
でも、自分から思い立って温泉を直しに向かったのは良いぞ、行人。
あの首長竜は今後出てくるのだろうか。

■機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ
06 「運命」☆★★★
一人の女性を巡って争うライバルがパートナー。
でも、二人仲良くフられましたとさ(笑) そりゃもう笑うしかないよ、うん。
いがみ合っているようで実は同じ気持ちだから、ギガンティックも動いてくれるわけか。
こんなのを見てしまったら、真名ちゃん戦い難くなってしまいそうだなぁ。
さて、真名ちゃんに続いて今度は慎吾が精神感応。
次は今回の対戦相手側の話になるのかな?

■ロケットガール
mission 11 「ターンスタート -turn start-」☆★★★★
そのまま準備もなく宇宙に出られるのは凄いことなんだなぁ、スキンタイト宇宙服。
着用者のボディラインがバッチリくっきり分かるのがスキンタイトの最大の利点であることは、改めて言うまでもありませんが(←黙れエロス)

5月12日(土)
GXではない『遊戯王デュエルモンスターズ』を使ったMADムービーが某動画共有サイトで人気になっているようですが、その元ネタ(バーサーカーソウル)が、ちょうど来週、テレ東で再放送予定です。
元ネタを見てみたい人は録画予約を忘れずに。できれば毎週予約で。
本当に面白かったですよ、ドーマ編。いや、マジで。
それにしても、どうして今頃になって遊戯王MADが次々と? (^^ゞ
元ネタが再放送された後で人気になったのならば理解できるのですが。
ちなみに「ずっと俺のターン」は作中で誰も言ったことがない捏造台詞なので御注意。


今日も出勤したのでアニメ視聴は新番組のみ。

■電脳コイル
「メガネの子供たち」 (新)★★★★
このサブタイトルにドキドキワクワクしていたのは自分だけじゃないはずだ!(力説)
まあ、実際にメガネだったのは一人だけで、他はゴーグルの子供たちだったわけですが。
とりあえず、掴みは良い感じ。
電脳空間とかコムネットとかサイバーランドとかバーチャルワールドとかマトリックスといった仮想世界が登場する作品は多いですが、現実世界とそのまま重なっている作品は珍しいのではないかな?
ストーリーがどんな展開を見せるのか不透明ですが、見続けても損はないはず。

5月13日(日)
『NHKのど自慢』で「ハレ晴レユカイ」を歌う勇気にありがとう。


■天元突破 グレンラガン
第7話 「それはお前がやるんだよ!!」☆★★★★
うおぉっ! 燃える、燃えるぞ、この展開!
ガンメン奪取はカミナが打ち上げた反撃の狼煙。
そこに集った仲間達。グレン団改め大グレン団。
戦闘シーンの作画枚数は演出で上手くカモフラージュした感じだけど、話は良い。
しかし、カミナは自ら死亡フラグを立てまくり。
大グレン団をシモンが引き継ぐのは予定調和だけれど、カミナ退場は早過ぎるゾ?

■ハヤテのごとく!
「男の戦い」★★★★★
アバンタイトル:クラウスの出番ここだけ(苦笑)
「僕との関係は遊びだったんですか!?」 ナギヴィジョン(苦笑)
「おはよう、ワタル君」 ワタルヴィジョン……を通さなくても美少女ですよ、伊澄は。
「では、ハヤテさまのお好きな方で」 どうして気付かないんだ、ハヤテよ。
「セレブの朝は決闘がスタンダードなんでしょうか?」 さすがは戦麗舞(違)
「風○傷!」 犬夜叉VS殺生丸ですか (^^ゞ
「ハッピーエンドへのフラグが立ったはずなのに」 伊澄エンドのフラグが立った(苦笑)
「いいお湯でしたこと」 良し、湯上りバスタオルでも眼鏡だ。
しりとりアイキャッチ:愛していると言ってくれ(ワタル)→恋愛ビーム(サキ)
「新幹線って東京にそんなに駅がありましたっけ?」 マリアさんも非常識人だと判明した瞬間(笑)
「光○を運ぶだけで一般人は乗れないんじゃないのか?」→「それは正時代の話で」
「伊澄が自力で目的地に辿り着くことなど絶対にない」 そこまでキッパリと(苦笑)
「伊澄を見たと思われる工事のおっさん」ってゆーか、サンタだってばよ(汗)
「あ、あれはグリ○ォン!?」 誰が何と言おうと目の錯覚です (^^ゞ
「そういうのが有った方が可愛いですよ」 この天然フラグ立て男が(苦笑)
「あらあら。少し、騒がしいですわよ」 やっぱり美少女。
「リオデジャネイロまで子供一枚って言うんやで」 そんなこと教えたら……
「あんな風に男性に抱きかかえられたのは初めてだったので」 サキさんは潔癖症気味、と。
「天元突――」 4話のことかぁぁぁっ!?(ちなみに原作では『ロスト○ニバース』)
「リオデジャネイロまで子供一枚」 ほら、やっぱり(苦笑)
ナギとハヤテの執事通信:ハヤテは正義超人ですか?(汗)
次回予告パロディ:「地球の未来にご奉仕するにゃん」(東京ミュウミュウ)
今週の西沢歩:31%OFFアイスクリーム

5月20日(日)
おはようございました(←1週間ぶりの挨拶)

表家業で4つの業務を同時進行する羽目に陥ってピンチです。
始発電車で東京に行ったり、山形に行って仙台経由で帰宅したのが最終電車−1だったり。
朝が早いので夜更かしも出来ず、体調も芳しくないため、アニメ視聴も思うように進みません。
このような状況ですので、定期感想の対象作品を大幅に減らすことにしました。
定期感想を書かないアニメも視聴そのものは(遅れがちでも)継続するつもりなので、不定期に一言二言呟くことは有りますし、たぶん最終回には何かしら言及すると思います。

ところで、山形で仙台行きのバスに乗る前、ふと立ち寄った建物にアニメイトがあったのは、アニメオタクを続けろという神の導きだったのでしょうか?(←偶然だってばよ)

5月21日(月)
感想を大幅に減らすと言っても、ゼロにはしませんので御心配なく。

というわけで、まずは感想一つ。

■天元突破 グレンラガン
第8話 「あばよ、ダチ公」★★★★★★
「いいか、シモン。忘れんな。お前を信じろ。
 俺が信じるお前でもない。お前が信じる俺でもない。
 お前が信じる、お前を信じろ」
兄貴ぃぃぃっ!(号泣)
誰もが予想していたカミナ兄貴の退場。
しかし、この盛り上がりは想像を遥かに越えていました。
一度は倒れたカミナ兄貴の、気迫の復活。
火山の爆発を背に、最後の締めはグレンラガン。
全てをシモンに託し、兄貴が逝く。
皆が泣く。空も泣く。観ているこっちも貰い泣く。
この8話は語り継ぐべき名作です。

5月22日(火)
さすがに1ファイル350KBは重かったでしょうか? (^^ゞ


■ハヤテのごとく!
「ネコミミ・モードで地獄行き」★★★★★
洒落にならない女装ハヤテがスゴ過ぎる。
そして、タマの腰の動きがヤバ過ぎるぅぅぅ(汗)
いいんですか? これ一応、青少年の視聴に配慮すべきジャンルのアニメですよ?(笑)
「こっちのフリフリが似合うに決まってるじゃないですか」
「えー、でもピンクの方が可愛くないですか?」
と、悪ノリするマリアさんもナ〜イス。
しりとりアイキャッチ:むっちりスケベ(女装ハヤテ)→別に触っただけじゃない(クラウス)
ナギとハヤテの執事通信:アフレコ、色が付いてないのか(苦笑)
次回予告パロディ:「三つ目時三つ目分、三つ目ワールドでまた会おうぜ」(三つ目がとおる)
今週の西沢歩:中華まん

5月23日(水)
BIGLOBEで無料配信中の『sola』を3話まで視聴。
面白いな、これ。
第1話中盤まではラブコメ作品なのかと思っていたら、態度はデカいが身体は小さいロリ服レディが薔薇乙女よろしく箱の中で眠っていたり、場違いな雰囲気のヒゲダンディが投光器と剣でヒロインを追い詰めたり、ヒロインは人外の能力を発揮して逃亡したりと、一筋縄ではいかない様子。
「何百年も生きてきて、本物の青空の下に一度も立ったことがないの」
そんな彼女がベッドから見上げた青。茉莉じゃなくても「ズルいよ、これは」と思いますよ。
夜の禍いだというヒロインの設定を考えると安易なハッピーエンドは想像できないのですが、決して哀しいだけのバッドエンドにはならないはず。どんな結末が待っているのか楽しみです。
またギャグのノリが個人的ストライクゾーン内角低めの鋭いところを突いてきます。
以下、個人的お気に入り場面のメモ

初登場で自販機に蹴りを入れているヒロイン
トマトしるこ
ゴミ。最悪。センス無し。
お姉ちゃんでしょチョップ
騙されたと思って → 騙された
私はただ、フォアグラが食べたいと言っただけなのに → フォアグラ味だ
女郎蜘蛛(駄洒落)
えっち。
知らないの? 機械って何でも蹴れば直るのよ
ここ、シーフードが美味しいって評判なんだけどな → 私の勝手よ
空、豆知識
もしかして好きになっちゃった? でも、エロいことは駄目
電子レンジも湯沸かし器もエアコンも勝手に壊れたんだよ
こよりは、依人さんのセンスは前衛的でアバンギャルドなんだと思いますよ
お父さんとお食事?
男ってこれぐらい強く言わないと分かんないのよ
アボカドラーメン
包丁
主人公を追い払って家捜し開始
食っちゃ寝?
下着を全部洗ってるときは、ヒ・ミ・ツ
大丈夫、エロいことはしてないから
公園や教会でアレやコレや
猫を拾ってきたら人間に変身して
未来の世界から俺の人生を変えるため
唐草模様の大風呂敷
こよりと依人と小鳥の虜トリオで、鳥よ懲りよと囮イモリを横取り、此処より常世より、濃い夜より最寄りの森と、選り良いヨットで乗り降り酔った (で、良かったのかな?)

5月24日(木)
忘れないうちに感想を。

■ロケットガールシリーズ総評:81点
mission 12 「ロケットガール -rocket girls-」 (終)★★★★
最後の最後まで失神んんんんんんっ!?
そりゃないよ茜ちゃん。ギリギリで目を覚ますんじゃないかと思ったのになぁ。
それくらいの方がキャラが立っていて楽しいとは思うのですけれど、物語の面白味という点では、そこは頑張って欲しかった。
逆に、女子高生宇宙飛行士というインパクトを前面に押し出てキャラクターアニメとして勝負するには押しが弱い。
どちらにしても中途半端な印象が残ってしまいました。

後日談でも茜ちゃんは失神しっぱなしなんですね(苦笑)

5月25日(金)
アニメ消化の当面の目標は1日2本。

■DEATH NOTE
「移譲」★★★★★
「削除」
ノートに名前を書くってレベルじゃねーぞ!(笑)
魅上の削除描写が凄過ぎます。これはポテチを越えましたね。
今回もストーリーをはしょっていましたけれど、おかげで魅上登場のインパクト度がアップしていてGood。

■DEATH NOTE
「選択」☆★★★★
「神!!」
今回も魅上が絶好調。狂信者っぷりが見事ですよ。
そんな彼の成長物語が削られなかったのは良かった。
『DEATH NOTE』にしては珍しくキャラを掘り下げたおかげで、魅上がキラを神だと盲信することにも納得できます。善悪は別にして。
しかし、原作を読んでいないと、月の「11月26日? 5枚?」の意味が分からないような。

5月26日(土)
なんだかノドの調子が悪いなぁ……。
今までの経験で一晩寝たら治るだろうと思ったら、逆に悪化。
そんなわけで休日出勤は取り止めて静養することに。


『レ・ミゼラブル 少女コゼット』
育っちゃった・・・ _| ̄|○

『エル・カザド』
あちこちに挿入されるギャグが冴え渡っているなぁ(笑)
腰が支えて諦めるブルーアイズには爆笑。

『彩雲国物語』
「顔を見たらウッカリ、押し倒しそうな気がする」
そりゃまた凄いウッカリだな(笑)

5月27日(日)
咳き込んだ拍子に1cmを越える長さの毛が出てきました。
数日前からノドの調子が悪かったのはコレが原因か。
この毛が気管支に引っかかって炎症を起こしていたんじゃないかと予想。
たぶん明日になればノドの調子も治っているはず。


■天元突破 グレンラガン
第9話 「ヒトっていったい何ですか?」★★★★
OPがマイナーチェンジ。
カミナ兄貴が完全に消えた(涙)
そして新キャラ美少女追加(喜)
シモンの鬱々っぷりは次回で良い方向に向かうのだろうか?

■ハヤテのごとく!
「エロイムエッサイム。 ウシくんウシくん!なんだいカエルくん?」☆★★★★
そうか、私有地だから自転車二人乗りOKってことか。
「不審者発見!」 再び桂先生(苦笑)
宿直室私物化。宿直室住居化。それが桂先生。
「宿直室にオトコ連れ込んでるぞー」 言われてみればそんなシチュエーション(笑)
それにしても、瀬川泉のヘソが良いな。ヘソが。
「ハヤ太くん」→「もうハヤ太でいいです」
「すべからく頭が悪い!」 胸を張って言うことじゃあない(苦笑)
しりとりアイキャッチ:イカはいかが?(ナギ)→ガッツリいただきます(ヒナギク)
圏外 電波のいい所でやり直せ。むしろ人生をやり直せ。
「思春期男子の心を乱す、魅惑の縦笛や体操着」
走る人体模型(ストライド走法)
こんな怖いところに迷い込むなビンタ。
「いいわよ。ハヤテ君になら、何されても」 ヒナギクの方が一枚上手。
「ヒナギクと呼びなさい」「はい、ヒナギクさん」 なるほど、ここで名前を呼ぶわけか。
「では、本物の悪霊を退治しましょう」 ゴーストスイーパー伊澄(違……わない)
次回予告パロディ:「オレは今、猛烈に熱血してる!」(ラムネ&40)
今週の西沢歩:アイスキャンディーちゅぱちゅぱ → たたり

5月28日(月)
ノドの痛みは消えたものの、全快とまでは言えない状況。
とりあえず昨日よりは改善しているので、快復は時間の問題だろうと思いつつ今日も休まず出社します。


■ヒロイック・エイジ
第7話 「契約」★★★★
溶解ガスの次は、高出力ビームを撃つノドスか。
一撃の破壊力ではベルクロスにも引けをとらないかな?
残りのノドスはどんな能力を持っているのだろうか。

■ヒロイック・エイジ
第8話 「閃光のノドス」★★★★★
おお〜。人類側の艦隊、やるなぁ。
地球が既に奪われているくらいだから人類は圧倒的に劣勢なのだろうと思っていましたが、アリ塚の集団を蹴散らせるほどの戦力は備えていたのですね。
とはいえ、それもノドスが相手では心許ない、かな?

■ヒロイック・エイジ
第9話 「帰還」☆★★★★
攻撃開始のカウントダウンが破滅へのカウントダウンにしか聞こえませんでした(汗)
心のどこかで全滅するものと思いこんでいましたよ、アズアゾート艦隊。
ノドスを相手にして生き残っただけでも大金星ですね。

5月29日(火)

『アイドルマスター XENOGLOSSIA』
南の島でバカンス。
雪歩が隠れ巨乳だったことにショック! 嘘だ! 嘘だと言ってくれよ雪歩た〜ん!
と、まあ冗談はさておきアイドルの秘密が少しだけ明らかに。
外装はともかく核となる部分は月の破片に混じっていたのか。
それは月に元々有ったものなのか、それともやはり、月が崩壊した原因だったのだろうか。
春香の水着姿を録画し始めるインベルはナイスだ、むっつりスケベ。
温泉でカニに癒される真はラブリー。

5月30日(水)
『キスダム』はシュールなギャグアニメを狙っているのだろうか?
「俺はまた守れなかった……守るべき人々を……」って、本気で言ってたら凄いな。


■DEATH NOTE
「嘲笑」★★★★
「私は、一人で飛行機に乗る手続き等をしたことがありません」
この引きこもり探偵め!(笑)

5月31日(木)

■BLEACH
「126」★★★★
雛森、まだ信じていたのか。目がイッちゃってるよぉ〜。

■BLEACH
「127」★★★★
攻撃力は無きに等しく、防御力は足らず、唯一役に立てそうな回復も専門家には敵わない。
順調に織姫の離反フラグが立っていくなぁ。
乱菊さんの蹴りを防ぐ浅野には漢を見た。一瞬だけ。


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