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3月30日(火)
つぶやき感想日記。

■ガングレイヴ(最終回)
ごめんよ俺が悪かった許してくれ。
泣きました。マジ泣きしました。感無量です。

■クロノクルセイド
ウサ耳めがねっ娘も良いけどわんこ耳メイドはもっと良い。
アズマリア、君はもしかして百合キャラなのか?
互いの絆を再確認。でもヨシュアには勝てないんだな、クロノ。

えっ? 自分がフジ深夜アニメの時間帯に文句を言わないことが珍しい?
もはや文句を言うような程度を超えているのです。すっかり諦めモードですよ。
『銀河鉄道物語』の感想でもあえて言及を避けました。
悪名高い水曜深夜に時間枠を移しても頑張れよ、黒乃苦流聖怒。

3月29日(月)
今月は日記の更新が頻繁ですけれど、暇なのではありません。むしろ逆です。
なにしろ週休0日だし。

なのに、どうしてこんな時期に、『24』の一挙放送が始まるんだよ(涙)
『伊集院光 深夜の馬鹿力』が宣伝元になったと言われる『24』。
フジの深夜で、それが一挙に放送されるんです。
見たいぞー、見たいぞー。でも忙しくて見ている暇がないぞー。
録画しても見るのはいつになるんだー(血涙)

そんなわけで日曜日のアニメ感想。

■銀河鉄道物語(一挙三話放送)
一話目:そんな最期って……まさに犬死じゃないですか。彼があんなことになって、なんであの嫌な奴が生きているんだよ。
二話目:引き続き、やるせない雰囲気。そんなときでも危機は迫る。ヤるべきことをヤったんですか?
三話目:なんですとーっ! そこで「死亡1名」だなんて嘘ですよね。バルジ隊長は美味しいところを持ってったなぁ。

■そーなんだ!(最終回)
ファイナルミッション後編。引き続き例のウィルスの話。
光ニューロコンピュータって、それは説明しなくても良かったのでは……。
中途半端に説明されても小さいお子さんには意味不明でしょうに。
最後に女性キャラ全員集合の絵を出したのは大きいお兄さん向けのサービスなのだろうか?

■プリキュア
「手段は選ばずと言った割には姑息」。雪城嬢、意外とブラック・スタマック?
「なぎさ、変身できるよ」。病気の心配は? やっぱりブラック・スタマック。
いかにも優等生のお嬢様なのに芯は強いところが個人的にお気に入りです。

3月27日(土)
自分が勤めている会社、週休2日だったはず。
……現在、週休0日。明日も出社です。


■ぴちぴちピッチ(最終回もどき)
次回からタイトル変更して新シリーズ開始なので、最終回ではないです。でもまぁ、ガイト編は最終回ということで。
やはりと言うべきか、ガイトを救うことで世界が救われる展開。ありきたり? いいえ、良いものは良いのです。
本作ではラスボスであるガイトの心理描写を疎かにしていなかったので(沙羅にメロメロの場面はどうかと思いますけど)納得できる終わり方でした。
それに、最後に沙羅の決断という隠し玉も。前回で波音が引き下がったというのに、沙羅がそっちを選ぶとは驚かされましたよ。
唯一残念だったのはユーリですね。元彼のヒッポは引きずっていたみたいですけど、ユーリはあっさりと(涙)
追記:次回の新キャラ……ロリ?

■カレイドスター(最終回)
カレイドスターはレイラの物語、という感想は間違っていますか?
「私の役目は終わったのね」に涙がホロリですよ。
ステージも美しくて感動的で大満足。これは幻の大技を越えましたね。
最後の全員コーラスも大団円という雰囲気が伝わってくるようでGood。
追記:メイドさんは辞めちゃダメ〜〜〜!

■ハガレン
ヒューズ准将に敬礼ですよ。エリシアの声が心に刺さります。自分のところにも雨が降ってきそうです。
まだ話は中盤でしょう。こんなところでこんなことになるなんて、まったく思いもしませんでした。
原作も読みたいけれど時間が足りない〜。

3月26日(金)
こんなに残業しているのに、仕事が全く終わらない。ゴールも見えない。
……あのー、ここまで作ったのに仕様変更は勘弁してほしいんですけどー。

■マリみて
いつもより すごい 可愛い絵。今回、ものすごく絵柄が可愛くありませんか?
前回は幻想的な艶っぽさがありましたけれど、今回はポップでキュートなイメージ。個人的にはこっちの絵柄が好きです。
それにしても、やはりと言うべきでしょうか、祥子様。俗世のことには疎いようですね。
ハンバーガーの購入に張り切る祥子様。でも詰めが甘い祥子様。サンドイッチで懲りたはずの祥子様。
微笑ましくて大笑いですよ。いいなぁ、祥子様。
あと、コメディとしては由乃と三奈子のやりとりが一押し。やっぱり高笑いでしょう。
追記:うちのIME、「さちこさま」は「祥子様」に変換するのに、「さちこ」は「幸子」に変換するのは何故?

■十兵衛ちゃん2
斬る斬る斬る〜! 前半はこれまでの鬱憤を晴らすようなアクションシーンで始まりました。いろんなもの斬りまくりで大暴れですよ。
そして後半からはフリーシャの心理描写。その果てに無刀取り。これで最終回でも良かったのでは? それくらいGoodでした。
最後に登場したアレは蛇足になるのか否か。今回以上の感動を期待していますよ。
追記:正直に言います。ギャグキャラに成り果てた先輩、嫌いでした。今回で少し見直しましたけど。

■クロマティ(最終回)
最後の山場は花のクロマティ女子高校でしょう(爆笑)
マリみての録画を見た直後だったので爆笑度が3割り増しでした。
すごいお嬢様ばっかりで腹がよじれそうでしたよ。
追記:デジコ? どうでもいいよ、5歳年上じゃないと。


あと、ちょっとした私信。20日の日記で暴言吐いていますけど、自分は別に週刊誌は買っていませんよ。
例の記事にも興味ないし、欲しいとも思いません。

3月24日(水)
あうぅ、また日記の日付を間違ってしまいました。
日付が変わっても昨日の日記は昨日の日付で書くものなんだってばよ。
こっそり直しておきます。やっぱり疲れているのかなぁ……。

■ミルモ
ダアクの最期。そして唐突な別れ。
良いのです。それはとても良かったのですよ。
でも、そこで次シリーズの宣伝をやってはいけません。
最終回を待つ視聴者の「はらはらどきどき」感が台無しではありませんか。
追記:さおりんGood。

■遊戯王
遊戯が出したブラマジガールに萌えてしまったレオン。その気持ちは分かる。
だって、今回のブラマジガール召喚シーン、すっげー可愛かったもん。
追記:これまで反則気味カードが何枚も登場しましたけど、そこまで開き直って堂々と反則されると、やっぱり嫌。

■テニプリ
おいおい、地割れに竜巻って、もはやテニスじゃないでしょう(笑)
いえ、相手が吹っ飛ばされるド派手な演出、大好きですよ。もっとやってほしい(爆)

あと、今週号のサンデー。
『だんどー』の新シリーズが始まったんですね。
アニメ化の勢いに乗って、ということでしょうか。
新シリーズ連載1発目から入浴シーンとは、なんとまぁ……。

もうひとつ、駄目人間のバイブル『かってに改蔵』。
爆弾発言テロ→同時多発テロ→自爆テロ。このヤバいネタ(時期的にヤバ過ぎ)も笑えましたが、
ラストページの核爆弾級発言には「おい、作者。気は確かか?」と尋ねたくなりました。
ラブコメ路線はやめてね。

3月23日(火)
あえてハルウララ以外の馬券を買って大勝ちするのは駄目錬金術ですか?
いえ、自分は一枚も買っていませんよ。

まぁそんなわけで残業地獄の日々が続いていますけれど、辞表は出さない方向で。
っていうか、辞ようと思っても辞められないほど忙しい(涙)

3月21日(日)
目覚めたら正午でした。
寝坊したー! 時間無駄にしたー! なんか悔しいー!
悔しいときはアニメの感想で憂さ晴らし。

■モンキーターン
ただの嫌な奴じゃない。努力する嫌な奴。いや、もう嫌な奴じゃないですね。
なんだかんだ言って面白いですよ、これ。
血がたぎるほど燃える作品ではないですけど、なかなかに熱い。
追記:200万円。そうかぁ、200万円なのかぁ。

■ギルガメッシュ(最終回2話連続放送。一挙2話でも放送されるだけ恵まれていますね)
ギルガメッシュないと。とんだ茶番。いんちきゲーム。愚かな三文芝居。
ここまで巻き込んでおいて、そんなオチとは思いませんでしたよ、伯爵夫人。まさに茶番劇。
いわゆる全滅系エンディング。なんとなくエヴァ劇場版っぽいです。
いえ、別に文句を言っているわけではないですよ。
この結末が不満なのは個人的な好悪の趣味の問題ですから、作品自体を否定するものではありません。
追記:男なんだって。知ってた?

■プリキュア
やはり幼なじみは気になるようです。プリキュア解散の危機です。
価値観が違うからこそ話し合いは大切。その大事な話し合いを邪魔してはいけません(笑)
と、こんな笑いどころも良かったのですが、手帳交換からの話の流れもVeryGoodでした。
それに、今回、光と影の使い方が際立っていませんか? 子供向け番組とは思えない演出ですね。
ていうか、この作品の節々に垣間見える高度な演出は、絶対に子供向けじゃありません。
自分は女の子萌え作品を斜めに見て心の中で突っ込むというスタンスでいることが多いのですけど、これ、真面目に見ても面白いです。

■ガッシュベル
ナゾナゾ博士と12人の刺客。
1:ツーライティング・アイ
2:ロケット・フット
3:フライング・ビート
4:セカンド・サイト
5:ダイナソー・アーム
6:ワンダフル・トゥ・ザ・フューチャー
7:サイコ・ジャングル
8:ファイアー・エルボー
9:ビッグ・ボイン
10:ブリザード・シング
11:トレマー・モグラー
12:テレパシス・レーダー
……おい、ちょっと待て。

■デジコにょ
5歳年上になるジュース。
そうだよ! あれくらい年上にならないと自分は萌えないんじゃぁっ!
13歳未満のチチ臭いガキに用は無いぜハーッハッハッ!
……いえ、自分は壊れていませんよ、たぶん。

3月20日(土)
なんだかなぁと思ったので、ちょっとだけ語ります。

某週刊誌が某政治家の長女を記事にして出版禁止されたことで一言。
表現の自由とか言うな。あんたらの言っていることは創作活動への侮辱だ。

自分は裁判所の判断を支持します。
もちろん自分だって表現の自由は守りたいと思っていますよ。
でも、政治家の娘が××したとかいう記事に「表現の自由」って何ですか?
表現の自由の前に個人のプライバシーは守るべきでしょう。
親が政治家だったら娘も公人ですか? その理論は、親が泥棒だったら子も泥棒と言うようなものです。
※註:政治家と泥棒を同列に扱っていることには謝罪しません。だって税金泥棒だから。だって国家錬金術師だから(from かってに改蔵)。

「表現の自由」の啓蒙活動をしている方々から見たら複雑な気分だろうなぁ。
表現の自由原理主義者は無条件に出版社を支持するんでしょうけれど、真面目に活動している知識人からすれば迷惑な話でしょうね。
ああ、そうそう。東京都の漫画規制には自分も反対ですよ(詳しくはこちらを参照)。
漫画は妄想空想の産物ですから、「表現の自由」を主張するのは当然です。


さて、本日の感想日記。

■ぴっち
今回の見所はたろーちゃんを巡って波音と沙羅の直接対決でしょう。いわゆる修羅場です。
……ココは? 彼女が沙羅を説得する展開じゃなかったのね。
いえ、波音と沙羅の修羅場対決は良かったですよ。
でも、もしかして、ココって単なる数合わせだったのでは?
それってあまりにも酷すぎます。せめて新シリーズではココの見せ場を作ってやって下さいよ。
だってあんなに可愛いんですよ。

■カレイドスター
Excellent!(私的最上級の褒め言葉)
危惧していたレイラさん再登場を、実に上手く締めていただけました。
「天使を育てるのは悪魔」、「忘れ物」。
今更になってどうしてレイラが舞台に上がるのか、その疑問がそのまま感動に変わりました。
素晴らしい。素晴らしい最終回……じゃないですね。あと1回あります。
さてさて、どんな すごい 最終回になるのか。

■ハガレン
「母さんが助けてくれた」。どんなにベタベタな展開でも良いものは良いのです。
でも、一点だけ声を大にして言いたいことがある。
おい、じーさん。どうして薬を見るまでそれに気付かなかった?
いくらなんでも気付くと思うぞ。

3月19日(金)
そこで終わっちゃ駄目だろ!

……忙しくても書くしかありません。『R.O.D -THE TV-』の話です。
フジテレビ放映分は今週で最終回でした。ENDです。
しかし、これのどこが最終回なのか? 物語は続いているのですよ。
にも関わらず、フジの放送は、中途半端なんて言葉が生やさしく聞こえるほどブッツリと終わりました。
この終わり方は去年の『ガドガード』より酷い。ガドはまだ最終回っぽい爽やかな雰囲気で終わっていたじゃないですか。

日記で何度も書いているように、自分は既にセルDVDの購入を始めているので、最後まで放送されなくたって支障はありません。楽しみが先延ばしになっただけです。
ですが、この放送終了には納得できません。ここで終わったら、テレビアニメとしては駄作です。
いえ、自分は『R.O.D』が好きなのですよ。好きだからこそ、作品を貶めるような横暴に憤りを感じているのです。
放送を続けろなどと無理は言いませんよ。今回はもう諦めています。『ガドガード』のときも諦めました。
もう二度と、フジの深夜には期待しません。それだけです。

3月17日(水)
自分も賛同している「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言、反響が大きいようです。
オタクだって捨てたもんじゃない、そのことを再確認できただけでも嬉しく思っています。
この機会に自分も少しばかり語ってみます。


そもそも、オタクとは何でしょう?
その定義は諸説ありますが、一般的なオタクのイメージは「周りから理解できないことをしている気持ち悪い人」だろうと思います。
では、オタクを「気持ち悪い」と判断する根拠は何か?
オタクだから気持ちが悪い、では理由になりません。
これは恐らく、一握りの駄目オタクのマイナスイメージが先行してしまったための偏見でしょう。
この偏見を払拭しなくては、いつまで経ってもオタクの地位は向上しません。
さりとて、我々オタクの考えを広く社会に訴えても、現状では奇異の目で見られるだけです。
ましてオタクと呼ばれる人種は贔屓目に見ても社交的ではありません。世間から理解され難い存在であることも疑いようがありません。
そして、人間は理解できない存在を無意識に拒絶する傾向があるのです。
ですから、せめて、今回の宣言の発起人である MAS-R さんの言葉をあなたの心に留めておいて下さい。

「オタクなら2次元に生きろ。3次元に迷惑をかけるな」

2次元に生きる、大いに結構。趣味の世界に没頭できる者は幸せです。
しかし、3次元に迷惑をかけないために、最低限の社会常識も身に付けて下さい。
以前、自分の職場に来た派遣社員は、酸っぱい臭い、ボサボサの髪、黄色いワイシャツ、職場のパソコンで18禁画像を見る、という最低野郎でした。
彼は2次元に生きていましたが、3次元に多大な迷惑をかけていたのです。結局、彼は無断欠勤が続き、契約を打ち切ることになりました。
彼は世間で言われているオタクのイメージ像に近い存在かも知れません。しかし、こんな人間失格男は、オタクの中でも異端であるはずです。
まぁこれは極端な例ですが、2次元に生きるオタクが3次元に全く迷惑を掛けていないとは決して言い切れません。
オタクである前に、まず人間になって下さい。
オタクも同じ人間であることを、世間の方々に理解してもらうことから始めましょう。


……あんまり語りなれていないので散漫とした文章になってしまいましたね。
では、本日はここまでにしておきます。それでは。

3月15日(月)
ですのーと最高ーっ!
って、叫びたいほど面白いです、DEATH NOTE(週刊少年ジャンプ連載中)
FBI捜査官の婚約者との息詰まる攻防にページをめくる指が震えましたよ。
漫画を読んでいて、こんなにも心臓の鼓動が早くなったのは2回目です。
※1回目は生まれて初めて18禁漫画を読んだとき(汗)

今日は特にお気に入りのアニメがないので感想無し。
ガングレイヴが始まる前に寝ます。
伊集院光 深夜の馬鹿力も録音して明日聴きます。

追記:
昨日アップしたメイド小説の5話、一箇所だけ差し替えています。
メリッサの一人称「わたし」が「私」になっていたので訂正しました。
あまり気にすることではないのかも知れませんが、キャラ萌え作品で一人称は大切ですから。
衛なら「ボク」で、白雪なら「姫」なのです(謎)

3月14日(日)
ようやく5話まで→こちら
やっと折り返し地点です。


■そーなんだ!
今回のミッションはシャボン玉。たかがシャボン玉。されどシャボン玉。いやぁ、この良作はお子さんに絶対お勧めですよ。
大きなシャボン玉を作る方法って、あなたは何を考えます? レッドチームの機転には「その手があったか!」と脱帽です。

■プリキュア
ザケンナーの使い道を考えた。しまったぁっ! その使い道があったんだ! ……と思ったら……。
あれ? 前回の浄化する技は?
追記:「幼なじみでお兄ちゃんみたいな人」で安心するのは早すぎるでしょ、なぎさ。


P.S. 唐突ですが、「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言を表明します。
オタクだからこそ女の子をまもります
件の事件とその報道に、やるせない気分で一杯です……。

3月13日(土)
あっちでいくつか公開したから、こっちは手抜き。

■ピッチ
ここまでもったいぶって、意外とあっさり登場。いきなり変身。いきなり合唱。でも効かない。やはりキーパーソンは沙羅。
あの二人が登場するのは次回予告で分かっていましたが、変身&歌まで見せてくれるとは思いませんでした。ココ、いいじゃん。
追記:ピンク、水色、グリーン、パープル、藍色、イエロー……英語か日本語か、どっちかに統一してほしい(独り言)

■ハガレン
兄弟ギクシャク。ウィンリィ再び。本の虫のお姉ちゃん。おめでとうおめでとうおめでとう。この空っぽの身体で何を信じろっていうんだよ。
ギクシャクですよ。見ているこっちが歯痒いです。ウィンリィが仲を取り持ってくれるかと思いきや逃亡しちゃいましたし。兄弟の仲はどうなるんだ〜。


あと、どうにもならないけど世間に言っておきたいこと。
だーかーらー、容疑者がアニメ好きってだけで問題あるような報道はやめなさいって。
そういう偏見がヲタクを社会から追い詰めていると思うんだけどなぁ。
本気で問題ある人間も中にはいますけど、それはアニメファンに限らないことだし。

3月11日(木)
ビックカメラのCM。歌詞募集。
歌詞と言ったら、池袋本店で聞いたこれしか思いつきません。

不思議な不思議な池袋
東が西武で 西 東武
高くそびえるサンシャイン
ビーック ビック ビック ビックカメラ♪



■マリみて
今週はギャグ顔が多いです。
今回は来週への伏線でしょうか? 次回は良い話になりそうな気配。(←だから早く原作を読め)
追記:缶入りしるこは良いとして、抹茶味ってどうよ?(笑)

■十ちゃ2
どうするんだよ、これ。
どんどん事態が悪化していく。悪化している原因は、どう見ても逃げているとしか思えないじゆうの責任でしょう。
これならまだフリーシャの方が好印象。応援するならフリーシャです。

■R.O.D -THE TV-(放送終了まであと1回)
家族ゲームですよ。ほのぼのしてどうなるかなーと思ったら、あんなことに。
来週でどうまとめるつもりだ? それとも、投げっぱなしにするのか?
読子先生とアニタの共闘は楽しみ。

■最遊記R
冒険しましたね、制作陣。
マジで麻雀でした。しかも、麻雀の雰囲気だけじゃなく、アガリ役やリーチなど本格的に。
極めつけは「国士無双」。流石は三蔵です。
追記:うちの親父が麻雀好きなので複雑な気分(汗)

■うら最
裏も表もあるかい!
衣裳の取り替えっこ→何の真似だ→ちょっとサービス。
ネタバレだからオチは教えません。爆笑です。

3月9日(火)
ここ数日、毎日更新していますけど、暇なのではありません。
現実逃避です。

■ガングレイヴ
やっぱし過去話で視聴を切ったのは失敗だったか。途中を見ていればもっと感動したのでしょう。見てなくてもこれだけ面白いのですから。
それはそれとして、ミカの性格がどうにも好きになれません。容姿や声は嫌いじゃないのですが、言動が嫌い。今はただ泣き叫び嘆くだけの後ろ向きキャラに成り果てています。
脚本でわざと嫌われるキャラにしている? 意図的に嫌われるキャラにしているのであれば、何か理由があるでしょうから、別に構わないのですけど……。
追記:シェリー幼少時、可愛過ぎます(笑) ベア・ウォーケンが親バカになる気持ちも分かりますよ。

■クロノクルセイド
悪魔参上で意外な提案。クロノの昔話とアイオーンの秘密研究で様々な謎が見えてきました。
えっ? まだ見えない? 自分は分かりますよ。万魔殿とか堕天使とか聖痕現象とか、オカルトチックな話題が大好きですから。
追記:マリア様がみてますよ(苦笑)

■パプワ
シンタロー。溜め無しガンマ砲。24時間。もっぺんミトコンドリアからやり直すか? わざとらしくフレンドリー。三億円、競馬に。給料前借り。デコピン→焼きごて。
本当にロタロー幸せにできるんスか。チャッピー、餌。鼻血垂らした派手な男が走ってくる。目を閉じろ→目を開けろ。すぐ流血する男。この制服を脱いだら、俺は何者だ。
てなわけで、ようやくシンタローが到着しました。長かった。本当に長かった。シンタローを出さずに終わってしまうのかと心配しましたからね。
追記:自分は知ってるから別にいいんだけど、前作を知らない人は理解できないのでは……。

3月8日(月)
もともと信用していなかったので、別に驚いたりしません。
それでもやはり目の当たりにすると文句の一つも言いたくなります。
だから言います。
アニメだからって舐めとんのか、フジテレビ!
というわけで、『R.O.D -THE TV-』は中途半端で放送終了かよ記念、やさぐれ一言日記でした。
まぁ、自分はDVDの購入を早々と決めてしまったので、どうってことはないんですけどね。

これだけで終わるのもなんですから1つだけ。

■銀河鉄道物語
1話のアレが遂に姿を現しました。物語のターニングポイントです。これを見逃したら今後の話についていけません。
それをどーして、この時間に放送するかなぁ? 水曜深夜に時間枠を移したんじゃなかったの?
やはりフジはアニメを舐めているとしか思えません。こんな変則放送、ぶっちゃけありえない。

3月7日(日)
日付の書き方に間違いがあったことに気付いたことで、昔の日記をぱらぱらと読み返してみました。
……昔は真面目にコツコツ書いていたんだなぁ。
今は面倒なので数日分まとめてアップしていますけど、たまには連続で書いてみます。

■ギルガメッシュ
ギルガメッシュ揃い踏み。それぞれ個性があるので嫌いじゃないですよ、彼ら。単純な悪じゃないから面白いのですよね。
エンディングのクレジットで1〜10まで名前が並んでいるのは、ちょっと笑えます。

■そーなんだ!
これを見ていると雑学が増えていきます。「二回触れないと」なんて、まさに「へ〜」ですね。いえ、自分は深夜の頃のトリビアが好きでしたよ。
いまいち影が薄かったコータが「ちょっとだけ刺々しく荒々しくなったのさ」には座布団一枚。

■プリキュア
動物に取り憑くのも有りなのか。それで必要になった新技は、叫ぶポーズがマーブルスクリューと一緒で残念。
それにしても、次回予告でビックリですよ。まさか、そんな隠し玉が待っているとは。まぁ、ドロドロした泥沼恋愛にはならないと思いますけどね。
追記:どんどんグッズが増えていくぅ〜。こういう商売色を前面に押し出されると、ちょっと醒めてしまいます。

■アトム
あのアトラスや地上最強のプルートーが復活してロボタニア側へ。それってどうよ?
しかし、それに対する人間側はサテライトビームキャノンの照準をセット(←猫間は衛星ビーム砲が大好きデス)。
まさに最終決戦。手に汗握るほど熱中してしまいます。なんでこんなに燃えるんだ。

3月6日(土)
ふと思ったこと。
これって日記なんだから、真夜中に日付が変わっても前日の日付で書くべきなんですよね。
これまで何も考えずに「今日」の日付にしていました(汗)
ちなみに、現在は土曜深夜24時15分。いたずら黒ウサギを聞きながら。

■R.O.D -THE TV-
今週になって気付きました。OPの絵が微妙に変わっています。読子先生が出てるよ。わーい。
てなわけで本編。みんなで和服。シャボン玉。すっかり休戦状態です。
しかし後半、ジュニアの出自がようやく明らかにされました。自分が予想していたより酷い扱いだったようです。
あくまでジュニアの能力を利用しているのかと思っていたら、例の目的に使うつもりだったとは。
そんでもって「すべてをみとおすまなこのしょ」から現れた謎の立体映像で過去のネタ晴らし。
読子先生と大英図書館崩壊のイメージが結びつかなかったのですが、ドニーが絡んでいるのなら仕方ない。納得。
追記:えっ? ドニーを知らない? そんな人は小説でも漫画でもいいから読むべし。

■最遊記R
苦い経験。見ている自分も、四人が合流したから大丈夫と無意識に思っていました。
ところがそうはいかない現実を突きつけられ、アレも奪われてしまうとは。
悟空が何を思いついたのか分かりませんが、どうなることやら。麻雀パイの絵があったんですけど……。
追記:「題字 峰倉かずや」って、そっち読むんかい!(笑)

■ぴっち
ユーリとヒッポの絆が奇跡を呼んだ。お約束ながら良い話は良い。自分はユーリを応援していますし。
そして新曲授与。四人で歌ってます。一匹狼かれんも他の3人と本格的に合流したみたいですね。
骨抜きガイトも黒美姉妹を切り捨ててダメダメ野郎から少しは改善。楽しみになってきました。
次回予告:真珠だけ出して七人目のマーメイドプリンセスは登場させないのかと思ったら、ココ?

■カレイドスター
ていうか、レイラさん、マジで復活するんでしょうか?
個人的には嬉しい限りなんですけど、一度引退した人気キャラをステージに呼び戻してしまうのは、物語としてどうでしょう?
単なるファンサービスじゃないことを祈ります。

3月4日(木)
いろいろ疲れているので投げやり感想。

■くろのくるせいど
今回はギャグ。
ロゼットはサテラを巻き込んで大暴走。アズちゃんはサテラを心配させるほど大興奮。疲れているときはこういうギャグが心に染みます。

■ぴーすめーかーくろがね
心理的に追い詰められる過程はゾクゾクして好きなのですが、本当に追い詰められた姿には見ているこっちもダウン。まぁ、だからこそ、復活のカタルシスが得られるのですけれど。
次回は池田屋だ〜。

■ゆーぎおー
カードなのにスクルドが可愛い。時の女神に悪戯されたい(←馬鹿)。カードに萌えてしまうなんてヤバいよ、自分。遊戯王には萌えより燃えを求めていたのに〜。
追記:アメリカで映画公開決定ですか。

■まりあさまがみてる
あえて言おう、作画枚数の節約が作品の質を落とさないことを。あえて言おう、ミニお下げよりもショートよりもセミロングの方が良かったことを。

■じゅうべえちゃん2 しべりあやぎゅうのぎゃくしゅう
舞台は寒くても話は熱い。
歩こう歩こう♪ってその歌、使ったらお金掛かるんじゃ……?

眠いからR.O.D見る前に寝ます。では。

3月1日(月)
今日から最新の日記の掲載場所を変更しました。
何故なら、その方がカッコイイから。
……嘘です。本当はこっちの方が更新する手間が省けるからです。

でも、書いていることは相変わらずのアニメ感想。

■そーなんだ!
ダイヤを集めろって、これまた妙なミッションですなぁ。まったく勉強に関係が無い……と思ったら、ダイヤの蛍光作用や劈開性、天秤量りの応用までやってくれました。ダイヤに目の色を変える女性陣もGood。
追記:DVD/ビデオのCM「ミッションをクリアするのは、君たちだ!」の決めゼリフは上手い。流石に自分は買わないけど、子供が科学に興味を持つきっかけになる良作なので、お子様がいる家庭にお勧めです。

■アトム
ロボタニア建国。人間とロボットの全面戦争開始。苦悩する人工知能。排斥を叫ぶ大人たち。奔走する子供たち。なんだか燃えます。やけに燃えます。
人工知能の叛乱といえばターミネーターとかマトリックスもその系統の話ですが、アトムでは叛乱とそこに至る過程をドラマにしているんですよね。やはり心のあるロボットの元祖は違いますなぁ。
追記:かっこいいじゃないか、リノ。エナも行動力があって良し。


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