楽しみは生涯現役、大いに学び、遊びましょう。

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2024/06/02 22:22

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世界の平和と繁栄のために

意を発し、想いを語りて世に現しませう。

現代情報通信技術の源- C.E.Shannon再訪

と題する小文をHPに載せましたのでよろしければご覧下さい。

これは1948年にベル研究所紀要にに載ったC.E.Shannonの　

A Mathematical Theory of Communication

即ち「通信の数学的理論」の解説です。過去76年間の情報通信技術の進歩の土台を据えた論文です。

これは6/29のSTF交流会で発表予定です。STFに関心のある方はぜひSTFのHPからお申込み下さい。

イスラエル、ナチスでないと証明せよ- 2

と題する小論(英文)をHPにUpしましたのでよろしけければご覧下さい。

同じ題で以前にも一文を公開しました。イスラエルはそれには失敗し、この数か月にナチス・ドイツの

最大の被害者であるユダヤ人が実はナチス・ドイツよりも遥かにナチスである事を暴露したと私は考え

ています。

正確にはユダヤ人と言うよりユダヤ教ですね。ナタニエフが政権保持の為に超ユダヤ教政党と連立を組

み、パレスチナ人の弾圧を一段と強めた事が今回の大不幸の原因だと思います。

人を救う事を目的と称する宗教が返って人を無知蒙昧に陥れ、人権抑圧や戦争などの大不幸を生じる事

があまりにも多いのではないでしょうか。

私は人間を無知の闇から救うのは科学技術だと信じています。科学精神とは

(1) 人は過ちを犯す動物である。

(2) 世の中の常識や権威を疑うべし。

(3) 自らの経験や理論的検討により確認したものだけを真理として受け入れるべし。

(4) 自らの経験と思想を広く世に問い、学会を結成して共に真理、真実を追求すべし。

科学技術はとかくその実用面ばかりが強調されがちですがその最大の価値は宗教の迷信を打破してきた

その精神にあると思います。

以上を下記の拙文にまとめます。

学ぶ楽しみ

世の中に　楽しみの道　多々あれど　学ぶに勝る　楽しみは無し

　　　創造の喜び

創造の　苦しみを知る　者のみが　創造の真の　喜びを知る

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+ 市吉修

+ 二十一世紀を楽しく生きよう会

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