高精度、革新的な技術、鮮やかでカラフルなデザインを兼ね備えた。

「魂の戦い！極神皇トール ＶＳ スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」

タイトルが凄い豪華

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「傷つけられたプライド」

あの時と全く同じ手札が来るなんて…、何回もデッキ調整しただろうに、そんなにお気に入りカードだったのか…

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いつまで続くか分からないDSでの遊戯王感想

タッグフォースの方に慣れているせいか、何だか物凄くデッキを組む画面がやりずらい…

１章終わらせて２章に入りました
そういえば弟に、女１人を男２人と同室にするってどうよ、と聞いたら、細かい事は気にすんな、と言われました
そうかこれは細かい事だったのか………、え？

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続くか分からないDSでの遊戯王感想

とりあえず買ったまま放置だった物を起動させてみました、DS自体が物凄い久しぶりだ…

買った理由はスピードスペルカードが見たかっただけです
いつか何かの資料にならないかという何とも言えない理由から買いました
公式カードではないけど何かしら公の場に出た物であれば使ってもセーフかなぁって…

そんな不純な動機でスタート

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というわけで遊戯王の何かよく分からない夢を見ました

クロウ君が何かを探してうろうろしているのをひたすら見守るだけ、という

ガレージでクロウ君がうろうろと歩き回り、机どかしたりD・ホイールの下を覗きこんだりと、とにかく何かを探していた
あんまりにも一生懸命だったから「探し物なら手伝おうか？」と聞いたけど「あー…、ああ…」と返事がうわの空
そのうち何処かに行っていたらしい遊星とジャックが帰宅
うろうろしているクロウを見て、２人も一緒にうろうろし始めた
ボクだけ１人ぽつんと椅子に座ってそんな３人を見守る

ボク「それで結局探してるの？」
遊星「ああ…、あれがないんだが…。」
ボク「あれ？」
クロウ「あーっ、もうマジどこにいった!!」
ジャック「騒いでいないでいいから探せ！」
ボク「………、だから何を探しているんだよ」
クロウ「だからあれだって」
ボク「あれで分かったら手伝ってるっての…」

冷蔵庫の中を確認したり工具箱の中を見たり、椅子に座っているボクが邪魔でどかされてみたり
とにかく３人で「あれがない」と一生懸命に探していた
けれど結局「あれ」が何かは分からないまま、そして何処にあったかも分からないまま、目が覚めました
ところでボクは普通に遊星達の所に居座っていたが設定的に達一は誰だったのだろうかとちょっと思ってみる
何か知らないけどお邪魔してすみませんでした

それにしても冷蔵庫や工具箱の中を覗く探し物って何だったんだろうなぁ…


皆様拍手ありがとうございます！更新していないのに皆様優しいなぁ…、あ！更新しろってことか!!よし、頑張る!!!