保存車の世界

保存鉄道車両

山梨県で見つけた保存電車です。地方私鉄の電車と言うのは、探してみればそれなりにあるようです。鉄道と言うものが地域の誇りであること、また鉄道会社も貴重な遺産という認識を持っているからでしょう。
なお、一部に隣接県のものもあります。
現役時代
モハ3102

撮影:河口湖−ハイランド(1977.10.2)

富士急行 モハ3100形(3101号ほか)
富士急行3100形の現役時代の写真です。この時期は後輩の5000系とともに富士急行の看板車両の一翼を担っていました。
ブルーの濃淡のツートンカラーはこの3100形で採用されたもので、2枚窓の湘南スタイルに良く似合います。
年は違えど、撮影の日付が同じなのは、もちろん偶然です。
小田急時代
デハ2328

撮影:和泉多摩川−登戸(1983.5.3)

小田急電鉄 デハ2320形(2328号ほか)
上のモハ5716号の小田急での現役時代の写真がありました。写真の2両目がデハ2327号で、この年の内に廃車になり富士急行に譲渡されました。末期の小田急ではこのように同系列で6両編成に組成されていました。
参考文献
  1. 岸上明彦(1991)「他社へいった小田急の車両」(鉄道ピクトリアル91-7増)169-174
  2. 高嶋修一(1998)「甲信越・東海地方のローカル私鉄の保存車・廃車体」(鉄道ピクトリアル98-4増)246-248

このページのTOPへ

Copyright "Age25". All rights reserved. Never reproduce or republicate without written permission.