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いすゞプラザ

DATA

名称いすゞプラザ
所在地神奈川県藤沢市土棚8
アクセス・小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーライン「湘南台」駅よりシャトルバスで約10分
開館時間10:00〜17:00(入館は16:00まで)
火〜金曜は完全予約制、土曜と祝日は自由見学日
休館日日曜、月曜(祝日の場合は翌平日)、GW、夏季休暇、年末年始
入場料無料
公式サイトhttp://www.isuzu.co.jp/plaza/

この情報は、2018年2月現在です。
いすゞ自動車が創立80周年記念事業の一環として、藤沢工場の隣接地に開設した施設で、いすゞの商用車の最新モデルの展示から、その役割や製造工程、さらにその歴史を学ぶことができます。
通常、このような施設では、役割を終えた古い車両の展示を目的にすることが多いのですが、ここではメインフロアに最新モデルを置き、その車内や運転台への立ち入りを自由にしていたり、疑似生産ラインにより自動車製造の模擬体験ができるなど、ミュージアムというより自社製品を知ってもらうためのPR施設という側面が強いように見えます。
入場料は無料ですが、平日は完全予約制で、日曜日や大型連休は休業となるなど、見学チャンスは限られています。工場と連動しているため、それはやむを得ないことかも知れません。
いすゞプラザ

いすゞプラザ 元々がいすゞの工場隣接地のため、朝晩には通勤用のバスはあるものの、日中の足がないため、いすゞプラザ自身で見学者用のシャトルバスを走らせています。
湘南台駅の東口(いすゞプラザのある西側とは反対側の出口になります)に「いすゞ行バスのりば」があり、そこにシャトルバスがやってきます。この時は、いすゞガーラのスーパーハイデッカーがやってきました。いすゞのデモ車と思われるカタログカラーの観光バスで、10分程度の乗車ではもったいないような車両です。
いすゞプラザ 広々としたエントランスホールに入ると、そこから展示が始まると同時に、受付があります。入館料は無料ですが、ここで受付を済ませる必要があります。
受付では、服に貼るシールが渡され、受付を済ませた見学者であることが識別できるようになっています。
エントランスには、いすゞが最初に作ったトラック「ウーズレーCP型」(1924年式)が展示されています。経済産業省の「近代産業遺産」の認定を受けています。
いすゞプラザ この一角も、子供たちが、クルマを素材にいかに楽しめるかを追求しているコーナーで、運転シミュレーターが3台並べて置かれています。
車離れなどという言葉もありますが、こうやって夢中で遊ぶ子供たちを見ていると、やっぱり男の子は車が好きなんだということが分かります。こういう興味を掘り起こし、将来のファンになってもらうことが、この施設の目的なのでしょう。 いすゞプラザ
いすゞプラザ 歴代の名車は、実物には限りがあり、それ以外は模型になります。
しかしこの模型が圧巻で、1/43スケールの模型が年代順に過去から現在に向かって並んでいます。いすゞプラザ展示のためにすべて作られた模型だそうで、驚きです。
右の写真には、高速バス用に作られた“オバQ”バスや、ライトバス、ボンネットバス、BC型リアエンジンバスなどが見えます。ほかにも、ハイデッカーⅣ型やキュービック、初代ガーラなどがカタログに載ったカラーの懐かしい姿で再現されています。 いすゞプラザ 見学を終えた後には、隣りにある「プラザ・アネックス」のサクラカフェで食事も楽しめます。
ランチなどもありますが、私は軽食にとどめました。
「選べるデニッシュ」とコーヒーです。お勧めのクロワッサンもあったのですが、「選べる」に惹かれてしまいました。
保存車両の概要
  • バス(2両):スミダM型バス、いすゞエルガ
  • トラック、乗用車など多数
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