岩手県交通のパンフレット

岩手県交通の観光パンフレットを紹介します。
岩手県交通は一関・平泉地区の定期観光バスを運行していた関係で、県南部では観光客向のパンフレットを毎年発行していました。

岩手県交通(1983)「自然色大好きバスの旅」名所めぐりごあんない
バス旅大好き 岩手県交通の発行した観光パンフレットです。B3サイズの4つ折で、B5サイズに収まるようになっています。表紙は小岩井農場の写真ですが、タイトル部分に「ハイデッカーⅡ型」の正面が写っています。
裏表紙には、貸切バス3車種とボンネットバスが紹介されています。まだスケルトンタイプが登場する前の顔ぶれです。左端の中型バスは、当サイトの「車両ギャラリー」で後ろ姿しか紹介することが出来なかった車両(1983年式いすゞK-CDM410)です。

主な内容|裏表紙

岩手県交通(1984)一関・平泉とその周辺
一関・平泉とその周辺 岩手県交通が県南部向けに発行した観光パンフレットです。中には定期観光バスなどのスケジュールが挟み込まれています。
表紙のタイトル部分にボンネットバス弁慶号の姿が見えますが、表紙写真そのものの背景にも弁慶号のボディが使われているのが分かります。
岩手県交通(1985)定期観光バス
定期観光バス 岩手県交通では、一ノ関駅を起点にした定期観光バスを運行しており、この時点で「みちのく古都めぐりコース」(一ノ関駅〜中尊寺間)4往復が設定されており、途中、厳美渓、達谷窟、毛越寺での見学時間がありました。
また、ボンネットバスを使った「弁慶号コース」は、一ノ関駅と中尊寺を直行する3往復の設定がありました。
おもてのイラストには、県南バスカラーの「弁慶号」と、最新カラーの観光バスが描かれています。
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岩手県交通(1986)みちのく古都めぐり定期観光バス
定期観光バス 1986年には「藤原秀衡公800年特別大祭」が開催され、みちのく古都めぐり定期観光バスのパンフレットもかなりグレードアップされました。切り絵のようなイラストは、秀逸です。
みちのく古都めぐり定期観光バスは、一ノ関駅を起終点に反時計回りのAコース3本、時計回りのBコース2本になりました。
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岩手県交通(1987)みちのく古都めぐり定期観光バス
定期観光バス 1987年版は、リーフレットサイズになり、観光地図や観光ガイドも充実しました。表紙はかわいいイラストです。
内側の時刻表を見ると、義経コース(旧Aコース)、弁慶コース(旧Bコース)という名前が付き、これに猊鼻渓の舟下りがセットになった舟下りコース1本が追加されています。岩手県の観光バスがどんどんと活発になっていた時期です。
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主な内容|内側

岩手県交通(1988)みちのく古都めぐり定期観光バス
定期観光バス 1988年版のポケットサイズ時刻表です。
義経コース3本、弁慶コース2本はそのままですが、舟下りコースはなくなっています。

主な内容|内側

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80s岩手県のバス“その頃”