高速バスの時刻表・路線図

東北新幹線と接続して盛岡から各方面へ運行を始めていた高速バスの時刻表です。

国鉄バスほか(1985)弘前〜盛岡間ハイウェイバス運行
ヨーデル号 高速バス「ヨーデル号」運行開始のチラシです。4社で9往復の運行で、途中に一般道経由区間があるため、所要時間は2時間45分。この時間は奇しくも東北新幹線の最速「やまびこ号」の盛岡−上野間の所要時間と同じでした。
当時の時刻の詳細は裏面画像をご覧ください。
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主な内容|裏面

国鉄バスほか(1985)ヨーデル号からのお知らせ
ヨーデル号 ヨーデル号運行開始から初めて迎える冬、道路状況を考慮してか、盛岡発の最終便が1時間繰り上げ運行されることになりました。
それにしてもこの時期までのチラシは、高速バスといえどもチラシというよりビラという感じの作りです。
秋北バス(1986)東北新幹線リレー特急バス
リレー特急バス 秋北バスが発行したと思われる「東北新幹線リレー特急バス」の2色刷り時刻表です。1986年7月1日より盛岡〜大館間「みちのく号」が8往復に増便されたことが分かります。「とわだこ号」も8往復運行しています。
秋北バスでは「東北新幹線リレー特急バス」という表現を好んでしており、当初はバスの窓にもカッティングシートを張り付けて運行していました。
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岩手県交通(1987)一関〜気仙沼特急バス時刻表
気仙沼特急バス 現在で8往復が運行されています。ここでも「新幹線リレー特急バス」という言葉が使われています。
また、社名の上に国際興業グループというロゴが入っていますが、ちょうどグループ入りした後に出たチラシです。
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弘南バス(1987)特急ヨーデルの弘前始発が5:00になります
ヨーデル号 1987年4月7日から弘前発の始発時刻を30分繰り上げて5:00とした際の弘南バスのチラシです。日帰りで東京での行動時間が7時間以上になるというのがうたい文句。
裏面には弘前−青森間の特急バス、深夜バスの宣伝もあり、下半分は切り取ってポケットサイズ時刻表になります。
イラストは本物っぽいエアロバスやフルデッカ2。
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主な内容|裏面

JR東日本バスほか(1987)青森−盛岡ハイウェイバスあすなろ号運行
あすなろ号 盛岡−青森間の「あすなろ号」のデビュー時のチラシです。岩手山を望む東北自動車道の写真に青森ねぶたを重ねた印象的なデザイン。これまでの高速バスチラシに比べてレベルアップが図られました。
5社共同のチラシですが、JRバスが「JR東日本東北自動車部」となっているあたりが、時期を表しています。
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主な内容|裏面

JR東日本バスほか(1988)ハイウェイバスあすなろ号特報
あすなろ号 旅客の低迷していたあすなろ号のてこ入れのため、1988年3月より回数券が発売されました。この回数券、バス車内でも発売するほか通信販売もするという思い切ったものです。
JR東日本バスほか(1988)特急ヨーデル3月13日ダイヤ改正
ヨーデル号 ヨーデル号ダイヤ改正のチラシで、東北新幹線のダイヤ改正に伴う微修正のようです。弘前城とチャグチャグ馬コの写真入りの質のいいチラシに仕上がっています。
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JRバス東北ほか(1988)特急ヨーデル12月15日ダイヤ改正
ヨーデル号 ヨーデル号は、冬期間は所要時間を5分延長する措置が取られますが、それに対応した時刻表発表時のチラシです。シンプルで分かりやすいおもて面です。
写真は弘前市から見た冬の岩木山。
JRバス東北ほか(1988)高速バスあすなろ号12/9碇ヶ関停留所新登場
あすなろ号 苦戦していたあすなろ号のてこ入れ策として、碇ヶ関インターに停留所を新設します。乗り換え用駐車場も用意しています。
なお、裏面の時刻表を見ると、青森側は東青森(弘南バス営業所)まで延長されています。
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主な内容|裏面

JRバス東北ほか(1989)ヨーデル 弘前〜盛岡
ヨーデル号 表題はとにかくシンプルに「ヨーデル」。
裏面に時刻表があり、2往復増えて15往復になっているので、1989年以降に発行されたものです。私自身は岩手県を離れてからのもので、何らかの方法で入手できた物。
岩手県北バスと岩手県交通が1往復ずつ増便しており、好調だった時期だと分かります。

主な内容|裏面

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80s岩手県のバス“その頃”