その頃の出来事 1984-1988

岩手県交通が国際興業グループ入り
1986.6.

1986年6月、これまで4期8年岩手県交通の社長を務めた松尾景康氏が退任し、新たに国際興業社主の小佐野政邦氏が社長に就任しました。既に国際興業の持ち株比率は70%に達しており、小佐野氏の社長就任とともに名実ともに国際興業グループ入りを果たしました。
小佐野氏は3年をめどに県交通を再建すると語りました。報道によると、国際興業グループに入ることで、資金調達も容易になるとのこと。いくつかの新たな事業展開の方向性も見えてきました。

国際興業グループ

国際興業グループ 国際興業グループ入りしたと言っても、何がどう変わるのか。
まず初めに見えてきたのは、高速バスや貸切バスのカラーデザインの変更。これまで岩手観光バスなどでも見慣れてきた、国際興業貸切カラーが採用されました。
外野のギャラリーとしては、新車は入るのか、新路線は何か始まるのか、そんなことに期待を膨らませていましたが、そう簡単に目に見える変化が起きるはずはありませんでした。

岩手県交通と国際興業の関係のおさらい

岩手県交通成立までの系譜
岩手県交通の系譜

この表は、「岩手のバスいまむかし」などを参考に作成しました。

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