岩手県北バス盛岡総合号案内所オープン(1986.4.3)

中心街のバス案内所
総合案内所 “その頃”に存在したバスの案内所というのは、盛岡駅前のバスプール内の券売所、盛岡バスセンター内の券売窓口など、限られた場所でした。それらは主にその場所から出発するバスの乗車券を販売する場所で、バス会社が営業する貸切バスや会員募集(ツアー)などに関する取り扱いはありませんでした。
そんな中、企業や官庁が集中する中央通りへの総合案内所は、バス利用のきっかけを提供するという意味で、新たなチャレンジだと感じました。。
1986年4月3日、盛岡市中央通りに、岩手県北自動車の盛岡総合案内所がオープンしました。
旅行や貸切バスから路線バスまで広く同社の業務案内をする窓口として、市内中心部の設置されました。
間もなく「ジャニーサービス」という愛称がついたこの案内所、旅行代理店のようなカウンター方式の店内は、これまでのバスの案内所のイメージを払拭したものでした。

案内所前で行われた式典での、八重樫社長のあいさつ。
市内中心部にオープンした総合案内所の今後に関しての決意が語られます。

社長あいさつ
テープカット

引き続きテープカットが行われました。
ちなみに私は、この後オープンし立てのこの案内所に足を踏み入れてしまったので、不覚ながら第1号の客になってしまい、記念品を頂いたり、アンケートに答えたりしてしまいました。今なら「空気を読まない」奴と言われるでしょう。
もっとも、その後何度か、正真正銘のお客として貸切バスの申し込みに足を運んだりもしたものです。

中央通りの反対側から見た総合案内所の外観です。
ビルの1階のテナントとして入居した格好。目の前を八幡平方面に向かう県北バスが走り抜けます。

案内所外観
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80s岩手県のバス“その頃”