記事タイトル:北関東国鉄バス廃車体 |
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ありがとうございます。 後輪の車軸の更に中央部分の突起のことでしょうか。なるほどこういった部分にも年式による違い があるとは気づきませんでした。 この車両の廃車体、及び別スレッドの日立電鉄廃車体の画像のページに、注書きを加えておきまし たので、ご確認ください。[2007年6月4日 22時0分0秒]
先日のアクスルシャフトの件ですが、端的に後輪車軸の部分のと いった表現のほうが適切だったかもしれません。これは外観で区別できます。 たとえば、管理人様の県交通岩22か・884と同10‐62を比較なされば 前者は突起有り、後者無しが判ると思います。国鉄BU20廃車体は下回りが 隠れたような状態ですのでこの画像では無理です。側面から、なお且つ下周り が写っていればはっきりと判るのですが。文章で説明すると難しいので上手く 表現できなくて申し訳ないです。若し機会がありましたら、日本バス友の会刊 日本路線バス総合カタログBU20の項目(写真NO-1780)御参照下さい。 国鉄局番531‐8034茨22あ13‐78、これが廃車体である可能性が高い と思います。水戸では当時、長尺車はこの1台のみの筈です。[2007年6月3日 8時30分11秒]
こんばんは。 国鉄バスBU20のことですね。 「後輪アクスルシャフトの凸が無いタイプ」と言うのがよく理解できないので、噛み砕いてお願い します。それは外観からも区別できるのですか?[2007年5月30日 21時52分31秒]
度々お邪魔いたします。この車両が現役当時水戸市内で 活躍していたことを覚えております。後輪アクスルシャフトの 凸が無いタイプですので、1969年以前のものと思われます。 登録番号茨22あ13‐77もしくは13‐78と思います。 多分他局から1975年初頭に転属されたものと思います。 1978年頃廃車になり、置かれたものと思われます。 車で通りがかりによく目にしておりました。[2007年5月29日 10時34分50秒]
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