記事タイトル:長野県の廃車体3(川崎車体)で! 

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お名前: 管理人   
こんばんは。
日野のオバQもありましたか。それは見てみたかったですね。
鉄の高騰については、バス廃車体に影響が及ぶことを懸念しておりましたが、所有者に営業に来る
ような事もあるんですね。全く油断がなりません。
なお、メールについては先ほど送信しましたので、ご確認ください。
[2006年12月16日 18時30分52秒]

お名前: 長野の廃バスまにあん   
管理人様こんばんは、
 実は、私達はかなり以前より、廃バスを探索しておりまして、年間に仲間内で、約
2回程、春先と晩秋に廃バス見学ツアーなるものを、行ってます。また、自分の休み
の日なども、新種の廃バスを探しにウロチョロしております。
 しかしながら、最近、長野県に限らず廃バスが減少してます。特に長野以北については、整備新幹線
建設予定地などの影響によるものですが、その他中国の経済発展により、鉄の高騰が、もうひとつの原
因かもしれません。実際に廃バスの持ち主様に、鉄屑屋さんが、営業に来たという話もきいてます。
 実は、この度議題に挙げました、オバQの近くには、もう一台のオバQが、存在しておりました。物
件は、川中島自動車(現 川中島バス)の日野RCという、珍車が!しかしながら、ツアー当日確認し
たところ、跡形もなく、正しく出庫してしまった、車庫状態でした。
 また、その様な物を含め私の撮り続けて来た、(ナンバーを外された老兵達)の写真がありますので、
提供したいのですが、自宅にPCが無く、ネットカフェよりメールさせていただいてる次第です。
 もしもよろしければ、私のアドレスまでメールを頂けたらと思います。

 

 
[2006年12月14日 21時18分40秒]

お名前: 管理人   
廃バス見学ツアーですか。面白いですね。
本文に画像の注釈を加えておきましたので、ご確認ください。遠州鉄道のBH20Pは1970年式だけのよ
うです。ただ、グリルのない顔になった理由はよく分からないですね。
[2006年12月11日 22時17分11秒]

お名前: 長野の廃バスまにあん   
 こんばんは!
 早速のお返事、有難う御座います。
今回の物件の遠鉄中古のオバQですが、先日12月2日に廃バス見学ツアー
を行った際には、鎮座してました。
 以前、遠鉄中古のオバQの白バスの写真を、友人から見せてもらうことが
ありまして、やはり、フロントグリルがない顔(4灯ライトと、社名板のみ)
でした。
 尚、諏訪バスのオバQにつきましては、所有してました、中部開発と言う
会社が廃業に伴い解体されてしまいました。
 ちなみに、諏訪バスの車番は、352で、高出力車BH20です。
[2006年12月8日 18時39分13秒]

B>お名前: 管理人    URL
はじめまして。
情報有難うございます。元遠州鉄道ですか。結構意外なところでしたね。考えてみれば、遠州鉄
道のオバQの現役時代の画像と言うのがなかなか見つかりません。
フロントの社名板が外れて「遠州鉄道」の文字が見えたということは、オリジナルの社名板及びフ
ロントグリルはどのようになっていたのでしょう。廃車体の現状から想像はつきますでしょうか?
長野県内では有名物件だった諏訪バスのオバQは撤去されてしまったとのことですが、このオバQは
まだ残っているんですね。

この情報は「長野の廃バスまにあん」さんからの情報として、早めにページに反映させていただき
ます。また、他にも情報等ありましたら、お寄せいただきたく思います。
[2006年12月7日 21時2分37秒]

お名前: 長野の廃バスまにあん   
 初めまして、私は長野県で廃バスを愛する者です。
毎回、楽しく拝見を、させていただいております。
 さて、題名にも記載いたしましたが、長野県の廃車体3(川崎車体)にて、今まで自分の資料の中でも不明
だったもので、最近判明した物件が有りましたので、お伝えさせていただきます。
 いすずBH20のオバQ(シルバー車体に青いラインの車)ですが、元 遠州鉄道の物と判りました。
 以前から、この車の存在は、知っておりましたが、先日改めて写真に収めようと思い現地へ行ったところ、
フロントの社名板が、外れてまして、そこにしっかりと、(遠州鉄道)の文字がかかれてました。
 私の知る限り、フロントグリルなしのオバQは、オリジナルでは存在せず、ましても、BH系ともなりますと、
地元の松本電鉄、松電観光バス、諏訪バスにしか居ませんでしたので、謎の車でした。
[2006年12月5日 21時2分8秒]

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