記事タイトル:県北 盛岡市内線 |
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こんばんは。 確かに、開運橋の向こうなのに「盛岡駅口」というのは違和感ありましたね。通って来る川沿いの 道も細かったし。 県北バスの盛岡駅経由便というのは八幡平急行など一部に限られており、何とか「盛岡駅」経由を 実現させたかったんでしょうね。逆方向便の「盛岡駅口(伯養軒前)」も地味な場所でした。 しかし、川目発は今1本だけですか。県北バスの盛岡市内線は、県交通のさまざまな路線と輻輳して おり、いい意味でも県交通を刺激したんではないかと思います。厨川中央線などの新設や、中央線 たたら山系統の新設、巣子車庫開設など。そして、結局は便数で勝る県交通のほうが有利だったの でしょう。車両のレベルでは県北バスが数段上だったんですが。 降車ボタンを押した後の自動放送は知りませんでした。今では音声合成装置で標準化されています ね。[2005年2月11日 23時21分1秒]
おばんです。 1992年に盛岡に住み始めて1年ほどは安倍舘バス停近くに住んでいたのですが、県北バスの場合 盛岡駅口を通る系統がほとんどだったので、駅に行く場合は逆に使いづらかったのを思い出しま した。 一度、盛岡駅の列車の乗り継ぎ時間が短く、とりあえず「来たバスに乗ってしまえ」と乗車した 系統が運悪く岩手自動車前経由だったので、開運橋をダッシュしたこともあります(^_^;;)[2005年2月10日 21時32分53秒]
ごぶさたしています。 今回UPされた、県北バスの盛岡市内線のチラシをとても懐かしく見ていました。 盛岡市内線開業当時、その沿線に住んでいたので、たまに乗っていました。 降車ボタンを押すと、自動で「つぎとまります」と流れるのが不思議でしたね。 開業当初は、それなりに本数もありましたが、だんだん本数が減り、現在は川目発は 1本にまで減ってしまいました。 その当時の県北バスといえば、上り便に盛岡駅口(岩手自動車前)経由という のがありましたが、バス停の時刻表だけではわからない系統でしたね。 現在はなくなってしまいましたし、免許も同区間は廃止となってしまったようです。[2005年2月9日 19時19分32秒]
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