記事タイトル:思い出のバス。 |
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くにまん様 そう言えば遠野営業所のことを「遠野バスセンター」と呼んでいましたね。 ほかにも岩手県内にはバスセンターと名のつく場所が幾つかあった気がします。 それにしてもバス停の表示もシールを貼っていたとは気付きませんでした。 そう言う写真も撮っておけば,今になっていい想い出にもなったと思うんですが…。 またお寄り下さい。[2002年7月8日 21時23分44秒]
1980年といえば、遠野市内にはまだ県南カラーのバスが走っていて、遠野バスセンター(現在の早池峰バス本社) 〜釜石東前便の1往復がそうでした。バス停も岩手県南バスの停留所に「交通」のシールを上から貼ったものが 早池峰バス移行の昭和60年頃まで使われていました。また当時花巻駅から特急「やまびこ」(新幹線ではない) に乗って東京まで通っていたので、旧中央バスや花巻バス、それに本物の国際興業バスを車窓からよく見かけま した。当時いちばんよく利用していた都営バスも、「美濃部カラー」から「旧都電カラー」に変化していたころ で、木の床の「練馬2」ナンバーがまだ活躍していました。80年代の遠野は県交通と国鉄バスですね。[2002年7月8日 15時9分46秒]
ちょうどいいタイミングでした。 県北バスの貸切車をUPしました。エクスパー35もトップエクスパーもあります。 県北バスのカラーは,かなり前から現在と同じだったようですよ。廃車体も同じ色でした。 県交通ではKKK色にしろ中央バス色にしろ,盛岡では社名を上から貼っていて,確かに1文字余ってましたね。 厳しい時代でしたので,それも一つの知恵だったと思います。 是非またお寄り下さい。[2002年7月6日 14時9分1秒]
はじめまして。 貴HPを拝見させていただいて、私なりの80年代のバスの思い出が甦ってまいりました。 私の当時の思い出に残っているバスといえば、まず思い浮かぶのが岩手県北バスの「エクスパー35」です。 当時は、テレビのCMにも出ていた位の、同社の花形のバスですが、乗る機会がなかなか無くて 遠くからハイデッカーの整ったボディーを眺めていました。 確か、県北バスはその頃から現在の塗色になったかと思います。 現在は、同型のバスも殆んどが現役を引退してしまい、新車が続々投入されていますが、一抹の寂しさを感 じております。 もう一台、思い出に残っているのが、KKKの中古バスです。 当時のKKK中古は、KKK色がそのままで「国際興業バス」の文字の上から「岩手県交通」とシールを貼 っていて、一文字分字余りになっていたのが妙に印象に残っています。 それが、最近になってまた、KKK色が復活するようになり、「シール」ではなくきれいな状態で新しい 「県交通」の顔として活躍しているのを見ると、当時とは違う新「県交通」の意気込みを感じます。 長くなりましたが、今後のHPの充実を期待しております。[2002年7月6日 0時23分52秒]
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