Alacarte

看板に見る新幹線大図鑑

外国切手の部

外国でも新幹線は有名です。中でも0系は人気者。でも、よく見るとなんかおかしな外国切手の新幹線。
最近では現世代車両も頻繁に登場するようになった外国切手の新幹線をご紹介します。

日本の誇り「0系」関係

200系の兄弟関係

JR世代車両関係

コラム

鉄道切手

 新幹線を描いた外国切手を集めたりしてみて、使いもしない切手を手にするのは何年ぶりだろうかと思いました。思い返せば小学校1年生のとき、何の意味か友達がくれた1枚の切手を見て、1ヶ月間くらいの間、ひたすら切手を収集してみて以来のことです。そのときは、集めようとしても無限に存在する切手を集めきれるはずもないことに気づいて、嫌気が差してやめてしまいました。
ハンガリー(1979) 今回私が切手を手にするきっかけは、「200系を探せ!」のコーナーを始めて、おかしな新幹線を探しているとき、このページの一番上で紹介した「赤いひかり号」の切手を見つけたことです。外国人は日本をどう見ているんだろうかというのは、新幹線に限らず興味があります。そういうずれた世界が展開している外国切手の中の新幹線を、ちょっと眺めてみたくなりました。
 しかし、調べてみると日本の新幹線を描いた外国切手の数があまりにも多いことに驚きました。それだけ日本の新幹線が成功した高速鉄道として全世界に認知されていると言う証拠なのでしょう。そしてその多くが、日本の象徴でもある富士山を背景画として使用しています。富士山と新幹線の組み合わせは、日本の技術革新を象徴する風景なのでしょう。
キューバ(2001) もっとも、このページでそういった外国切手のすべてを紹介しているわけではありません。やはり、看板などと同じように、実物とズレがあったり突込み所が多かったりするものを中心に取り上げました。探し始めてみると、単に写真を配置しただけのものも少なからずあることが分かりました。その写真も切手にふさわしい美しい図柄のものではなく、とりあえず写っていると言うだけのようなものさえありました。
 これらは恐らく、純粋に郵便事業のためではもちろんなく、日本の鉄道を図案にすれば日本の収集家に売れると言う外貨獲得を目的にしたもののようです。動機が不純なだけに内容も吟味されずに作られていると言うことのようです。

200系を探せ!

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