バスカタログ聖地巡礼

三菱エアロクィーン(1989年)


三菱エアロクィーンは、一世を風靡したエアロバスをブラッシュアップして、スーパーハイデッカーを標準として登場したモデル。夜行高速バスブームなどにも対応し、定評ある走行性能に加え、スタイリッシュなバスとしてシェアを高めました。

カタログ表紙
三菱エアロクィーン

画像:三菱自動車カタログ(1989)

サンルートプラザ東京(千葉県)
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三菱エアロクィーン

画像:三菱自動車カタログ(1989)

カタログの見開きページやカット写真で使われているホテルの車寄せの風景は、「撮影協力 サンルートプラザ東京」と書かれており、浦安にあるサンルートプラザ東京のホテルの玄関であることがすぐ分かります。
東京ディズニーランドが開園した1980年代は、いわゆるバブルと言われた時代。このバスも、スーパーハイデッカーを標準とし、豪華装備と大パワーを売りにしています。

三菱エアロクィーン

画像:三菱自動車カタログ(1989)

三菱エアロクィーン

撮影:浦安市(2019.2.16)

東京ディズニーリゾートに用はなかったけれど、聖地を訪れるためにベイエリアに足を運びました。
聖地のサンルートプラザ東京に行ってみると、この場所はエントランス側にドアがつくように一方通行になっています。撮影用の特例で逆向きに置いたようです。

シェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ホテル&タワーズ(千葉県)
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三菱エアロクィーン

画像:三菱自動車カタログ(1989)

三菱エアロクィーン

撮影:浦安市(2019.2.16)

同時期のマイナーチェンジされたエアロクィーンWも、同じカタログに掲載されています。しかし、こちらは「撮影協力 シェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ホテル&タワーズ」。同じ浦安エリアのホテルですが、南東方向の端っこにあります。
カタログに載っている写真では、2階のエントランスに通じる坂道をバスが上がってゆくところです。
同じ場所を見てみると、現在では、手前にホテルが増築されていました。ちょうど「ディズニー・リゾート・クルーザー」がやってきました。

三菱エアロクィーン

画像:三菱自動車カタログ(1989)

三菱エアロクィーン

撮影:浦安市(2019.2.16)

ならばこれもシェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ホテル&タワーズだろうと思い、2階のエントランスに行ってみると、聖地発見。またまた「ディズニー・リゾート・クルーザー」がやってきました。
ここも、時計回りの一方通行なので、カタログ撮影時は特別に逆向きに停車させた模様。

バスカタログ聖地巡礼
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80s岩手県のバス“その頃”