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著書、研究書の検索結果(福岡県立図書館)
内田良平
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者=「内田良平」)
【書名(タイトル)=内田良平】
1 アジアの叛逆 内田良平慟哭の生涯 喜安 幸夫/著 全貌社 1987.7
2 内田良平翁五十年祭追慕録 田中 健之/編 日本興亜協会皇極社出版部 1987
3 内田良平関係文書 第1巻 書簡・電報・関係文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出
版 1994.6
4 内田良平関係文書 第2巻 明治期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 199
4.6
5 内田良平関係文書 第3巻 明治期文書 −明治41年〜45年− 大正期文書 −大正元
年〜2年− 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 1994.6
6 内田良平関係文書 第4巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 199
4.6
7 内田良平関係文書 第5巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 199
4.6
8 内田良平関係文書 第6巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 199
4.6
9 内田良平関係文書 第7巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 199
4.10
10 内田良平関係文書 第8巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 199
4.10
11 内田良平関係文書 第9巻 昭和期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 199
4.10
12 内田良平関係文書 第10巻 昭和期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 19
94.10
13 内田良平関係文書 第11巻 昭和期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 19
94.10
14 内田良平著作集 第2巻 続国体論及国史論集 内田 良平/著 皇極社出版部 1987
15 内田良平著作集 第3巻 武道論集 内田 良平/著 皇極社出版部 1988
16 韓国・朝鮮と向き合った36人の日本人 西郷隆盛、福沢諭吉から現代まで 舘野 晰/編
著 明石書店 2002.4
17 硬石五拾年譜 内田良平自伝 内田 良平/著 葦書房 1978.10
18 国士内田良平 その思想と行動 内田良平研究会/編著 展転社 2003.1
19 国士内田良平伝 明治百年史叢書 黒竜具楽部/編 原書房 1977
20 伝統的右翼内田良平の研究 北九州大学法政叢書 初瀬 竜平/著 九州大学出版会 1
980.9
21 日本人の自伝 11 平凡社 1982.1
22 評伝 内田良平 滝沢 誠/〔著〕 大和書房 1976
【著者=内田良平】
45件の内、同名異人と思われるものを除いた41件を表示。
1 図書 アジアの叛逆 内田良平慟哭の生涯 喜安 幸夫/著 全貌社 1987.7
2 図書 歌袋 黒龍潤人歌集後編 〔内田 良平/著〕 黒竜会 1937.10
3 図書 内田良平翁五十年祭追慕録 田中 健之/編 日本興亜協会皇極社出版部 1987
4 図書 内田良平関係文書 第1巻 書簡・電報・関係文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書
房出版 1994.6
5 図書 内田良平関係文書 第2巻 明治期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 1
994.6
6 図書 内田良平関係文書 第3巻 明治期文書 −明治41年〜45年− 大正期文書 −大
正元年〜2年− 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 1994.6
7 図書 内田良平関係文書 第4巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 1
994.6
8 図書 内田良平関係文書 第5巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 1
994.6
9 図書 内田良平関係文書 第6巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版 1
994.6
10 図書 内田良平関係文書 第7巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版
1994.10
11 図書 内田良平関係文書 第8巻 大正期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版
1994.10
12 図書 内田良平関係文書 第9巻 昭和期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出版
1994.10
13 図書 内田良平関係文書 第10巻 昭和期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出
版 1994.10
14 図書 内田良平関係文書 第11巻 昭和期文書 内田良平文書研究会/編 芙蓉書房出
版 1994.10
15 図書 内田良平著作集 第2巻 続国体論及国史論集 内田 良平/著 皇極社出版部 19
87
16 図書 内田良平著作集 第3巻 武道論集 内田 良平/著 皇極社出版部 1988
19 図書 硬石五拾年譜 内田良平自伝 内田 良平/著 葦書房 1978.10
20 図書 国士内田良平 その思想と行動 内田良平研究会/編著 展転社 2003.1
21 図書 国士内田良平伝 明治百年史叢書 黒竜具楽部/編 原書房 1977
22 図書 黒竜澗人歌集 内田 良平/著 黒竜会 1934
23 図書 黒竜会関係資料集 1 日本国家主義運動資料集成 会報(第一集・第二集) 東亜
月報(第一号〜五号) 内田良平文書研究会/編集・解題 柏書房 1992.2
24 図書 黒竜会関係資料集 2 日本国家主義運動資料集成 内外時事月函(明治四十四年
八月号〜十月号) 内田良平文書研究会/編集・解題 柏書房 1992.2
25 図書 黒竜会関係資料集 3 日本国家主義運動資料集成 内外時事月函(明治四十四年
十一月号〜十二月号) 内田良平文書研究会/編集・解題 柏書房 1992.2
26 図書 黒竜会関係資料集 4 日本国家主義運動資料集成 亜細亜時論 内田良平文書研
究会/編集・解題 柏書房 1992.2
27 図書 黒竜会関係資料集 5 日本国家主義運動資料集成 亜細亜時論 内田良平文書研
究会/編集・解題 柏書房 1992.2
28 図書 黒竜会関係資料集 6 日本国家主義運動資料集成 亜細亜時論 内田良平文書研
究会/編集・解題 柏書房 1992.2
29 図書 黒竜会関係資料集 7 日本国家主義運動資料集成 亜細亜時論 内田良平文書研
究会/編集・解題 柏書房 1992.2
30 図書 黒竜会関係資料集 8 日本国家主義運動資料集成 亜細亜時論 内田良平文書研
究会/編集・解題 柏書房 1992.2
31 図書 黒竜会関係資料集 9 日本国家主義運動資料集成 The Asian review Vol.1
(No.1〜8) 内田良平文書研究会/編集・解題 柏書房 1992.2
32 図書 黒竜会関係資料集 10 日本国家主義運動資料集成 The Asian review Vol.
2(No.1〜6) 内田良平文書研究会/編集・解題 柏書房 1992.2
33 図書 聖訓謹解 内田 良平/著 黒竜会 1928
34 図書 伝統的右翼内田良平の研究 北九州大学法政叢書 初瀬 竜平/著 九州大学出版
会 1980.9
35 図書 日韓近代史の空間 明治ナショナリズムの理念と現実 韓 相一/著 日本経済評論
社 1984.5
36 図書 日韓合邦秘事 その1 内田 良平/著 福岡県立図書館 〔1989〕
37 図書 日韓合邦秘事 その2 内田 良平/著 福岡県立図書館 〔1989〕
38 図書 日本の亜細亜 皇国史談 内田 良平/著 黒竜会 1932
39 図書 日本之三大急務 内田 良平/著 黒竜会 1912
40 図書 日本人の自伝 11 平凡社 1982.1
43 図書 評伝 内田良平 滝沢 誠/〔著〕 大和書房 1976
44 図書 武道極意 内田 良平/著 黒竜会 1925
45 図書 ロシア亡国論 内田 良平/著 大東塾出版部 1977
緒方竹虎
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者=「緒方竹虎」)
【書名(タイトル)=緒方竹虎】
1 緒方竹虎 修猷通信/編 修猷通信 1956.5
2 緒方竹虎 一業一人伝 嘉治 隆一/著 時事通信社 1971.7
3 緒方竹虎 人物叢書 新装版 栗田 直樹/著 吉川弘文館 2001.3
4 緒方竹虎 情報組織の主宰者 栗田 直樹/著 吉川弘文館 1996.8
5 緒方竹虎 緒方竹虎伝記刊行会/編著 朝日新聞社 1963.1
6 回想の緒方竹虎 桜井 清/編 東京と福岡社 1956
7 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔9〕 出版者不明 〔出版年不明〕
8 人間緒方竹虎 高宮 太平/著 原書房 1979.7
9 人間緒方竹虎 高宮太平/著 四季社 1958
10 評伝緒方竹虎 激動の昭和を生きた保守政治家 同時代ライブラリー 三好 徹/著 岩波
書店 1990.3
11 評伝緒方竹虎 激動の昭和を生きた保守政治家 三好 徹/著 岩波書店 1988.3
【著者=緒方竹虎】
1 一軍人の生涯 緒方 竹虎/著 文芸春秋新社 1955
→ゆまに書房【歴代総理大臣伝記叢書 全32巻・別巻1】の
■第27巻 米内 光政 よない みつまさ 〔収録〕『一軍人の生涯』(緒方竹虎・文藝春秋新社・一九五五年)
に収録。 刊行予定:2006年12月(20051229 付記)
2 一軍人の生涯 提督・米内光政 緒方 竹虎/著 光和堂 1983.6
3 緒方竹虎 修猷通信/編 修猷通信 1956.5
4 緒方竹虎 一業一人伝 嘉治 隆一/著 時事通信社 1971.7
5 緒方竹虎 人物叢書 新装版 栗田 直樹/著 吉川弘文館 2001.3
6 緒方竹虎 情報組織の主宰者 栗田 直樹/著 吉川弘文館 1996.8
7 緒方竹虎 緒方竹虎伝記刊行会/編著 朝日新聞社 1963.1
8 回想の緒方竹虎 桜井 清/編 東京と福岡社 1956
9 議会の話 朝日常識講座 緒方 竹虎/著 朝日新聞社 1929
10 頭山満翁と隣邦支那 緒方 竹虎/〔著〕 玄洋社 1944.10
11 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔9〕 出版者不明 〔出版年不明〕
12 人間緒方竹虎 高宮 太平/著 原書房 1979.7
13 人間緒方竹虎 高宮太平/著 四季社 1958
14 人間中野正剛 中公文庫 緒方 竹虎/著 中央公論社 1988.12
15 人間中野正剛 緒方竹虎/著 潮書房 1956
16 人間中野正剛 緒方 竹虎/著 ビデオ出版 1967
17 人間中野正剛 緒方 竹虎/著 鱒書房 1952
18 評伝緒方竹虎 激動の昭和を生きた保守政治家 同時代ライブラリー 三好 徹/著 岩波
書店 1990.3
19 評伝緒方竹虎 激動の昭和を生きた保守政治家 三好 徹/著 岩波書店 1988.3
香月恕経
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者/出版者=「香月恕経」)
【書名(タイトル)=香月恕経】
1 香月恕経翁小伝 田中 正志/編 香月恕経翁顕彰会 1981.11
【著者=香月恕経】
1 晦処遺稿 坤 香月 恕経/〔著〕 香月梅外 1939.1
2 晦処遺稿 乾 香月 恕経/〔著〕 香月梅外 1939.1
3 香月恕経翁小伝 田中 正志/編 香月恕経翁顕彰会 1981.11
4 黒田長溥公伝 第1編 未定稿 香月 恕経/編纂 福岡県文化会館 〔1971〕
5 黒田長溥公伝 第2編 未定稿 香月 恕経/編纂 福岡県文化会館 〔1971〕
6 黒田長溥公伝 第3編 未定稿 香月 恕経/編纂 福岡県文化会館 〔1971〕
7 黒田長溥公伝 第4編 未定稿 香月 恕経/編纂 福岡県文化会館 〔1971〕
8 出世鏡 香月 恕経/補正 尾形至復 〔1893〕
9 従二位黒田長溥公伝 第1編 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
10 従二位黒田長溥公伝 第2編(訂正成稿)上 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
11 従二位黒田長溥公伝 第2編 上 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
12 従二位黒田長溥公伝 第2編(訂正成稿)下 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
13 従二位黒田長溥公伝 第2編 下 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
14 従二位黒田長溥公伝 第3編 上 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
15 従二位黒田長溥公伝 第3編 中 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
16 従二位黒田長溥公伝 第3編 下 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
17 従二位黒田長溥公伝 第5編 上 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
18 従二位黒田長溥公伝 第5編 中 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
19 従二位黒田長溥公伝 第5編 下 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
20 従二位黒田長溥公伝 第6編 上 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
21 従二位黒田長溥公伝 第6編 下 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
22 従二位黒田長溥公伝 第7編 上 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
23 従二位黒田長溥公伝 第4編(初稿)上 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
24 従二位黒田長溥公伝 第4編(初稿)下 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
25 従二位黒田長溥公伝 第4編(2稿)上 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
26 従二位黒田長溥公伝 第4編(2稿)下 香月 恕経/原稿 出版者不明 〔1980〕
【出版者=香月恕経】
1 香月恕経翁小伝 田中 正志/編 香月恕経翁顕彰会 1981.11
杉山茂丸
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者=「杉山茂丸」)
【書名(タイトル)=杉山茂丸】
1 あだ名はホラ丸 近代史の落丁・杉山茂丸 西原 和海/〔著〕 福岡県立図書館 〔1990〕
2 虚実 第2号 川田 忠/編集 虚実社 1969.11
3 近世快人伝 夢野 久作/著 葦書房 1995.3
4 杉山茂丸 明治大陸政策の源流 一又 正雄/著 原書房 1975
5 杉山茂丸伝 もぐらの記録 野田 美鴻/著 島津書房 1992.8
6 杉山茂丸論ノート 9 政治的黒幕の研究 玄洋社の時代 4 室井 広一/〔著〕 〔室井広
一〕 1987.12
7 夢野久作全集 7 夢野 久作/〔著〕 三一書房 1970
8 夢野久作全集 11 ちくま文庫 夢野 久作/著 筑摩書房 1992.12
9 夢野久作著作集 5 近世快人伝 夢野 久作/〔著〕 葦書房 1995.2
【著者=杉山茂丸】
1 あだ名はホラ丸 近代史の落丁・杉山茂丸 西原 和海/〔著〕 福岡県立図書館 〔1990〕
2 虚実 第2号 川田 忠/編集 虚実社 1969.11
3 近世快人伝 夢野 久作/著 葦書房 1995.3
4 建白 杉山 茂丸/〔著〕 福岡県立図書館 〔1994〕
5 乞食勤王 杉山 其日庵/著 新報知社 1911.7
6 児玉大将伝 杉山 茂丸/著 博文館 1918
7 杉山茂丸 明治大陸政策の源流 一又 正雄/著 原書房 1975
8 杉山茂丸伝 もぐらの記録 野田 美鴻/著 島津書房 1992.8
9 杉山茂丸論ノート 9 政治的黒幕の研究 玄洋社の時代 4 室井 広一/〔著〕 〔室井広
一〕 1987.12
10 杉山文庫総目録稿 福岡県立図書館/〔編〕 福岡県立図書館 1990
11 青年訓 其日庵叢書 杉山 茂丸/著 弘道館 1914
12 俗戦国策 杉山 茂丸/著 大日本雄弁会講談社 1929
13 永松毅先生略伝 杉山 其日庵/〔著〕 明治製版印刷 〔1912〕
14 百魔 其日庵杉山茂丸/著 大日本雄弁会 1926
■第3巻 山県 有朋 やまがた ありとも〔収録〕『山県元帥』(杉山茂丸著・博文館・一九二五年)
に収録。 2005年6月刊行(20051229 付記)
16 夢野一族 杉山家三代の軌跡 多田 茂治/著 三一書房 1997.5
17 夢野久作全集 7 夢野 久作/〔著〕 三一書房 1970
18 夢野久作全集 11 ちくま文庫 夢野 久作/著 筑摩書房 1992.12
19 夢野久作著作集 5 近世快人伝 夢野 久作/〔著〕 葦書房 1995.2
高場乱
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者=「高場乱」)
【書名(タイトル)=高場乱】
1 天翔る 高場乱 土井 敦子/著 土井敦子 1988.4
2 天翔る 高場乱 土井 敦子/著 土井敦子 1989
3 眼科医高場乱 桐山 豪三/〔著〕 桐山豪三 〔1974〕
4 人参畑の女傑高場乱先生 浅野 秀夫/著 励志会福岡支部 1956.4
5 博多の女傑 福岡市民図書館・郷土史講座から 福岡県文化会館 〔1979〕
6 凛 近代日本の女魁・高場乱 永畑 道子/著 藤原書店 1997.3
【著者=高場乱】
1 天翔る 高場乱 土井 敦子/著 土井敦子 1988.4
2 眼科医高場乱 桐山 豪三/〔著〕 桐山豪三 〔1974〕
3 人参畑の女傑高場乱先生 浅野 秀夫/著 励志会福岡支部 1956.4
4 人参畑塾高場先生伝 西川 虎次郎/著 大道学館出版部 1939.8
5 博多の女傑 福岡市民図書館・郷土史講座から 福岡県文化会館 〔1979〕
6 凛 近代日本の女魁・高場乱 永畑 道子/著 藤原書店 1997.3
頭山満
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者/出版者=「頭山満」)
【書名(タイトル)=頭山満】
1 伊藤・東郷・頭山 戯曲 中村 吉蔵/著 鶴書房 1943.8
2 巨人頭山満 藤本尚則/著 雪華社 1967
3 巨人頭山満翁 藤本 尚則/著 政教社 1922.3
4 巨人頭山満翁 土谷 哲靖/著 鉄道公論社 1982.7
5 巨人頭山満翁 藤本 尚則/著 谷口書店 1991.9
6 巨人頭山満翁を語る 永野 民次郎/編輯 大福岡発展研究会東京支部 1941.8
7 雲に立つ 頭山満の「場所」 松本 健一/著 文芸春秋 1996.10
8 興亜運動と頭山満翁 鈴木善一/著 照文閣 1942
9 大西郷遺訓 頭山満翁講評 頭山満/著 至言社 ぺりかん社(発売) 1974
10 大アジア主義と頭山満 葦津 珍彦/著 日本教文社 1972
11 天下之快傑頭山満 吉田俊男/著 成功雑誌社 明45.6
12 頭山満 そのどでかい人間像 都築 七郎/著 新人物往来社 1974.3
13 頭山満翁語録 頭山 満/〔著〕 皇国青年教育協会 1943
14 頭山満翁写真伝 藤本尚則/編著 頭山満翁写真伝刊行会 1935.11
15 頭山満翁写真伝 藤本尚則/編著 葦書房 1988.9
16 頭山満翁と隣邦支那 緒方 竹虎/〔著〕 玄洋社 1944.10
17 頭山満翁の真面目 頭山 満/〔述〕 平凡社 1932
18 頭山満翁の話 中野 刀水/編 新英社 1936.10
19 〔頭山満書額入色紙〕 頭山 満/〔書〕 頭山満 〔出版年不明〕
20 頭山満と玄洋社 大アジア燃ゆるまなざし 読売新聞西部本社/編 海鳥社 2001.10
21 頭山満と玄洋社物語 続編 平井 晩村/著 武侠世界社 1915.10
22 頭山満と玄洋社物語 平井 晩村/著 武侠世界社 1915.12
23 頭山満と玄洋社物語 平井 晩村/著 葦書房 1987.12
24 頭山満と玄洋社物語 平井 晩村/著 武侠世界社 1914.5
25 頭山満と陸奥・小村 杉森 久英/著 毎日新聞社 1967
26 頭山満評伝 人間個と生涯 長谷川 義記/著 原書房 1974
27 頭山満翁正伝 未定稿 頭山満翁正伝編纂委員会/編 葦書房 1981.10
28 人ありて 頭山満と玄洋社 井川 聡/著 海鳥社 2003.6
【著者=頭山満】
1 伊藤・東郷・頭山 戯曲 中村 吉蔵/著 鶴書房 1943.8
2 英雄ヲ語ル 頭山 満/述 時代社 1942
3 膽っ玉 頭山 満/〔著〕 内外出版協会 〔出版年不明〕
4 胆っ玉英雄風雲録 頭山 満/著 三水社 1929
5 巨人頭山満 藤本尚則/著 雪華社 1967
6 巨人頭山満翁 藤本 尚則/著 政教社 1922.3
7 巨人頭山満翁 土谷 哲靖/著 鉄道公論社 1982.7
8 巨人頭山満翁 藤本 尚則/著 谷口書店 1991.9
9 巨人頭山満翁を語る 永野 民次郎/編輯 大福岡発展研究会東京支部 1941.8
10 雲に立つ 頭山満の「場所」 松本 健一/著 文芸春秋 1996.10
11 顕揚頭山精神 宇津 七郎/編輯 宇津七郎 1942.1
12 興亜運動と頭山満翁 鈴木善一/著 照文閣 1942
13 大西郷遺訓 頭山 満/講評 教育評論社 1971.10
14 大西郷遺訓 頭山 満/講評 政教社 1925
15 大西郷遺訓 頭山満翁講評 頭山満/著 至言社 ぺりかん社(発売) 1974
16 大アジア主義と頭山満 葦津 珍彦/著 日本教文社 1972
17 天下之快傑頭山満 吉田俊男/著 成功雑誌社 明45.6
18 頭山翁警世百話 田中 稔/〔ほか〕編 皇国青年教育協会 1940.11
19 頭山翁清話 大民文庫 頭山 満/〔述〕 大民社出版部 1940.12
20 頭山翁清話 頭山 満/〔述〕 四紅社 1925.6
21 頭山翁清話 頭山 満/〔述〕 大民倶楽部 1923.5
22 頭山精神 藤本 尚則/編 大日本頭山精神会 1939.12
23 頭山精神 藤本 尚則/編 葦書房 1993.1
24 頭山徳富両先生訪問記 樺島小三郎/〔著〕 〔樺島小三郎〕 〔1939〕
25 頭山満 そのどでかい人間像 都築 七郎/著 新人物往来社 1974.3
26 頭山満翁語録 頭山 満/〔著〕 皇国青年教育協会 1943
27 頭山満翁写真伝 藤本尚則/編著 頭山満翁写真伝刊行会 1935.11
28 頭山満翁写真伝 藤本尚則/編著 葦書房 1988.9
29 頭山満翁と隣邦支那 緒方 竹虎/〔著〕 玄洋社 1944.10
30 頭山満翁の真面目 頭山 満/〔述〕 平凡社 1932
31 頭山満翁の話 中野 刀水/編 新英社 1936.10
32 〔頭山満書額入色紙〕 頭山 満/〔書〕 頭山満 〔出版年不明〕
33 頭山満と玄洋社 大アジア燃ゆるまなざし 読売新聞西部本社/編 海鳥社 2001.10
34 頭山満と玄洋社物語 続編 平井 晩村/著 武侠世界社 1915.10
35 頭山満と玄洋社物語 平井 晩村/著 武侠世界社 1915.12
36 頭山満と玄洋社物語 平井 晩村/著 葦書房 1987.12
37 頭山満と玄洋社物語 平井 晩村/著 武侠世界社 1914.5
38 頭山満と陸奥・小村 杉森 久英/著 毎日新聞社 1967
39 頭山満評伝 人間個と生涯 長谷川 義記/著 原書房 1974
40 頭山満翁正伝 未定稿 頭山満翁正伝編纂委員会/編 葦書房 1981.10
41 幕末三舟伝 頭山 満/著 大日本雄弁会講談社 1930
42 幕末三舟伝 頭山 満/著 大日本雄弁会講談社 1930
43 人ありて 頭山満と玄洋社 井川 聡/著 海鳥社 2003.6
44 米寿頭山翁を語る 語る叢書 永野 民次郎/編輯 大福岡発展研究会東京出版部 194
2.7
【出版者=頭山満】
1 玄鑑千字文 滝田 紫城/著 頭山満 1936.11
2 頭山満翁写真伝 藤本尚則/編著 頭山満翁写真伝刊行会 1935.11
3 〔頭山満書額入色紙〕 頭山 満/〔書〕 頭山満 〔出版年不明〕
中野正剛
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者=「中野正剛」)
【書名(タイトル)=中野正剛】
1 アジア主義者中野正剛 中野 泰雄/著 亜紀書房 1988.3
2 或る志士 中野正剛の最期 木村 毅/著 東京講演会 1946
3 国民に訴ふ 中野正剛大演説集 中野 正剛/著 平凡社 1929
4 獅子の道中野正剛 日下 藤吾/著 叢文社 1986.11
5 政治家中野正剛 上 中野 泰雄/著 新光閣書店 1971
6 政治家中野正剛 下 中野 泰雄/著 新光閣書店 1971
7 〔大奸は大忠に似たり〕 中野正剛書簡 中野 正剛/〔著〕 柳英樹 〔1994〕
8 父・中野正剛 その時代と思想 中野 泰雄/著 恒文社 1994.6
9 父・中野正剛伝 中野 泰雄/著 白木茂三郎 1958.5
10 中野正剛 佐藤 守男/著 霞ケ関書房 1951
11 中野正剛 人物叢書 猪俣 敬太郎/著 吉川弘文館 1988.3
12 中野正剛 人物叢書 猪俣 敬太郎/著 吉川弘文館 1966
13 中野正剛 三木 喜延/編輯 三木喜延 1920.4
14 中野正剛 田々宮 英太郎/著 新人物往来社 1975
15 中野正剛自決の謎 渡辺 行男/著 葦書房 1996.9
16 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔1〕 福岡県 1937.4
17 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔2〕 福岡県 1942.4
18 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔3〕 出版者不明 〔1936〕
19 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔4〕 出版者不明 〔1937〕
20 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔5〕 出版者不明 〔出版年不明〕
21 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔6〕 出版者不明 〔出版年不明〕
22 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔7〕 出版者不明 〔出版年不明〕
23 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔8〕 出版者不明 〔出版年不明〕
24 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔9〕 出版者不明 〔出版年不明〕
25 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔10〕 出版者不明 〔出版年不明〕
26 中野正剛と日本軍閥 宿命の決闘 猪俣 敬太郎/著 民主制度普及会 1951.12
27 中野正剛の生涯 猪俣 敬太郎/著 黎明書房 1964
28 中野正剛の悲劇 猪俣 敬太郎/著 今日の問題社 1959
29 中野正剛は生きている 正剛会/著 あけぼの社 1954
30 中野正剛は何故自刃したか! 三田村 武夫/著 武蔵野出版社 1950.1
31 人間中野正剛 中公文庫 緒方 竹虎/著 中央公論社 1988.12
32 人間中野正剛 緒方竹虎/著 潮書房 1956
33 人間中野正剛 緒方 竹虎/著 ビデオ出版 1967
34 人間中野正剛 緒方 竹虎/著 鱒書房 1952
【著者=中野正剛】
1 アジア主義者中野正剛 中野 泰雄/著 亜紀書房 1988.3
2 新らしい政治の方向 中野 正剛/著 東方会宣伝部 1941
3 建武中興史論 遺稿 中野 正剛/著 正剛会 1953.11
4 現実を直視して 中野 正剛/著 善文社 1921
5 講話会議を目撃して 中野 正剛/著 東方時論社 1919
6 国民に訴ふ 中野正剛大演説集 中野 正剛/著 平凡社 1929
7 国家改造計画綱領 東方会叢書 中野 正剛/著 千倉書房 1933
8 獅子の道中野正剛 日下 藤吾/著 叢文社 1986.11
9 七擒八縦 中野 正剛/著 東亜堂書房 1913
10 支那をどうする 中野 正剛/著 今日の問題社 1936
11 政治家中野正剛 上 中野 泰雄/著 新光閣書店 1971
12 政治家中野正剛 下 中野 泰雄/著 新光閣書店 1971
13 世界維新の嵐に立つ 中野 正剛/著 鶴書房 1942
14 世界維新の嵐に立つ 中野 正剛/著 鶴書房 1942
15 世界政策と極東政策 中野 正剛/著 至誠堂 1917
16 戦争に勝つ政治 中野 正剛/著 武蔵野書房 1943
17 戦争に勝つ政治 中野 正剛/著 武蔵野書房 1943
18 全体主義政策・綱領 中野 正剛/編著 育生社 1939
19 〔大奸は大忠に似たり〕 中野正剛書簡 中野 正剛/〔著〕 柳英樹 〔1994〕
20 太閤秀吉 日本外史講義 中野 正剛/著 東方同志会出版局 1943
21 太閤秀吉 日本外史講義 中野 正剛/著 東方同志会出版局 1943
22 大正中国見聞録集成 第1巻 我が観たる満鮮 小島 晋治/監修 ゆまに書房 1999.
4
23 魂を吐く 中野 正剛/著 金星堂 1938
24 父・中野正剛 その時代と思想 中野 泰雄/著 恒文社 1994.6
25 父・中野正剛伝 中野 泰雄/著 白木茂三郎 1958.5
26 沈滞日本の更生 中野 正剛/著 千倉書房 1931
27 帝国の非常時断じて解消せず 中野 正剛/講述 大阪毎日新聞社 1934
28 転換日本の動向 中野 正剛/著 千倉書房 1932
29 中野正剛 佐藤 守男/著 霞ケ関書房 1951
30 中野正剛 人物叢書 猪俣 敬太郎/著 吉川弘文館 1988.3
31 中野正剛 人物叢書 猪俣 敬太郎/著 吉川弘文館 1966
32 中野正剛 三木 喜延/編輯 三木喜延 1920.4
33 中野正剛 田々宮 英太郎/著 新人物往来社 1975
34 中野正剛自決の謎 渡辺 行男/著 葦書房 1996.9
35 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔1〕 福岡県 1937.4
36 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔2〕 福岡県 1942.4
37 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔3〕 出版者不明 〔1936〕
38 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔4〕 出版者不明 〔1937〕
39 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔5〕 出版者不明 〔出版年不明〕
40 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔6〕 出版者不明 〔出版年不明〕
41 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔7〕 出版者不明 〔出版年不明〕
42 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔8〕 出版者不明 〔出版年不明〕
43 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔9〕 出版者不明 〔出版年不明〕
44 〔中野正剛選挙関係資料〕 〔10〕 出版者不明 〔出版年不明〕
45 中野正剛と日本軍閥 宿命の決闘 猪俣 敬太郎/著 民主制度普及会 1951.12
46 中野正剛の生涯 猪俣 敬太郎/著 黎明書房 1964
47 中野正剛の悲劇 猪俣 敬太郎/著 今日の問題社 1959
48 中野正剛は生きている 正剛会/著 あけぼの社 1954
49 中野正剛は何故自刃したか! 三田村 武夫/著 武蔵野出版社 1950.1
50 難局突破の指標 新体制実践綱領 中野 正剛/著 新東学社 1941
51 書 難局突破の指標 新体制実践綱領 中野 正剛/著 新東学社 1941
52 日独伊三国同盟と日本の動向 中野 正剛/〔著〕 振東社 1940.12
53 日本国民に檄す 北支風雲の煙幕を透して 中野 正剛/著 我観社 1935
54 日本は支那を如何する 中野 正剛/著 育生社 1937
55 日本は支那を如何する 中野 正剛/著 育生社 1937
56 日本は支那を如何する 中野 正剛/著 育生社 1937
57 日本は支那を如何する 中野 正剛/著 育生社 1937
58 人間中野正剛 中公文庫 緒方 竹虎/著 中央公論社 1988.12
59 人間中野正剛 緒方竹虎/著 潮書房 1956
60 人間中野正剛 緒方 竹虎/著 ビデオ出版 1967
61 人間中野正剛 緒方 竹虎/著 鱒書房 1952
62 八面鋒 朝野の政治家 中野 正剛/著 博文館 1911
63 真直ぐに行け 中野 正剛/著 育生社 1938
64 真直ぐに行け 中野 正剛/著 育生社 1938
65 真直ぐに行け 中野 正剛/著 育生社 1938
66 満鮮の鏡に映して 中野 正剛/著 東方時論社 1921
67 明治民権史論 中野 正剛/著 葦書房 1994
68 明治民権史論 中野 正剛/著 有倫堂 1913
69 ルーズヴェルト、チャーチルに答へ日本国民に告ぐ 中野 正剛/著 東方会宣伝部 194
1
70 我が観たる満鮮 中野 正剛/著 政教社 1915
林斧介
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(著者/出版者=「林斧助/林斧介/磊落堂」)
【著者=林斧助】
1 福岡県治一覧概表 林 斧助/〔編〕 福岡県立図書館 1987
2 福岡県治一覧概表 明治11年編纂 林 斧助/〔編〕 福岡県立図書館 1987
【出版者=林斧介】
1 改正福岡県精図 高須 徳七/著画 林斧介 1890.5
2 筑前志士伝 巻1 長野 誠/輯 林斧介 1881.8
3 農業全書 巻1 農事総論 宮崎 安貞/編録 林斧介 1882.2
4 農業全書 巻2 五穀ノ類 宮崎 安貞/編録 林斧介 1882.2
5 農業全書 巻3 菜ノ類 宮崎 安貞/編録 林斧介 1882.2
6 農業全書 巻4 山野菜ノ類 宮崎 安貞/編録 林斧介 1882.2
7 農業全書 巻5 三草之類 宮崎 安貞/編録 林斧介 1882.2
8 農業全書 巻6 四木之類 菓木之類 宮崎 安貞/編録 林斧介 1882.2
9 農業全書 巻7 諸木之類 生類養法 宮崎 安貞/編録 林斧介 1882.2
10 福岡県精図 高須 徳七/編輯 林斧介 1879.5
【出版者=磊落堂】
1 漢文自在 上巻 滝田 紫城/編 磊落堂 1879.8
2 漢文自在 下巻 滝田 紫城/編 磊落堂 1879.8
3 国守忠平 今村 外園/著 林磊落堂 1897.3
4 警官陶冶篇 松井 茂久/著 林磊落堂 1892.2
5 西郷南洲翁逸話 川崎 三郎/編 林磊落堂 1894
6 筑前福岡徳栄寺説教集 大野 義渓/演述 林磊落堂 1894.4
7 本願成就文法話 七里 恒順/講話 林磊落堂 1897.11
広田弘毅
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者/出版者=「広田弘毅」)
【書名(タイトル)=広田弘毅】
1 秋霜の人広田弘毅 渡辺 行男/〔著〕 葦書房 1998.12
2 人間・広田弘毅 石屋の息子から総理になるまで 永松 浅造/著 森田書房 1936.3
3 広田弘毅 広田弘毅伝記刊行会/編 葦書房 1992.5
4 広田弘毅 広田弘毅伝記刊行会/編集 広田弘毅伝記刊行会 1966
5 広田弘毅伝 岩崎 栄/著 新潮社 1936.4
6 広田弘毅伝 沢田 謙/著 伝記刊行会 1937.1
■第23巻 広田 弘毅 ひろた こうき 〔収録〕『広田弘毅伝』(沢田謙・歴代総理大臣伝記刊行会・一九三六年)
に収録。 刊行予定:2006年12月(20051229 付記)
7 黙してゆかむ 広田弘毅の生涯 北川 晃二/著 講談社 1975
【著者=広田弘毅】
1 秋霜の人広田弘毅 渡辺 行男/〔著〕 葦書房 1998.12
2 人間・広田弘毅 石屋の息子から総理になるまで 永松 浅造/著 森田書房 1936.3
3 広田弘毅 広田弘毅伝記刊行会/編 葦書房 1992.5
4 広田弘毅 広田弘毅伝記刊行会/編集 広田弘毅伝記刊行会 1966
5 広田弘毅伝 岩崎 栄/著 新潮社 1936.4
6 広田弘毅伝 沢田 謙/著 伝記刊行会 1937.1
7 黙してゆかむ 広田弘毅の生涯 北川 晃二/著 講談社 1975
8 落日燃ゆ 上 大活字本シリーズ 城山 三郎/著 埼玉福祉会 1992.9
9 落日燃ゆ 下 大活字本シリーズ 城山 三郎/著 埼玉福祉会 1992.9
10 落日燃ゆ 城山 三郎/〔著〕 新潮社 1980
【出版者=広田弘毅】
1 広田弘毅 広田弘毅伝記刊行会/編集 広田弘毅伝記刊行会 1966
安川第五郎
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者/出版者=「安川第五郎」)
【書名(タイトル)=安川第五郎】
1 聖火は消えて 安川電機製作所会長安川第五郎 歴史をつくる人々 ダイヤモンド社/編
ダイヤモンド社 1965.3
2 第三の火 安川第五郎 現代人物史伝 河野 幸之助/著 日本時報社 1957.12
3 安川第五郎伝 安川第五郎伝刊行会/編著 安川第五郎伝刊行会 1977
4 安川第五郎伝 別冊 遺稿と追想 安川第五郎伝刊行会 1977
【著者=安川第五郎】
1 思出之記 安川 第五郎/著 凡人社 1940.8
2 回顧六十年 安川 第五郎/〔口述〕 万朝報社出版部 1952.9
3 聖火 大塚 覚/編集 修猷通信事務局 1965.10
4 聖火は消えて 安川電機製作所会長安川第五郎 歴史をつくる人々 ダイヤモンド社/編
ダイヤモンド社 1965.3
5 第三の火 安川第五郎 現代人物史伝 河野 幸之助/著 日本時報社 1957.12
6 安川第五郎伝 安川第五郎伝刊行会/編著 安川第五郎伝刊行会 1977
7 安川第五郎伝 別冊 遺稿と追想 安川第五郎伝刊行会 1977
8 わが回想録 安川第五郎/著 百泉書房 1970
【出版者=安川第五郎】
1 安川第五郎伝 安川第五郎伝刊行会/編著 安川第五郎伝刊行会 1977
2 安川第五郎伝 別冊 遺稿と追想 安川第五郎伝刊行会 1977
山座円次郎
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者=「山座円次郎」)
【書名(タイトル)=山座円次郎】
1 「政治・経済」授業に関係ある福岡県の人々 資料紹介 辻 幸春/〔著〕 辻幸春 〔1982〕
2 山座円次郎 桐山 豪三/〔著〕 桐山豪三 〔1981.11〕
3 山座円次郎伝 明治時代における大陸政策の実行者 一又正雄/編著 原書房 1974
【著者=山座円次郎】
1 「政治・経済」授業に関係ある福岡県の人々 資料紹介 辻 幸春/〔著〕 辻幸春 〔1982〕
2 大陸外交の先駆山座公使 長谷川 峻/著 育生社 1938.8
3 山座円次郎 桐山 豪三/〔著〕 桐山豪三 〔1981.11〕
4 山座円次郎伝 明治時代における大陸政策の実行者 一又正雄/編著 原書房 1974
和田三造
●著書・研究書など 福岡県立図書館検索結果(書名/著者=「和田三造」)
【書名(タイトル)=和田三造】
1 和田三造とその偉業 欧米絵の旅 和田 三造/著 六芸書房 1984
【著者=和田三造】
1 欧米絵の旅 和田 三造/著画 章華社 1935
2 古渡更紗 第1巻 仏手暹羅染他 大隅 為三/著 美術出版社 1957.3.20
3 古渡更紗 第2巻 印度教掛布他 大隅 為三/著 美術出版社 1957.5.10
4 古渡更紗 第3巻 罌粟更紗他 大隅 為三/著 美術出版社 1957.6.20
5 古渡更紗 第4巻 サロン花蝶文ジャヴァ更紗他 大隅 為三/著 美術出版社 1957.7.
20
6 古渡更紗 第5巻 糸杉手カシミール更紗他 大隅 為三/著 美術出版社 1957.8.25
7 古渡更紗 第6巻 万寿山オランダ更紗他 大隅 為三/著 美術出版社 1957.10.25
8 ドガ 泰西名画家伝 和田 三造/著 日本美術学院 1922
9 和田三造とその偉業 欧米絵の旅 和田 三造/著 六芸書房 1984
筑紫史談 総目次便覧
修猷館同窓会資料編集委員会編
福岡県立修猷館高等学校資料館発行
平成16年12月20日
『筑紫史談』は筑紫史談会の機関誌で、戦前における福岡県の代表的な郷土史研究誌。
大正3年(1914)から昭和20年(1945)まで全90集を刊行した。
その目次から、
玄洋社員自身による寄稿、
あるいは玄洋社員をテーマに取り上げたものをピックアップした。
小野隆助
○第12集(大正6年3月15日)
史壇 太宰府神社と黒田如水公との関係 小野隆助
郡利(郡葆淙、葆淙逸史、蒼龍窟隠、蒼龍窟主人、はこのさきもり〈推定〉)
○第1集(大正4年2月20日再版)
講話 筑前勤王の源流 郡利
雑録 史談の要 葆淙逸史
○第2集(大正4年3月10日再版)
講話 筑前勤王の源流余論 栗山大膳附論 郡利
雑録 二川相近作今様唱歌に就て 葆淙逸史
○第3集(大正4年6月15日再版)
論壇 栗山大膳記伝(一) 郡葆淙
○第5集(大正4年5月15日)
論壇 栗山大膳記伝(二) 郡葆淙
○第6集(大正4年8月20日)
論壇 栗山大膳記伝(承前) 郡葆淙
雑録 長野芳斎 葆淙逸史
○第7集(大正4年11月25日)
論壇 栗山大膳記伝(承前) 郡葆淙
雑録 古帝丘 蒼龍窟隠
雑録 遺節記聞 蒼龍窟主人
○第8集(大正5年2月28日)
史壇 栗山大膳記伝(承前) 郡葆淙
雑録 古帝丘(承前) 蒼龍窟隠
○第9集(大正5年5月31日)
講話 栗山大膳記伝(承前) 郡葆淙
○第10集(大正5年9月10日)
講話 栗山大膳記伝(承前) 郡葆淙
雑録 古帝丘(承前) 蒼龍窟隠
雑録 遺節記聞(恵利暢堯、細井知機) 蒼龍窟主人
○第11集(大正5年12月15日)
史壇 栗山大膳記伝(承前) 郡葆淙
○第12集(大正6年3月15日)
史壇 栗山大膳記伝(完結) 郡葆淙
雑録 古帝丘(承前) 蒼龍窟隠
○第13集(大正6年6月15日)
雑録 武人瑣話 蒼龍窟
雑録 古帝丘(結) 蒼龍窟隠
○第14集(大正6年9月15日)
史壇 旧福岡藩久野外記伝(上) 郡葆淙
雑録 武人瑣話(承前) 郡葆淙
○第15集(大正6年12月20日)
史壇 旧福岡藩久野外記伝(下) 郡葆淙
雑録 大隈言道翁と千種有功卿 はこのさきもり
○第16集(大正7年3月25日)
雑録 文士瑣話 蒼龍窟
○第17集(大正7年6月25日)
彙報 郡葆淙翁逝
○第18集(大正7年9月25日)
雑纂 郡葆淙翁略伝 武谷水城
沢木三郎
○第78集(昭和16年4月25日)
史壇 松林飯山概伝(第一回) 沢木三郎
○第79集(昭和16年9月15日)
史壇 松林飯山概伝 沢木三郎
○第80集(昭和16年12月30日)
史壇 贈正四位松林飯山概伝(承前三) 沢木三郎
○第81集(昭和17年5月25日)
史壇 贈正四位松林飯山概伝(承前四)完 沢木三郎
杉山茂丸
○第81集(昭和17年5月25日)
埋草 信水堀内将軍の杉山其日庵宛書信の一節
高場乱
○第46集(昭和4年4月30日)
雑纂 女儒高場乱 伊東尾四郎
頭山満
○第83集(昭和17年12月31日)
巻頭写真 在野の大先覚頭山満先生題詞二毫
○第89集(昭和20年1月10日)
巻頭写真 在野の鉅人、郷党の先覚故頭山満翁先生之真影
巻頭写真 頭山満翁碑除幕式之砌八幡市石雲渓山麓池畔山水楼に於ける同人記念撮
影
雑纂 郷党の先覚立雲頭山満翁先生を悼む 大熊浅次郎
広田弘毅
○第89集(昭和20年1月10日)
雑纂 重臣広田弘毅閣下の登閣当年の回顧 大熊浅次郎
安川敬一郎(安川撫松)
○第5集(大正4年5月15日)
彙報 論語俚解の附録に就て
○第6集(大正4年8月20日)
附録 論語俚解(二) 安川敬一郎述
○第7集(大正4年11月25日)
附録 論語俚解(三) 安川敬一郎述
○第8集(大正5年2月28日)
附録 論語俚解(四) 安川敬一郎述
○第9集(大正5年5月31日)
附録 論語俚解(五) 安川敬一郎述
○第10集(大正5年9月10日)
附録 論語俚解(六) 安川敬一郎述
○第11集(大正5年12月15日)
附録 論語俚解(七) 安川敬一郎
○第12集(大正6年3月15日)
附録 論語俚解(八) 安川敬一郎述
○第13集(大正6年6月15日)
附録 論語俚解(九) 安川敬一郎述
○第14集(大正6年9月15日)
附録 論語俚解(一〇) 安川敬一郎述
○第15集(大正6年12月20日)
附録 論語俚解(十一) 安川敬一郎述
○第18集(大正7年9月25日)
附録 論語俚解(十二) 安川敬一郎述
○第19集(大正7年12月20日)
附録 論語俚解(十三) 安川敬一郎述
○第20集(大正8年4月25日)
附録 論語俚解(十四) 安川敬一郎述
○第21集(大正8年7月25日)
附録 論語俚解(十五) 安川敬一郎述
○第22集(大正9年8月31日)
附録 論語俚解(十六) 安川敬一郎述
○第23集(大正10年4月30日)
附録 論語俚解(十八) 安川敬一郎述*「十七」は欠番
○第24集(大正10年12月30日)
附録 論語俚解(十九) 安川敬一郎述
○第26集(大正11年8月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二〇) 安川敬一郎述
○第28集(大正11年4月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二一) 安川敬一郎述
○第29集(大正12年8月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二二) 安川敬一郎述
○第30集(大正12年12月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二三) 安川敬一郎述
○第31集(大正13年4月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二四) 安川敬一郎述
○第33集(大正13年12月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二五) 安川敬一郎述
○第35集(大正14年8月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二六) 安川敬一郎述 *回数「三五」を「二六」に正している。
○第36集(大正14年12月25日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二七) 安川敬一郎述
○第37集(大正15年5月15日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二八) 安川敬一郎述
○第38集(大正15年8月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(二九) 安川敬一郎述
○第39集(大正15年12月25日)
附録 国體の精華と政體の変化及近状 安川敬一郎述
○第41集(昭和2年8月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(三〇) 安川敬一郎述
○第42集(昭和2年12月25日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(三一) 安川敬一郎述
○第43集(昭和3年5月25日)
附録 白河楽翁公遺著「むら千鳥」 安川敬一郎附記
○第44集(昭和3年9月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(三二) 安川敬一郎述
○第46集(昭和4年4月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(三四) 安川撫松(敬一郎改)述
○第47集(昭和4年8月30日)
附録 論語漫筆(俚解改題)(三五) 安川撫松(敬一郎改)述 *回数「三四」を「三五」に正してい
る。
○第51集(昭和5年12月30日)
附録 女子教育に就て私見 安川撫松
山座円次郎
○第68集(昭和11年8月30日)
雑纂 外交界の傑士山座円次郎君の二十三周年を憶ふ 大熊浅次郎
山中立木
○第34集(大正14年4月30日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会記事(承前) 山中立木(筆録)
○第35集(大正14年8月30日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話筆録(承前) 山中立木
○第36集(大正14年12月25日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会筆録(承前) 山中立木
○第37集(大正15年5月15日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会筆録(承前) 山中立木(筆録)
○第38集(大正15年8月30日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会筆録(承前) 山中立木
○第40集(昭和2年4月30日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会筆録(承前) 山中立木
○第41集(昭和2年8月30日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会筆録(承前) 山中立木
○第42集(昭和2年12月25日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会筆録(承前) 山中立木
○第43集(昭和3年5月25日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会筆録(承前) 山中立木
○第45集(昭和3年12月25日)
雑纂 旧福岡藩事蹟談話会筆録(承前) 山中立木
吉岡友愛
○第37集(大正15年5月15日)
雑纂 軍神吉岡大佐銅像
○第51集(昭和5年12月30日)
現史 奉天会戦中に於ける三軒家附近の戦闘 吉岡大佐戦死の実況 石原記一
2005/07/01 UP
修猷館同窓会名簿(U) 創立195年記念号
修猷館同窓会名簿委員会
昭和55年5月30日発行
(旧制)中学修猷館の教職員・卒業生から玄洋社員を検索した。
物故者は氏名のみ、現存者は最終学歴、郵便番号・住所・電話番号、勤務先・現職
などの記載があるが、いずれも省き、氏名のみを掲げた。
洩れや誤りにお気づきの場合はご教示下さい。
歴代の館長
尾崎臻 第2代館長(明治22年6月27日〜24年11月27日)
全日制旧職員
米沢生三 書記(明治18年4月〜19年6月)
貫龍雄 書記(明治19年7月〜20年3月)
益田祐之 教諭(明治33年3月〜昭和5年5月)
明治27年 第6回卒業
久世庸夫
明治28年 第7回卒業
岩永周三 ※索引は昭和28年卒とするが、年齢からみて明治28年卒の間違いか。ただ
し、名簿になし。
原口初太郎※索引は明治28年卒とする。名簿になし。
明治29年 第8回卒業
中野敬三郎
明治30年 第9回卒業
八木虎之助
明治31年 第10回卒業
平田知夫 ※名簿・索引に「和夫」とあるのは間違い。
広田弘毅
明治32年 第11回卒業
熊沢勁太郎
中野太三郎
箱田達磨(旧姓・藤崎) ※名簿・索引に「達麿」とあるのは間違い。
増永元也
明治33年 第12回卒業
入江海平
明治34年 第13回卒業
小田周
清水駿太郎
多田勇雄
筑紫昌門
徳永泰次 ※名簿に「徳水」とあるのは間違い。索引は正しい。
福沢伝次郎
明治35年 第14回卒業
石谷伝兵衛
小川清(旧姓名・小河義起)
白石入作
調円助※索引は明治35年卒とする。名簿になし。
明治36年 第15回卒業
藤原茂
古屋勝太郎
和田三造
明治37年 第16回卒業
高武公美※索引は明治37年卒とする。名簿になし。
明治38年 第17回卒業
阿部真言 ※名簿に「真信」とあるのは間違い。索引は「真言」で正しい。
大岡克麿
高場損蔵
中野正剛
宮川一貫
明治39年 第18回卒業
緒方竹虎
安川第五郎
明治40年 第19回卒業
中野三之助
明治41年 第20回卒業
大畠梅太郎
坂井大輔
土屋直幹
十時惟隆
明治43年 第22回卒業
篠崎昇之助 ※索引は明治43年卒とする。名簿になし。
富田積
波多江実
明治44年 第23回卒業
池田純亮
永松陽一
明治45年 第24回卒業
月成元気
中野泰介
鍋島政之助
村山庸三郎
山内亀三郎
山内惣作(旧姓・笠)
大正2年 第25回卒業
有田篤太郎
月成英雄(旧姓・永島)
大正3年 第26回卒業
徳重英助
大正4年 第27回卒業
森左門
大正5年 第28回卒業
進藤龍馬
楢崎久治
大正6年 第29回卒業
中川左馬人(旧姓・牛方) ※名簿に「佐馬人」とあるのは間違い。索引は「左馬人」で正し
い。
大正7年 第30回卒業
青柳加毛岐
大正8年 第31回卒業
高田真太郎
大正9年 第32回卒業
檍正一
阿部源蔵
郡元次
古森善五郎
柴田徳雄
末永賢次
副田直規
大正10年 第33回卒業
青柳惣太郎
岩崎茂成
大正11年 第34回卒業
樋口憲吉
大正14年 第37回卒業
日下藤吾
吉村英彦之助
大正15年 第38回卒業
山本健次郎
昭和3年 第40回卒業
梶原寛
昭和4年 第41回卒業
妹尾憲介
樋口喜壮
昭和6年 第43回卒業
河野 淳一郎
昭和12年 第49回卒業
矢野憲一
2005/07/03 UP
先賢及知名人等墓田帳大熊浅次郎
『筑紫史談』第82集(昭和17年9月15日発行)から第89集(昭和20年1月10日発行)ま
で、編集の上で余白が生じた際に、埋草として掲載されたもの。寺院別に著名人の墓を書き上
げたリストである。今日では墓石そのものが失われている可能性もあり、そこに見られる歿年
月日・享年など、貴重な情報と言える。また、実地に墓石を調査しようとする場合も、寺院名が
判明するのはありがたい。掲載されたデータには写し間違いや誤植も起こりうるので、利用す
る上では注意が必要だが、最初の手がかりにはなる。(『筑紫史談』掲載時のタイトルは後に
「先賢知名士等墓田帳」、「先賢知名士墓田帳」などと変化している。)
第84集(昭和18年5月17日発行)には大熊浅次郎の次の文章が付されている。
余は曾つて同交伊東尾四郎、島田寅次郎、森政太郎三氏と共同の下に、福岡市内各寺院
七十余個寺を巡歴し、墳墓を調査せしことあり。其要は各故人の卒去年月日、享年及び碑文
の謄写にてありし。之れは直ちに墓塔に徴し過去帳に拠り、或は明治朝中世以後自記せる名
士、亦自からの知人等の過去帳を参照し、之れを墓田帳として綴本とし、参考資料として保存
せり。然るに今は各寺院墓地改葬により、往々故墳墓碑等は取毀され、多く累代之墓標とな
れり。之れより墳墓に拠りての調査は完全を期する能はざるなり。後日事蹟の湮滅を防ぐ為
め不充分ながらも余の調査せる墓田帳の一斑を本誌寄稿の余白欄に埋草として、第八十二
集号より之れを収録し来り第六回まで分載せり。茲には紙面の配合により特に本題として掲出
することゝせり。今後毎集埋草欄にも任意続出すべし。尚ほ亦卒去年月日次又は享年の記載
に於て誤謬なしとせざるなり。而して享年の缺げたるは不明の儘とせり。他日考査を待つて補
正することあるべし。(寺院の順序、排列は任意とせり)
これによって、大熊浅次郎らが実地調査した墓石についても、『筑紫史談』掲載時点ですでに
失われたものがあったことがわかるが、空襲、都市計画、バブル経済、無縁仏化や納骨堂
化、最近では玄界灘西方沖地震での被災など、さまざまな事情によってさらに多くの墓石が失
われたことだろう。
ここでは、「墓田帳」から玄洋社員をピックアップした。
○崇福寺 臨済宗大徳寺派 千代町大学通
高場乱 明治廿四年三月三十一日歿 年六十一
○聖福寺 臨済宗妙心寺派 福岡市御供所町
平岡浩太郎 明治三十九年十月廿四日歿 年五十六
野村祐雄 大正五年一月九日歿 年六十八
○承天寺 臨済宗東福寺派 福岡市下辻堂町
浦上正孝 大正九年九月廿二日歿 年五十九
水野元直 大正十年十月六日 年五十八
堀尾彦六郎 大正十二年一月六日歿 年七十八
○妙楽寺 臨済宗崇福寺末 福岡市御供所町
郡利 大正七年二月廿七日歿 年七十二
大野仁平 大正七年一月一日歿 年七十一
○金龍寺 曹洞宗瑠璃光寺末 福岡市西町
梶川光 明治四十三年二月四日歿 年四十九
不破国雄 大正八年二月十二日歿
香江誠 大正九年三月三日歿 年七十九
○浄満寺 真宗徳栄寺末 福岡市地行西町
権藤貫一 大正四年一月十日歿
○大通寺 法華宗妙顕寺末 福岡市西町
永田豊 明治三十二年九月六日歿 年三十九
○香正寺 法華宗妙覚寺末 福岡市薬院出口
中村耕介 明治二十一年十月二日歿 年四十二
宮川武行 明治四十五年六月十五日歿 年五十九
○大円寺 浄土宗円応寺末 福岡市大円寺町
武内与七郎 大正三年五月十六日歿 年三十七
○成道寺 浄土宗知恩院末 福岡市西唐人町
的野半介 大正六年十一月廿九日歿 年六十
浜勇吉郎 大正十一年十一月二日歿 年【空白ママ】
○万行寺 真宗西本願寺末 福岡市下祇園町
門司軌 大正十一年十二月一日歿
○勝立寺 日蓮宗妙覚寺末 福岡市橋口町
安永東之助 明治三十八年十一月十七日歿 年三十四
○徳栄寺 真宗西本願寺末 福岡市大工町
西川九郎 明治十四年十二月八日歿
○真福寺 真宗西本願寺末 福岡市地行西町
内田良五郎 大正十年九月廿二日歿
進藤喜平太 大正十四年五月十一日歿 年七十六
○長円寺 曹洞宗明光寺末 福岡市薬院出口
箱田六輔 明治廿一年一月十九日歿 年三十九
筒井亀来 昭和八年四月廿二日歿 年八十二
○善龍寺 真宗東本願寺派 福岡市西唐人町
岩隈久兵衛 明治四十年六月十五日歿 年六十一
○吉祥寺 曹洞宗 遠賀、吉祥寺末 福岡市浪人町
尾崎臻 大正十一年九月廿三日歿 年八十三
○伝照寺 真宗専立寺末 福岡市地行東町
久野藤次郎 大正七年三月二十日歿
○安養院 浄土宗少林寺末 福岡市本庄町天神通
林斧助 明治四十一年七月三十一日歿 年五十八
○円徳寺 真宗東本願寺末 福岡市地行四番町
樋口競 明治三十一年八月十三日歿 年五十二
樋口満 満洲義軍功勲 大正八年十月六日歿 年四十
○専立寺 真宗西本願寺末 福岡市春吉寺町
大倉周之助 明治四十一年八月十九日歿 年六十三
河島純幹 大正九年十月廿四日歿 年五十八
2005/07/05 UP
陸士・陸大出身者名簿
●山崎正男編『陸軍士官学校』秋元書房、昭和59年3月10日(4版)
「出身者一覧」から玄洋社員を掲出。
(士官生徒)
第九期 吉岡友愛
(士官候補生)
第五期 梶原景敏
第八期 原口初太郎
第二三期 高場損蔵
第二九期 守田義輝
●上法快男編『陸軍大学校』芙蓉書房出版、平成元年2月20日(9刷)
「陸軍大学校卒業者名簿(昭和十二年十月一日調)」から玄洋社員を掲出。
データは(現在若は死亡当時の官等)・(事故)・(卒業当時の官等)・(氏名)の順
「アラビア」数字は陸軍士官学校卒業期別。「−」は空白の意。
○第九期(明治二十六年、十四名)
歩大佐・戦死・歩中尉・吉岡友愛
○第十九期(明治四十年、三十三名)
中将・予備・砲少佐・原口初太郎・8
○第三十五期(大正十二年、七十二名)
歩大佐・−・歩大尉・高場損蔵・23
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