フライにまつわるさまざまなニュースをご紹介します










fishing 125×125

 
 
 
2006/05/06:[DATABASE/MIYAGI]
やはり春はこの川。先行者の影を追いながらではありましたが、いい岩魚が顔を出してくれました
2006/05/04:[DATABASE/MIYAGI]
シビアな状況のなかでの釣行。山桜を眺めながらのんびりと川を歩きました。
2006/04/19:[DATABASE/MIYAGI]
1ヶ月半ぶりの釣行。岩魚混じりで山女魚がたくさん顔を出してくれました。河原は既に春の装いをはじめています。
2006/03/05:[DATABASE/MIYAGI]
いよいよ解禁。餌釣り先行者のいる中、ドライでなんとか1尾、という感じの、苦しい釣行でした。去年まであった淵が今年は工事の土砂に埋まっていました。
■2005/10/02:[DATABASE/HOKKAIDO]
北海道十勝川から、秋の虹鱒の投稿です。北海道の秋はまだまだこれからのようです。こんな魚がドライに出てくれるとは、さすがに北海道。いつものなら犬さんからの投稿です。
2005/08/22:[DATABASE/MIYAGI]
時間がなくてやはり近所の川へ。雨は降ったもののやはりまだまだ水温は高め。魚たちが遡上を考えるほどではありません。厳しい条件の中山女魚と岩魚が顔を出してくれました。
2005/08/12:[DATABASE/MIYAGI]
家天候に左右されるこの時期、水温18℃の過酷なじょうけんでしたが、岩魚が顔を出してくれました。しかしそろそろシーズン終盤を感じさせるような釣りでした。
2005/08/11:[DATABASE/MIYAGI]
家から徒歩3分の野池に行ってきました。テクニカルな鯉の釣りに最初は悩まされましたが、結構良いサイズがドライで出てくれました。禁漁期の楽しみができました。
2005/08/01:[DATABASE/MIYAGI]
今年通いつめているこの川にまた来ました。しかし来るたびに魚の付き場は変わり、ただ流しただけのフライでは手に負えなくなってきました。ドライフライをダウンクロスでスイングさせる。もう盛夏の釣りです。
2005/07/20:[DATABASE/MIYAGI]
またまた バンブーロッドを抱えての釣行。尺岩魚がそれに応えてくれました。帰り道、小さな命にも出会いました。
2005/07/15:[DATABASE/MIYAGI]
1年ぶりに引っ張り出したバンブーロッドを抱えての釣行。道具は人の心をコントロールする、そんなことを考えながら釣り上りました。
2005/07/10:[DATABASE/MIYAGI]
久しぶりに近所のこの川を再訪。降り続く雨の中、尺岩魚が顔を見せてくれました。車で15分のところにこんな川が残っていることに感謝します。
●2005/07/09:[DATABASE/HOKKAIDO]
当サイト初、オショロコマの投稿です。鮮やかな朱点が新鮮です。それにしてもフライサイズが#6〜#9って、、、。世界が違いますね。虹鱒もあります。
●2005/07/07:[DATABASE/MIYAGI]
人間一度良い思いをしてしまうとそれがしばらく忘れられなくなるようです。今日もまたこの川に来てしまいました。今日は夕焼けではなく虹に遭遇し、満足。
●2005/06/30:[DATABASE/HOKKAIDO]
北海道の6月は、こんなクリアな流れの中から巨大虹鱒が飛び出すそうです。北海道の潜在能力の高さを感じます。
●2005/06/24:[DATABASE/MIYAGI]
2匹目のドジョウを狙いに一昨日と同じ川へ。状況はかなり変化していましたが、まずは満足の1日でした。本日は夕焼けはなし。
●2005/06/22:[DATABASE/MIYAGI]
今シーズン初の尺岩魚が出ました。短時間ではありましたが、密度の濃い時間、帰り道の夕焼けは感動ものでした。
●2005/06/19:[DATABASE/MIYAGI]
1ヶ月振りのこの川でしたが、いつもとは違って多くの岩魚たちが遊んでくれました。山女魚たちはどこへ行ったのでしょうか。
2,3日続いた雨の切れ目、岩魚たちはかなり元気が出てきたようです。
●2005/06/12:[DATABASE/HOKKAIDO]
北海道から、今度は52cmが出ました。ここまで来るともはや魚ではないような風格さえ漂ってきます。こんな魚に引きずられてみたい。
●2005/06/07:[DATABASE/MIYAGI]
いつもより半月遅れでこの川に来ました。やや手こずりましたが、なんとか数尾の岩魚と出会うことができました。そして希少なバンブーロッドにも触れることが出来ました。
●2005/05/29:[DATABASE/HOKKAIDO]
北海道阿寒川から特大虹鱒の投稿です。久しぶりのなら犬さんからの投稿ですが、今回もすごいのが出ています。いよいよ北海道も本格的なシーズンインです。あー行ってみたい。
●2004/06/01:[DATABASE/AKITA]
9ヶ月ぶりに秋田の渓へ。90kmの道のりの先で、どこまでも青い空と、釣りにくい岩魚たちが出迎えてくれました。多少でも雲が出て欲しい、そんな気持ちで釣り続けました。
●2005/05/18:[DATABASE/MIYAGI]
小雨のなかの釣行。ようやく大人っぽい山女魚に出会うことが出来ました。いよいよ本格的なシーズンを感じさせるような釣果に満足して川を後にしました。
●2005/05/08:[DATABASE/MIYAGI]
先行者がいるなかでの釣行。竿抜けだけを狙って釣った結果、そこそこの結果を出すことが出来ました。しかし今シーズン、なかなかサイズの良い魚に出会えない。大物はどこにいるのでしょうか。
●2005/05/05:[DATABASE/MIYAGI]
ゴールデンウィーク最終日、本当は釣りに来たわけではなかったのですが、何となく竿を出し、それでも小さな岩魚達が出てくれました。今日は食事付きで、少し豪勢な気分で川を後にしました。
●2005/05/02:[DATABASE/MIYAGI]
1ヶ月以上ぶりに川に立つことが出来ました。少し体調的にも気持ち的にも良くない状態でしたが、魚の顔を見ることができ、なにか救われたような気がします。やはり困ったときは釣りに限る。
●2005/03/03:[DATABASE/MIYAGI]
今シーズン釣り初めはやはりいつもの川。極端な減水に悩まされましたが、まずは1尾、魚の顔を見ることが出来ました。
しかしこの水量は、、。今シーズンの行く末がかなり不安です。
●2005/03/01:[DATABASE/MIYAGI]
毎年シーズン初期に大物を狙う、スナフキンさんからの投稿です。今回は43cm銀鮭。花山も減水していたようですが、ポイントが絞りやすかったのか、いいのが出ています。
●2004/12/14:[DATABASE/HOKKAIDO]
またまた北海道のなら犬さんからのレポートです。日中50cmクラスのネイティブアメマスがコンスタントに釣れる。こんな夢のような川がまだ日本に存在するのです。しかしすごい気温、さすが北海道です。
●2004/11/20:[DATABASE/HOKKAIDO]
当サイト初!北海道からの情報です。この時期の虹鱒はすごいとの噂は聞いていましたが、この体高は恐ろしいです。ヒグマの恐怖を感じながら釣ってみたい。初登場のなら犬さんからの投稿です。
●2004/11/09:[DATABASE/MIYAGI]
南蔵王の遊び場へ行ってきました。天気は快晴。いい空気の中で楽しむことができました。虹鱒の自然繁殖らしいようすもあり、今後が楽しみです。
●2004/11/10:[The Other Side of Grayback.Miyagi]
本日はスモークとそば打ち両方に挑戦。こね鉢も入手し、徐々にそばっぽくなってきました。
●2004/11/03:[The Other Side of Grayback.Miyagi]
今日こそは釣りに行くつもりが外はどしゃ降り。悩んだ結果、しばらく出番のなかったダッチオーヴンを引っ張り出しスモークに挑戦。ウィスキーも入手し、食欲の秋を満喫しました。
●2004/10/22:[The Other Side of Grayback.Miyagi]
本日は自宅でそば打ちに挑戦。このコーナー、気づくとどんどん釣りから離れて行っている様な気がしますが、屋内でも自然の恵みを感じることはできます。しかし味のほうはどうなのか、、、。
●2004/10/17:[Patterns]
新コーナースタート![Patterns]Graybackで登場するフライパターンとそのレシピの掲載を始めました。スタンダードなパターンが多いですが、巻くときに気をつけている点などもあわせて掲載しています。
●2004/10/15:[The Other Side of Grayback.Miyagi]
毎年恒例となった秋の焼き芋に行ってきました。今回は思い出の多い宮城県蔵王町の河原にて、釣りの時とはまた違う雰囲気で、かなりだらだらした1日を過ごしてきました。
●2004/10/11:[The Other Side of Grayback.Miyagi]
新コーナースタートしました。釣り以外の山遊びの記録を掲載してゆきます。今回は野天温泉。以前より気になっていた場所に行ってきました。荒涼とした景色の先にあったものは、今まで見たことのないような感覚でした。
●2004/10/06:[DATABASE/MIYAGI]
いよいよオフシーズンスタート。一発目はいつもの白石市オーパー。気づけば1月以来1度も行っていなかったので、9月の釣り不足のうっぷんを晴らすべく行ってきました。水草に守られた水と魚の美しさはなかなかのものです。平日にひっそりと遊びたい人にはおすすめです。
●2004/09/15:[DATABASE/MIYAGI]
シーズン終盤の渓。早朝から出かけてきました。河原に転がる無数の栗が秋の訪れを感じさせてくれました。間もなくシーズンも終わり、今年遊んでくれた魚たちに感謝しながら、乾き始めた渓の空気を吸ってきました。
●2004/09/07:[DATABASE/AKITA]
3週間ぶりに、修理に出していた車での釣行。釣り場に向かう道のりは長いほうが良い。台風接近の中気になっていた秋田へ向かいました。気温はほどほど、水温も16℃。やや渇水気味なのが気にはなりましたが、小雨に打たれながら魚たちと遊んできました。最後の山女魚の鋭い引きに、まだまだシーズンはこれからという気がしました。
●2004/08/24:[DATABASE/MIYAGI]
雨が降った。渇水にイライラしていた魚たちが動き始めているに違いない。現地ではさらにそれを後押しするような激しい夕立。川に下りた途端、その美しい景色に竿を振るのも忘れてシャッターを切り続けました。数は出ませんでしたが、2週間前のあの渇水を乗り越えて元気に泳いでいた岩魚に感謝します。
●2004/08/14:[DATABASE/MIYAGI]
急に花火を見たくなり一迫へ。一迫といえば一迫C&R区間。春から一度も行っていなかったので、様子を見に行ってきました。盆の時期は殺生はしてはいけない、そんな声が聞こえてきそうな夕方の一時でした。その後の夏祭りではシーズンの終わりを体感。あと1ヵ月半、最後の出会いに期待します。
●2004/08/12:[DATABASE/MIYAGI]
いつもの川へ、川に下りてみるとかつてそこが川だったことが信じられないくらいの超渇水状態。水門まで上ってみると、川を流れるはずの水が全て田んぼに引かれていました。魚たちはどこへ行ったのでしょうか。人間の都合で居場所を追われる魚たち。複雑な思いで川をあとにしました。
●2004/08/11:[DATABASE/YAMAGATA]
昨日の続きで西川から朝日村へ。温泉や史跡めぐりが中心になってしまいましたが、合間に竿を振ることが出来ました。チビ岩魚しか出ませんでしたが、月山の山岳信仰の片鱗を垣間見ることが出来ました。たまにはこんな日もいいかもしれません。
●2004/08/10:[DATABASE/YAMAGATA]
早めの休みを取り、山形県西川町大井沢C&R区間へ、一泊二日の釣行。釣りと言うよりはキャンプのついでに釣りという感じでしたが、なかなか良い感じでした。大井沢キャンプ場は人も少なく川沿いで、ここをベースに近辺を釣り歩くにはいいロケーション。星空の美しさは圧巻です。 (山形)
●2004/07/20:[DATABASE/MIYAGI]
東京は観測史上初の39.4℃という最高気温を記録。仙台も暑い。水温の上昇が予想されるが、どうなのか。川に下りると増水しているが、水はどこまでもクリア。なかなか簡単には出てくれなさそうな雰囲気。まもなく仙台も梅雨明けが近い。最後のチャンスにかけ、夕方だけの一発勝負に出かけてきました。

●2004/07/13:[DATABASE/MIYAGI]
本当は違う川に行くつもりが、遅くなったため、仕方なく先日ツキノワグマと会った川の下流へ、熊鈴を鳴らし、たまに歌を歌いながらの釣行。薄暗い森の中で、岩魚たちは明るいところを選んで着いているように思えました。結局は尺岩魚2連発。増水に助けられ、いい岩魚と会うことが出来ました。

●2004/07/10:[DATABASE/MIYAGI]
これも生まれて初めての経験。少しだけ竿を振りたい、そう思って2,30分だけの釣行のつもりで軽装のまま川に入りました。フライを投げようと上流を見たとき、彼方から近づいてくるツキノワグマが、、、。
(
画像はイメージです)

★今年は熊の被害に関するニュースをよく耳にします。実際会ってみると、そうそう喧嘩して勝てるような相手ではありません。特に6月と10月は熊に出会うチャンスが高いようです。事前の情報収集は怠りなく。
■宮城県の熊出没最新情報はこちら(宮城県)>>>
■クマと会わない方法、会ってしまった場合の対処法はこちら(宮城県)>>>
■熊撃退スプレーの定番「カウンターアソールト」の輸入元、アウトバックさんのサイト。熊対策情報も満載です。リンクも追加させていただきました。>>>

 

●2004/07/07:[DATABASE/YAMAGATA]
先日尺を上げた川へ再来。先日とは違い、なかなか苦戦を強いられ、小一時間粘った魚にも負け、ボウズを覚悟したとき、驚くべきことが起こりました。こんな経験は生まれて初めてです。まずは見てみてください。 (山形)

 

●2004/07/05:[DATABASE/MIYAGI]
私に釣りを教えてくれた師匠が昔連れて行ってくれた川への釣行。天気は今にも雨になりそうな曇り空、絶好の釣り日和ではあるが、ここは仙台から3.40分。昨日の人の入りが気になるところ。まあなんとかなるだろうとまずは行ってきました。 宮城

●2004/07/03:[NEWS]
長野県田中知事が「信州、長野県における土砂災害対策のあり方」という指針を出しました。災害を防止するために砂防ダムを作り続けることの危険性、そして自然のままの河川環境を残す必要があるということ。そんな問題に正面から立ち向かった田中知事の姿勢はチェックしておくべきでは。ハードに頼らない災害対策、これが長野県が出したひとつの答えではないでしょうか。
詳細は長野県HPへ>>> http://www.pref.nagano.jp/keiei/seisakut/model/dosha.htm
脱ダム宣言もチェック>>>http://www.pref.nagano.jp/keiei/seisakut/model/dam.htm

●2004/07/03:[LINKS]
宮城のC&R.荒尾川エリアのペンション、森りんこさんのリンクを追加しました。荒尾川はダイナミックな景色がたまらないフィールドです。

●2004/07/01:[DATABASE/YAMAGATA]
少しだけ日帰り遠征。のつもりが寝坊。片道90kmの先にあったのは白く濁った流れ。しかしその中から今期2本目の尺岩魚が出てくれました(山形)

 

●2004/06/26:[LINKS]
フライフィッシャーなどでもおなじみの写真家、津留崎健さんのリンクを追加しました。

●2004/06/25:[LINKS]
南会津でお世話になったペンション、やまゆきかわゆきさんのリンクを追加しました。

●2004/06/24:[DATABASE]
台風一過、爆釣の夢はクモの巣の猛攻に阻まれる、宮城

 

●2004/06/15:[DATABASE]
梅雨の中休み。天気の良い1日、昼寝に行ったような釣行でした、宮城

 

●2004/06/11:[NEWS]
福島県南会津の名川、伊南川支流舘岩川。私もゴールデンウィークに1泊釣行に行ってきました。ふと思い出したのですが6月1日からキャッチアンドリリースが仮スタートしている、はず。役場のHPで動向をチェック。もし釣行した方は情報を!!
>>>舘岩村WEBはこちら    >>>地元の釣り宿「やまゆきかわゆき」

●2004/06/10:[DATABASE]
3日前にランディングネットを落とした川へ、再釣行。結果は、

 

●2004/06/07:[DATABASE]
宮城県は梅雨入り宣言。豪雨のなかで岩魚が出ました。宮城。


●2004/06/03:[LINKS]RiverGateさんとのリンクを追加しました。

●2004/05/23:[LINKS]WWFジャパン様とのリンクを追加しました。


<<< WWFジャパンへ直接行きたい方はこちらから。

●2004/05/21:[STORE]Omote Rod 2004年新作が出ました!!今度は#3です

●2004/04/15:[NEWS] フライフィッシャーにとっては複雑な問題であるブラックバス。宮城県でもリリース禁止が定められました。詳細は宮城県内水面漁場管理委員会のサイトまで。>>>

●2004/05/20:[DATABASE]鱒太郎さんが生まれて初めての岩魚を釣りました。宮城です。

●2004/05/16:[DATABASE] 前回とは一転してワンフライでの釣り上り。最後にいい岩魚が出ました。

●2004/05/13:[DATABASE] やっと出ました。今シーズン初の尺岩魚!やはり宮城。

●2004/05/07:[DATABASE] ゴールデンウィーク最終釣行報告!!宮城です!

●2004/05/06:[DATABASE] 福島県南会津の白い渓から、岩魚の情報が入りました。久々の遠征、しかし結果は、、、

●2004/05/03:[DATABASE] ゴールデンウィーク真っ只中、皆様釣果はいかがでしょうか。宮城の川ではいい山女魚が出ました。

●2004/04/15:[DATABASE] 今期最大虹鱒53cmのレポートをいただきました。秋田のKAZさんより。うらやましい、、。

●2004/04/15:[DATABASE] 病み上がり初めてのリハビリ釣行。今期初の岩魚が出ました。

●2004/04/11:[LINKS] 「阿寒ガイドサービス」さん、「宮城毛鉤釣紀行」さんのリンクを追加しました。


●2004/04/07:[DATABASE] 管理人インフルエンザでダウンの間に再びスナフキンさんからのレポートが入ってます。あー、川行きたい。


●1月にお知らせしたロシア、サハリン石油開発事業。2月下旬に専門家による環境影響評価が出ています。人間の利権、欲が様々な生物に影響を与え始めています。サハリンU石油・天然ガス開発事業環境影響評価 専門家による検証レポート>>>

●2004/03/28:[STORE] AKRONのティペット、リーダーなどの消耗品が購入できるようになりました。忙しくてショップに行くヒマのない方、ご活用ください。(楽天)

●2004/03/24:[DATABASE] 宮城県県南からの情報が入りました。OJIKENさんより。

●2004/03/24:[NEWS] 日本のフライフィッシャーにとって、もはや切り離して考えられない外来種の放流問題。東北でも各県で再放流の禁止条例が施行されています。このような状況の中、WWFから環境庁に特定外来種による生態系被害の防止に関する要望書が提出されています。環境を守るべきか、釣り人が釣った魚を放す自由を守るべきか、問題は複雑ですが、人間の尻拭いはやはり人間がしなければならないのかもしれません→WWFジャパン「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案に対する要望書」

●2004/03/24:[DATABASE] 今度は南川。ストリーマーマスターを目指すスナフキン様より。

●2004/03/21:[REVIEW] 「鉄なべおじさんアングラーズ絵日記」を追加しました。

●2004/03/18:[REVIEW] フライ関連書籍の紹介、レビューコーナー再開しました。

●2004/03/13:[COLUMN] 解禁とチャーリーパーカーを追加しました。

●2004/03/13:[DATABASE] 今シーズン初の投稿をいただきました。尺です。>スナフキン様

●2004/03/11:[DATABASE] 解禁第三弾。雪代山女魚。結構満足、、。

●2004/03/09:[DATABASE] 解禁第二弾は先行者に泣かされ惨敗。またもや宮城です。

●2004/03/05:[DATABASE] いよいよ解禁、本日釣り初め行ってきました!


●2004/01/21
[NEWS]
昨年宮城県で伊豆沼に設置されたブラックバス対策シェルターに関して、初めて調査が行われました。釣った魚を殺す自由、釣った魚を放す自由。考えることは山のようにあります。
宮城県庁「宮城の自然保護通信 >>>


●2004/01/21:[NEWS]昨年某フライ雑誌でも話題になった南会津の国有林違法伐採事件に関する報道が各メディアから出ています。違法伐採は、日本野鳥の会南会津支部が昨年6月に行った総合学術調査の際に発覚。林野庁関東森林管理局会津森林管理署南会津支署が五年間にわたりブナやカラマツ、スギなどを伐採・採取していたもの。南会津は我々にとっても非常に貴重なフィールドです。世界遺産の候補地にもなったこの地域の環境を奪う権利は誰にもありません。雪のため全貌が明らかになるのは来年の春を待つしかありませんが、動向はチェックしておきましょう。
福島民友新聞社>>>
関東森林管理局>>>
環境政党みどりの会議>>>

●2004/01/06:[NEWS]
最近少し気になっている「ロシア、サハリン石油開発事業」。サハリンは天然の鮭が遡る大規模な川が数本流れています。その流れを横切って、石油、天然ガス開発に伴うパイプラインが敷かれようとしています。海洋汚染のみならず、絶滅危惧種への影響も懸念されているこのプロジェクトに、国内外から大きな波紋が出ています。詳細は環境NGOのFoEJAPANのサイトまで >>>>>http://www.foejapan.org/aid/jbic02/sakhalin/index.html

●2003/12/01:河北新報に、「宮城県花山漁協が来年度から発眼卵放流に力を入れる」との情報が載っております。従来の成魚放流に頼る資源維持から大きく脱却しようとしています。詳細は載っていませんが、花山漁協のHPはこちらhttp://www7.ocn.ne.jp/~gyokyou/index.htm

●2003/03/10
:戦後
2度沈むマタギの里、環境庁レッドデータブックで絶滅危惧種指定のクマタカや、イヌワシ、オオタカの営巣地確認、など、話題になることの多い津軽ダム。FishingDatabaseの青森版にも、私が昔訪れた時の岩木川上流の様子が残っています。場所は世界遺産、白神山地の北端。いずれにせよ「国土交通省東北地方整備局 津軽ダム工事事務所ホームページ」の動向は、日本人なら確認しておきたいところ。


●2003/02/23:カナダのCooperative Forest Ecosystem Reserchによる、河川環境改善プロジェクトの概要がネット上で公開されています。倒木を活用し、川の機能を再生させ、景観も保つ。英語はよく判りませんが、その心意気は伝わってきます。GO!

●2003/02/23私のホームグラウンドである宮城県、鳴瀬川水系上流部にダム開発の計画があります。宮城県は財政難を理由に開発中止を提示していますが、地元では利水対策協議会を設立、ダム開発再開を要望しています。現在の日本が抱える複雑な利水事情、釣り人のエゴのために地元住民の生活を脅かすことは出来ません。しかし環境へのインパクトは大きい、、、。筒砂子ダム建設事業に関する宮城県の方針。フライフィッシャーなら要チェックです。ご意見はBBSかメールにて、GO!

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