食からの環境保全 eff21
イーフ21の会マスコミ
2019年12月23日に再活動の状況は奈良新聞に掲載されました。イーフ21の会は、国連サミットで採択された、
SDGs 持続可能な開発目標に基づいて活動を再開いたしましました。支部を設立して下さる団体様や個人、又、
活動に賛同して頂ける会員様を募っています。詳しい活動記録は、上部メニューの活動歴をからご覧ください。
[食品ロスについて]
平成27年9月に国際連合で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で定められている
「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)のターゲットの1つに、2030年までに世界全体の一人当たりの
食料の廃棄を半減させることが盛り込まれ、国内では、昨年6月に第4次循環型社会形成推進基本計画において、
家庭から発生する食品ロスを2030年度までに2000年度比で半減するとの目標が設定されました。また、
現在見直しを行っている食品リサイクル法に基づく新たな基本方針においても、食品関連事業者から発生する食品ロスを2030年度までに
2000年度比で半減するとの目標を設定することが検討されています。(環境省の資料より)
週刊誌 1996年〜2003年
週刊女性に掲載される。
イーフ21の会の活動は多くの雑誌に取り上げられました。リサイクル弁当や
一品など、少しの工夫で素敵なお弁当が出来あがります。
工夫次第で捨てる事も無く、又、皮や葉の栄養も丸ごと取れます。
女性自身 女性セブンに掲載される。
リサイクル料理の作り方を週刊誌に丁寧に掲載して頂きました。
多くの人が環境への意識を持って頂き、今までの生活を変える切っ掛けになればと思います。
新聞に掲載 / 他多数