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Ver.20090606
所属 | : | 南栗橋車両管区春日部支所 南栗橋車両管区館林出張所 南栗橋車両管区新栃木出張所 | |
LEDマトリックス | : | 7×2 | |
営業運転開始 | : | 1963年(昭和38年)11月1日(8000系) 2005年(平成17年)7月5日(800・850系) |
伊勢崎線 | : |
日光線 | : |
宇都宮線 | :(栃木−)新栃木−東武宇都宮(※6) |
亀戸線 | :曳舟−亀戸(※2) |
大師線 | :西新井−大師前(※1) |
佐野線 | :館林−佐野−田沼−葛生(※3) |
小泉線 | :館林−西小泉(※5)/東小泉−太田(※1) |
桐生線 | :太田−新桐生−赤城(※4) |
(※1)大師線、小泉線(東小泉−太田)は2003年(平成15年)3月19日よりワンマン運転を開始。
(※2)亀戸線は2004年(平成16年)10月19日よりワンマン運転を開始。
(※3)伊勢崎線(太田−伊勢崎)、佐野線は2006年(平成18年)3月18日よりワンマン運転を開始。
(※4)桐生線は2006年(平成18年)3月18日よりワンマン運転を開始し、小泉線(東小泉−太田)と直通運転も同日開始。
(※5)小泉線(館林−西小泉)は2006年(平成18年)9月28日よりワンマン運転を開始。
(※6)宇都宮線は、2007年8月より一部の時間帯でワンマン運転を開始。2007年10月31日より全時間帯でワンマン運転を開始。
東武8000系は側面(前面も同様)の行き先表示が幕式とLED式の両方がありますが、LED式の行先表示を導入しているのは1997年(平成9年)度以降に修繕された編成に限ります。
2006年3月18日のダイヤ改正で、浅草発着の「準急」は「区間急行」に変更されました。このため、2005年末ころから「準急」と「区間急行」が同じ車両に入っているのが特徴です。2009年現在、8000系電車で実際に使用している列車種別は「普通」「区間準急」「区間急行」「ワンマン」の4種です。そのうち、「ワンマン」を使用していない区間は伊勢崎線浅草〜太田駅間と日光線東武動物公園〜新栃木駅間となっています(東上線は除く)。
2010年2月頃より、伊勢崎線の浅草〜館林駅間と日光線の東武動物公園〜南栗橋駅間での8000系電車の運用を終了しました。そのため、通常見られる列車種別は「ワンマン」と「普通」のみとなっています。
東武800系と850系は、元々は東上線で運用していた8000系8両編成のうち、中間車2両を抜いた残りの6両をワンマン対応改造したことで登場した車両です。この際に3両編成として、車両形式を元々の8000系から新たに800系・850系となっています。外観上は、パンタグラフが中間車にあるのが800系、先頭車にあるのが850系となります。
gif画像イメージはこちら
ここにある駅名対照表は、1〜54までは実際の幕回転で確認を取りましたが、55以降はあくまで想像で並べているだけであり、必ずしも実際の並び順になっているわけではありませんので、ご了承ください。
このカラーが背景色で表示してある行き先は、gifイメージを公開しています。 |
数字部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、年に1回以上の運用が存在しないことが明確になっている表示です。 |
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駅名対照表はこちら
上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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01 | 普通(各駅停車)の浅草行きはたいがい竹ノ塚始発が多い。少数派で北越谷・北春日部・東武動物公園の各始発駅がある。2006年3月18日より北千住始発の浅草行きが登場した。 |
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02 | (表示はありません) | |
03 | 「竹ノ塚」行きは普通列車のみに存在する行き先。それゆえ、「普通:竹ノ塚」の表示しか存在しない。 主に浅草・北千住駅始発の運用で見かける。 |
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04 | (表示はありません) | |
05 | 北越谷行きといえば多くは東京メトロ日比谷線直通電車でよく使用するが、それ以外でも浅草口での北越谷行き(普通)が数本設定されている。 |
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06 | 北春日部行きも多くは東京メトロ日比谷線直通電車でよく使用するが(ただし北越谷行きほど多くはない)、それ以外でも浅草口での北春日部行き(普通)が数本設定されている。 行き先の文字数が多いので、小さめのゴシック体で表現されている。 |
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07 | 「東武動物公園」を行き先とする普通列車は、上下列車共に存在する。その大部分が東京メトロ日比谷線からの直通列車での運用だが、少数ながら地上運用の列車(8000系・10000系など)でも運用がある。 |
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08 | 「久喜」駅を行き先とする普通列車の運用は、基本的に館林・太田方面からの上り列車にある。「普通:久喜」はそのときに表示する。 |
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09 | 「普通:館林」の表示を見ることができるのは、2009年現在では久喜以北での運用のみである。 |
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10 | 「普通:太田」の表示を見ることができるのは、2009年現在では久喜以北での運用のみであるが、早朝にも北春日部駅始発の太田行きが1本存在するので、この運用でも表示する。 |
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11 | 「普通:伊勢崎」の運用は、2006年3月17日までの朝時間帯限定であった。それ以外の時間帯は、浅草(一部、北千住)駅始発の準急電車が伊勢崎駅までの運用をおこなっていた。 2006年3月18日から、太田〜伊勢崎駅間がワンマン運転となったため、現在では見ることは事実上不可能。 |
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12〜13 | (表示はありません) | |
14 | 「栃木」駅を行き先とする運用は、東武宇都宮駅からの上り列車に限られる(東武日光方面からの上り列車にも運用はあるが、8000系電車での運用は無い)。ただし、2007年10月31日より、東武宇都宮線が全時間帯でワンマン運転となったため、現在は表示することはない。 |
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15 | 「新栃木」駅は、東武日光線と東武宇都宮線の分岐駅。「普通:新栃木」を表示する8000系電車の運用は、南栗橋方面からの下り列車にある。2007年10月末まで、宇都宮線の一部列車でも表示していたが、同線では現在ワンマン運転となっている。 |
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16 | (表示はありません) | |
17 | (作成中) |
(工事中) |
18 | 東武宇都宮線が2007年10月31日からワンマン運転となった現在、「普通:東武宇都宮」を表示する運用が存在しないと思われがちだが、実は南栗橋駅始発の東武宇都宮行きが朝に1本あり、この列車の新栃木駅までの区間で表示している。 |
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19 | 2006年3月18日より「区間急行」表示の電車が運転を開始した。区間急行は朝と夜の時間帯に運転がある。 |
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20 | (作成中) |
(工事中) |
21 | 日光線では、南栗橋駅を境に新栃木方面および東武動物公園方面からの列車が折り返す運用が多い。「普通:南栗橋」表示はもちろん新栃木方面から来る列車のほうが圧倒的に多い。 |
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22 | 地上運用の「準急」は、2006年3月17日まで表示していた。2006年3月18日より「区間急行」として同様の運転をおこなっている。「浅草」行きは多くの準急電車で見られた。 アルファベットの行き先が「普通」とは表示位置が2ドット分右にずれている。 |
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23 | 区間急行の北春日部行きは、平日に1本(始発駅基準/2801列車, 浅草23:57発)しか運転されていないので、この表示を見る機会が限られている(2006年3月18日現在)。また、北春日部駅に唯一停車する区間急行電車でもある。 |
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24 | 地上運用の「準急」は、2006年3月17日まで表示していた。2006年3月18日より「区間急行」として同様の運転をおこなっている。「東武動物公園」行きは、1日に数本の運用があった。 |
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25 | 区間急行の東武動物公園行きは、2006年3月18日から2009年5月31日までの土休日に1本(当時の列車は2701列車, 浅草7:45発)のみ運転されていた列車であった。現在は設定そのものがない。 |
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26 | 地上運用の「準急」は、2006年3月17日まで表示していた。2006年3月18日より「区間急行」として同様の運転をおこなっている。「館林」行きは1日あたり20本以上の運用があった。 アルファベットの行き先が「普通」とは表示位置が1ドット分右にずれている。 |
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27 | 地上運用の「準急」は、2006年3月17日まで表示していた。2006年3月18日より「区間急行」として同様の運転をおこなっている。「太田」行きは1日あたり10本程度の本数であった。 |
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28 | 2006年3月17日をもって「準急」の伊勢崎行きは運転終了を迎えた。(2006年3月18日より「区間急行」となる)また、浅草方面から伊勢崎まで直通する電車も同様に2006年3月17日をもって終了した(ただし、特急「りょうもう」は除く)。 |
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29 | 2006年3月18日より「区間急行」表示の電車が運転を開始した。区間急行は朝と夜の時間帯に運転がある。 |
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30 | 2006年3月18日より「区間急行」表示の電車が運転を開始した。区間急行は朝と夜の時間帯に運転がある。 |
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31 | 地上運用の「準急」は、2006年3月17日まで表示していた。2006年3月18日より「区間急行」として同様の運転をおこなっている。「新栃木」行きは日光線方面の準急電車で多く見られた。 |
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32 | 2006年3月18日より「区間急行」表示の電車が運転を開始した。区間急行は朝と夜の時間帯に運転がある。 |
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33 | 東武日光まで運転する準急は朝と夕方に1本ずつあった(ただし朝は6050系で運転/夕方は東武宇都宮行きと併結) しかし2006年3月17日をもって「準急」の東武日光行きは運転終了を迎えた。(2006年3月18日より「区間急行」となるが、行き先自体は6050系電車のみ存在/この列車も2009年6月6日ダイヤ改正によって消滅) 行き先の文字数が多いので、小さめのゴシック体で表現されている。 |
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34 | 東武宇都宮まで運転する準急は朝と夕方に1本ずつあった(朝は単独で運転/夕方は東武宇都宮行きと併結)が、2006年3月17日をもって「準急」の東武宇都宮行きは運転終了を迎え、同時に浅草口からの東武宇都宮行きも終了した(ただし特急しもつけは現在も運転している)。 行き先の文字数が多いので、「準急」の文字が他よりも間隔が狭い。 |
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35 | 地上運用の「準急」は、2006年3月17日まで表示していた。2006年3月18日より「区間急行」として同様の運転をおこなっている。「南栗橋」行きは、1日あたり15本程度の運用があった。 |
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36 | 2006年3月18日より「区間急行」表示の電車が運転を開始した。区間急行は朝と夜の時間帯に運転がある。 |
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37 | (表示はありません) | |
38 | 2006年3月18日から区間準急が浅草発着運用に回され、結果として上り区間準急の浅草行きが新たに設定された。 |
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39 | 区間準急の北越谷行きは、平日に1本(3809列車、浅草22:22発)しか運転されていないため、この表示を見る機会はかなり少ない(2009年6月6日現在)。 |
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40 | 地上運用の「準急」は、2006年3月17日まで表示していた。2006年3月18日より「区間急行」として同様の運転をおこなっている。上り列車の一部電車(特に10両編成)が「北千住」行きであった。 アルファベットの行き先が「普通」とは表示位置が1ドット右にずれている。 |
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41 | 北春日部駅の北側にある車庫(現・南栗橋車両管理区春日部支所)に入庫する関係で、北春日部駅を行き先とする準急電車が深夜に1本、2006年3月17日までの平日に設定されていた。2006年3月18日より「区間急行」として同様の運転をおこなっているため、表示することは無い。 |
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42 | (作成中) |
(工事中) |
43 | 区間準急の北春日部行きは、平日に5本(朝3、夜2)、土休日に2本(朝2)しか運転されていない(2009年6月6日現在)。 |
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44 | 区間準急の東武動物公園行きは、平日に2本(夜2/いずれも北千住駅始発)、土休日に7本(朝2、夕・夜5)の設定がある(2009年6月6日現在)。 |
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45 | 区間準急の南栗橋行きは、2009年6月6日現在、平日に3本(朝1、夜2/すべて北千住駅始発)、土休日に4本(朝4)の運用設定がある。 2006年3月17日までは半蔵門線直通電車にも「区間準急:南栗橋」の行き先設定があった。 |
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46 | 2006年3月18日から、「区間準急」の久喜行きが新たに設定された。デイタイムは浅草駅始発久喜行きの区間準急が1時間当たり3本運転がある。 |
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47 | 2006年3月18日から、館林・太田方面にも「区間準急」が設定された。ただし土休日の夕方以降に運転。 2009年6月6日現在、館林行きは6本ある。 |
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48 | 2006年3月18日から、館林・太田方面にも「区間準急」が設定された。ただし土休日の夕方以降に運転。太田行きは館林行きよりも運転本数が少ない。 2009年6月6日現在では、2本のみ太田行きの列車がある。 |
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51 | 旅客扱いのない列車は基本的に「回送」を表示する。 |
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52 | 「試運転」は、主に乗務員の訓練や車両の性能検査などの運転時に表示する。 |
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54 | 主に竹ノ塚始発の北千住行きで使用する。2006年3月18日から上り電車だけでなく、浅草〜北千住間の運転が1時間あたり最大3本設定され、その場合の北千住行きでも使用する。 どういうわけか「普通:北千住」がこの位置にある。 |
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63 | 東武亀戸線は、2004年10月19日より全線でワンマン運転をおこなっている。「ワンマン:曳舟」は、亀戸駅始発の電車で表示する。 ワンマン運転前は、両端の駅を「⇔」で結ぶ表示であった。 |
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64 | 東武亀戸線は、2004年10月19日より全線でワンマン運転をおこなっている。「ワンマン:亀戸」は、曳舟駅始発の電車で表示する。 ワンマン運転前は、両端の駅を「⇔」で結ぶ表示であった。 |
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65 | 東武大師線は、2003年3月19日よりワンマン運転をおこなっている。「ワンマン:西新井」はこのときより上り列車で表示する。 ワンマン運転前は、西新井と大師前の両駅を「⇔」で結ぶ表示であった。 |
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66 | 東武大師線の終着駅が「大師前」駅であり、西新井駅からの距離は1.0kmである。「ワンマン:大師前」は下り列車で表示。ワンマン運転前は、西新井と大師前の両駅を「⇔」で結ぶ表示であった。 余談だが、大師前駅の改札は西新井駅の大師線乗り換え通路上にある。 |
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68 | ワンマンの「太田」行きは伊勢崎線と桐生線、小泉線の電車で表示。比較的多いのは伊勢崎方面からの電車である。 |
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69 | ワンマンの「東小泉」行きは、小泉線の太田方面からの電車で表示。運用の多くが桐生線から直通している。 |
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70 | 「西小泉」駅は小泉線の終点駅。通常は館林駅始発の運用で見かけるが、1本のみ太田駅方面からの運用となっている。当然だが、現在では全運用が「ワンマン:西小泉」の表示である。 |
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