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Ver.20130316
所属 | : | 仙台車両センター(JR東日本仙台支社)(※1) | |||
LEDマトリックス | : | 8×2 | |||
営業運転開始 | : | 2007年(平成19年)2月1日(0番台) 2007年(平成19年)3月18日(500番台・SAT721系) |
東北本線 | :黒磯−郡山−福島−仙台−小牛田−一ノ関 |
東北本線(利府支線) | :岩切−利府 |
常磐線 | : |
仙山線 | :仙台−愛子−作並−山寺−羽前千歳 |
奥羽本線 | :羽前千歳−北山形−山形 |
仙台空港アクセス線(※2) | :仙台空港−名取−仙台 |
(※1)SAT721系もE721系と同様の配置となっています。
(※2)仙台空港アクセス線は、仙台空港駅と仙台駅を名取駅を介して結ぶ路線の愛称です。正式路線は仙台駅〜名取駅はJR東北本線、名取駅〜仙台空港駅は仙台空港鉄道(SAT)仙台空港線となっています。
E721系は仙台地区で運用している455系・717系と417系の置き換えを目的として製造されたタイプ(E721-0系)と、2007年3月18日開業の仙台空港鉄道(SAT)仙台空港線への直通運用を目的として製造されたタイプ(E721-500系)の2種類があります。行き先表示は基本的にどちらも同一仕様ですので、ここでは同じページとして扱うことにしております。
また、仙台空港鉄道所有のSAT721系は、基本的にE721系500番台と同一仕様ですので、同系もこのページで扱っております。
2010年に増備したE721-0系電車では、ワンマン運転に対応した設備を搭載しています。該当車両は、2010年10月20日から仙台の701系電車と併結運転をおこない、またE721-0系のワンマン運転も開始しました。
gif画像イメージはこちら
調査車両(日時): | クハE720-3[仙セン P-3](2013/3/16) クモハE721-41[仙セン P-41](2013/3/16) クモハE721-502[仙セン P-502](2013/3/16) SAT721-101[SA101](2013/3/16) |
このカラーが背景色で表示してある行き先は、gifイメージを公開しています。 |
数字部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、年に1回以上の運用が存在しないことが明確になっている表示です。 |
行き先部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、E721系電車(0番台、500番台共通)のみ表示があります。 |
行き先部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、SAT721系電車のみ表示があります。 |
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駅名対照表はこちら
(※)2007年4月1日時点で表示される可能性のある行き先表示を掲載しています。(一部除く)
クイックリンク
上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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01 | (作成中) |
(工事中) |
02 | (作成中) |
(工事中) |
03 | (作成中) |
(工事中) |
04 | (作成中) |
(工事中) |
05 | 「梁川」は阿武隈急行線の駅。かつて阿武隈急行線に直通運転をするJRの電車が存在していた(当時は701系(仙台<仙セン>)で運転)が、現在ではそのような運転はおこなわれていない。 |
(工事中) |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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06 | 「黒磯」駅は東北本線の交流電化区間の南限。直流電化区間(宇都宮方面)とは事実上の乗換駅である。 [更新] |
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07 | 「白河」駅を行き先とする運用は、上下列車にそれぞれ1本ずつ、深夜に設定がある。いずれもE721系での運用ではないので、事実上見ることはまず無い。 |
(工事中) |
08 | 「矢吹」駅で折り返す列車は、郡山方面からの上り列車に運用の設定がある。 [更新] |
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09 | (作成中) |
(工事中) |
10 | 「郡山」行きの列車は上下列車ともに存在する。 [更新] |
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11 | (作成中) |
(工事中) |
12 | (作成中) |
(工事中) |
13 | 「松川」行きは基本的に福島方面からの上り列車に運用設定があり、同運用にて表示をする。 [更新] |
(工事中) |
14 | 「福島」行きを表示する列車も存在する。表示する列車の本数は、下り(郡山側)列車のほうが多い。 |
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15 | 「快速:福島」の表示は、快速「仙台シティラビット」(福島行き/2号, 4号)での運転時に表示する。該当列車は4両で運転。 |
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16 | 「藤田」駅を行き先とする列車が朝の下りに1本(1123M)存在する。この列車がワンマンではない藤田行きの唯一の列車である。 |
(工事中) |
17 | 「白石」行きは仙台方面からの上り列車で表示。上り列車の福島行きが白石駅で一部車両を切り離す運用では、切り離される側の車両で「白石」を表示する。 [更新] |
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18 | (作成中) |
(工事中) |
35 | 「新白河」止まりの列車が上り列車で運転されている。その本数は1本(1152M)である。余談だが、この列車の折り返しは1161M(福島行き)となる。 [更新] |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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19 | 「大河原」行きの列車が上りに1本存在する。 [更新] |
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20 | 「岩沼」駅は、東北本線と常磐線が北側で合流する駅(常磐線を走行する列車も仙台駅までは運転する)。 [更新] |
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21 | 「仙台」行きは、東北本線と常磐線、および仙山線で運用する列車に設定されているため、「仙台」は最も多く表示する行き先となっている。仙台空港アクセス線で運用するE721系500番台やSAT721系でも開業時(2007年3月)は「仙台」を表示していたが、約半年後に「ワンマン:仙台」となったために現在は表示することはない。 |
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22 | 「快速:仙台」は、快速「仙台シティラビット」および仙山線の快速列車で表示される。仙台空港鉄道の開業時は、E721系500番台やSAT721系でも表示していたが、約半年後に「ワンマン快速:仙台」となったために現在は表示することはない。 |
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24 | 「岩切」行きは基本的に利府支線内での運用時に表示するが、いずれもワンマン運転のため701系以外で「岩切」を表示することは通常ではまず無い。 |
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25 | 「利府」行きは、仙台駅始発の列車に設定がある。また、仙台駅以南からの運用も朝時間帯に多くある(絶対数は少ない)。岩切〜利府間の区間運転の場合はワンマン列車となる。 [更新] |
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26 | 「松島」行きは、仙台方面からの下り列車に運用の設定がある。 [更新] |
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27 | 「小牛田」行きは、上下列車共に運用があるが、単に「小牛田」行きを表示するのは下り列車限定となる。 [更新] |
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28 | (作成中) |
(工事中) |
29 | 「石越」行きは、下り列車に数本の運用設定がある。 [更新] |
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30 | 仙台車両センターの電車は、通常は「一ノ関」駅まで運転をおこなっている。そのため、「一ノ関」行きは必然的に下り列車のみとなる。 [更新] |
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31 | (作成中) |
(工事中) |
32 | 「名取」駅は、JR東北本線とSAT仙台空港線の接続駅。両線の直通運転を中止した場合に表示すると思われるが、そのような実績は今のところ無い。ただし、JR側で表示する運用を臨時で組むことがある。 |
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33 | (作成中) |
(工事中) |
34 | (作成中) |
(工事中) |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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36 | 仙山線は、「愛子」駅までは運用本数が割と多めで、当然「愛子」行きの表示回数も多い。 ちなみに、読みは「あやし」である。 [更新] |
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37 | 仙台駅始発の「作並」行きは2本設定されており、いずれもE721系電車が充当されている。 [更新] |
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38 | (作成中) |
(工事中) |
39 | E721系電車で運用する「山形」行きは、普通列車で運用する。 [更新] |
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40 | 仙山線には、仙台〜山形間を快速運転する列車が存在する(停車駅は複数のパターン有り)。E721系電車で運用の仙山線下り快速列車で「快速:山形」の表示を掲出する。 [更新] |
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42 | 「亘理」駅は、本来は常磐線の途中駅であったが、2011年3月11日の東日本大震災による影響で常磐線が不通になった。その後、亘理〜岩沼駅間で運転を再開し、暫定的に行き先が設定された。さらにその後、2013年3月16日からは隣駅の「浜吉田」駅まで運転を再開したため、同年3月15日をもって「亘理」行きの運用は役目を終えた。 [更新] |
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43 | (表示はありません) | |
44 | 「浜吉田」駅は、本来は常磐線の途中駅であったが、2011年3月11日の東日本大震災による影響で常磐線が不通になった。その後、浜吉田〜亘理〜岩沼駅間で運転を再開し、暫定的に行き先が設定された。なお、SAT721系電車では行き先の設定そのものが無い。 |
(工事中) |
45 | E721系電車は常磐線にも乗り入れており、「原ノ町」駅まで運転をおこなっていた。2011年3月11日の東日本大震災による影響で、「原ノ町」行きは当分の間見ることが不可能となった。 [更新] |
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46 | 常磐線の「山下」行きの設定があったが、2011年3月11日の東日本大震災による影響で、「山下」行きは当分の間見ることが不可能となった。余談だが、JR東日本仙台支社内の常磐線の区間は山下駅の一駅原ノ町寄りにある坂元駅から岩沼駅までである。 [更新] |
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70 | 仙台方面から常磐線に直通して新地駅まで運転する列車の設定があったが、2011年3月11日の東日本大震災による影響で、「新地」行きは当分の間見ることが不可能となった。余談だが、新地駅はJR東日本水戸支社の最も北に位置する駅である。 [更新] |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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58 | (作成中) |
(工事中) |
67〜68 | (表示はありません) |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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71 | 「仙台空港」はE721系500番台とSAT721系で表示される。そのため、仙台空港アクセス線で運転される本数分がそのまま1日当たりの表示回数となる。これは開業時に表示していたもので、現在は[73]を使用する。 |
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72 | 仙台空港アクセス線の快速列車は途中の停車駅が「名取」のみとなっている。LED表示は「快速」が入る分、「仙台空港」の文字が[71]と比較して若干小さめである。これは開業時に表示していたもので、現在は[74]を使用する。 |
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73 | 仙台空港アクセス線は、基本的にワンマン運転をおこなっている。「仙台空港」行きは、この表示となる。 |
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74 | 仙台空港アクセス線には快速列車が設定されているが、本数は1日に2本のみである(2010年12月現在)。この表示は上り(仙台空港行き)で使用。 |
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75 | ワンマンかつ快速の「仙台」行きは、仙台空港アクセス線での運用のみである。本数は1日あたり2本のみである(2010年12月現在)。 |
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