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Ver.20011201
所属 | : | 仙台車両センター(JR東日本仙台支社) | ||
LEDマトリックス | : | 8×2 | ||
営業運転開始 | : | 1990年(平成2年)3月10日(0番台) 2007年(平成19年)7月(あかべぇ色) |
東北本線 | :黒磯−郡山−福島−仙台−小牛田−一ノ関 |
東北本線(利府支線) | :岩切−利府 |
仙山線 | :仙台−愛子−作並−山寺−羽前千歳 |
奥羽本線 | :羽前千歳−北山形−山形 |
磐越西線 | :郡山−会津若松−喜多方 |
719系0番台は仙台地区の急行形電車(初期製造)の置き換えを目的として登場した仙台地区最初の3扉電車です。
行き先表示器(方向幕)は前面が幕式、側面がLED式となっています。登場当初のLED行き先表示器は文字が明朝体の24ドットタイプでしたが、視認性が悪かったせいか、2002年頃に随時現在のゴシック体のものに交換されました。当ページでは現在のゴシック体のLED表示のものを取り扱っています。
gif画像イメージはこちら
調査車両(日時): | クモハ719-26[仙セン H-26](2009/7/25) |
このカラーが背景色で表示してある行き先は、gifイメージを公開しています。 |
数字部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、年に1回以上の運用が存在しないことが明確になっている表示です。 |
17 | 本宮 | 35 | 一ノ関 | 53 | 磐梯熱海 | ||
18 | 二本松 | 36 | 平泉 | 54 | 猪苗代 | ||
01 | 回送 | 19 | 福島 | 37 | 盛岡 | 55 | 会津若松 |
02 | 試運転 | 20 | 藤田 | 38 | 快速:福島 | 56 | 快速:会津若松 |
03 | 臨時 | 21 | 白石 | 39 | 面白山高原 | 57 | 喜多方 |
04 | 団体 | 22 | 快速:白石 | 40 | 愛子 | 58 | 快速:喜多方 |
05 | 23 | 大河原 | 41 | 作並 | 59 | ||
06 | 普通 | 24 | 岩沼 | 42 | 山寺 | 60 | 金谷川 |
07 | 快速 | 25 | 名取 | 43 | 庭坂 | 61 | 松川 |
08 | 特快 | 26 | 仙台 | 44 | 山形 | 62 | 山下 |
09 | 27 | 快速:仙台 | 45 | 快速:山形 | 63 | 原ノ町 | |
10 | 黒磯 | 28 | 特快:仙台 | 46 | 特快:山形 | 64 | 富岡 |
11 | 新白河 | 29 | 利府 | 47 | 上ノ山 | 65 | いわき |
12 | 白河 | 30 | 松島 | 48 | 天童 | 66 | 水戸 |
13 | 矢吹 | 31 | 小牛田 | 49 | 楯岡 | 67 | |
14 | 須賀川 | 32 | 快速:小牛田 | 50 | 大石田 | 68 | 岩切 |
15 | 郡山 | 33 | 石越 | 51 | 新庄 | 69 | |
16 | 快速:郡山 | 34 | 快速:石越 | 52 | 70 |
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駅名対照表はこちら
(※)実車のLED表示は701-1000(1500)系と同じタイプのものを使用しているので、一部の表示に701-1000(1500)系の画像をそのまま流用しています。
クイックリンク
上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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01 | (作成中) |
(工事中) |
02 | (作成中) |
(工事中) |
03 | (作成中) |
(工事中) |
04 | (作成中) |
(工事中) |
05 | (表示はありません) | |
06 | (作成中) |
(工事中) |
07 | (作成中) |
(工事中) |
08 | (作成中) |
(工事中) |
09 | (表示はありません) |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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10 | 黒磯駅は東北本線の交流電化区間の南限。直流電化区間(宇都宮方面)とは事実上の乗換駅である。 |
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11 | かつては719系で新白河行きが運行されていたが、455系での運用に変更した後、E721系に変更されて現在に至る。そのため、「新白河」はE721系電車でしか表示しない。(臨時列車はこの限りではない) |
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12 | 719系運用の白河行きは、上り列車(2158M)で運行されている。 |
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13 | 「矢吹」行きは、基本的に郡山方面からの上り列車で運転。2007年7月1日現在、719系電車での運行は無い。 |
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14 | 2007年3月現在、須賀川止まりの定期列車は設定されていない。臨時列車では「須賀川花火大会」の開催時に表示されることはある。 |
(工事中) |
15 | 「郡山」は東北本線内における719系電車で表示する頻度は701系やE721系と比較して少ない。また、磐越西線の上り列車(郡山行き)にも当然だが表示する。 |
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16 | 「快速:郡山」を見ることができるのは、磐越西線の上り快速列車に充当されたときである。もちろんだが、719系のみ表示する機会が与えられている。 |
(工事中) |
17 | 「本宮」行きは定期列車では運行していないため、まず表示することはない。 |
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18 | 「二本松」行きは定期列車では運行していないため、まず表示することはない。 |
(工事中) |
19 | 「福島」行きを表示する列車は、東北本線の上下列車共にある。現在は、1日の表示回数が701系やE721系よりも少ない。 |
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20 | 「藤田」行きの列車が朝の下りに1本(1123M)存在する。ただしこれはE721系での運行であるので、719系で「藤田」を見ることはまず無い。 |
(工事中) |
21 | 白石行きは仙台方面からの上り列車で表示。719系電車での表示は2009年4月現在、9本ある。 |
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22 | 快速列車としての白石行きは2007年7月1日現在、運用設定がない。 |
(工事中) |
38 | この表示は快速「仙台シティラビット」(福島行き)での運転時に表示する。該当列車は4両で運転(土休日のみ運転する列車は2両)。 駅名対照表で[38]にあるのは、登場時には「快速:福島」の表示が存在せず、空欄だった箇所に後から追加したためである。 |
(工事中) |
60 | 「金谷川」行きは定期列車では運行していないため、まず表示することはない。 |
(工事中) |
61 | 「松川」行きは基本的に福島方面からの上り列車で表示。朝(1122M)と夜(598M)の2本のみの運用。598Mの運用は、2009年3月13日までは719系電車を使用していたが、現在は701系電車での運用となっている。そのため、表示は今のところ過去のものとなった。 |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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23 | 「大河原」行きの列車が上りに1本存在する。ただしこの表示は2007年4月1日現在、定期列車ではE721系でしか見ることが出来ないため、目にする機会は通常では限りなく低い。 |
(工事中) |
24 | 「岩沼」を表示するのは、基本的に仙台方面からの上り列車に限られる。通常は701系とE721系で運行するため、719系で「岩沼」を表示することはまず無い。 |
(工事中) |
25 | 名取駅は2007年3月18日以降は仙台空港鉄道の接続駅として機能している。そのため、E721系以外での名取行きはまず表示することはない(もっとも、E721系でも表示することは無いのだが)。 |
(工事中) |
26 | 仙台車両センターに近い「仙台」駅は、東北本線と常磐線、および仙山線の行き先となるため、その分表示回数が最も多い。1日の表示回数が一番多いのは仙山線の仙台行きであろう。 |
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27 | 「快速:仙台」は「仙台シティラビット」と仙山線の快速列車での運行時に表示する。1日の表示回数は701系やE721系よりも719系での表示のほうが多い。 |
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28 | かつて仙山線に特別快速「ホリデー仙山」が土休日に運行され、途中停車駅は「山寺」と「北仙台」のみであった。「特快:仙台」はそのときに表示されていたものである。 |
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29 | 719系の「利府」行きは仙台駅からの直通列車に使用され、夕方以降によく運行される。 |
(工事中) |
30 | 719系の「松島」行きは、1日に4本存在する。E721系よりは少ないが、701系よりは多い。 |
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31 | 719系の「小牛田」行きは、1日に7本運行されている。719系では仙台方面からの列車に表示する。 |
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32 | 小牛田止まりの快速列車は現在のところ運行されていない。 |
(工事中) |
33 | 石越行きは2007年7月1日現在、4本設定されており、719系はそのうちの3本が充当する。 |
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34 | 快速列車としての石越行きは2007年7月1日現在、定期列車としての設定はない。なぜか719系のみに設定されている表示のひとつである。 |
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35 | 719系で運用する一ノ関行きは、1本(549M)存在する。 |
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68 | 岩切行きは主に利府支線の区間運転列車で表示する。なお、これは701系のワンマン列車に限られるので、719系で「岩切」を表示することはまず無い。 駅名対照表で[68]に位置するのは、後から追加したためである。 |
(工事中) |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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39 | 面白山高原駅は仙山トンネル(宮城県と山形県の県境を通る)の山形県側出口にある駅。現在は当駅が終着となる定期列車は存在しない。 |
(工事中) |
40 | 仙台〜愛子間は利用客が多いので、愛子行きは多く設定されている。よって「愛子」は簡単に見ることが可能。ちなみに、愛子は「あやし」と読む。 |
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41 | 2007年5月現在、仙台駅始発の作並行きは2本設定されており、夕方に719系が充当されている(もう1本は朝にE721系で運転)。 |
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42 | 山形駅からの山寺行きの列車がかつて設定されていた(らしい)が、現在は臨時列車としての運行(主に秋期)のみ設定される。 |
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43 | 「庭坂」は奥羽本線の駅。山形新幹線も通り、線路の幅が異なるので、行き先を表示するどころか通ることさえ不可能である。 |
(工事中) |
44 | 各駅停車で仙台〜山形間を運行する列車にもE721系が充当された。E721系の「山形」行きは3本設定されている。(2007年5月現在) |
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45 | 仙山線には、仙台〜山形間を快速運転する列車が存在する(停車駅は複数のパターン有り)。 |
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46 | 仙山線にはかつて特別快速「ホリデー仙山」(休日限定)が運行されていた。719系時代の途中停車駅は「北仙台」と「山寺」。2003年9月30日をもって特別快速が運行を終了したため、この表示も同日に終了した。 |
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47 | 「上ノ山」は現在の「かみのやま温泉」駅。山形新幹線も通り、線路の幅が異なるので、行き先を表示するどころか通ることさえ不可能である。 |
(工事中) |
48 | 「天童」は奥羽本線の駅。山形新幹線も通り、線路の幅が異なるので、行き先を表示するどころか通ることさえ不可能である。 |
(工事中) |
49 | 「楯岡」は現在の「村山」駅。山形新幹線が新庄駅まで延伸開業するまでは「楯岡」駅であった。現在は線路の幅が異なるので、行き先を表示するどころか通ることさえ不可能である。 |
(工事中) |
50 | 「大石田」は奥羽本線の駅。山形新幹線も通り、線路の幅が異なるので、行き先を表示するどころか通ることさえ不可能である。 |
(工事中) |
51 | 「新庄」は奥羽本線の駅。山形新幹線も通り、線路の幅が異なるので、行き先を表示するどころか通ることさえ不可能である。 |
(工事中) |
52 | (表示はありません) |
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(※)常磐線内での719系の運行は無いため、62〜67の常磐線の行き先は当分の間公開を控えます。ご了承ください。
常磐線の行き先表示は、701-1000(1500)系をご覧ください。
上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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53 | 2007年10月現在、「磐梯熱海」行きの列車は設定されていない。 |
(工事中) |
54 | 2007年10月現在、「猪苗代」行きの列車は設定されていない。 |
(工事中) |
55 | 2007年7月から、磐越西線に719系が運行を開始した。郡山駅からの普通列車はほとんどが「会津若松」駅止まりであるので、この表示は見る機会が多い。 [更新] |
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56 | 磐越西線にも快速列車が運行されており、「快速:会津若松」の表示を2007年7月から719系電車で見ることが可能である。 余談だが、快速列車の列車番号は、3000番台である。 [更新] |
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57 | 会津若松駅から先の喜多方駅まで進む719系電車が存在する。その数は少なく、普通列車の「喜多方」行きは2010年3月現在、会津若松駅始発の4235M(17時台)のみである(この列車の途中駅は塩川駅のみ)。 [更新] |
(工事中) |
58 | 会津若松駅から先の喜多方駅まで運行する719系電車が存在するが、ほとんどが快速であるため、「喜多方」よりも「快速:喜多方」のほうが表示回数は多い。とはいえ、「喜多方」行きの快速列車そのものの本数も2本と少ない(快速「あいづライナー」は除外)。 [更新] |
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59 | (表示はありません) |
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