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水没という必然のアクシデント




だいたいカメラを水のなかへ持っていくこと自体無謀なのです。
こんなちゃちなゴム一つで水が入ってこない方が不思議なのです。
いままで運が良かっただけ。水没はするもんなんですよ。
嫌なら潜らなければいい。
人にはそう言うのですが、実際に水没したら結構へこみます。
そうなった時に精神的なダメージを和らげてくれるのが保険です。
ここでは保険のあれこれと、水没した時の手続きを紹介します。

まず、一般的なのはダイビング特約付きの動産保険
(量販店でハウジングなどを購入したときにすすめられるやつ)。
購入価格の3〜5%くらいが1年間の掛け金になります。
これは中古の場合は入れないことが多いので、新規購入時に加入することになります。
この場合、ハウジングだけでなくカメラ、レンズも同時に購入しなければなりません。
また、後で違うレンズとポートを買い足して、水没した場合そのレンズの分は保証されません。
水没は新規に買ってすぐに起こることが多いので、最初の1年は入っておいても良いでしょう。
だたし、この保険の掛け金はハウジングにも同じ比率でかかります。
15〜25万するハウジングですが、水没しても全損ではなく修理で済むため費用は4〜5万。
全損になる確率の高いカメラやレンズ以外は割高になります。

中古購入、個人売買などのカメラの水没にも使えるのがダイバーズ保険。
ダイビング特約が付いたレジャー保険です。
携行品の水没だけでなく盗難や落下などによる破損もカバーされます。
ただし、この保険は一品10万円まで、総額20万円までの保証です。
したがって、F5, RS, デジタル一眼、デジタルビデオなど
10万円を越えるカメラが全損になった場合には10万円しか支払われません。
一眼レフ+ハウジング、デジカメ+プロテクターの場合だと、
ほとんどが20万くらいで収まるのでダイバーズ保険で十分だと思います。
ダイバーズ保険はAIUのものが有名です。

10万円以上の高額の保証が必要な場合は、
日本興亜損保が扱っているMUSTという保険があります。
HPでは水没が対象となるかどうかハッキリ記載はされていませんが、
RS2台所有の保険屋さんから聞いたので大丈夫だと思います。
こちらは限度額が100万までになります。
ただし掛け金はかなり高くなります。

海外でしか潜らない人には海外旅行保険の携帯品保険もありますが、
ダイビング中の水没に対して支払いがされるかどうかは記載がありません。
支払いできない場合として、置き忘れまたは紛失、戦争、革命などの事変、
現金、クレジットカードなど、アパート等居住施設内にあるもの、
別送品などとあるのでたぶん大丈夫だとは思いますが、各自ご確認下さい。

それでは2003年12月29日に私自身が経験した水没に対する保険請求の経過を紹介します。

こちらへどうぞ


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