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安満地


「安満地、それってどこ?」って言われそうですが、
柏島で潜ったことのある人なら一度は行っているはず。
勤崎から松島にかけては柏島ではなく安満地エリアなのです。
大堂トンネルへ入る直前、けもの道だったころの柏島へ行く道のところで右折。
おっと、いつもの習慣でもう少しで柏島まで行ってしまうところでした。危ない、あぶない。

景観


右折して少しすると綺麗なトンネルが見えます。
曲がりくねった山道を走り下り、小学校を左手に見ながら少し走るとと港がみえます。
港の周辺には小さな集落。
柏島より人口は少なそうです。
あたりを見回してもダイビングサービスらしき建物はまったく見当たりません。
HPのコピーでチェック。
すでに行き過ぎてました。

景観


到着してみると、これがお店?と疑うような外観。
ここが、安満地で唯一のサービス、うみほたる。
でもなかは結構綺麗でした。
シャワー3ケ所にトイレ一ケ所。
お湯の出も問題無し(絶対書けというリクエストがあるので)。
桶もカメラ、レギ、その他と3つ完備。
何より手作りの昼食が最高でした。
泊まりの際には2食ついて4000円だそうです。

景観


店から数十歩で桟橋へ。
ポイントは北は勤崎から南は泊浦まで。
後浜まではあまり行きませんがリクエストがあれば、
船を出してくれるようです。
うれしいのは水中で自由にできることと、
北西が吹いても潛れること。
それ以上に楽しいのが港の前のセルフです。
右の写真、ボートダイブの準備のようですが、
実はここからドボン。

景観



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