新しい年、2010年が明けました!
今年はさらに地方分権・地域主権が意識される年になると思います。その背景には地方分権改革推進委員会の国に対する度重なる勧告や東国原宮崎県知事、橋下大阪府知事のように国に物申す首長の誕生があったことは無視できませんが、政治がもっと地域社会に根付くことで真の住民本位の政治やムダの排除につながると多くの人が理解しているからだと思います。
河内長野市では4名、全国には3000名を越える公明党地方議員が地域に根を下ろして現場の一人ひとりの声を吸い上げています。これが、公明党ネットワークです。
昨年末、河内長野市4名の公明議員は同ネットワークの一員として介護総点検活動や若者の緊急雇用一斉総点検活動を展開しました。
公明党市議団は最も市民に近い議員に徹することで地方分権を支えます。
何か気になること、心配事があれば迷わず最寄の公明党議員にご相談ください。
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