我々人類は『人間』よりも『利益』を優先する経済至上主義で走り続けた結果、価値観を大きく歪めてしまいました。
私たちはここで一度立ち止まり、未来はどうあるべきか考え直す地点に来ていると思います。
『人道の21世紀』は、今まで繰り返してきた経済やイデオロギーの争いから抜け出し、人間の幸せの追求に最大の価値を置く時代にしなければなりません。
それ故に、その先端を行く国を、『人道の先進国』と名付けました。
人道の先進国は、『一人を大切にする政治』から生まれます。
公明党のモットーは『一人をとことん大切にする』ことです。だから、公明議員大原いちろうはいつもあなたの傍にいてともに悩み、ともに解決に向けた行動を起こします。
全国の市町村議会には3000名を超える公明地方議員が現場の声を政治に活かせています。河内長野市にも4名の公明党市会議員が常にあなたの傍で活動しています。
中央集権ではなく、地域から発信する政治が,ここから始まると確信します。
私たち公明党は『人道の21世紀』に、一人ひとりに最大の価値を置く、地域主権の政治を実現させます。
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