今年は何か新しい時代の潮流が動き出す予感がします。
100年に一度といわれる世界金融危機の中で、アメリカ次期大統領に黒人のオバマ氏が選ばれました。
歴史を振り返れば真のリーダーというものは、常に世界が混沌とする中で、彗星のごとく現れています。とても偶然とは思えない、運命的なものを感じます。そして、それは幾多の先哲が命がけで唱えてきた、究極の平和思想“地球民族主義”への流れを加速するものと信じます。
河内長野市においては昨年から始まった千早赤阪村との合併協議が今年は大詰めを迎えます。また、まちの顔であるノバティー河内長野のキーテナント撤退問題など乗り越えなければならない課題が山積しています。
厳しい状況が続きますが、皆様の不安を和らげ、安心と希望を送るのが公明党議員の役目だと自覚しております。
今年も公明党市議会議員大原いちろうは皆様にとって一番身近な議員であり続けることを目指します。
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