※随時、追加予定

単 語 備     考
あ〜? CHAGEさんが使う言葉。言い方によって3パターンの使用が可能。

@「何て?もう一回言ってくれんねっ。」−相手の言葉を聞き返すとき。
A「いやぁ、そうかね。そがんこつなかとけどね。」−照れ隠しに使うとき。
B「ねぇ、そがん思わんね。そうやろうが!」−相手に同調を求めるとき。

使用時の注意:語気を強くすると相手を威嚇しているような感じになりトラブルの元になることがありますので、用法(場所・時間)容量(相手)を確認して使用しましょう。
アグネスちゃん 笑顔がとても素敵な女性。ASKAさんのアグネスファンは有名ですが、最近になってアグネスちゃんの広い額に憧れていたことが発覚。某テレビの歌番組では、空港でアグネス・チャンに逢ったときには活動の30%は終わったと嬉しそうにおっしゃていました。今後はぜひ残りの70%を出し切って有意義な活動をしていただきたいと思う。
憧れ 誰にでも憧れている人物はいるもの。ASKAさん曰く「黙々とやっていることが、すべての状況を変えてしまうような位置にいる男性はかっこいい」(03年10月会報より)。その言葉に自然とCHAGEさんやASKAさんスタッフの皆さんを重ねてしまう。楽曲作りでスタジオにこもっている二人も、スーパーマンのように飛び回っているスタッフも、デスクワークに追われているスタッフも、黙々と作業をこなして結果を「形」にして見せてくれる。みんなはやっぱりかっこいい!
ASKA 宮崎重明さんの芸名。デビュー当時の飛鳥涼からASUKA、そして現在のASKAと変貌を遂げてきた芸名。いつぞやは「涼」の字をとってしまおうかとも考えたらしいが字画が良かったため運が逃げるのを恐れそのままに。ローマ字表記の今となっては字画も何もありゃしない、って感じですが。自然の偉大なる力を敬うASKAさんらしいエピソード。ちなみに、「ASUKA」から「ASKA」になったのはロンドン滞在時にレコーディング中にやりとりしていたFAXが原因。
唖然 音楽番組や雑誌などでインタビューされることが多い二人。前もってASKAさんが用意していた言葉をCHAGEさんに先に言われてしまうこともしばしば。画面で固まっているASKAさんを見たら・・・やさしく見守ろう。
あだ名 ASKAさんのあだ名(ニックネーム)は、「宮ちゃん・シゲアキ・しげ・シャーキー・イタリア男」イタリア男は、あだ名じゃないような気もするが、何でも逢う女性ごとに誉めまくるのでついたとか。ご本人は、気を遣うともおっしゃていましたが・・・。
CHAGEさんは、以前「カベオケン」と呼ばれたことがあるらしいが本人にも意味不明。もちろん、ファンにも意味不明。
当たる CHAGEさんやASKAさんにも、反抗期はあった。しつけが厳しかった宮崎少年の家では八つ当たりができないほどの怒られ方をしていたので、そんな余裕はなかった。
一方、自分のことを「羊の皮を被ったヤギ」と言っていたCHAGEさんは、明らかに自分よりも弱そうな小動物(カエル・アリ・ばあちゃん)に当たっていた。ばあちゃんの愛に包まれて柴田少年は、りっぱな大人になりました。
あっ! ASKAさんが忘れ物をしたことに気づき、思わず口走ってしまう単語。スタッフにとっては、できれば聞きたくない単語。「あっ!」に続く言葉を背中越しに待つ瞬間は、冷や汗ものらしい。
歩く ASKAさんは、弾みながら歩くらしい。ちなみに内股だったりする。
CHAGEさんは・・・逃げ足は速いらしい。
アルバイト ファンの間では有名な「マロニエ」で学生時代はウエイターのアルバイトをしていたASKAさん。お昼休みにやってくるOLのお姉様方にはナゼか「ケン!」と呼ばれウキウキしながらオーダーをとっていた。女性客が増えてマスターもウハウハ・・・だったとか。
ある日のこと、柴田青年を誘ったら何を思ったのか大勢の友達を連れてきてしまい、マスターがいない間に飲んだり食べたり。結局、宮崎青年が自分の給料から支払ってしまうという予想外の出費に・・・。
CHAGEさんは、岩田屋の地下(食料品売り場)でバイトをしていましたが、成績が良かったため社員になってくれと言われたほど。あなたも岩田屋の食料品売り場でお総菜片手に歌うCHAGEさんを目撃していたかもしれない。ちなみに、ASKAさんは測量設計のバイトもしていた。あなたも、メジャー片手に道路で向かい合っている二人組を目撃したかもしれない。
言い聞かせる 大人になると、時には自分のことを誉めたり叱ったり慰めたりしないとやってられない。そんな時に自分に言い聞かせる言葉がある。
例えば、ASKAさんなら「物事には理由がある」「走り続ける者にこそ力は存在する」など。ファンの間でも名言になっているものがたくさん。
そして、CHAGEさんは「傷口に塩」。痛みさえも抱えながら、の精神っすね兄貴!!(←明らかに取り違えてる)
怒り その場で怒りをため込まず発散させるのがCHAGEさん。一方、その場の雰囲気を考えてしまい一気に怒らず、分散して発散するのがASKAさん。一晩寝るとその時の怒りをすっかり忘れてしまうため、親にも「信念を持って怒りなさい」とまで言われたとか。怒りのサインに周りが気付いてくれないときには「カチン」と声に出して言ってみるものの、タイミングを逃して言ってしまうので何に対しての「カチン」なのか周囲のスタッフは困惑気味になるらしい。要は二人とも根に持たないタイプ?!。
医者 デビュー当時、二人は一風変わった医者に喉を診てもらったことがある。
ASKAさん「今年デビューするんです・・・」医者「なにがデビューだ!きみね、天皇陛下になりたくてもなれないんだよ!」(95年12月会報より)。
機嫌を伺いながらASKAさんから話しかけると「君は質問する前に答えるのか!」と怒られる始末。結局二人とも診察に行ったのにナゼか怒られた。

ちなみに最近、検査入院をしていたASKAさんは、心電図を撮ってもらった医者達と会話が弾んでしまい、気付いたときには(ザ・シンデーンズ)というグループが結成されていた。検査結果も看護婦も問題ナシ(看護婦さんが全員美人だったとか)だったそうで、何よりでした。
いちご(苺) CHAGEさんもASKAさんも、苺が大好き。苺にも種類がいろいろありますが、CHAGEさんは、大粒で甘い「博多とよのか」が一番らしい。
一方、ASKAさんの苺にまつわるエピソード。最近、デビュー記念日に出演した「チャゲラッチョ(CHAGEさんのラジオ)」で用意してあったケーキの上の苺を1つだけこそっと頂戴した。が、どうやら全体のバランスがとれなくなってしまい結局4つとも頂戴した。わからないように誤魔化したつもりだったのにすぐにバレた・・・。
胃酸過多 ASKAさんが、小児喘息を治療するために父親から剣道を教わっていたことは有名。一方、CHAGEさんも子供の頃によくかかっていた病気があった。それは胃酸過多。症状:胃痛・胃もたれ・胸やけ。
忙しいときでも愛犬の散歩をかかさないCHAGEさん。もちろん、愛犬のう○ちも「まあ、いけないわね」とビニール袋できちんと拾っている。夜中に散歩していたら職務質問されそうになってドキドキしたらしい。
ちなみに、3匹の犬の名前はシャンプー・リンス・スティル。階段の手前で、つまずく芸を仕込んでいるらしい。犬種はヨークシャ。
うがい 歌手は喉が命!なので朝晩欠かさずうがいをしている二人。うがいが苦手なCHAGEさんは喉の奥でガラガラガラとやってしまうと「オエッ」となって目には涙まで滲んでくる。ASKAさんは、「オエッ」となることはないが、音が大きく響き渡ってしまうらしい・・・。
その場の雰囲気を和らげるため・新しいスタッフを転がすためなど、その場の状況に応じて使われるアイテム。時には、二人の真剣な演技が仇となって誤解を生むことや叱られることもある。
運転 運転すると人が変わってしまう・・・ことはないらしいが。二人の運転テクニックはいかに。
「おれって運転上手いなぁ」と思うときは?
ASKAさん「相手の車にぶつけても自分の車が無傷だったとき」。
CHAGEさん「わざとセンターににじり寄って対向車が諦めてバックしたとき」。
「・・・・・」。安全運転で「譲り合い」の精神を忘れずに。
運動会 運動会の楽しみと言えば、リレー・借り物競走・応援合戦。そして、校庭で食べるお弁当。現在では、リレーの方式も違ったものになってきているらしいが、柴田少年や宮崎少年も青空の下、クラスのみんなと力いっぱい校庭を駆け回っていた。
持久力には自信があった宮崎少年は短距離で競われる種目が苦手だった。親のために校庭で一番見晴らしの良い席を確保しながらも1位を取れなかった宮崎少年。一方、柴田少年は必死になるあまり「あーっ!」と叫びながら力走していた。
宴会 宴会が大好きなCHAGEさん。ASKAさんの親指は「飲め飲め吐け吐けしてもいいよ」のGOサインらしく(無礼講CHAGE)に変身してしまう。が、何ごとにもこだわりを見せるCHAGEさん。女子社員が浴衣を着て現れなかったことにご立腹されたこともある
。ちなみに、ASKAさんはお酒は苦手ですが、その場の雰囲気は好きだとか。
エンゼル エンゼルと言えば「エンゼルパイ」と言うくらいに浸透してしまったチョコレート菓子。
CHAGEさんがデビュー当時好きだと言っていたお菓子。そんなCHAGEさんがダイエット中に我慢しきれず一口だけ齧ってしまい犯人探しでスタジオが騒然となってしまった曰く付きのお菓子でもある。そんなエンゼルパイを空腹時に口にしたASKAさん。思いの外おいしかったらしく、CHAGEさんの気持ちが理解できたとか。
大物 山本浩二監督とASKAさんのエピソード
カラオケ屋で一緒になり歌ってくれと言われたらしいが、ツアー中だったASKAさんは丁重にお断りした。が、大物は違った。「この山本浩二が歌ってくれませんか?と頼いどるんやけどなぁ」と遠くを見ながら言った。ASKAさん・・・ムーンライトブルースを歌いました。そして山本さんは言ってくれた「電話せえや」と。「せえや」=「しろ」と受け取ったASKAさん。電話をしたが、たまたま留守だったらしい。(98年1月号会報より)おつき合いって大変だ・・・。
お母さん ASKA母とASKAさんのエピソード
仕事が長引き、朝帰りしたASKAさん。帰宅してみると玄関には九州から遊びに来ていた母が仁王立ちで待っていた。「今までどこに行っとたね」と問いつめられたASKAさん。結局、朝帰りの理由を一から説明したとか。いくつになっても母にとっては「息子」。母は強し、されど優し。 
お酒 お酒が好きなCHAGEさんとは対照的にお酒が飲めないASKAさん。デビュー当時は「下戸」だと言うことが、かっこ悪いと思え吐きながらもお酒の味を覚えていたが、今は飲めなくてもその場の雰囲気を楽しむコツを覚えた。ちなみに「ジーマ」というお酒は飲める。
お父さん ASKA父とASKAさんのエピソード
宮崎少年は、友達から借りた自転車を返しそびれ次の日にでも返しに行こうと隠していたが、夜遅く、その友達が親と一緒に訪ねてきてしまった。父の言葉が怖く「借りてない」と嘘をついてしまった宮崎少年。すぐに嘘がバレてしまい、こっぴどく叱られてしまった。が、数日後、父は自転車を買ってくれた。嬉しくて来る日も来る日も乗り回していた自転車だったが、最後は雨風にさらされ古ぼけてしまった。「水の部屋」に出てくる「雨の中の自転車」のストーリー。父は強し、されど優し。
CHAGE父とCHAGEさんのエピソード
CHAGEさんが写真好きならもちろん父も写真好き。ある日、両親と一緒に日光に出かけたCHAGEさん。「しゅうじーしゅうじー」と叫びながら父は息子を被写体にあっちでパチリこっちでパチリ。会報にも愛情たっぷりのCHAGE父の写真が掲載された。「NとLの野球帽」に出てくる「大事そうにシャッターを押す親父」のストーリー。父は楽し、されど厳し。(←息子(CHAGEさん)曰く、写真の腕はまだまだ!)
親指 ASKAさんの親指の大きさは並はずれて大きい。「しゃもじ代わり・団扇代わり」とも言われているが、今のところ損することも得することもないらしい・・・。
女監督 映画「ストリート・ファイター」の主題歌(『Something there』)を歌った二人。そのPVの監督は女性だった。ピチピチのTシャツ、翌日にはヘソ出しのミニスカートで現れた監督は当時45歳。CHAGEさんは演技を誉められキスまで貰ってしまい、舞い上がってしまった。ASKAさん曰く「45歳の少女」。どうりで、二人がセクシーに映っていたのか。

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