DC5(’03)10月上旬の日記
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2003年10月01日
聖飢魔II解散後、もっとも精力的に活動されている元構成員は?
という問いに対し、石川俊介氏(元?ゼノン石川和尚)である、という答えに異論のある方はおそらく少ないのではないかと思います。

スケジュールなんかを見ても、
「東にセッションのお誘いあれば、行ってベースを弾き、西にサポートの依頼あれば、行ってベースを弾き、そして時々写真を撮り」といったところでしょうか。

そんな石川さんのスケジュールなんかを眺めていた夏のある日のことです。
10月1日(つまり今日)「樽木栄一郎」というミュージシャンのライブが京都であり、それに石川さんと、RXの準レギュラーであったサックスの勝田さんが参加されるとあるではありませんか。
割と夕方遅い時間からですし(18時開場)ちょいと観に行ってみようかな、と。

んで、チケットの発売当日昼休み時間中、てくてくと「ぴ●」の取り扱いのある「サン●ス」まで出かけ、レジのおばちゃんに慣れない操作をして頂きつつ(笑)チケットを購入しましたが・・
して、目が点。

  

えっと・・・・整理番号1番っすかぁ??
face to ace、横浜、大阪、FC優先での400番台オーバーとはえれぇ違いじゃが。(泣)

というわけで・・・・
閣下情報に右往左往する今日この頃、かぶりつきで石川さんの勇姿と樽木栄一郎さんを観て参ります!

2003年10月03日
せっかく行って来ましたので、石川俊介さんがサポートでベースを弾かれた樽木栄一郎さんのライブの、ショートレポなんぞを。

当直明けの重たい頭とからだをひきずりつつ、三条木屋町のLive Spot RAG
午後6時、整理番号1番にちょっとびびったものの、ライブハウスの会員が先ってことで・・・それでも6番目くらいに入場。
テーブル、10数個のお店、ほぼ先頭。譜面台まん前の席に陣取り、7時半の開演までチーズの盛り合わせを肴にハイネケンを呑む。

開演時間を10分ほど過ぎて、拍手のなか樽木さん&サポートの皆さんが後ろの控え室から、テーブルの間を歩きつつ、ステージへ。

樽木栄一郎(Vo,Gt)
サポートメンバー
 勝田一樹(Sax)・村井秀清(Key)石川俊介(Ba)・小森啓資(Dr)


SET LIST(第1部)
 M1.I'm looser
 M2.CoCo
  MC
 M3.Fever Fever!
 M4.スキマカゼガフクジカン
  MC
 M5.Kitty
 M6.Everyone's feelin' pretty
 (セットリストは休憩時間中に譜面台覗き込んでメモしたもので、正確ではないかもしれません)

樽木さんは、24歳、若いなぁって感じ。高校生時代の友人Fくんに似ています。<誰もわかんねぇって。
メジャーデビュー曲でもある1曲目は、意外に激しい曲でびっくりしたけど、全体的に今流行り?の「懐かしいけど、新しい」感じのする曲調。
「誰それに似ている」という表現は多分、本人は嫌うでしょうが、あえて言うなら「山崎ま●よし風」ってところでしょうか。
MCでは、京都は修学旅行で通り過ぎただけで初上陸、なんて話しなんだけど・・。
たくさん話すこと考えてたんだけど・・・・「バックバンドのみなさんがあんまりにもウルトラマンの話で盛り上がるんで忘れちゃったんです」と。(笑)
「というわけで、今日は『ウルトラマンバンド』で行きたいと思います」(笑)

SET LIST(第2部)
 M1.My name
 M2.旅人よ…
 M3.Are you happy?
  MC
 M4.Lovin you
  MC
 M5.Candy Soul
  MC
 M6.音の出ない月の下で
ENCORE
 E1.Mr Bobby
 E2.I'm looser

休憩時間を置いての第2部は一転、静かなしっとりとしたバラードから。
2曲目、3曲目は、「ウルトラマンバンド」(笑)のプレイが超すごかったり。
4曲目は、名曲のカヴァー。男声の「Lovin' you」なかなか新鮮でした。

だけど、MCでは、樽木さんの天然系で、支離滅裂(と自ら語る)なトーク炸裂。
京都は豆腐が有名と聞いて、近くのアーケードに買いに行ったけど・・・結局、お揚げを買って帰った話とか。(ちなみに京都で有名なのは「湯どうふ」だと思ふ)
あと、目指す音楽のコンセプト話では「自分の聞いてきたやAORやジャズやフュージョンなんかをPOPSと合わせて、今の若い人たちに聞いてほしい」とのこと。
・・・・・客層、どっちかっちゅうと、樽木さん(24歳)より年上がほとんどだと思うんですけど。(爆)
なかなか、そのビミョウかつ緊張感あふれる(笑)MCは、なぜか客より、「ウルトラマンバンド」のみなさんに大受けしてました。特に、今回のバンマス・キーボードの村井さんの保護者的な視点・スタンスと、絶妙の突き放し方(笑)は素敵でした。

実力者そろいの「ウルトラマンバンド」、若い才能をサポートしようって感じあふれてました。
村井さんのアイ・コンタクトでばっちりタイミング決めて演奏して・・・なかなか鳥肌もんでした。
そんななかに囲まれて、樽木さん、ギター&ボーカルも負けてなかったんですけどね。勝ってももちろんいないけど(笑)

さて、お目当て(笑)の石川さんについても少し。
今回は「動かざること山の如し」前に出ることなく、サックスの勝田さん(「RX」の準レギュラーですね)が格好いいプレイで華を添えたのとは対照的に、黙々とリズムを刻み、音を支え続けていました。
それでも、第2部2曲目冒頭は、ベースのソロから始まり、さすがの存在感を示していました。
ちなみに、「ウルトラマンバンド」のなかでは、リズム隊は樽木さんに気を使って、優しくしてくれるとか。(笑)

この6月メジャーデビューを果たした樽木さんは、東京駅とかで無料ライブやったり、地道に活動をされています。
これからブレイクしていくかどうか・・・はまだわかりませんが。貴方の街の近くでライブがあり、時間があれば、ちょいと覗かれてみるのもいいかもしれません、ね。

樽木栄一郎公式HP

2003年10月05日
昨日は、face to ace のライブツアー「“ANOTHER DAY” TOWARD A NEW DAY -ENCORE TOUR」初日、横浜BAY HALL行って参りました。

ACE兄さん御自ら「VIBA!80's オータムフェスタ」と題しているだけありまして・・・ってなんで青春時代の自爆系暴露話するかなぁ。(笑) やっぱ、それも80'sだから?(笑)
美味しすぎるネタですので・・・・えぇ、いずら必ず、ライブレポにUPしますとも!(笑)

あ、ライブそのものも素晴らしかったでしたよ♪
これからライブに参戦される方も、期待していいと思います。
「損はさせません!」(by ACE兄さん)

2003年10月07日
CDショップには、発売日の前日にはCDって並ぶわけで。
デーモン小暮閣下のNEWアルバム

「WHEN THE FUTURE LOVES THE PAST」
〜未来が過去を愛するとき〜」

     

昼休みに職場を抜け出し、買ってまいりました。

なんと言うか・・・
買っとけ。2枚は買っとけ。
そして聞きやがれ。「最後」まできちんとね。

閣下が何をなさるにしても、こちらの期待や予想を裏切り、はるかその上を行ってしまうのは毎度のことなのであります、よ。

2003年10月09日
患者が「個人」としてやって下さるなんじゃかんじゃといったトラブルは、決して主治医の責任ではないと声を大にして言いたい。
なんぼなんでも、そこまではオレの所為とちゃうやろ?って思うことが多すぎる。

という愚痴はともあれ置くとして。
アレの更新や、ソレの更新・追加も出来ぬままに、作ってしまいました新コンテンツ。
その名も「空想畑で捕まえて」
特撮系のお好きな方、ちょっと覗いてやってくださいませ。
「仮面ライダー555対宮本武蔵」のレポも画像付きでUPいたしました。

2003年10月10日
東へ東へ、西へ西へ。

と、だけ書き残した10月10日の日記でした。
「なんで東へ西へでないの?」と思われた方、いらっしゃいましたか?

10、11、12日の3日間。
京都→名古屋→横浜→京都→広島、そして京都と、2月11、12日の東京日帰り2days に勝るとも劣らぬ、オレの信者史上最も過酷かつ充実した3日間を過ごしたのでした。

10日金曜日
やっつけ仕事(されど手抜きなし)の後、一路名古屋へ。
名古屋駅で、東京or横浜行きのハイウエイバスを取ろうとするが・・・・連休前だけに満席!
なんとか横浜行きの方策を考えつつ・・・クラブクアトロへ。
(なんで横浜かは・・・後述)

face to ace はこの日ライブツアー2日目。
しかし、初日は横浜でしたのでこの日は「旅の初日」(by ACE兄さん)
旅の開放感?からか、なかなか弾けてましたが・・・
しかしACE兄さんの、「ひとの嫁さんうらやましがりっぷり」はなんなんざんしょ?
(この日はギタリスト・野村義男、気象予報士(笑)・石原良純、そしてドラマー・西川貴博各氏の嫁さんをうらやましがっていました)

ライブ終了後。
横浜行きの算段をつける。
なんで、横浜行くことにしたっかってぇと、11日土曜日、デーモン小暮閣下がゲスト出演されるFM横浜の公開生放送があるっちゅう情報を得たからなのね。
幸か不幸か・・・11日は夕方までに京都に戻ればいいんで・・・これは行くしかないな、と。

夜行バス全滅、新幹線ももちろんなく、あとの移動手段は、翌朝新幹線。
もしくは・・・・その晩、0時58分出発の寝台急行。
快速列車って手もあったがバスが満席だったこともあり、予約をとれる寝台急行で行くことを決意。(それでも、残1席、しかも喫煙車。ま、やむなし)

ひとり居酒屋で名古屋コーチンの料理を食い倒した後、寝台急行「銀河」のB寝台の車上のひととなったのでした。
(10月11日付け日記に続く)

2002年10月11日
(10月10日付け日記から続き)

0時58分名古屋発。
B寝台上段で一夜を明かせば、そこをもう関東・神奈川でございます。

6時18分、横浜着。
公開生放送のあるスタジオ、トヨタショールーム内、WEINS21は最寄り駅・石川町より歩いて10数分のところにあります。
なんか、1週間前にも石川町駅で降りたような気がしますが、そんな気のせい、しょっちゅうです。

到着は7時わずか前。
何人くらい来ているかなぁ・・と思ったらば・・・
オレが一番乗りですかい!?

ほどなく。
オレの後ろに、2人ほど。
するってぇと、ガードマンのおっちゃんが、オレの後ろに並んだ女性に話しかけます。
「何、今日は誰が来るの?デーモン小暮?人気とかどうなの?いつだったかV6?だかが来たとき?すんげぇたくさんの女の子が徹夜で並んでね・・・」

おっさん斬るぞ!!(怒)

さて。
10時に開場。11時から番組はスタート。
番組名は「THE CHART」 まぁ、文字通り、チャート番組、です。

そして12時前・・・・デーモン小暮閣下、御登場!!
それからの番組レポは・・・・
ライブレポにUPしております。(ライブじゃないけど)

公開生放送が終了し閣下のお姿が消え、御仲魔とのお別れもそこそこに、新幹線で一路京都へ帰還。
夜の7時には・・・奈良との県境、有料老人ホーム併設の診療所の当直に突入したのでした。
(10月12日付け日記に続く)

2003年10月12日
(10月11日日記より続き)

朝、次の先生と当直交代。
昼前の新幹線で一路広島へ。この日はいつも買い込む駅弁類は買い込まず。
なぜか?
それは、広島風お好み焼きを喰らうためである。

ご存じない方の為に、一応解説。
関西風お好み焼きがタネ(粉+だし+水等)にキャベツはじめ具を全て混ぜて焼くのに対し、広島風お好み焼きはをタネを薄くクレープ状に伸ばした後、キャベツ等の具をその上にのせ、ひっくり返したしかる後、プレス!プレス!プレス!して焼き上げていきます。

オレの住まう京都は関西圏。当然お好み焼きと言えば関西風です。
そして、オレは圧倒的に広島風の方が好み。
それ風に焼き上げる「べた焼き」や、少数ながら「広島風」専門店もあるものの・・・やはり味は本場には劣るのです。

昼過ぎ、お好み村(お好み焼き屋が多数入ったビル)に入り、その中の一軒で食す。
う、うめぇ〜。(涙)
一緒に食べたかきの焼いたんをビールと一緒に喰らい、感涙にむせぶ。
「お好み村」なんざ、観光客向きで地元民からしたら「へっ!」てなもんでしょうが、それでも関西の「もどき」に比べりゃうまいんですよ。

ってそれだけを語るのに前置き長すぎますた。(苦笑)

さて、夕刻からは、クラブクアトロにて face to ace のライブ。
終了後、御仲魔らと食事の後、ひとり歓楽街・薬研堀に消えていくオレ・・・。
その後のことはヒミツです。ふふふ。

(10月13日付け日記に続く)

2003年10月13日
(10月12日付け日記より続き)

月曜日。体育の日・祝日。雨。
一夜を美女付きのフカフカのベッド・・・・ではなく、ネットカフェのリクライニングで明かし、広島発の始発の新幹線で京都に戻る。
そして、市内某所の病院で24時間当直。
この病院、特に救急患者さんを受けている病院ではなく、入院している患者さん(主に御老人)に何かあれば診る、という感じなんで・・・・もう、脳みそ腐るんちゃうかっちゅうくらい爆睡しました。

てなわけで、10月10日からの東々奔西々走劇、オチもなく完。

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2003年10月16日
東々奔西々走劇、エクストラステージ!!(笑)

昨日。
今月何回目の新幹線でしょうか?(苦笑)
夕刻ののぞみで上京。
今回は、先日開業なった、「新」品川にて下車。おぉ、綺麗でござる。
それから、歌舞伎町経由で(なぜ?)下北沢へ。

この平日に、なぜに東京・下北沢っかっちゅうと、
デーモン小暮閣下ビミョウな主演のショートムービー「ジブンナリ」を観んが為。

で、観ました。

良い!

20分強のショートフィルム。あっ!ちゅう間に駆け抜けてった感じだけど、その疾走感がまたいい。
閣下はもちろん各キャラ、特に西本はるか嬢(元パイレーツ)がいい!!
エロいんですよ、もう。
それだけでもう丼飯3杯いけるくらい、ね。

しかし、なんでしょうね。
もともと、BADの御仲魔のお嬢さん方、3人とはお会いする予定だったですが・・・呼び寄せられるかのように?Tくんまで、もともと金曜日予定だったのに、15日来場。
不思議な縁を感じました。

新宿23時50分発の夜行バスに乗り、今朝7時京都着。
さすがに。。。。しばらくは大人しくします。はい。

2003年10月18日
以下の文章は、お好みに応じ球団名の前に定冠詞「The」をつけてお読み下さい。

本日より、プロ野球日本シリーズが始まりました。
セリーグを圧倒的な強さで制した阪神タイガースに対するは、パリーグの覇者福岡ダイエーホークス。その初戦は大熱戦のすえ、サヨナラ勝ちでホークスが勝利しましたが、このシリーズ、おそらく名古屋から東ではほっとんど盛り上がっていないことでしょう。

さて、その日本シリーズ以上に盛り上がっているのが、一連の監督交代劇でしょう。
先日の原監督の辞任劇もさることながら、中日・落合監督就任と、まだ正式発表には至っていないものの、阪神・星野監督の勇退と・・・

もともとが名古屋で育ったオレは、なんとはなしに気づけば中日ドラゴンズのファンだったわけですが。
しかし、ここ2年間は「星野」阪神に肩入れしつつ野球観戦をしていたわけで。
その「燃える男」星野仙一が(おそらく)阪神の監督を退く・・・
片や、中日はというと選手時代は優勝請負人として名を馳せ、イベントでデーモン小暮閣下とも対談したこともある落合博満氏・・
うーーーん、来年はどう野球を観ていけばいいのか、悩ましいところ・・・

もっとも、星野仙一は阪神タイガースのGM(ゼネラルマネージャー)に就任するとのこと。
中日ドラゴンズの事実上のGMになるであろう落合信子夫人との対決が見ものでもあります。

      

2003年10月24日
患者さんに、ミニ盆栽を頂きました。

  
       羊歯(シダ)いい感じに水コケ

えーーーーーと。
お気持ちはすごく嬉しいんですけど。
お気持ちはとーーっても嬉しいんですけど。
きっと丹精込めて育てた力作だと思うんですけど・・・

どないせいっちゅうねん?
捨てるわけにはもちろんいかんし、枯らすわけにもいかんやろうし・・・
どっかのACE兄さんのように成長日記やら公開するのもなんだかなぁ・・・だし。

実家の親にでも預けるかな・・・。

2003年10月27日
もう昨日、になりますが、face to aceの秋のツアー『“ANOTHER DAY” TOWARDA NEW DAY - ENCORE TOUR』、大阪梅田は西の端っこ、ON AIR OSAKA で行われ、行って参りました。

今回のツアー、参加は初日の横浜から、名古屋、広島に続いて4本目なんですけど、その全容を観る事が出来たのは今日が初めて(そして最後)でした。
というのも。。。。

10月4日、横浜BAY HALL。
下手(舞台向かって左側)より会場真ん中のバーによりかかり
目の真ん前に柱があって、リズム隊(ベース・YANZ&ドラム・西やん)が見えず。

10月10日、名古屋クラブクアトロ。
一番下手最前列のバーによりかかり
目の真ん前、スピーカー。またしても死角となりリズム隊見えず。

10月12日、広島クラブクアトロ。
今度は一番上手(舞台向かって右側)最前列のバーによりかかり
目の真ん前、スピーカー。今度は、海月さんが完全に死角に入る。

そうです。
この歳になると、オールスタンディングのライブは、
バーによりかかって見ないと、辛いんですよ。


このままでは今回のツアー、ほんまに全員のお姿を視界に収めた形でライブが見られない。これはまずい・・・。

というわけで、この日は(ちょっとだけ)頑張りましたよ。
あらかじめ、よく行くクイックマッサージのお店で、足ツボ&肩中心上半身のマッサージを計1時間みっちり受けて体をほぐし、準備万端。
(そこまでするか?のツッコミは却下)

真ん中やや前方、下手側にポジショニング。
ジブンより前に背の高いひともおらず視界も良好!
しかし、目の前に、いつものようによりかかるバーはないぜ、負けるなオレ、頑張れ3X歳!

かくして。
このツアー、初めて5人のメンバー全員を視界に収めてライブを観覧したのでありました。
んでも、もうヘロヘロっす。

あ、肝心のライブですが、今はただ、さすがの「大阪ノリ」であったとだけお伝えしておきましょう。
MCがプロ野球(主に阪神)ネタに終始したのは致し方なし?
その分、熱狂的タイガースファンである西やんのドラムの暴れっぷりが素敵でした。

まぁ、そんなこんなも。またいずれ。

2003年10月28日
福岡ダイエーホークス、日本一おめでとう!!
阪神タイガース、日本二おめでとう!!

10月18日付け日記で「名古屋から東ではほっとんど盛り上がっていない」などと失礼なことを書いてしまいましたが、日本シリーズの視聴率、関東でも総じて20%を越え、決して関心は低くなかったようです。
今年のシーズンが、日本プロ野球史上のターニングポイント、になるかもしれないかもとか思っちゃったりして。

今日、ご近所のダイエーに行ったらば、普段は閑古鳥鳴き気味の店内もなかなか盛況でした。
関西圏も今年一年、「阪神効果」は間違いなくあったわけですし。

その阪神。
ACE兄さんは大阪でのライブで「たとえ日本一にならなくとも、140試合を戦い抜き、セリーグを優勝したことはいささかも曇らない」と言うてましたが、その通り、ですよね。

んで、そんな face to ace も本日ライブツアー千秋楽。
ツアー初日の内容をライブレポをUPしましたので、興味のある方は覗いてやってくださいませ。

2003年10月30日
ヒゲ、伸び放題。
しまっちのことは言えない。

10月から、ヒゲ剃ってないんです。
中旬以降お会いした方は、ご存知かと思いますが・・・。
1週間くらいそらなかったら、なんか面倒臭くなって、伸ばしっぱなし。
特に理由もなければ、願かけてるでもなし。
年に2回くらい、そんな時期があるんですよね。

のですが。
まっすぐに、ヒゲが伸びないんですよね。
左から右へ(向かって右から左へ)あたかも寝グセがついているかのように流れていて・・・。

他の方も、そんなもんなんでしょうか?

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