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整備記

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2005年12月25日
エア・クリーン・フィルタ交換。

 湿気の多い雪が多いこの頃、窓の曇りが気になります。
 内気モードにしておく事が多い私ですが、以前より曇りやすいです。

 フィルタは外気/内気問わず空気を通すようですので、一旦外してみました。
 と、言うのも・・・

メーカーの指示では1年または、12,000km毎で交換。とっくの昔に交換時期。

 この表示の付いているグローブ・ボックス奥にありますので、ここを分解。


この箱自体、汚れてました。後で掃除予定。

 四隅のネジを外し、閉じる際にロックされる部分のネジ2本も外しました。
 ここからの外し方が判りません。

 私と同じ事をしている方が、いらっしゃいましたので、リンク入れときます。
プリメーラエアフィルター交換

 「ある程度外れなかったら勇気を出して力を入れるしかありません。」
って事ですので、ドア内張りの時同様に、「ふんっ!」っと力任せに引っ張ると・・・


ボックスの台座も一緒に抜けるんですね。

 斜め上方向に引っ張って抜けました。
 つまり取り付けの際は、斜め下、ですね。

 灰色、縦のフィルタ(2個1組)を、下の黒いクリップを外して抜きました。


これです。

 綿埃の奥に微細な粉塵が沢山。
 掃除機での清掃を試みましたが・・・無駄のようです。

 近所では入手困難のため、ネット上を探すと、定価より安いです。
 送料・手数料分が気にならない位。


 こちらを2組、発注しました。

2005/12/31
そして交換。

入手した2組分です。送料・手数料込みで1組あたり約\3,000でした。


このように片側が活性炭で黒く、反対側は白くなってます。

 白い側が、細かいワイヤーで留められてます。活性炭が飛ばないように、だと思います。


 取り付けは上下2段に入れるだけ、至って簡単。


 早速ファンを回してみました。(グローブボックスの取り付けは後日行う事にします。)
 第一印象・・・臭わない!焦げ臭くも埃臭くもないです。大満足

 走行してみました。
 風量に関しては増加しているハズなのですが、はっきりとした違いは判りません。

 窓が曇りやすい季節ですが、積極的に外気を取り込んでも臭わないので、かなり効果的だと思います。

気分爽快、早めの交換がオススメです。
2005年10月16日
ブレーキ・キャリパー塗装。


 下回り等の錆びが気になってサビ・チェンジャーやタッチペンで補修していました。

 ブレーキキャリパーもフロント左側が錆びてました。


右側は錆びてない、と思ったのですが、ホイール外すと下が錆び錆び。

 ここは、黒以外で塗装したいと思います。
 赤く塗って、白文字で「ブレンボ」って書こうかとも思いましたが・・・それはやめときます。

 金色が無難ですね。

完全に隠れる広い部分は省略しました。


性能向上するわけではありませんが・・・キャリパの存在感向上。


それほど目立ちません。
2005年02月18日
車内洪水。


 先日のバッテリ交換、古いバッテリのインジケータは、カメラのフラッシュで光ってるだけで、点灯していませんでした。やはり交換時期だったようです。
 走りも改善されました。燃費に関しては計測中です。


 ここ数日、車内が臭うのです。
 冬は雪が車内に入りますので湿気が多いのですが、何か変な感じがしました。

 フロアマット、純正の上にバケットタイプを置いていますが、助手席側は水がザブザブなのに、運転席側はちょっと湿ってる程度。

 何か変です。

 普段、運転席側が先にザブザブになって、左右共に水を捨てるか雑巾で吸わせるのですが・・・ こーゆー事でした。

縦溝に沿ってヒビ割れてました。

 ここから雪溶け水が漏れて、この下に敷いていた純正フロアマットが水浸しでした。
 そうなると、上に被せてるバケットタイプのマットで遮られて湿気がこもるわけです。

 実は以前もこうなって、補修した物を助手席へ、ちょっと補強して運転席へ敷いていたのですが・・・見事に水漏れ。

 そして、この下から臭ってます。
 どの位かというと・・・マットを取り出した際に手に臭いが移りました。
 とりあえず、車内の足元に除菌消臭スプレー。

 フロアマットは消臭効果のある洗剤使って水洗い。


干してます。

 破けた物は補修して使えそうなのですが・・・換え時なのかもしれません。
 一箇所破けると、次は何処なのか、と不安になりますので。


助手席側は新調しました。起毛タイプ。

 乗り降りで滑って転びそうになる人がいますので、これで大丈夫だと思います。

 運転席側は、破けた物と同一形状の、黒い材質違い品が手元にありますので、これを使う事にします。
2005年02月08日
続・燃費悪化の対策。


 色々と試行錯誤になってますが、バッテリの劣化で燃費が悪くなる事があるそうです。
 現在、確かにデフォッガや電装類を使うと調子が悪いのです。

 調子崩したきっかけが、バッテリの充電だったのですが・・・?
 充電する際に何か負荷が掛かったのかもしれません。

 現在使用中のボッシュ製。

取り付けたのが2000年10月。

 車の購入が1999年7月で、1年位で交換してました。大容量化したくて。
 今思えば、この時の交換早過ぎました。

 ネットでバッテリを調べていたところ、低温/高温に強いカルシウムバッテリが安く買える、ってのを発見して代引き発注。
 サンテック


新品SCCバッテリ。\12,600でした。

 ブライト・スターという名称になってますが、グローバル・ユアサ製です。信頼できます。

 後から解ったのですが、ボッシュのバッテリもSCCタイプでした。(これは\20,000でした。)
 SCCタイプの弱点として、満寿命で急激に劣化するらしいです。


インジケーターは、まだ大丈夫だと光ってます。

 もう新品を入手しましたし、4年4ヶ月使ったわけですので・・・やっぱり交換します。
 ここ数ヶ月、色々壊れましたし、ここでケチると、後から何か壊れそうです。


〜交換中〜


 バッテリ外す際、バックアップ等はせずに、今回も完全に外しました。
 ターミナルに添付のグリスも塗って取付完了!


勘違いしてる方が多いのですが、マイナス端子から外して、プラス端子から接続、が正解。

 電装系を極力OFFにして、20分程アイドリングしました。
 交換前に少し走っていましたので、暖まったエンジンのまま、少ない負荷で慣らし。(必要?か不明です。)

 効果の程は今後、BluesBoy'sウェブログへ記します。
2004年12月10日
燃費悪化の対策。


 バッテリ充電後、燃費が悪いのですが、一旦バッテリを外した事の影響ではないようです。
 原因がつかめていません。

 水抜き剤やバイクにも時々入れている「ヒューエル・ワン」を燃料に混ぜましたが、殆ど効果なしです。
 寒くなってますので、柔らかいオイル(5W-30)に交換しましたが、それほど違わないです。

 燃費が悪い他に、エンジンの力が弱い気もします。
 省燃費で力が弱いのであれば仕方ないと思いますが、ロスしてるのは嫌です。

 また、アイドリングは安定していますが、若干高い気がします。


 エアクリーナを外してみました。
 以前付けた社外品は外し、純正湿式タイプです。
 若干の汚れはありますが、それほどでもないです。

 エアクリーナの先には、エアフロー・センサがありますが、ここの掃除で壊すケースが多いそうです。
 エンジン停止時に高電流を流し、汚れを自動的に洗浄するそうですので、ここは無理に触らない事にします。

 この先を洗浄したいと思います。
 インジェクションクリーナを使ってみました。

 作業場所を探して、ちょっとドライブ。
 港は釣り人と工事で混雑。海水浴場へ行きました。



 「スロットル・チャンバーとエアーフロー・センサの間のゴムホースの隙間から流し込む」とゆー事で、難しいのかと思ったのですが、ドライバーでホースバンドを緩めて隙間ができましたので、やってみました。

 エンジンを掛けながらスプレーするのですが、アクセルあおらないとストールします。
 車内にあった適当なオモリになる物で2,000回転前後に合わせ、無事注入完了。

 エンジンを一旦止め、隙間を戻し、5分程待ちます。
 いよいよ、爆煙放出開始。

 と思ったら、最近のクリーナ、煙があまり出ません。一瞬だけでした。
 場所まで確保して作業してた事もあって、ちょっと残念。

 回し足りないのかと思い、レッド手前位までガンガン踏み込んでみました。
 マフラーからはちょっと液体が出てました。

 念のため、ちょっとドライブして満タンにして帰宅。
 アイドリングが更に上がってます。(余計な事をした?)

 今回の給油で燃費を計算すると、12km/lです。
 使った半分が、数日前に遠出した分ですので、それを考えると、やはり燃費悪いです。
様子みます。
2004年12月02日
電装系の微妙なトラブル。


 オーディオ修理の際に、エアコン吹き出し口のパネルを外して作業したのですが、この際に、デフォッガのスイッチランプを壊したようです。
 走行に全く支障はないのですが、運転中、どうも気になりました。

 雨の日の夜、どうもスイッチを探してしまいます。
 ハザードスイッチの下なのは分かっていても。
 走行中に瞬間的に目線が行く部分は完全にしておきたいと思います。

丸で囲んだ付近です。

 部品の見積、\2,700でした。迷いつつ・・・注文。
 今後欠品となりそうな部品ですし、交換後のスイッチを分解して修理できれば予備にもなります。
 (もう壊れないとは思いますけど)



 交換は簡単でした。工具不要。
 修理後も写真に写らない程のインジケーターですので省略。



 そして、最近やたらと背後の車が接近します。決まって夜です。
 「以前も似たような事が・・・」
 車幅灯が切れた事に気がつかなかった際、対向車が接近しまくりでした。

 バックする際にガラス戸に映る車の姿を確認・・・!やはり。
 ライセンス(ナンバープレート)球切れてました。交換。

 この電球の周辺、錆が多いとゆーか、湿ってます。
 今後、何か対策したほうが良さそうです。

 寒くなってきて、各ブッシュ類が硬く感じます。かなり劣化しているようです。
 乗り心地もゴツゴツしてますので、今後もあちこち球切れしそうです。

 そしてバッテリ充電後に悪化した燃費、未だに悪いままです。9〜10km/l位です。
 オイルが硬いのかもしれません。そろそろ交換時期ですので、冬仕様にしてみます。

 スタッドレスはまだ履いていません。
 山に雪が積もった頃に交換予定です。
2004年11月08日
またしても・・・音が出ない。


 先日スピーカを交換しましたが、今度は・・・

電源入りません。(黄丸部分)

 先日のスピーカ交換時に、センター・コンソールの分解方法も分かったので外してみました。
 オーディオ固定用のネジ1本紛失。手の届かない所に落ちていきました。
 これは無視する事にします。

配線、ぐちゃぐちゃです。

 例によって、分解したまま車用品店へ。
 しまった、ウィンカーが出ない!
 ハザードのスイッチ・ハーネスを外していました。連動しているようです。

 修理見積しようとしたところ、あっさり「\10,000位にはなりますよ。」と言われましたので、買い換える事にしました。
 電源入らない他に、ボリュームのスイッチが不良のようですので。
 10数年使ってますので、更に何処か壊れる可能性大です。

 MP3対応にしたいと考えたのですが、現在の12連装CDチェンジャを併用するためには、旧式(Cバスと呼ぶそうです。)対応のセンターユニットを使う事になります。
 そうすると変換ユニットが必要だそうで、\10,000位追加になるそうです。
 MP3プレーヤと合わせた額を算出してもらうと・・・\34,800。

 CDチェンジャ丸ごと買い換えれば、変換ユニットは不要ですが、やはり高いです。

 悩んだ末、壊れた物と同じタイプにする事にしました。\16,000。
 今まで通りカセットから入力するアダプタでMP3プレーヤを使う事にします。

 というか、MP3プレーヤ、あまり使ってません。
 MP3化したCDも、それほど持っていませんので、活用するためには、せっせとCD焼く事になります。

・・・数日後・・・

 注文の品、受け取ったのですが、CDチェンジャ接続はできそうですが、他の外部入力端子がありません。つまりインダッシュ側のCDプレーヤが使えなくなります。
 別なモデル→値段上がる、のであれば・・・だんだんとMP3対応、したくもなってきました。


 翌日、2004/11/11。
 購入店へ。差額分を足してMP3プレーヤとの交換の相談をしてみました。
 しかし・・・例のチェンジャの変換ユニットがCD6枚タイプしか対応しない事が判明。

 再び手元のセンターユニットとの確認。
 インダッシュのCDプレーヤからチェンジャと同じコネクタが伸びていたのですが、これが出力端子になるそうです。
 CDプレーヤに付いていたピンコードはグライコ表示用の入力端子との事でした。

 つまり、今までの配線と同一です。
 今回入手したセンターユニット、アンプへ出力、と書いた端子があったので、これと接続すればOKです。


 ハーネスのコネクタは形状が合わず、ギボシを1本づつ確認しながら交換。
 説明書の「バッテリ・マイナス端子を外す」を無視して進めます。
 先日、あまりバッテリは外さないほうがいいと分かったので。

 スピーカのオスメス逆?ギボシ端子は沢山あるので切って入れ替え、と思ったら・・・私の勘違い!1本切ってしまいましたが、端子作り直しました。まあいいです。

 一通り接続を終え、仮通電・・・起動せず。
 ギボシ接続に夢中になってメインハーネス付け忘れてます。

 しかし、これでもダメ。
 唯一まだ付けてなかったアンテナ用の配線、仮組みで届きにくかったのですが、付けると主電源が入り、音出ました。
 30wから45wになったので余裕を感じる音です。

 組み込み。
 今まで付いてなかったエスカッション、2個で\2,000もするので買いませんでした。

 中途半端にスポンジが付いてましたので、貼り直す事にします。
 スピーカ交換時のスポンジが沢山ありますので、これを使いました。

 またしても同じ位置、上段/右側のネジを落下。手の届かない位置に挟まってます。無視。
 今度外す時は、隙間を塞ぐ事にします。


完成。2つのユニット、今までと上下入れ替えてます。

 ヴォリュームは、やっぱりツマミがいいですね。操作しやすいです。

 見た目は気にしていませんでしたが、車体デザイン同様、カーオーディオの外観も曲線的に変化してるんですね。
一件落着。
2004年11月02日
冬に備えて。


 埃が見える部分が隙間です。冬場の隙間風はここから浸入する事が判明。


ウィンド等のスイッチパネル部分です。


一旦外し、スピーカに付属していたスポンジで縁取りました。(取付後の写真略)

 だいぶ良さそうなのですが、寒い日に走行すると、このアームレスト底部自体が冷えてます。
 内側にもっと詰め物が必要かもしれません。とりあえずこのまま様子みます。


 そして数日前、バッテリを補充電しました。
 ライトが明るくなりましたので結構弱ってたようです。

 エンジンも低速が強くなってます。
 が、燃費が非常に悪くなってます。普段14km/l位なのですが・・・10km/l切ってます。(大雑把で不正確です。)

 バッテリ外した事によってEGI、お馬鹿サンになってるようです。
 以前外した際、この違いに気がつきませんでした。
 アクセルあまり踏み込んでいないのに「ECO」モードランプが消えやすいです。

 EGIの初期値、ガスが濃く設定されてるんだと思います。
 薄いガスでも走れると学習するに従って、省燃費、となりそうです。(違ってるかもしれません)

 で、何も対策できません。
 アクセル踏み込み過ぎないようにする位です。

 次回充電する際は、別なバッテリでメモリバックアップして外す事にします。
 キューブで実験?
2004年10月16日
音が出ない。


 車の運転中は、必ず音楽を聴いている私ですが、右側が何かへん。
 レコードからCDR作成失敗かと思いましたが・・・ラジオでも同じです。

 バランスをフロント:100%、右:100%に合わせると・・・全然鳴ってくれません。
 スピーカ飛んだか、途中までの配線が断線。

 内装を剥がします。下記サイトで検索し、剥がし方を参考にしました。
http://www.mobile.sony.co.jp/fit/fit.html

 外すべきネジは外れました。ドアノブパネルも外れ、スイッチパネルのハーネスも抜き、あとはフックで留ってるだけです。

 フックをどうやって抜くか・・・少し悩みました。
 下方のポケット付近を掴み、「ふんっ!」と引っ張ると・・・

・・・バコっと綺麗に外れました。

 フック全てが抜けたら内装全体を上へ引くと外れます。
 写真では判りにくいのですが、ドアと内装の間のビニール、左上が一部めくれてましたので修正。

 スピーカを抜きます。

サンヨー製の純正品。2wayです。

 テスタで導通チェック。
 正常なスピーカはチェック時にガリッと鳴るのですが、鳴りませんでした。
 導通もありません。ボイスコイル切れ。

 スピーカ購入を決意。
 超不精な私は運転席の内装を外したまま走行し、買いに行きました。
 車の内装って防音効果高いんですね。


アルパイン製/17cmの3wayとバッフル。

 アルパイン製は女性ヴォーカル系がいい、との噂を聞いた事があります。
 でも、アレサ・フランクリンやティナ・ターナー、エッタ・ジェイムス達のソウルフルな歌声を女性扱いしていいのかは謎です。

 ベーシックモデルですが、3wayで音の分離も良さそうですし、これに決定。

 また、純正のプラスチック製のバッフルから木製のバッフルに交換しようと思いました。

 バッフルにキリで穴を開け木ネジで締め付けていると・・・木にヒビが入りました。
 ドリルで、ある程度の穴を開けるべきでした。

 それと、純正部品の気になる形状・・・

裏側にカバーが付いています。

 このカバー、結構泥が付いていました。雨水かぶる証拠です。
 ひょっとすると、このカバーの下半分にも泥水かぶって壊れたのかもしれません。
 バッフルを交換すると、ここが心配です。

 バッフルは純正品を使う事にしました。
 今回買った部品を余らせますが、リヤスピーカ等にも使えますし、再び内装外す手間を惜しまなければ、いつでも使えます。・・・ひとまず保留。


 スピーカ端子に茶色い日産用ハーネスを取り付け・・・

・・・ビルトイン完了。

 銀色のコーンが綺麗ですが、内装付けると見えなくなります。
 この仮組み状態で鳴らしてみると・・・OKです。

 助手席側も同様に行い、無事完了。
 内装さえ外れれば、他の作業は至って簡単、でした。予想通り。

 取付時、丁度、ティナターナーのダイナマイトな歌声が鳴ってましたが、音量はリヤとのバランスで判断すると、若干大きくなってるようです。

 試運転して音質確認。細かな音が聞こえやすくなったようです。
 例えば、ライブ等でのオフマイクが拾う観客の声援やエコー残り音、ドラムのハイハット音、聞き逃しがちな小さな音が、聞きやすくなりました。

 壊れたのは悔しいのですが、交換後の鮮明な音で満足しました。
2004年07月17日
車検完了。


 交換したタイヤは快調です。
 雨の日の水しぶきも少なく、車が汚れにくくなりました。


 最近の車はプラグ交換すら素人に作業させない様な構造ですね。
 とゆーわけで、今回も私自身は何も整備作業してませんが、メモ書き。

 車検、結構な金額でした。10万キロ近い走行距離ですので交換部品も多いようです。
 主要な項目を一覧にしました。金額の大きな順です。

交換(修理)部品
理由
感想
1
オイルパンオイル滲みパッキン類の交換だけで済まなかったのは?
2
クランクシャフト
フロントオイルシール
3
ブレーキパッド消耗キャリパー一組につき、
私のバイクと同じ金額のようです。
と考えると、大きさ的には割安?
4
ブレーキローター研磨歪みまさかの削れ。
色が変色してたので怪しいとは思ってました。
5
パワステのベルト切れる寸前ハンドルの遊びが大きく、
重いと思ったのはこれでした。

 その他、細かい部分も色々ありましたが、走行に関わる部分では上記が結構な金額でした。
2004年05月15日
気分転換に新品タイヤ。


 「ごめんくださ〜い、ミハエル・シューマッハが履いてるのと同じタイヤ下さい。」

 なんて気分で買おうかな?と思ったのですが、私の車は全然馬力も出てませんし、履いていたタイヤのグリップが足りないと感じた事は一度もありません。


まだ使えますが、片減り、サイドウォールにヒビ割れ。
後ろの履きつぶしスタッドレスも梅雨には使いたくないとこです。
まもなく車検ですので、このままでは問題にされそうです。

 ポテンザのRE01ってのが最強グリップのようで、これこそF1テクノロジを流用したシューマッハ系なのですが・・・同じなのはメーカだけにしときます。

 BSのサイトで色々探しました。
 ポテンザGIIIってのがウエットでも良さそうで予定してたのですが、調べてた通り、185/65R14のサイズ、メーカで作っていません。サイズは195/60R14で交渉すると、店に在庫が無いそうで、175/70R14でもいいかな?と思ったのですが、店員サンに止められたのでやめました。

 結局、B500siとゆー静粛性を売りにしたタイプに予定変更。レグノは予算的にパス。
 こちらもサイズは上記同様で、195/60R14、セイムリム(5.5J)で交換、となりました。
 また、スタッドレス2本の組み換えも併せてお願いしました。


僅か1cm太くなっただけでハンドルが重くなりました。

 走ってみると、車の直進性がいいです。前後いい加減な組合わせだったので当然。
 扁平率上がってる事もあって、今までよりハンドリングが正確な気がします。同時にハンドルの遊びが大きくなってる事も判明。

 今思い出しました・・・サイズ変わったのでトーイン調整必要ですね。
 忘れてました。様子みて、車検時に調整お願いする事にします。


安物でボロボロのアルミです。見た目では、185/65→195/60の違和感はありません。


高速走行時にロードノイズ低減がはっきりしそうです。長距離走行で疲れないかも。
2004年03月06日
バルブ。


 最近、対向車がやたら接近してきます。雪で道幅が狭い事もありますが、何かおかしいと思ったら・・・車幅灯(ポジション)が左右両方共切れてました。
 バルブを外そうとしても・・・難しいので車用品店へ直行。

 バルブ自体は2個で600円位でした。交換をお願いすると、店員サン「工賃が1,000円となりますがよろしいですか?」と申し訳なさそうな表情。「1,000円で済むなら是非。」と私。
 (更に、ポイントカードが貯まってるって事で支払い分は126円でした。)

 作業を見ていると・・・やはり苦戦しています。
 そして・・・レンズ丸ごと外してました。ヘッドライトとは2分割ですので、光軸等を狂わせる心配がないようです。
 無事交換完了。次回は自分でやってみたいと思います。

 ヘッドライト側は手が届く事もあって、色々と交換しています。一覧にしてみました。


表:使ったバルブ
色付き部分が現在使用中です。
バルブ形式
メーカ/製品名
特徴
効果の程、その他
採点
使用箇所
H1ボッシュ/サンダームーンマルチ・イエロ吹雪に効きます。
若干ワイドに照らします。
ヘッドライト(Low)
カーメイト/ギガルクスマルチ・イエロー上記ボッシュよりも更にワイドに照らします。
ロービームで使う際は光軸注意です。
予備
PIAAマルチ・イエロー取り付け後2ヶ月目の寒い日の朝、点灯直後に左右両方切れました。
もう買わない
スタンレー/レイブリックメタル・ホワイト(3850k)極端な青ではなく、微妙に青白い光です。
ロービームで使うと、悪天候の時に全然見えません。
ヘッドライト(High)
H3スタンレー/レイブリックマルチ・イエロー純正が外せず、まだ使っていません。
-
フォグ予備

 ハイビームは青白系で遠くまで照らし、ロービームはマルチイエロー、ゴールドバルブ系で悪天候重視、としています。
2004年02月21日
トレッド幅の前後差。その後。

 スペーサを入れた事によってハンドリングの安定性は出ましたが、少し右に切らないとまっすぐ走りません。12時と1時の間位です。

 道路の雪も少ないので、当初の予定通り、タイヤをMZ02に戻しました。
 ナットが一つ緩かったです。掛かりが浅いので、やはり危険です。
 交換後、ハンドルは、ほぼ真っ直ぐです。
 来月半ば頃は、リヤに夏タイヤを履き、履き潰す予定のリヤのMZ02をフロントに取り付け予定です。
 履き潰すような古いタイヤですが、フロントにスタッドレス履かせておくと突然の雪・氷に対処できると思います。


そして・・・

鍵の上部が割れました。

 長年使ってるアウトラン・キーホルダーの重みや無理な力がかかったようです。
 接着剤で付けても案の定、再び割れました。

 キーレス・エントリが壊れたわけではないので・・・

1mmの穴を開けて、

ステンレス・ワイヤーで結びました。
2004年01月20日
トレッド幅の前後差。


 履き替えた新品スタッドレス、それなりに効きますが、まだ馴染んでないので、さすがに凍結路では発進で滑ります。もう少し使ってると良くなってくると思います。

 そして、前後で違うオフセットのホイール、スペーサを使って調整する事にします。
 オフセットはリヤの社外品が+40mm、フロントの純正品が+45mmです。


これです。


 5mmのスペーサまではスタッド・ボルト交換しなくてもいいとの事なので、単純にスペーサを挟めるだけにしてみます。


ナットを締めると、確かにネジの掛かる部分が少ないです。
駆動輪ですので、ちょっと不安。(まだ走ってません)

 走行感の違いが無ければ、無理に付けなくても良さそうですが、様子をみながら使ってみます。
 雪が少なくなったらMZ02(つまり前後共、社外品ホイール)に戻す予定ですので、その時はスペーサも外す事にします。
2004年01月16日
REVO1履き替え。


 ここ数日、雪が降り続けていますので、フロントタイヤを新品に履き替える事にしました。
 先日、凍結した上り坂が厳しかったので、不安を解消します。


奥:MZ02 手前:先日準備してたREVO1。

 外したMZ02、来シーズンはリヤに装着予定です。
 現在のリヤタイヤ、この外したタイヤよりも更に溝が少なく、パンクで大変でしたが、こちらは、そのまま使います。
 FF車のリヤタイヤは、グリップが弱くても何とかなります。


タイヤサイズは一緒ですが、前後でホイールが違います。
リヤに比べ、フロントの幅が若干狭いです。

 交換前のタイヤで、圧雪〜凍結時はフロントの空気圧が1.8kg/cc位が丁度いいと感じたのですが、現在2.0kg/ccにしています。
 低いと端だけ減りやすいので、いきなり下げずに、この位で確認します。

 最近のスタッドレスは慣らし不要、って事なので、いきなり圧雪路で使ってみました。
 問題なく使えます。

 本日の雪は気温が高めで湿気が多く、比較的滑りにくいです。
 細かな比較はできませんが、これで安心して走れそうです。
2003年12月13日
スタッドレスタイヤ。


 履き替えたのですが・・・左後、パンク。
 夏タイヤの時同様の位置ですが、今回は一気に抜けました。

 巨大なガラス片、修復不能です。
 3年間使って、溝が少ない分、このようなトラブルを受けやすいです。

 2本だけ購入する事にしました。
 火災の影響で在庫が少なく、半端な買い方では売ってくれない店もありましたが、何とか入手しました。
 ブリヂストン/REVO-1。
 4本買ってもいいのですが・・・MZ-02、パンクしてないタイヤは、もう少し使えそうなんです。

 またスタッドレスと夏タイヤのホイールを入れ替えてみます。
 社外品より純正のほうが重く、スタッドレスに適してると思います。
 トレッド幅(オフセット?)は社外品のほうが幅があるので、滑った時の操縦性は良さそうですが、それよりも駆動輪だけでも重くして、極力ホイルスピンしにくくして、発進しやすくしたいと思います。

 〜だけでも、ってのは工賃結構かかるので、購入タイヤのみ入換。他は、とりあえずそのままです。
 夏タイヤの組み換えは春にでも考えます。(こちらも溝は少ないです)

・・・翌日・・・

 大きめの補修剤を入手して直してみました。

 結果良さそうです。実はキューブのスタッドレスもパンクして、大きな穴でしたのでこちらで塞ぎました。

 以前用意したものは小さい穴の時に使う事にします。
 何だか今後もパンクしそうな予感。

 REVO-1は勿体無いので、履かずに予備とします。
 フロント・・・MZ-02
 リヤ・・・・・・夏タイヤ
 雪が降ったら、リヤもMZ-02に戻す予定です。

・・・数日後・・・
 天候の悪い日が多いので、履き替えたのですが、一晩で1割程エアが抜けてます。
 僅かにピンホールのようです。

安売りの時に買い置きしてたパンク修理剤、このようなタイプを使ってみました。
(1回で使い切りです。)

 ムース状の薬品が飛び出すのですが、一旦エアを抜いてからじゃないと入らないようです。抜いて、その後足踏みポンプで足してたのですが、ポンプの調子が悪いのです。

 どうやらホース付け根から漏れてるようです。
 バラバラになった赤いタイプのホースを流用しようと思ったのですが、サイズ合わず。
 とやってるうちに0.8kまでエアが抜けました。

 そーっと走って家から一番近い給油所へ。速攻で入れました。
 タイヤは、もう少し様子みる事にします。

 仕方なく更にポンプ購入。

バッテリ給電方式のポンプです。

 1,680円だと思ったら値段見間違えてました。2,480円。他の店で1,980円で売ってたのに。それはいいとして、使ってみると、振動・音が激しいです。でも確実に空気入ります。

 これは疲れないのでいいですね。でもバッテリの負荷、結構大きいです。
 最大10Aなので・・・138W消費します。
 ヘッドライト点灯位の消費電力なので、極力エンジンかけたまま使うのが無難なようです。

・・・更に数日後・・・
 雪も積もり始めたこの頃ですが、エアの抜け、もう大丈夫のようです。
 リヤに左右均等に2.2入れて、変化してませんので、たぶん。

 そしてフロントを2.0に落としました。これで圧雪・凍結時、走りやすくなります。
 完全に根雪になったら、もう少し落としてみます。
2003年11月28日
冬の装備。


 その前に・・・
 まだ夏タイヤですが、タイヤの片減りが気になります。中央よりも端が減ってます。
 スタッドレスも同様の減り方のようです。
 少なくとも夏タイヤはエアを張り気味ですので、タイヤの中央が減りやすいと思ってたのですが。

 大雑把ですがフロントタイヤのトー角を調べてみました。
フロントタイヤの前側で1630mm
フロントタイヤの後側で1631mm

 計測を手伝わせた者が大雑把なので誤差の推定+/-5mm位。
 ですので微妙にトーインなのかは?不明です。
 タイヤ履き替える頃にでも、もう少し正確に測ってみます。
 ひょっとしたら、他の原因でアライメント狂ってるかもしれません。
このへんは後日。

 ここから本題。
 雪が降りそうで降らないこの頃ですが、まもなく降ると思います。
 トランクの中の整理ついでに、必要な物、確認してみました。


左:ブースターケーブル 右:三角表示板

 どちらも年中入れていますので、奥まった所に念のため装備。



左:スノーワイパー 右:雪かき棒(正式な名前不明)と輪留め

 ワイパーは手前2本が夏用予備で、奥の3本が冬用です。
 天然ゴムで包まれて、一見凍結は皆無に見えますが・・・このワイパー全体が氷で包まれると・・・外に出て、氷を取る事になります。(そんな日は寒いので辛い)

 頻繁に使う雪かき棒は車内(家に戻ったら家の中)に入れます。
 これは木製の柄なのですが、冷えても素手に張り付かないので金属製よりいいです。

 輪留めはジャッキアップでチェーン装着する人は必須です。(私、現在チェーン持ってません)
 金属製の輪留めもありますが、路上の融雪剤で錆びますのでゴム製がいいです。

 あと写真入れてませんが、スコップ(軽いポリ・カーボネート製)
 滅多に使いませんが、念のため。

 冬、一人で車に乗る時は膝掛け使ったりします。
 暖房は強力に効きますが、パワーウィンドのスイッチ廻りからの隙間風が防げます。

 車が突然動かなくなった時のために、外に出れる防寒具を入れておくのも基本ですね。
 私の場合、スキーウェアになるわけですが・・・。
こんな感じです。
2003年11月18日
タイヤ交換。

 既に交換している車も多いので、先ずはキューブを交換。

殆ど新品に近い。私のタイヤは残り少ないなので、まだ交換しません。

 交換作業、解説するまでもないのですが、雪国以外の方は、あまり行わないですよね?
 簡単な作業ですが、参考になれば幸いです。

 まずは、サイドブレーキ確認。交換を行うタイヤの対角のタイヤに輪留め。写真では右後を交換するところなので、左前に輪留めです。作業中エンジン停止も基本。

 教習所では「取り付けるタイヤを車体横の下に敷く」のが正しいようですが、私、やった試しがありません。
 ナットの緩/締で力がかかる際にタイヤが確実に地面に着いていれば、まず大丈夫です。


ホイールカバーを外し、ジャッキを車体の切欠きの印にセットします。
まだ車体は上げずに挟める程度です。
ナット4本をクロスレンチで緩めたら、ジャッキをクルクルと上げていきます。


ナットを外し、取り付けるタイヤを仮止め。 取り付けは、外す時と逆の要領。

 タイヤ・ローテーションについて。
 車のタイヤは前後で減り方が違うので、このような機会にローテーションさせます。
 但し、左右は入れ替えず、前後だけです。

 写真の「右後」のスタッドレスタイヤは昨年「右前」に使っていたものです。
 スタッドレスタイヤのトレッド面は一定方向に使うのが正しいそうです。1シーズン使って、触ってみると分かります。


1本終了。4本行って空気圧チェックして完了。

 輪留めを外したり、オートマ車の場合はサイドブレーキ解除するの忘れずに。
 (早速持主が忘れていた模様)
2003年10月30日
エンストの嵐。


 昨夜、家に到着して切り返してる際、ひたすらエンストしまくり。アクセル踏み足りないのもありますが、何かエンジンが弱々しいんです。超低回転域ではあるのですが・・・。

 ノッキングも目立ってましたので、原因は何となく分かっています。
 数ヶ月前、エアクリーナが汚れていたので逆向きに取り付けたのですが、もうダメっぽいです。距離も随分走ってますし。

 買いに行くと、ビスカス式の純正が\2,500、乾式の社外品が特価品で\3,000。
 マフラーは純正ですので、極端に吸い込みすぎてもマズイかな、と思いましたが・・・


エアガンで掃除ができる乾式にしました。
キノコ型では無く、純正と同形状です。

 ノッキングも少なくなり、これで高めのギヤでソロソロと走る冬場も大丈夫そうです。

・・・その後・・・
 特に問題ないのですが、現在リコールがかかってる部品が怪しいです。まだ交換してませんが、交換後、少し改善されるかもしれません。
・・・更にその後・・・
 交換してもらいました。非常にいいです!
 カム角センサ・クランク角センサ、やはり影響してたんだと思います。
 アクセル踏まない状態の半クラで車庫入れしてる時によく分かります。
2003年10月12日
空気圧。

フロント
リヤ
メーカー指定空気圧
2.2
2.0
私の設定
2.2
2.4
冬(例年)
1.6〜2.0
1.8〜2.2
(kg/cc)

 フロントに多く空気が入るらしいのですが・・・メーカー指定圧に従うと曲がりにくくなります。交差点抜ける時にフロントタイヤが鳴ったり。
 冬ははっきりわかりますが、夏場でもアンダーステア気味です。
 で、表のような空気圧でアンダー対策してます。

 夏場、フロントタイヤの空気圧を下げないのは、林道でフロントのバンパー傷めるのがイヤなので。
 冬場、スタッドレスタイヤは変形する事によってグリップを稼ぐわけなので、標準〜それ以下、です。(今年は買い替えが必要かも?)



 余談。
 雪道ではアンダーが怖い私なのですが・・・かつてはオーバーステアが怖かったのです。


 雪道(特に凍結路)でくるっと回転しそうな状況が多かったのですが、「もうダメだ」と諦める前に価値ある技?を紹介。マニュアル車限定です。
 以前乗っていた車で有効でした。(ホイールベースの短く車重の軽い1300cc、FF、ABS無)

 FF車は基本的にアクセル踏めば、スピンしないハズですが、加速できない状況の時はリヤだけブレーキをかければいいのです。
 ”サイドブレーキのボタンを押したまま引いたり戻したり”します。(ポンピングブレーキの要領)
 最悪、引きっぱなしにしてリヤだけロックさせるのも手です。

 極端に遠心力が作用していない速度の場合、リヤだけブレーキがかかるのでスピンは免れます。
 減速したくてもブレーキ踏めない下り坂で保険のよーに使うのも手です。

 主に時速20km/hでも怖い位の凍結路での話ですので、乾燥路の高速走行時は危険です。また、もし試す際は安全な場所で行って下さい。
 サイドブレーキではブレーキランプ点灯しません。後続車注意。

 何かあっても責任は持てません。念のため。

・・・と書いて気になってきたので次回予告、冬の対策。
2003年07月01日
念のため。

 何かバッテリが弱ってます。
 山奥で立ち往生したら・・・怖いです。
 冬だけでなく、確かに夏場も弱くなるので補充電。


実は、ひとまわり大きくしています。

 最近の車ってバッテリに依存する部分多いので、きっちり充電します。
 バッテリを外すとディジタルのトリップメータやEGIが学習したデータ等がクリアされますが、仕方ないですね。
2003年06月10日
パンク!

 左後方のタイヤから石でも挟まったよーな異音発生。


 巨大なネジがメリ込んでます。
前タイヤで跳ね上げて、後ろにブスっといったよーです。

 とりあえず、片輪にスタッドレスを履き・・・


 パンク修理剤を用意。左が刺さってたネジです。


 この後、出っ張りをハサミで切って完了。
試運転して表面が滑らかになりました。

・・・その後(2003/09/21)・・・
 やはり補修した穴が大きく、微妙に空気が抜けていきます。(数ヶ月かけて)
 只今、再度補修中です。

足踏みポンプとエアゲージは常に車載してます。

 と、このページを書きながら、ゴム糊が乾くのを待って、空気入れてたら・・・ポンプが壊れてしまった。踏んでたら突然バラバラ。


観念して同じタイプ購入。\580
シャフトが渋く、早速RKチェーンルブ塗りました。



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