| 冬の罠。
大陸からの黄砂も飛んで車が汚れ、春も近い感じですが・・・写真撮っていたので解説。
雪道の長距離ドライブでの盲点。 右カーブでハンドルが効かないと感じた時は要注意。
約20km走行後の左前タイヤ部分です。
このように堆積した雪で車体が浮き上がるのです。 人間の集中力が持続するのは45分が限界といいますので、その位走って点検、ですね。 目的地に着いたら、最低限、この下回り部分は必ず落とします。このまま凍ると大変なのです。 |
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| 県道321号線。
玉川温泉から国道341号線を戻ってくる際、国道105号線(阿仁・西木方面)へ向かうには3本の道がありますが、1本は崖崩れで通行止め、もう一つは11月1日から冬季通行止め。(冬は、この国道341号線も通れません)
残った県道321号線、通ってみました。最初は細い見通しの悪いカーブの連続でしたが・・・
いきなり広くなりました。何故かここだけ、国道より整備されてます。 路面良好。バイクで走るにはいいです。
この先、再び狭くなりましたので、この区間だけですが、見晴らしも良い所でした。 |
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| 福島へ(2日目)
猪苗代湖へ向かいました。(撮影忘れた) ガラス館へ・・・隣のオルゴール館で売ってたオルゴールの部品が気になりました。歌謡曲バージョンが沢山。サビの半分程しか鳴らせないようなので・・・買うのはやめました。
そして、ツキナミですが・・・
野口英世の生家
幼少の彼が、ここに落ちたんですね。確かに危険です。
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| 福島へ(3日目)
あとは帰るだけなのですが、二本松方面へ向かう際に、「高村智恵子」の生家へ寄ってみました。こちらもまた撮影禁止。(外は良さそうでしたが・・・) 彼女の数々の作品、綺麗でした。光太郎との手紙も数点。自筆を見ると、二人の性格がちょっと想像できました。
遠くを眺めましたが多少曇っていたので、安達太良山が望めませんでしたが、緑に包まれた安達の景色、「ほんとの空」を感じてみました。
東北道で、あどけなく帰宅。 |
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| 河口湖 木の花美術館
メルヘンな世界・・・
別に誰かとデートしてたわけではなく、私、おっサン一人で行った時の写真。
案の定アベックだらけ。
建物の影が河口湖の湖畔ですが、釣り人多過ぎ。釣れる気しません。
レリーフにはダヤンの後姿も作られてました。
この時は東京で、ひと冬を過ごし、あっとゆー間にスタッドレスが磨り減りました。 |
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