ビットパターンをIPアドレスと解釈し、IPアドレス形式で表示します。
0〜9のボタンで数字を入力します。
バイト間の区切りは、小数点ボタン(.)または区切りボタン(:)で入力します。
Byteモードでは1ブロック、Wordモードでは2ブロック分しか入力・表示できません。 Int64モード・Realモードでは、数値の下位32ビットだけが使われます。
Reversedモードに対応しています。
関連項目: 数値バー、表示形式一覧、 モードについて