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浮動小数点(FLT)

表示形式

ビットパターンをIEEE754の浮動小数点表現と解釈し、実数形式で表示します。

数値の入力

0〜9、小数点(.)ボタンで数字を入力します。 指数記号は16進のEボタンで入力します。 また、Eの後の負号は+/-ボタン（ショートカットキー='_'）で入力します。

モードとの関係

Int64モードではDoubleフォーマット（64ビット）、それ以外のモードではSingleフォーマット（32ビット）と解釈します。

Reversedモードに対応しています。

関連項目: 数値バー、表示形式一覧、 モードについて