木製チェスの魅力が圧巻!ですね。
あっかんとりぃいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
( ´∀`)ギァアッハハ/l/l/ヽ/ヽ ノ \ノ \ / \
特命係のデスクに置いてあるガラス製のチェスがずっと気になっていたんですよ…
細かいことが気になる…私の悪いくせ。
ぶっちゃけガラス製は鑑賞用で、実際に手にとってみると:((´゙゚'ω゚')):だそうですよ…w
やっぱり木製である程度の大きさがあり、チェスの雰囲気のあるものがいいですね〜
で…
「ギコチェス」というコンピューターチェスとの対戦で、いまだに1度も勝てません。
勝てないということは相手の手を読めていない、
自ら危険地帯にコマを進めてしまった、
進めた先が相手の攻撃範囲だった、
移動したコマの元の位置が空き、そこに侵入された…
ということを示しています。
これらのことからわかるのは、私はチェスが下手というよりももっと根本的な問題があって、
相手の手をまるで読めていないという深刻な事態であるということです。
ここまでは今までの私の発想です。
しかしチェスが、もしチェスが、私にチェスができるとすれば、その能力を何らかの形で利用できるか、
目覚めさせることのできる可能性が見えてきたのです。
ものすごく基本的なことを忘れていましたね。
自分の発達障害以外の病気や疾患から身を守るということです。
アスペルガー障害を意識するあまり、ほかのことがおろそかになっていませんか?
もしかするとすでに「妄想」や支離滅裂な思考にふけっているかもしれません。
ときどき思い出してください。
悩んだり考えたりするよりも、それから離れてみることを。