鶴岡(庄内)藩 


酒井家  信濃松代より
歴代 藩主 よみがな 襲封年 出自 石高
初代 酒井忠勝 ただかつ 元和8年(1622)〜正保4年(1647) 酒井家次の長男 17万石
二代 酒井忠当 ただまさ 正保4年(1647)〜万治3年(1660) 酒井忠勝の長男
三代 酒井忠義 ただよし 万治3年(1660)〜天和1年(1681) 酒井忠当の長男
四代 酒井忠真 ただざね 天和1年(1681)〜享保16年(1731) 酒井忠義の長男
五代 酒井忠寄 ただより 享保16年(1731)〜明和3年(1766) 出羽松山藩主酒井忠予の二男
六代 酒井忠温 ただあつ 明和3年(1766)〜明和4年(1767) 酒井忠寄の長男
七代 酒井忠徳 ただあり 明和4年(1767)〜文化2年(1805) 酒井忠温の長男
八代 酒井忠器 ただかた 文化2年(1805)〜天保13年(1842) 酒井忠徳の長男
九代 酒井忠発 ただあき 天保13年(1842)〜文久1年(1861) 酒井忠器の長男
十代 酒井忠寛 ただとも 文久1年(1861)〜文久2年(1862) 酒井忠器の子
十一代 酒井忠篤 ただずみ 文久2年(1862)〜明治1年(1868) 酒井忠発の子
十二代 酒井忠宝 ただみち 明治1年(1868)〜明治4年(1871) 酒井忠発の子

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