中村藩　

相馬家
歴代 藩主 よみがな 襲封年 出自 石高
初代 相馬利胤 としたね 慶長7年(1602)〜寛永２年(1625) 相馬義胤の長男 ４万８千石
二代 相馬義胤 よしたね 寛永２年(1625)〜慶安4年（1651） 相馬利胤の長男 ６万石
三代 相馬忠胤 ただたね 承応元年(1652)〜延宝元年(1673) 上総久留里藩主土屋忠直の二男
四代 相馬貞胤 さだたね 延宝元年(1673)〜延宝７年(1679) 相馬忠胤の長男
五代 相馬昌胤 まさたね 延宝７年(1679)〜元禄１４年(1701) 相馬忠胤の二男
六代 相馬叙胤 のぶたね 元禄１４年(1701)〜宝永６年(1709) 出羽久保田藩主佐竹義処の二男
七代 相馬尊胤 たかたね 宝永６年(1709)〜明和２年(1765) 先々代相馬昌胤の長男
八代 相馬恕胤 もろたね 明和２年(1765)〜天明３年(1783) 相馬叙胤の子相馬徳胤の長男
九代 相馬祥胤 よしたね 天明３年(1783)〜享和元年(1801) 相馬恕胤の長男
十代 相馬樹胤 むらたね 享和元年(1801)〜文化１０年(1813) 相馬祥胤の長男
十一代 相馬益胤 ますたね 文化１０年(1813)〜天保６年(1835) 相馬祥胤の二男
十二代 相馬充胤 みつたね 天保６年(1835)〜慶応元年(1865) 相馬益胤の長男
十三代 相馬誠胤 ともたね 慶応元年(1865)〜明治4年（1871） 相馬充胤の長男

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