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HEART Y     自己を見つめて

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[1]2004年2月9日〜12月28日

             最新項へ [3]準備中 [2] [1]

一人で生きてるかの如く 12/28                    
嫌だと訴えても耳を傾けてくれない人の存在。
一方的に飛び込んでくる情報。
それらから身を守りたいのに、すべが無い。
呑み込まれないように、必死に抵抗している。

声は掛けず主導権 12/7                    
声は掛けずに、
ここから主張する。
私を見て、
声を掛けてくれた人の中から選ぶ。
私流の人付き合い法。

痛みよりも大事なこと 11/19                    
悲しかったり辛かったり思うには、まだましだと思ってる。
羨ましがったり嫉んだりも、まだましだと思っている。
怒って文句をいうのも、まだましだと思っている。
でも、
恨む事だけはしたくないと思っている。
仕返しをしたら、自らの幸せを遠ざけてしまうと思っている。

理想よりもできること 11/10                    
したかったことより、
今、実際にできることをすればいい。

信頼は人間性を見てから 10/30                    
信頼関係どう築いたらいいかの問いかけに、
手の内は明かせないと答えるしかない。

迎合されてしまっては、
相手の真の姿が見えなくなる。

”苦手”はプレッシャー 9/14                    
人との付き合いが苦手。
(なのに、協調性を求められる。)

運動は苦手。
(なのに、やらされる。)

注目されるのは苦手。
(なのに、ジロジロ見られる。)

変化が苦手。
(なのに、周りは変化する。)

それらは周囲から見れば、
私の方にこそ異質さの原因を感じてるらしいが、
本人にとっては大きなプレッシャーで、
相手の態度こそ、苦痛に感じている。

自由 8/27                    
人目を気にしなくていい状況が自由だ。
それが楽しい。

誰かと親しくならず、
コミュニティーに参加せず。
そういった状況下で己を解放できる。
(善良な人々のみ有効)

無関心 8/11                    
私の中の常識を、時や場所によって、
変えざるを得ない。

”集合住宅では周りを考えて静かに生活する。”
ではなくて、
集合住宅、煩くて当たり前。

人のすること、私には関係ない、
無関心でいることがストレスを軽減させてくれる。

”距離”自閉傾向 8/6                    
わざわざ嫌がらせなどしていない。
迷惑かけないように心がけている。
それでも、
周囲から見れば違った言動、違った行動でしかない。

共通点を見つけて一緒に楽しむことより、
異質さに目が向き距離を生む。

お互いの接点を作り出すことを難しくしている。

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社会不適応 7/31                    
人間不信に陥っている人へ嘘を付いてはならない。
更に不信感を植え付けるだけである。

(不信感から脱出できるとしたら、
心から信頼できる人に出会うことだ。)

太陽ではない 7/29                    
男性の為に笑顔などということはしない。
笑いたい事柄に対して笑うだけ。

女性に笑顔を期待する男性を好かない。

向上心なんて無くてもいい 7/29                    
上ばかり、成長することばかり、
そればかり考えてると疲れる。
(怠ける人には当てはまりません。)

失望感から身を守る法 7/19                    
人に期待しない。
悲観的に考えておく方が無難。

子供の頃の経験が、私をそうさせる。
今をもって。

相違点 7/18                    
私にとって人から受ける影響は、
思考のきっかけを与えてくれる。

だが、安らぎにはなっていない。。。。。

”七夕”によせて 7/7                    
自他認める真面目な私。
七夕の日を選んで高校を中退したのは、
私なりの決意だったと思う。

社会は、常識の中に偏見が根強く組み込まれている所だった。
協調性を重んじるばかりに、別の考えを異質なものとし排除する。
考えが違っても、よくして行く為に考えているのは同じなのに、
まるで乱すものとして捉えられる。

”傷つける”態度 7/2                    
自分の都合ばかり優先していると。。。

返事がないって言うのは、憶測と不安を作り出すもと。
それは相手を怒らせ、また、傷つける。
自分の発言には責任を持ちたい。

私も病気になりえる 6/9                      
痛ましくも残虐な事件が起きる。
それに至るまでの過程を見ていると、誰も加害者になりうる。

それでも、犯罪には病魔的な心を感じる。
ならば誰も病魔的な心へ為り得ると。。。。

”和”に潜む悪への加担 5/23                    
その場の雰囲気を乱さぬことばかり優先していると。。。
”付き合いに”に名を借りた、強要に進展することもある。

不穏な流れには乗りたくないものだ。
知らず知らずに、誰かを傷つける結果を招きたくない。
自分の思いも無くしたくない。

痛み 5/20                       
貧乏でいい。
やりくり上手になれるから。

少数派でいい。
声が届かない痛みを感じられるから。

レベルの低い人間でいい。
人並み以下であることの痛みを忘れずにいられるから。

上を見ても仲間に入りたくはない。
恵まれていることは当たり前ではない、それを忘れたくない。

友達になりたい人 5/11                       
普通から外れていてもいい。
人に対して嫌がらせをしないことや、疎外しないことが大事だと思う。
迷惑を掛けず一人で頑張って生きている!?
そんな人たちを否定したくない。

私の価値観、倫理を受け入れてくれる人を求めてる。
それ、すなわち、自分より他者を優先して考えられる人が好きだ。
私の気持ちを優先してくれる人へ、私もまたアナタを思いやる。

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精神的な支え 4/14                       
イラク問題に絡み人質に捕られた、その家族たち。
不安定な地域に入る人たちは覚悟は決めていたと思われるが、
万が一の時、周りを心配させることを思えば入国は慎重であってほしい。

それでも、 開放を待ちわびる家族へ向ける言葉は温かいものであって欲しい。
相手を思いやる気持ちを持ちたい。


恋愛考 3/28                       
未練がましく見える男性、次の恋を求めていく女性。

[雄♂]は目前の[雌♀]を口説き落とせるか考えていた。
[雌♀]はより善い[雄♂]がいないか考えていた。

嘘 3/28                       
嘘を付かないとやっていけないとするならば、
自分にあっていない道を選んでいるからだ。

嘘も必要と感じるなら、嘘が通じる世界を選べばいい。

噂話のルール 3/24                       
世間では:本人のいないところで話をし、
     本人の前では知らない振りをする。

私は:噂話はしないことを基本とし、
   本人に聞くか、本人に分かるように話す。

代表選考 3/18                       
スポーツ選手の旬は限りがる。
過去の実績より、今の力を信じて送り出してあげたい。

自分を知る 3/4                       
ストレスを軽減し、より良く過ごすには、
自分に合う環境の中で、生きることしかない。

誰でも理解者を求めている 2/27                 
強い女は突っ張ることで自分を支えている。
そうしていないと立っていられないから。

本心は一人で頑張っていたいとは思っていない。
理解者がいないように感じているだけである。

愛されたい同士は上手くいかない 2/27             
愛されたいもの同士は、
実は、上手くいかない。

互いに、愛されたいが一番の望みで、
”愛してあげたい”が一番ではないから。

同じ気持ちの人に会いたい 2/17                 
私の意に沿ってくれないものは不愉快だ。

近寄るな。
こっちを見るな。

傷ついた心が人を寄せ付けない力になる。

歩み寄ってくれる人を選ぶ 2/17                 
辛いときに助けてくれない人は信じられない。

あの時、助けてくれなかった人は、
これからも助けてくれないだろう。

私に、歩み寄ってくれる人を選ぶ。

質素倹約は美徳である 2/11                 
高級車には乗りたくない。
人と物を乗せて走れれば、それで十分だ。

質素倹約は美徳である。
資源を守り環境を守る。

贈り物 2/11                        
高価な贈り物をする人がいる。
そういう人とは、かかわりたくない。
物でつられているように感じるから。
余裕資金があるのなら、恵まれない人の為に使いたい。

苦労話 2/11                        
有名人の成功前の苦労話に勇気付けられたものだった。
しかし、
私自身が辛い状況に陥ってからというもの、
聞き苦しく感じるようになった。
そこには、ギャラが発生しているから。

恋の勘違い 2/9                        
俳優さんのファンになり恋愛感情を持つ。
そもそも実際の彼の人柄を知る由もなく、
会ったこともないのに。

演じた役柄のイメージで好意を持ってしまった。
好きになったのは役柄の青年のほうだった。

大人の役目 2/9                        
子供が開かずの踏み切りで、
電車にはねられると言う痛ましい事故が起きた。

幼い子は、安全に関する判断がきちんとできない為、
一人では不安がって、遮断機をくぐったりはしない。
大人が潜り抜けるのを見て、大丈夫なんだと思ってしまう。
その結果が事故になった。

交通ルールは守らなくてはいけない。大人が率先して。

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