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| 徳澤園にチェックインして、通された部屋は、「おだまき」という洋室。ん〜ん、もはや、山小屋ではありませんね。ペンションですね。 夕食は５時半からなので、コーヒーを飲んだり、お風呂に入ったりして、しばし休憩。 |
夕食です。信州サーモンや岩魚の塩焼き。岩魚の塩焼きは頭から全部食べることができます。あとからもう１品、信州牛のステーキです（マウスオーバ） |
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| 天ぷらそばとデザート（リンゴのシャーベット：マウスオーバ）も付きます。 満腹です。 |
夜の徳澤園。 |
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| キャンプ場。 残念ながら、曇っていて星は見えません。でも、天気予報では明日も晴れなので、深夜過ぎに晴れるでしょう。深夜に起きてみるつもりです。 |
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深夜２時半。起きて窓の外を見ると、やっぱり晴れていました。そそくさと外に出て撮影。 徳沢キャンプ場から登る天の川です。ちなみに、下の明かりはテントの明かりです。もう起きて活動する人もいるようです。（ 写真をクリックすると、大きな写真になります） |
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| 朝、起きたら６時になっていました。もっと早く起きていれば、明神岳のモルゲンロートが見えたのですが、残念。 でも、今日もいい天気です。今日は、帰るだけですが、絶好の登山日和ですね。 |
朝食は７時から。 ちょっと分かりにくいのですが、中央にある小鉢。おひたしが入っているのですが、初めて食べる味。三つ葉と何かのおひたし。小松菜でも、ホウレンソウでもない。何だ？？ 妻がスタッフに聞くと、冬菜（ふゆな）とのこと。へぇ〜。 |
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| チャックアウトは８時半。 今日はまっすぐ帰るのみです。 |
帰路はひたすら、梓川の左岸のコースを下ります。 途中の明神で。明神岳がとがってます。 |
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| １０時２０分、上高地バスターミナルに到着。ちょっと、一休みしてから、シャトルバスに乗り帰路につきました。 雑誌に書いてあった通り、雪の穂高（登ってはいませんが）、新緑の上高地を堪能できました。ニリンソウの群生はうれしい誤算。もう時期は過ぎているかなと思っていたのですが、ちょうど良い時期に行けました。とても小さい花ですが、群生になっていると、なかなかの圧巻です。 それにしても帝国ホテルのケーキは美味しかったな。徳澤園の食事も満足。冬菜も覚えておこう。 何はともあれ、梅雨の前の二日間の晴天。山の神様に感謝。 |
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