2012年8月15日(水)〜8月17日(金)  立山三山縦走(二日目)

2012年8月17日(晴れ)
いい天気です。稜線を歩いている時に、何故こういう天気にならないのか?
しかも今日は帰る日です。下界もこんなに天気が良いと、きっと暑いだろうなぁ、あ〜ぁ、下りたくない。
部屋の窓から、外を見ると、もう歩いている人たちがいます。
しかも、気持ち良さそうな空だ。

朝食は6:00からバイキング形式。パンとかもあるのかな?と思ったら、残念ながらご飯のみ。おかずが自由となっています。
生野菜にちょっと飢えた感じなので、サラダを多めに取ってしまいました。

7:00に雷鳥荘を出発。今日はいつもの安曇野のペンションへ泊まります。なので、14:00頃に扇沢の駐車場に着けばよいので、のんびり室堂平を散策して室堂ターミナルへ向かいます。
雷鳥荘。手前はリンドウ池。硫酸銅水溶液のような青く透明の水です。

程なくして、剱御前の肩越しに剱岳が見えてきました。しかし、相当の恥ずかしがり屋なのか、山頂に雲がかかっています。

それにしても良い天気だ。時折吹く風が気持ちいい。
湖面に映る山並みも綺麗だ。


ゆっくり散策をして室堂ターミナルに到着。丁度、10:30に臨時のトロリーバス(大観峰行き)出るので、それに乗りました。結構、空いています。この後は行きとはまったく逆に、ロープウェイ、ケーブルカーと乗り継ぎ黒部ダムに着きました。

今日は日が出ているので、放水の水しぶきで虹が見えました。 行きには気づかなかった、黒部ダム中心の標識。行きは雨が降って急いでいたからなぁ。
 昼食は黒部ダムのレストハウスで名物の「黒部ダムカレー」なる物を食してみたかったのですが、すごい混みよう。観光客がわんさかいます。
パンフを観ると、下の扇沢のレストハウスでもダムカレーがあるようなので、次の12:05発のトロリーバスで扇沢に向かうことにしました。

12:21、扇沢に到着。荷物を車に置き、いざ、レストハウスへ。お昼時なので混んでいるかな?と思いましたが、待たずに席につけました。そして、出てきたダムカレーはこれ。ご飯が見事にアーチ状になっている。ルーはほうれん草ピューレで緑に。実際の黒部湖の水の色です。カツは遊覧船をイメージ。福神漬けとラッキョウは、放水による虹か?(色が全然足りないが)。
緑色には最初びっくりしましたが、食べるとカレー味でした。おいしくいただきました。


扇沢から安曇野ペンションまでは1時間ほどで着いてしまいます。まだ1時過ぎなので、適当にどこかに寄る事にして、安曇野に向かいました。途中の大町で、劇団四季の看板を発見。資料館なるものがあるみたい。妻と子供が行って見たいというので、看板の矢印の示す方向へ。程なくして到着(ほとんど、帰り道の途中でした)。劇団四季のあゆみや、舞台装置の模型、大道具、小道具などが展示してありました。資料館自体はそれほど大きくは無かったのですが、周りには巨大な倉庫が点在。ここに各演目の大道具や衣装などが保管されているとの事。なんだ、そっちの方を見たかったなと、ちょっと思いました。

3時ちょっと過ぎにペンションに到着(山屋は、遅くとも3時頃までには宿に入ってしまうのです)。
いつもの、お風呂に入ってのんびりしました。

翌日は、安曇野ちひろ美術館に寄ってから帰路に着きました。

ところで、今回の山も、いまひとつ天気が良くなく、帰る頃に晴れてくるのは毎度の事ながら残念です。子供は、今回、3つのテルテル坊主を持って行ったのですが。。。
まあ、とりえず、家族での3000m挑戦は無事に終わりました。しかし、3000m級は21座あります。立山は高さの順番では20番目(21番は南アの聖岳 3013m)なので、あとは高みを目指すのみ。ちょっと低いけど、いつかは剱岳(2999m)も狙いたいと思います。

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