《東京加害者臨床研究会:第32回例会》ご案内
〓被害者支援と整合性のある加害者「更生支援」を目指す.〓
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【DV加害者自助グループのボランティア・スタッフ募集のお知らせ】
〔日 程〕毎月第2・4木曜日(pm7:00〜9:00)の例会のうち,月1〜2 回参加.■詳細 →→https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/JOIN%20US!%20page.htm
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DV防止法の施行以後、精神科クリニックや相談室に来所するDV加害者が増えており、加害者の心理療法の方法論に関する研修の必要性が高まっています。しかし、加害者は言い訳や自分の考えの正当化などにより変化しにくく、臨床家にとって独特な困難を感じさせます。加害者の心理療法は、従来の臨床とは異なる方針と面接スキルが必要であることが分かっています。
この研修会では、DV克服を目指す男性の変化を、丁寧に、なおかつ徹底して促進するための有効なアプローチを提供してきました。関心のある方のご参加を、お待ちしております。
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●このアプローチは被害者支援との整合性を大切にしており、被害者の面接にも大いに役立ちます.
●こだわりの強い加害者クライエントを揺さぶり、臨床家のペースに持っていく面接スキルがあります.
●加害者クライエントの面接に関して、戸惑いなく確信をもった方針で運営できるようになります.
●本研究会で学ぶスキルの多くはbrief therapyの応用です。動機づけ面接法のスキルとも共通点があり、他の困難ケースの面接に広く活用できます.
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【今回のテーマ:トラブル時に相手も自分も大切に扱うには?――車の運転時のトラブルを例に】
DV加害者は、自動車の運転の際にパートナーとのトラブルをしばしば起こします。車の渋滞が続いて不機嫌になる、クラクションを鳴らされてイライラする、急発進やスビードの出しすぎで家族をヒヤッとさせる、などです。しかし、怒りを抑えようとしてもうまくいきません。相手と自分の中で起こっていることを丁寧に扱い大切にする、すなわちwin-winの関係をいかに実現するか、が重要です。それを徹底して推し進めれば、相手を自分の思う通りにさせようというDVの側面が入る余地は、なくなります。
相手の事情や気持ちを理解すること、自分の事情や気持ちを把握することが基本前提です。win-winの関係を実現するための適切な段取りとは何か、具体的な言葉の使い方のスキルを加害者に習得してもらうためのノウハウについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
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■関連論文:草柳和之「DV加害者更生プログラム−体系化された加害者の心理療法序論」
『こころの科学No.172/2013.11』(日本評論社)
■東京加害者臨床研究会、DV被害者対応スキルアップ研修会、ほか:過去の研修会記録映像DVDあり.⇒詳細ページ
〔日 時〕2026年8月8日(土)14:00〜17:00 (終了後,短時間の懇親会を行います.)
〓 5・8・11月、土曜日or日曜日午後に開催〓
〔講 師〕草柳 和之(大東文化大学非常勤講師、メンタルサービスセンター代表・カウンセラー、他) #平成27年度・社会貢献者表彰を受賞#
〔参加費〕継続参加の方→予約3,000円(当日=3,500円)/初回参加の方→予約2,000円(当日=2,500円)
〔会 場〕東京ボランティア・市民活動センター(JR総武線飯田橋駅1分)
:〒162-0823 新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10F
・・・・・・・・■| “加害者臨床”の言葉について|■・・・・・・・・・
草柳和之氏による造語。雑誌『現代のエスプリNo.491:
加害者臨床』(至文堂,2008年)として特集されたように,
近年,徐々に専門家の間で,この用語が使用されてきてい
る。この言葉の初出は,草柳和之の論文「加害者のDV
克服支援からの新たな視点―フェミニズムと“加害者臨
床"の統合モデルに向けての試論」 『国立婦人教育会館
研究紀要第4号,2000』 である.
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【予約申込:東京加害者臨床研究会事務局】
メンタルサービスセンター内 〒173-8799 板橋郵便局留
Tel.03-5926-5302/070-5016-1871
http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/
★カウンセリングもこちらで受け付けています(zoomでも対応。初回電話相談は無料)。
〔備 考〕※電話連絡の後に、参加費の振込みをお願いいたします。
※主催者都合の不催行を除き、納入額の払い戻しは致しかねますことを、ご了承ください.
■振込先 [みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之
※この研修会の性質上、DV加害経験のある方のご参加は、ご遠慮いただいております。━━━━━━
【関連情報】
■当団体の活動実績→→ https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/compliment%20of%20the%20representative%20page%20-.htm
■DV被害者対応スキルアップ研修会〜〜被害者ファーストの支援を探求する.→→https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/Skill%20Up%20Training%20for%20DV%20Victim%20Support%20page.htm
■面接を上達する秘訣〜《リフレイミング技法・研修会》→→https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/reframing%20training%20page.htm
■DV加害者自助グループHP→→ http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/DV%20Perpetrator%20SHG.html
■望ましいDV加害者更生プログラムとは?――プログラムを選ぶ際の指針のために→→https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/for%20better%20choise%20of%20%20batterrer's%20program.htm
■当団体の実施するDV加害者のための更生プログラムについて→→https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/Treatment%20Program%20for%20DVperpetrators%20page.htm
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=================== 【講師紹介】 ●草柳 和之 ==================
▲大東文化大学非常勤講師.メンタルサービスセンター代表・カウンセラー.長年,DV被害者支援に携わる
と同時に,日本で初めてDV加害者更生プログラムの実践と研究に着手,その活動は新聞・TV・雑誌等を通
じて広く紹介される.日本カウンセリング学会東京支部会・運営委員.国からの委託事業として資料作成の
ための委員を務める.人権教材《DVカルタ》の製作者.災害心理社会的支援に関する大学間ネットワーク・
緊急時支援登録者.
▲著書に『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店), 共著『標準 音楽療法入門 下』(春秋社),「災害
と性暴力――性暴力をなかったことにしない、させないために。」(日本看護協会出版会),他多数.家庭裁判
所・国の研究機関・自治体・弁護士会・大学・学会等から,幅広く講演や研修会の依頼を受けており, その優
れた研修指導は多くの人々から支持されている.長年のDV問題の先駆的・模範的取り組みが評価され、社会
貢献支援財団より、平成27年度社会貢献者表彰を受賞した。
▲音楽によるDV防止キャンペーンのために、世界的に活躍する作曲家・野村誠氏にDV根絶を願うピアノ曲
を委嘱し,その曲を国内外で演奏して約20年に及ぶ。平和のための音楽会・ライブハウスのランチタイムコン
サート・学会のミニコンサート・自治体の協働イベント・DV問題のシンポジウムなど、幅広い機会でピアノ
演奏を行い,《社会の平和は家庭から》を訴えてきた.パープルリボン作曲賞創設者および審査員.
資格:日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.NLPマスター・プラクティショナー.
ブレインスポッティング〜〜脳内のトラウマ体験記憶の処理を促進する特殊療法で、パニック発作・
恐怖症・PTSDなど幅広く効果がある、全く新しいタイプの心理療法〜〜phase@A修了者.
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