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《研修会記録映像DVD・面接デモンストレーションと解説》
好評販売中!!
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※長年、効果的な面接法を追求してきた講師による、卓抜したワザとコツがたちどころに分かります.見ると思わず引き込ま
れます.
※この研修会DVDは、家庭用のビデオで撮影したもので、マイクも内蔵されたマイクで音声を拾っており、編集もプロが行っておりません。そのため、あえて廉価に販売しておりますが、音声・画面は十分鑑賞に堪える状態です.
※研修会DVDは、内容の性質上、専門職・研究者・学生の方のみ販売としています.
〔講 師〕草柳
和之(大東文化大学非常勤講師/メンタルサービスセンター代表・カウンセラー)
■頒価:500円(送料別) 〔問合せ〕メンタルサービスセンター Tel.03-5926-5302、070-5016-1871
※電話でお問い合わせの後、枚数分の代金+送料をお振込みください.
[みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之]
【DV被害者対応スキルアップ研修会シリーズ】
◆2015.8.23(日)《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容:「DV被害者のタイプ別援助のコツ――息せき切って話す被害者への対応」
―ペーシングとリーディング、リフレイミングの活用―
◆2016.8.20 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容:「DVと認識するのを避けている被害者への対応」
―クライエントの抵抗を活用するスキル―
「別居する決心がつかない被害者への対応/イメージ誘導のワーク」
―葛藤を丁寧に拡大する―
◆2016.8.21 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容:「『夫を更生プログラムに参加させたい』と訴える被害者への対応」
―DV被害者が『選択し、判断する力』を高める―
「『あなたは悪くない』と被害者に伝えるのを効果的にするためのスキル」
◆2017.8.19 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容:「『これはDVなんでしょうか?』と質問してきた被害者への対応(電話相談)」
〜納得しがたい点に丁寧に対応する〜
◆2017.8.20 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容:「『暴力がなくなれば、夫とやっていきたい』と訴える被害者への対応」
「被害者から不満や不信感を向けられた時の対応」
◆2018.1.20+21@ 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容「被害者の質問の背景にある気持ちに、丁寧に対応する(電話相談)」
「面接がうまく展開していない状況を、援助的に転換するスキル」
◆2018.1.21A 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容「No.1=Clの『怒り』の感情を適切に扱うコツ」
「No.2=Clの『怖れ』の感情を適切に扱うコツ」
◆2018.8.18 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容「被害者が夫に要望を伝える際の具体的工夫」
「被害者が少しずつ『自分を大切に扱っていく』ための援助」
◆2018.8.19 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容「『経験した人間でないと分からない』と不満をもって話すClへのアプローチ」
「被害者の語る体験に共感するための効果的な応答」
◆2019.1.19 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容「DVが子どもに与える悪影響を語る被害者への援助」
「被害者支援に適したリフレイミングとパラドックスの使い方」
◆2019.1.20 《DV被害者支援スキルアップ研修会》
・内容「『夫に更生プログラムに行かせたい』と語るClへの対応」
「自責感の強い被害者への対応(電話相談)」
【DV加害者心理療法研修会シリーズ】
◆2017.1.28(土)《DV加害者心理療法研修会@・記録映像》
「妻にもカウンセリングが必要とする夫への対応」
―疑り深い妻にも問題があると主張する加害者―
「行方不明の妻を探索中の夫への対応(途中まで・参考)」
◆2017.1.29(日)《DV加害者心理療法研修会A・記録映像》
「妻の要望通り家事を実行したのに文句を言われて不満の夫への対応」
【東京加害者臨床研究会シリーズ】
◆2015.2.8《東京加害者臨床研究会第4回例会》
「他罰的な加害者の自己防衛を緩めるための、ゆさぶり技法の基本」
◆2015.5.30《東京加害者臨床研究会第5回例会》
「加害者の行動変容のためのsolution focused approachの活用」
「ゆさぶり技法の応用」
◆2015.8.2《東京加害者臨床研究会第6回例会》
「セラピストがパニックに陥った時の立直し方」
「責任転嫁する加害者を効果的に変化させるコツ」
◆2015.11.7《東京加害者臨床研究会第7回例会》
「保護命令を出されて怒る夫への対応」―妻の手記をもとに夫の立場で主張してみるエクササイズより―
「妻と激烈な対立をしたケンカ場面=方針とスキル」
◆2016.2.21《東京加害者臨床研究会第8回例会》
「ソツなく話す加害者への対応」―自己防衛を緩めるための『細かなフィードバック技法』
「DV加害者の被虐待経験をどう扱うか」
―父の臨終場面で手紙を読み上げるアプローチ、被害体験をDV加害の言い訳にしないために―
◆2016.5.21《東京加害者臨床研究会第9回例会》
「リソースの発見とスキル化の工夫―面接を楽に進めるための秘訣」⇒M.エリクソン療法の応用
―Clの僅かな変化を見逃さない/偶然の出来事を変化に活用する/上手にほめ、上手に警告する―
◆2016.9.11《東京加害者臨床研究会第10回例会》
「アニメ『アルプスの少女ハイジ』によるエクササイズ」
―立てないことで嘆くクララに対し、ハイジの祖父が行った「3分間カウンセリング」が効果的なワケ―
「離婚を受容するための加害者へのアプローチ」
◆2016.11.26《東京加害者臨床研究会第11回例会》
「出ていった妻を取り戻したい一心で来所した加害者のモチヴェーションを整える」
―尊重と直面化の絶妙の案配とは?/再来所へとつなぐための種蒔きの仕方―
◆2017.2.12《東京加害者臨床研究会第12回例会》
「一家で外食した時、夫が妻を非難した場面→いかに認知を変え、言動を変化させるか」
―子どもへのケア/パターン化された手続きの行動修正を実施するロールプレイ/何のための買い物か?―
◆2017.5.13《東京加害者臨床研究会第13回例会》
「加害者臨床とジョイニング〜『妻が家を出るほど追い詰めた』ことの直面化とのバランス配分」
◆2017.8.6《東京加害者臨床研究会第14回例会》
「ジェンダーの側面を効果的に取り扱う」
―妻からの相談にアドバイスしたらこじれてしまった会話、妻の期待に応える方向に修正するアプローチ―
◆2017.11.18《東京加害者臨床研究会第15回例会》
「DV離脱の急性症状への対応」
―妻が不在の際の動揺・苦痛から、セルフケアにつなげる―
◆2018.2.18《東京加害者臨床研究会第16回例会》
「加害者臨床でのMRI派ブリーフセラピーの応用」
―介入をClが受け入れ、実行に同意した後の「加害者自身の責任性を直視する」ための働きかけ―
◆2018.5.19《東京加害者臨床研究会第17回例会》
「『被害者と加害者の板挟み』を乗り越えるセラピストの方針とスキル」
― 「判断基準が被害者の側にある」ことを巧みに受け入れる方向に誘導する―
◆2018.8.5《東京加害者臨床研究会第18回例会》
「物事を淡々と語る加害者への働きかけ」
― 加害者を一旦怒らせてから、誉め殺しにするスキル―
◆2018.11.4《東京加害者臨床研究会第19回例会》
「何気ない話を続けてばかりいる加害者への介入」
―面接の流れを作るためのアノ手、コノ手―