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FF−XI奮闘日記

(FF−XIをプレイしていない人には申し訳ありませんが、専門用語の解説は省略させていただきます)

12月27日 良いお年を!!

年末年始はリアルでいろいろと予定があるので、本日が2004年最後のIN。

前回ログ・アウトしたザルカバードからラングモント峠にかけて目の前のモンスターを狩りまくりながらサンドリアに帰還。

黒魔道士にチェンジして東ロンフォールへ。

本日も何度か死んでしまったが、それでも何とかソロでレベルを上げることができた。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士9、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。

12月24日 廃墟フェ・イン

数日前からの約束で、LSのメンバーでミッション5−1に行くことになっていた。

確定メンバーは私(ナイト)、Pさん(白魔道士)、Moさん(獣使い)、Bupさん(黒魔道士)で、あと2人は不明だった。

ミッション5−1はレベル50制限なので、約束の時間の少し前にインして50以下の装備を準備した。

ところが約束の時間になってもBupさんがインしない。

Bupさんは外人さんで日本語が話せないのだが、数時間前にPさんが集合時間を伝えていたらしい。

Pさんも英語が得意な方ではないので「もしかしたらうまく伝わってなかったかも!?」と言っていた。

予定としては、あとPさんのフレンドのLenさん(赤魔道士)が合流することになっていたらしい。

Lenさんは、私も面識があり何度も一緒にプレイしている。

もしJさん(シーフ)もインしていたら強引に連れて行くことになっていた(笑

しばらく待ってもBupさんもJさんも現れなかったので、サーチコメントでミッション5−1を希望している人をPさんが二人見つけて口説き落とした(笑

追加の希望者は、外人のCaさん(黒魔道士)、日本人のKeさん(赤魔道士)だ。

メンバーが揃ったところで「テレポ・ヴァズでザルカバードへGO!!」と思いきや、思わぬアクシデントが・・・。

なんとMoさんはヴァズのゲート・クリスタルを持っていなかったのだ。

一旦テレポ・ホラでラテーヌに飛び、Moさんを残してテレポ・ヴァズでザルカバードへ。

ザルカバードからボスディン氷河を通ってフェ・インへ。

Pさんはザルカバードから再びテレポ・ホラでラテーヌに戻りMoさんと合流。

レベルの低いMoさんを守りつつ、ラングモント峠を抜けてボスディン氷河へ。

フェ・インで暫く待って無事に合流。

みんなで戦いのうち合せをしてバーニング・サークルに突入。

ここでまたアクシデントが発生。

Keさんは50以下の装備をほとんど持ってきていなかったのだ。

かろうじて武器はあったようだが、防具はバーニング・サークル突入と同時に脱げてしまい裸同然だ。

他のメンバーはちゃんと50以下の装備に着替え、戦闘開始。

Lenさんが雑魚を引き付け、私がボスを相手に盾役だから、他のメンバーはターゲットが外れることが無い限り裸でもそれほど心配ない。

防具には防御力以外にもMPやHPのUPとか攻撃力のUPとかも付いているから、着ているにこしたことはないのだけど。

2ヶ月以上ぶりのナイトでのパーティーだったので、最初の内はやり方を忘れていて勘を取り戻すのが大変だった。

なんとか10分近くかかってボスを倒すことに成功し、無事ミッション5−1を99%クリア。

あとは本国に帰って報告するだけだ。

誰も戦闘不能にならずに終了できて何よりである。

ちなみにミッション5−1の最速タイムは2分50秒と表示が出た。

いったいどんな構成のパーティーだったのだろう?

もちろん個人のテクニックも凄かったのだろうけど。

追加希望者の二人が抜けて、知り合いだけのパーティーとなった。

今度はMoさんのためにザルカバードにヴァズのゲート・クリスタルを取りに行った。

途中アーリマンやアイス・エレメントを狩って、ちょっと金策もした。

Moさんも無事にヴァズのゲート・クリスタルを取得し解散となった。

残すは本国での報告だけだったが、リアルで夜に約束があったので、その場でログ・アウトして睡眠をとった。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士8、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月23日 やっぱりサンドリア周辺がいいね♪

もともとサンドリア所属で始めたためか、やはりロンフォールでのレベル上げが自分とは一番相性が良いみたい。

リージョン情報を調べるとバストゥークから近い地方ではクゾッツがサンドリア支配となっていたので、ナイトにチェンジしてコロロカを抜けて東アルテパのアウトポストからサンドリアにテレポした。

再び黒魔道士に戻り、東ロンフォールに出てレベル上げ。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士8、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。

12月22日 サンタさんの帽子がほしい

クリスマス・イベントでちょっとしたクエストみたいなものが展開されている。

サンドリア港でツリー職人から材料運びを頼まれ、モグハウスの抜け道を使って街中を行ったり来たり。

材料運びの謝礼にクリスマス・ツリーをもらい、早速モグハウスに設置した。

街の子供達3人から、赤い帽子のスマイル・ブリンガーへの手紙を預かり届けてあげると、スマイル・ブリンガーはお礼に赤い帽子をくれた。

防御1が付いていた。

黒魔道士は上げないつもりだったけど、やはり少し上げたくなってチェンジした。

サポートは戦士にした。

ヒューム用の初期装備を身に付け、頭には赤い帽子を装備して、まずは競売へ。

競売でレベル1〜の両手棍を購入し、西ロンフォールでレベル上げ。

レベル6まで上がったところで死んでしまい、ホームポイントに戻ったら・・・、なんとバストゥーク鉱山区だった。

ホームポイントをサンドリアに変更するのを忘れていたのだ。

そのまま南グスタベルグに出て、そこでレベル上げに勤しんだ。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士7、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。

12月20日 片手棍スキル上げ2

本日もスキル上げに没頭。

現在装備している物は、まるで釘バットのような棍棒だ。

白魔道士28で使っていた物なので、ナイト62が使うには攻撃力が無さ過ぎる。

だからといって、スキル上げのためにわざわざナイトのレベルに合う片手棍を買うのは出費が痛い。

我慢して頑張った。

ある程度スキルが上がったのでサンドリアに帰還。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月18日 片手棍スキル上げ

片手棍のスキルが低いのが気になり、スキル上げに行くことにした。

サンドリアに帰国し、ナイトにチェンジしてラングモント峠に向かった。

サソリ、スライム、ゴブリン、コウモリ等、あらゆるモンスターを手当たり次第に狩っていった。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月16日 白魔道士の肉弾戦はしんどい

同じレベルの戦士やナイトで余裕で狩れたモンスターも、白魔道士ではつらい。

防御力も弱いし、攻撃力も弱い。

このくらいのレベルだと、強力な攻撃呪文も持っていない。

サポートの赤魔道士で使える黒魔法の攻撃呪文も今ひとつだ。

私は肉弾戦派なのである。

後衛で回復役なんて性に合わない。

しかし、白魔道士を前衛で使ってくれるパーティーなんてまずないから、ソロで頑張るしかない。

以前にフレンドに誘われたパーティーでは前衛をやらせてもらえたが、ああいう例は稀だ。

ブレイズスパイクが使えたら結構楽なのだが、サポートが赤魔道士では白魔道士が40になるまで使えない。

黒魔道士を上げてあれば白魔道士が20から使えたのだが、今さら黒魔道士を上げるのも面倒くさい。

どっちにしろ、肉弾戦派の私は黒魔道士もソロで上げることになるからだ。

トラも1匹ずつだと余裕なのだが、リンクしてしまうととてもピンチだ。

それでも何とか経験値を1200まで稼いでログ・アウトした。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月15日 久々にジュノでショッピング

ナイトから白魔道士に戻り、再びミミズ一筋で狩りまくる。

本日もモリオン狙いの外人が数人いる。

ほとんどが固定メンバーだ。

私が気が付いた限りでは、数ヶ月前からいる人達だ。

いくらお金になるからといっても、毎日何時間も同じNMを狩り続けて飽きないのだろうか?

それにNMを倒したからといっても、必ず良いアイテムが出るとは限らない。

大体はハズレとみていい。

コロロカだけじゃなく、オルデール鍾乳洞のストローパー狙いの外人も半年以上も毎日数時間居続けているらしい。

そして、自分達の仲間以外の者がNMを狩りにやってくると嫌がらせをしてくるのだ。

自分には、ちょっと考えられない執念だ。

不思議と日本人より外人の方が、嫌がらせをしてくる奴が多い。

お国柄と言ってしまえばそれまでだけど・・・、親切な外人さんもいっぱいいるし、たまたまマナーの悪い奴らがコロロカとオルデールに集まっただけだと思いたい。

レベルが28になってさらに少し稼いだ後で、ジュノに行ってきた。

さすがにジュノは3国の競売よりも品揃えが良い。

装備を新調し、次はジャグナー森林へ向かった。

ジャグナーのトラの巣へ直行し、数匹トラを狩ったところでログ・アウトした。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。

12月14日 ちょっと息抜き

最近、炎のクリスタルが高騰している。

ミミズの戦利品の銅鉱を使ってカッパーインゴットを合成するにも、パワーアップ用の食事にマトンのローストを合成するにも炎のクリスタルが必要だ。

以前は2500ギル前後だったのが、本日は3800ギルだ。

コロロカでのミミズ相手のレベル上げは、あまり戦利品で儲からない。

ここ数日、白魔道士が続いたので飽き気味だ。

気分転換にナイトで、スライムオイルとギガースソックスを集めることにした。

せっかく炎のクリスタルが高騰しているのだから、戦利品に炎のクリスタルが出る相手を狙うのが良いのたけど、遠出するのが面倒くさいので近場で済ますのだ。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士27、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月13日 ちょっと邪魔

本日のコロロカもモリオン狙いの外人達しかいなかった。

しかし、モリオンの出現時間が近づくと、数人が同じ所でたむろしてしまう状態だ。

せっかくミミズが出ても、ミミズが振動を使うと近くの人にもダメージを与えてしまうために狩るのを躊躇してしまう。

外人プレイヤーには、周りのことなんて気にしないで狩りまくる人が多いのだが、私は遠慮してしまう。

しかたなく少し離れた場所にミミズを探して移動することになる。 

本日も亜鉛鉱が出まくりで、カバンがパンパンなのでバストゥークに帰還して換金。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士27、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月12日 熟睡中・・・zzZ

ログ・インして1時間くらいミミズ狩りをしたところで、亜鉛鉱のストックが限界まで増えてしまったのでバストゥークに帰還。

すぐに天晶堂バストゥーク支店に持ち込んで換金。

そのままモグ・ハウスに入り、しばし休憩・・・のつもりが、不覚にも熟睡してしまった。

起きたら、普段起きる時間の少し前だった。

思いっきり寝すぎた。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士27、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月11日 邪魔者無し♪

本日のコロロカは人が極端に少なく、貸し切り状態みたいな感じだった。

モリオン狙いの外人達以外は見当たらない。

快適にミミズを狩り続けレベルアップ。

眠くなったので、そのままコロロカでログ・アウトした。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士27、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。

12月8日 金属がいっぱい

相変わらずコロロカにこもって白魔道士でレベル上げ。

本日は戦利品に金属が出まくり。

火打石、銅鉱にプラスして、亜鉛鉱に鉄鉱まで出た。

とくに多かったのは亜鉛鉱だ。

亜鉛鉱は天晶堂の名声上げに役立つので重要だ。

いつものモリオン狙いの外人が何事かシャウトしている。

英語だから良くわからないが、どうやら予告MPKのようだ。

「もしお前らがモリオンを狩ったら、お前らにMPKするぞ」と言っているらしい。

脅しまでするバカだとは・・・。

そのうち誰かにGMコールされて、処罰されるかも。

今の白魔道士のレベルではモリオンなんて狩れないからターゲットにされる心配はないけど、今度ナイトでモリオン狩ってみようかな。

ナイトのレベルならコロロカのモンスターでMPKされても余裕だと思うから。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士26、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月7日 ミミズ狩り放題

本日のコロロカはガラ空きで、とても快適だった。

キャラクター情報は公開にしていたが、レイズ依頼は1件もなかった。

コメント欄も「パーティーはしません」みたいな文章を散りばめておいたので、パーティーの誘いもなし。

コンスタントに経験値が貯まっていく。

不思議なことに戦利品に亜鉛鉱が出ない。

ふと隣りの通路を見てみると、モンスターの大群を引き連れた外人が走ってくる。

いつもコロロカにこもってモリオンワームを狙っている外人だ。

その外人は、同じくモリオンを狙っているらしい人の前で突然デジョンした。

標的を失ったモンスター達は、そのモリオンをねらっているらしい人を新たな標的にした。

その人は10匹以上のモンスターに攻撃されて、隣りのエリアに逃亡する間もなく死亡した。

MPKなんて、噂には聞いていたが実際に見たのは初めてだ。

ゲームの世界にもこんな極悪人というかバカな奴がいるのは、悲しい物がありますね。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士26、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

12月6日 あがった〜♪

ひたすらミミズ狩り。

キャラクター情報を公開にしていたので、外人からレイズ依頼がひっきりなし。

しかも全部同じパーティーからだ。

『そんなに何度も死ぬなら、場所を変えた方が良いのでは?』と思ったのだが、英語に訳せないからほうっておいた。

途中でウザくなったので、キャラクター情報を非公開にした。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士26、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。

12月4日 そろそろ改心

涸れ谷でゴブリンにリンクされ死亡。

そのままホームポイントに戻り、白魔道士にチェンジしてコロロカへ向かった。

コロロカではNaさんが赤魔道士で頑張っていた。

Naさんが何度か死に掛けるので、その度に回復してあげた。

今まで卑怯三昧だったので、しばらくは人助けもいいかも。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

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11月30日 本日も卑怯街道まっしぐら

あまり時間がないので1時間だけプレイすることにした。

前回ログ・アウトした地点が悪かったみたいで、インした途端に目の前にゴブリンが3匹。

速攻で絡まれました。

なんとか2匹を倒したが、もう1匹は倒せそうもない。

今更逃げても間に合わない。

最後の手段「絶対回避」発動♪

インしてから、たったの1分くらいで2時間アビリティを使うことになるとは・・・。

シーフの絶対回避って、ナイトのインビンシブルに良く似ているなとつくづく思う。

絶対回避が効いてる間に、敵のHPを削り、TPも貯まった。

絶対回避が切れると同時にWSバーニングブレード発動♪

かくして無事に窮地を乗り切り、ヒーリング。

HP、MPが回復したところで、獲物を求めて背後から不意打ち。

ひたすら不意打ち&ぬすむを実行。

1時間経ったところでログ・アウト。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。

11月27日 死にすぎ

シーフにチェンジしてコロロカで羊狩り。

しかし、運悪くゴブリン2匹に絡まれ死亡。

気を取り直し、今度はダングルフの涸れ谷へ出かけてみた。

ここもゴブリンだらけだが、「丁度いい」と「自分と同じくらい」の相手を選んで背後から不意打ち

卑怯な技だが、シーフ(盗賊)だから良いのだ。

たまに不意打ちを打つ前に振り向かれたりするのはご愛嬌だ。

そして、5分に一回「ぬすむ」を発動することも忘れてはならない。

たまにはリンクしてしまい瀕死に陥ることもあったが、なんとか3000以上経験値を稼ぐことができた。

ここからが大変だった。

あと一息でレベルアップなのに死んでしまったのだ。

誰もレイズをしてくれそうな人はいないのでホームポイントのバストゥーク鉱山区に戻り、大急ぎでチョコボに乗って再び涸れ谷へ。

またレベルアップ寸前で死んでしまい経験値をロスト。

またチョコボに乗り涸れ谷へ。

今度は無事にレベルアップできたが、またまたすぐに死んでしまいレベルダウンしてしまった。

一旦休憩を挟んで頭を冷やしてから、プレイ再開。

再びレベルアップにこぎ着けた。

白、赤、シーフはナイトの半分くらいまではレベルを上げたいのだが、ソロで上げているのでなかなか大変だ。

シーフはそろそろパーティーに参加してみようかと思っている。

ナイトのレベル上げはもう少しの間お休みする予定。

本日は精神的にかなり疲れたので、そのまま涸れ谷でログ・アウト。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。

11月24日 コウモリ狩り

ナイトに戻り、またまたコロロカで金策。

コウモリを中心に狩り、ジェリーやギガースに遭遇した場合は、そちらを優先して狩った。

コウモリの翼5ダース、コウモリの牙1ダース、ギガースソックス2個、スライムオイル3ダース貯まったところでバストゥークに戻って競売に出品した。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ16、忍者7のまま変わらず。

11月23日 とりあえず目標達成♪

本日はライバルが多くて大変だったが、横取りするようなマナーの悪いプレイヤーはいなかったのでサポートは戦士にしなかった。

ひたすらミミズを求めて東奔西走。

ついにレベル25となり、赤魔道士でもインビジが使えるようになった。

これで隠密行動時のサポートは、白魔道士だけじゃなく赤魔道士も選べるようになったわけだ。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ16、忍者7になった。

11月22日 本日は赤魔道士/白魔道士

また赤魔道士に戻り、今回はサポートを白魔道士にして出陣。

戦士に比べて攻撃力も防御力も落ちるが、その分MPが増えるので充分カバーできる。

コロロカに行く前に競売でエンエアロを購入して覚えた。

ひたすらミミズを狩り、レベルアップ♪

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士24、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ16、忍者7になった。

11月17日 オイル3ダース

コロロカがガラ空きだったので、ナイトにチェンジしてサポートはシーフでジェリーとギガースを狩りまくった。

短時間でスライムオイルを3ダース分貯めることができた。

スライムオイルは、バストゥークでは現在高騰中のアイテムなので、かなり美味しい♪

眠くなったので、そのままコロロカでログ・アウトした。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士23、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ16、忍者7のまま変わらず。

11月16日 赤魔道士/戦士

久々に赤魔道士にチェンジしてコロロカに行った。

当面の目標は赤魔道士を25まで上げることだ。

サポートは白魔道士にしようと思ったのだが、ライバルが多かった時のことを考えて戦士にした。

戦士の挑発なら、魔法よりも速攻で作動するので獲物を取りやすいからだ。

たまたまNaさんもコロロカにいて、私が赤魔道士なのにサポートを戦士にしていることを笑われてしまった。

今のレベルだと、ミミズ相手には遠隔攻撃や魔法攻撃が良いのだが、サポート戦士は肉弾戦でもかなり強いのだ。

強いと表示される相手にもチェーンが可能だ。

自分の性格的に遠隔や魔法攻撃をメインにするのは性に合わない。

遠隔も魔法も補助的に使うだけで、剣で戦うのが好きなのだ。

最初の内は遠隔で敵のHPをすり減らしてから斬りかかっていたが、途中から遠隔はやめた。

まずディアをかけて、相手の強さに応じてパライズをかけ、ブレイズスパイクで炎の反撃効果を自分に付ける。

さらにエンサンダーを使って、剣に雷の追加効果を付ける。

あとはひたすら肉弾戦でOKだ。

もちろんプロテスとシェルで基本の防御を上げるのも忘れてはならない。

バストンをかけると完璧なのだが、買っていなかったのでなし。

「エンエアロの方がダメージが多い」と親切な外人が教えてくれたが、エン系の魔法はエンサンダーしか覚えていないのだ。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士23、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ16、忍者7になった。

11月15日 相変わらず羊狩り

アイテムでカバンがパンパンになったので、一度バストゥークに戻って売りさばいた。

そしてまたチョコボに乗り、コンシュタット高地に行って羊狩り。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ16、忍者7になった。

11月14日 本日も羊狩り

前日同様のメニューでレベル上げ。

これといって書く事なし。

手抜きに思われたりして・・・(笑

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15、忍者7のまま変わらず。

11月13日 羊三昧

シーフにチェンジし、コンシュタット高地にレベル上げに出かける。

メインは羊にして大羊の毛皮を集めまくり、風のクリスタルで羊毛に加工した。

大羊の肉は、マトンのローストにして使用した。

大羊の歯だけは、そのままストックして、後で売りに出すことにした。

風のクリスタルが少なくなると、蜂を狩って補充。

時折現れるゴブリンからは獣人貨と草糸を盗みまくった。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15、忍者7のまま変わらず。

11月11日 魔法屋のちらし

マウラの料理人クエストの7つ目を受けてセルビナへ。

今度のクエストは食材の調達ではなく、料理の配達なので楽々クリア。

称号は孤高の調達人になった。

今回は調達じゃなかったのに、やっぱり称号には「調達人」と付くのが変だ。

まだゲームを始めたばかりの時に受けて、今まで中断していたクエスト(魔法屋のちらし配り)を再開。

根気良くサンドリアの街中を駆け巡り、ついにクリア。

称号が呼び込み名人になった。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15、忍者7のまま変わらず。

11月9日 久しぶりに宿木狩り

バタリアで大木を狩って宿木を集めることにした。

ライバルが一人いたが、3連続で私が狩ることができた。

しかしアイテムが出ない。

30分を過ぎたころからライバルが急に増え始めた。

1時間経つころには、ライバルが6人になっていたので、ジュノに帰還。

この日の大木からの戦利品はホワイトオーク原木1と木霊の根1だけだった。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15、忍者7のまま変わらず。

11月8日 なんとなくザルカバードに行ってみました

ぶらりとザルカバードまで行ってきた。

途中のラングモント峠でもボスディン氷河でも戦利品が出まくりで、トレジャーハンターの威力を実感できた。

ザルカバードではカーズドウェポンを狩って、痛んだ星の木の実の取得を目指すが、何匹狩っても出なかった。

飽きたのでサンドリアに戻ろうとしたが、吹雪のおかげで道を間違えてバタリア側に出てしまった。

バタリア手前でゴブリンとツンドラタイガーとギガースを狩りまくって金策をした。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15、忍者7のまま変わらず。

11月7日 久しぶりにカード取り

外ホルトトにカード取りに出かけた。

しかし1時間ねばっても戦利品はリジェネ2だけだった。

今までソロではリジェネ2が出たことはなかったので、トレジャーハンターのアビリティーのおかげだとは思うが・・・。

肝心のカードが出なくては意味が無い。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15、忍者7のまま変わらず。

11月6日 忍術なんて使いません

競売で格闘用の武器を購入。

さらに戦利品の土のクリスタルを出品。

驚くことに土のクリスタルの相場は1000ギルに跳ね上がっていた。

普段はせいぜい400ギルだ。

再び東サルタバルタに出てレベル上げ。

ひたすら殴りまくり。

忍術なんて一つも身に着けてはいない。

もう少しレベルが上がったら忍術の方も考えてみようかな。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15、忍者7になった。

11月5日 ニンニン

東サルタバルタで忍者のレベル上げを開始した。

武器は装備せずに素手で格闘スキルを上げることにした。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15、忍者5になった。

11月3日 クエストの日2

前日にクゥダフの背甲をプレゼントした青年の母から「余計な物をプレゼントするな」「なんとかしろ」と怒られてしまった。

今度は、青年を甲羅から追い出すために寄生虫(ヨロイ蟲)を3匹取ってくることになった。

ベドーでクゥダフを倒しまくって、ヨロイ蟲を取得してバストゥークに帰還。

ヨロイ蟲をトレードして甲羅の解放者の称号を得た。

青年は寄生虫のせいで背中が痒くなり甲羅には入っていられなくなったらしい。

甲羅から出ると同時に、今までの引きこもりもバカらしくなったようだ。

めでたし、めでたしである。

次に、サポートを白魔道士にチェンジして、コロロカを抜けて東アルテパ砂漠に出て、流砂洞に向かった。

インビジ&スニークを使って流砂洞の中を探索して古代魔法の石版を取得。

東アルテパに出た途端、油断していたためスニークが間に合わずアリ獣人に絡まれた。

さらに次々リンクしてしまい、インビンシブルを発動させ呪符デジョンを使おうとしたが、発動前にインビンシブルが切れて死んでしまった。

場所が悪く、親切な人も通りかかりそうもないので、そのままホームポイントに帰還してログ・アウトした。

この二日間で経験値を5000くらいロストしてしまった。

今度死んだらレベルダウンしてしまう。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15のまま変わらず。

11月2日 クエストの日

本日はクエストオンリーの日に決めた。

まずは既に依頼を受けていたマウラの調理人クエストの6番目から。

必要アイテムは競売で購入し、マウラに向かう前にグスゲン鉱山に寄ってグスゲン鉱山の土を手に入れた。

セルビナから船でマウラに向かい、船上では釣りをして過ごした。

マウラに着くと土を渡すクエストをおこない、次に料理人に食材を渡して調達の達人の称号を手に入れた。

今度は船でセルビナへ折り返しバストゥークへ向かうことにしたが、とんでもないアクシデントが発生。

船で釣りをしていると、近くで釣っていた人がシーホラーを釣り上げて一撃で死んでしまった。

慌てて船室に逃げ込んだが、船室には入って来られないと思っていたのだが甘かったようだ。

シーホラーは船室の壁をすり抜けて現れ、絡まれてしまった。

救援要請を出しながら戦うが、誰も助けてくれなかった。

かなりねばったが、あと1分くらいでセルビナというところで力尽きてしまった。

後から思ったことだが、スニークかサイレントオイルを使えば絡まれずに済んだのだ。

セルビナで親切な人がレイズしてくれた。

レイズ2じゃなかったのが残念である。

衰弱が治ってからバストゥークに向かい、飛空旅行社で人を出迎えるクエストを受けて、それをクリアしてバストゥークの案内人の称号を得た。

次いで、引きこもりの青年にさらなる引きこもりグッズ(クゥダフの背甲)をプレゼントしたが称号は変わらなかった。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15のまま変わらず。

 

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