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FF−XI奮闘日記

(FF−XIをプレイしていない人には申し訳ありませんが、専門用語の解説は省略させていただきます)

10月31日 トレジャーハンター

昨日同様にラテーヌで盗みまくり、セルビナへ向かうことの繰り返し。

ついにトレジャーハンターのアビリティーを取得した。

これで金策時はサポートをシーフにして戦利品の入手確立アップだ♪

マトンのローストを作ったおかげで調理スキルも少し上がった♪

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ15になった。

10月30日 本日も、こそドロなり

相も変わらずラテーヌ高原でこそドロ三昧。

今度は場所をちょっと変えて、ウサギとオーク狙い。

ウサギから盗ったラテーヌキャベツが貯まると、一旦サンドリアに戻ってナイトにチェンジしてセルビナへ向かい、羊飼いにトレードするクエストをおこなった。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ14になった。

10月27日 蜂にも手を出してみました

前日のターゲットに加えて蜂も狩ることにした。

蜂もゴブリンと同じように弓&剣だ。

順調に弓術スキルが上がっていく。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ13になった。

10月26日 田舎者みたい

シーフにチェンジして、装備をサンドリアの競売で一新。

値段重視(少しでも安く)で選んだために統一感がなく、見た目にチグハグで都会に来たばかりの田舎者みたいな格好だ。

格好悪さにもめげずにラテーヌまで出てレベル上げを開始する。

お弁当はラテーヌに行く途中に西ロンフォールで狩った羊のお肉を調理したマトンのローストだ。

マトンのローストはミスラ風山の幸串焼きのように12個スタックできないので、カバンの空きに余裕を持たせるために余分な肉のストックは持たないようにした。

ラテーヌでミミズとゴブリンを狩って、食事効果が切れると西ロンフォールに戻って羊を狩って大羊の肉を手に入れるようにした。

ミミズは弓オンリーで戦い、ゴブリンは弓&剣で戦って弓術スキルを上げることに勤しんだ。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ12になった。

10月25日 お宝ハント

ナイトに戻ってクフィム島に向かいダンシングウェポンを狩ってカイザーソード取得を目指す。

ダンシングウェポンのポップ待ちの間はギガース族サンダーエレメンタルを狩って小銭&稼ぎ♪

早々と目的のアイテムが出たので、ジュノ港に帰還。

依頼人にカイザーソードを渡してデルクフの塔の地図を取得。

称号がお宝出品人になった。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ10のまま変わらず。

10月23日 こそドロ家業

ゲルスバに入って、少し進んだところでレベル上げ。

ぬすむを5分に1回おこなって獣人貨を集めながら奮闘。

しかしぬすむの成功率は3回に1回くらいでイマイチだ。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ10になった。

10月22日 こそ泥を始めました

シーフにチェンジしてゲルスバ手前でレベル上げ。

レベルが9になったところでログ・アウト。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ9になった。

10月20日 久しぶりのボヤーダ

レベル上げパーティーに誘われてジュノに集合。

なかなか狩り場が決まらずに30分経ってしまった。

やっと決まった場所はボヤーダ樹。

今まで行ったことのない部分でのレベル上げだ。

メンバーは、ほとんどがファースト・ジョブがカンストしてしまってセカンド・ジョブを上げている大ベテランばかりだった。

ベテラン勢に囲まれると緊張してしまって細かいミスを連発してしまい、とても肩身が狭かった。

それでも何とか解散までにレベルアップすることができた。

レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8になった。

10月19日 補給、その他いろいろ

低地エルシモ地方の補給クエストを受け、カザムへ。

カザムからチョコボでユタンガ大森林に入り、隣りのヨアトル大森林を目指した。

しかし、同じ所をぐるぐる回ってしまい、ヨアトルに入れない。

一応地図はあるのだが迷ってしまう。

なんとかヨアトルに入ったのはいいが、チョコボが時間切れで帰ってしまった。

仕方なくジョギングでヨアトルのアウトポストを目指すことに。

ここのモンスターはレベル61から見てもと表示されるものがいて、絡まれないかとビクビクものだ。

念のためにサポートは白魔道士にしてきたので、インビジ&スニークで余裕でアウトポストについた。

補給を済ませ、そのままテレポ・サービスで帰国。

その後は飛空艇でジュノに行き、ガルレージュ要塞に向かった。

ここでもインビジ&スニークで戦闘を避けて、以前にバストゥークで依頼されたクエストの女神像の塗料を取ってきた。

次にエルディーム古墳に行き、両手剣のスキル上げをして過ごした。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月18日 人助け

サンドリアで咳が止まらず困っている人のために、咳止めの材料をダボイまで取りに行くことになった。

念のためにサポートを白魔道士にして、インビジとスニークを使って隠密行動。

難無く目的のアイテムを取得して帰国。

咳止めを作ってもらい、それを病人に渡してクエストクリア。

称号が心優しき者になった。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月17日 お手伝いの日

Pさんのフレンド達の限界1とAFカギ取り手伝いに誘われた。

まずは古墳で古代魔法のパピルスと宝箱のカギの取得から。

30分経つか経たないかの間に出て、次は要塞へ。

要塞ではカギ取りではなくボムの墨だけだったので、速攻で終了。

せっかく要塞に来たついでに3門を抜けるのを手伝ってもらって、ソロムグの石碑を写すことに成功。

ここで解散になったのでセルビナに石碑の写しを持って行き、1万ギルもらった。

少しして、今度はLS仲間のLさんが要塞でソロでカギ取りをしていることがわかり、Pさん、Jさんと共に駈け付けて手伝い。

なかなか出ずにLさんは半分諦め気味だったが、Pさんが喝を入れる。

さらに途中でJさんが寝落ちしてしまった。

それでも頑張って狩りを続け、ついにカギが出た。

エスケプで要塞を脱出し、Jさんは要塞入り口に置き去りにして、今度は私がバタリアの石碑を写しに行くのを手伝ってもらうことになった。

ここは古墳を抜けないと行けない場所だが、一人では絶対に行けない仕掛けがあったので後回しにしていたのだ。

LさんとPさんの協力のおかげで難無くバタリアの石碑がある小島に行くことができた。

小島には大木のNMが出現していた。

3人でNMを倒し紋章の刻まれたカギを取得。

このカギはサンドリアで1万ギルもらえるクエストのカギだったので、前から欲しいと思っていた物だ。

最後に石碑を写し、エスケプで脱出。

ここで解散となり、私はセルビナへ向かい石碑の写しを渡して1万ギルもらった。

どうやら今のバタリアの石碑で世界各地の石碑巡りは全部終わったようだ。

次にサンドリアに帰国して紋章の刻まれたカギを渡して1万ギル取得。

今日1日でクエストだけで3万ギル稼いでしまった。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月16日 テリガンもまだまだいけるみたい

テリガン岬でレベル上げ。

レベル的にもう美味しくないと思っていたが、乱獲モードでまだまだいける。

途中で慟哭の谷に行ってみたが、こちらも乱獲できれば美味しかったが、ライバルが多かったのでテリガンに戻ることになった。

再びテリガンで乱獲して経験値を稼ぎまくった。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月15日 こんな所にサソリが・・・

クフタルのかなり下層でレベル上げ。

偶然にもリーダーが誘った白魔道士はフレンドのKさんだった。

ラプトルとゴブリンを相手にレベル上げを開始するが、突然サソリが目の前に現れて慌ててエスケプすることになった。

そこには今までサソリは出現したことがなかったらしい。

どうやら最新のバージョンアップの際に変更されたようだ。

再び狩り場に戻ってサソリを調べてみたら、今のパーティーで余裕で倒せる強さだった。

今度は他のモンスターと戦闘中にサソリが出現してもスリプルで対処して、3時間ほど稼いで終了。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月14日 見せてもらおうか。連邦軍(元)のモビルスーツ(じゃなくてカカシ)の性能とやらを!!」

昨日と同じにマウラで土運びのクエストを受けて、グスゲン鉱山との往復を2往復。

次に外ホルトト遺跡に行き、カカシを倒してカードで金策。

今まで何度もしている金策の一つだが、ちょっとしたミスで3体リンクしてしまった時は「さすがに元はウィンダス連邦の軍事用カーディアンだっただけに強い」と思ってしまった。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月13日 芸術に協力

マウラの陶芸家からグスゲン鉱山の土を持ってくるように頼まれた。

グスゲン鉱山奥地で土を手に入れ、マウラに運び込む作業を2往復した。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月12日 良い意味ではなく悪い意味でMPが減らない

パーティー希望を出して、いつものごとくソロムグで狩りをしながら待っていたら、30分くらいで誘われた。

まだ人数が揃っていなかったので、LS仲間のNaさん(私と同レベルのモンク)を誘った。

人数が揃って向かった先はオンゾゾの迷路だ。

ここは以前に吟遊詩人の歌碑を探していた時に迷い込んだことのある場所だ。

その時は、入ってすぐの所でゴブリンに襲われて慌てて逃げ帰ってきた。

今回は少し奥に進んでトラマー(クアール族)を狩ってきた。

同レベル帯のパーティーが別に1パーティーいて、獲物の取り合いだった。

こいつは麻痺攻撃がすさまじく、何度も魔法の詠唱を止められてしまいMPが減らなかった。

MPに余裕があるのは良いことだが、モンスターの敵対心を上げるのは挑発がメインになってしまい、ケアルとフラッシュは中断されてばかりだった。

いつ後衛にターゲットが移動するか心配しながらプレイするのは大変だった。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月11日 限界4

昨日の続き。

3人目は他のクエスト(パルブロ鉱山初期開拓者関連)で捜していた人だった。

その人に話しかけたことで称号が真実の探求者になった。

世界各地を飛空艇で移動する度に落し物クエストをおこなっていたのだが、4人目を発見してサンドリアから戻る途中の落し物クエストのクリアで称号が違いの分かるヤツになった。

ジュノに着き、ル・ルデの庭に戻り雲入道の称号を得た。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月10日 狩り場を変えたら美味しくなった♪

パーティーに誘われて慟哭の谷へ。

またもや狩り場が混んでいて美味しくないので、場所をクフタルの洞門に変更。

今まで行ったことのない所まで降りてラプトルとゴブリンを狩ることになった。

ゴブリンの爆弾が怖いが、かなり美味しく稼ぐことができた。

パーティーが終わってから、まだ少し時間があったので、ル・ルデの庭で限界4を受けてきた。

今までの限界クエストと違って、今度はソロで人捜し(4人)だ。

依頼人のヒントを元に一人目を探しにセルビナへ。

セルビナで目的の人のことを聞くために海に落とした指輪を捜すクエストを受けた。

一人目はセルビナで指輪を失くした人の婚約者なのだ。

聞き込みをしているうちに、指輪を飲み込んでいる可能性のある魚(太ったグリーディー)を釣ることになった。

太ったグリーディーと言うくらいだから大物だろうと思い、1万ギル近く払って大物用の一本竿を購入。

しかし魚がかかっても「この竿で釣るには獲物が小さすぎる」と表示されてダメだった。

しかたなくいつものカーボンロッドに戻したところ、1発で太ったグリーディーを釣り上げられた。

漁師ギルドで魚をさばいてもらい、中から指輪を発見して失くした人にトレード。

指輪は婚約指輪だった。

称号が愛のキューピッドになった。

一本竿は、いつか釣りスキルが高くなって本格的に大物を狙うようになる時のために金庫にしまっておくことにした。

婚約者の名前と住んでいる所(マウラ)がわかったので、そのまま船で直行。

マウラで必要アイテムを入手。

今度はウィンダスで2人目を発見して必要アイテムを手に入れたところでログ・アウトした。

レベルは、ナイト61、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8になった。

10月9日 病気です

慟哭の谷にレベル上げに行ってきた。

今回の獲物はラプトル。

しかし白魔道士がいなかったのでウィルナが使えず、赤魔道士のリフレシュと自前のパインジュースが頼りだった。

ジュースとリフレシュは効果がかぶるので今ひとつだ。

せめて詩人がいればバラードと併用できたのに・・・。

案の定、ナイトは真っ先に病気になってしまった。

たまたまターゲットを取られた時に後衛側にブレスを吐かれてしまった時は、後衛全員が病気になり暫し休憩なんてこともあった。

苦労はしたが終始楽しい雰囲気のパーティーだった。

レベルは、ナイト60、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月8日 ナイトAF2お手伝い

LS仲間のLeさんのお手伝いでオズトロヤ城に行ってきた。

私が所属させていただいているLSはナイトをメインにしている人が多い。

Leさんはエルバーンのナイトだ。

他にタルタルのナイトが一人とヒュームのナイトが私を含めて3人いる。

所属している種族はヒューム、タルタル、エルバーン、ガルカの順で多く、ミスラが一人も所属していないことに気が付いた。

誰かミスラをスカウトしてこないかな(笑

お手伝いメンバーは私、Pさん、Tさん、Jさんだ。

特に問題もなく目的地に着き、NMを倒して終了。

Leさんはサンドリアに帰還してAF足を手に入れた。

レベルは、ナイト60、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月7日 美味しくない

慟哭の谷でレベル上げ。

他に2パーティーレベル上げに来ていて、獲物が思うように狩れず美味しくなかった。

あまりの不味さに釣り役の人がリーダーに文句を言い出して、みんなでなだめるのが大変だった。

それでもなんとか私はレベルアップにこぎつけた。

レベルは、ナイト60、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8になった。

10月6日 フル・アーティファクト

本日も外ホルトトでカード取りをして金策。

戦利品を競売に出品して落ちることにした。

ログ・アウト処理中に、なんとAFクエスト3後半に誘われてしまった。

速攻でログ・アウト処理を中断して、参加の返事を出した。

サーチ・コメントに「ナイトAF3ダボイ希望♪」と書いておいたのを見てくれたらしい。

合流してみたが、まだ人が集まっていなかったので、フレンドのHaさんを誘った。

最終的に11名のアライアンスになった。

日本人が4名で、外人が7名だった。

希望者は私とリーダーで、あとはお手伝いだ。

ところが、ダボイに入った途端に次々にメンバーが回線トラブルで落ちてしまって、残ったのは私とHaさんだけになってしまった。

今回は中止せざるをえないと思ったが、しばらく待っていると何人かが復帰してきた。

メンバーの復帰を待つ間に、同じLSのYさんも合流してくれた。

1時間近く待ったが、リーダーを含む数人の外人が復帰してこなかった。

外人メンバーは全てリーダーが集めた人達なので、リーダー不在で私のクエストを手伝ってもらえるか不安だったが、うまく説得できて続行することになった。

誰も死ぬことなくNMを倒して、必要アイテムを取得。

皆様にお礼を言って、解散になった。

サンドリアに帰国してAFクエストを進めて、ついにガラント・サーコートを手に入れて高雅なる大騎士の称号を得た。

しかしレベルが足りなくて、まだ装備できない。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月5日 ヨパクリって何?

ジュノで「ゴブリンのかばん5」を受けた。

必要アイテムを全て競売で入手して、速攻でクリア。

「プロマシアの呪縛」導入時の段階では、アイテムを全部競売で落札すると15万ギルくらいかかったらしい。

今は4万ギルくらいで全て揃ってしまうほどに値落ちしていた。

カバンがゴブリンより大きくなり、称号がヨパクリになった。

グラフィック上では確認できないが、おそらくモブリンと同じ大きさになったのだろう。

ジュノのゴブリンに言わせると「おまえのカバン、ゴブリン達より大きい。でもゴブリン達、そんな大きなカバンいらない」だそうだ。

それにしてもヨパクリってどんな意味なのだろう?

お次は、外ホルトト遺跡にカード取りに行ってきた。

2時間ねばって、やっと高いカードを取得してジュノに帰還。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月4日 ついにナイトAF最後のカギが

昨日に引き続き白魔道士で戦っているところに、Pさんから「ズヴァール城外郭に行こう」と連絡をもらった。

速攻でバストゥークに戻り、ナイトにチェンジしてPさんと合流。

さらにJさんを加えて、3人でズヴァール城へ。

Jさんを盾にしてアーリマンを狩りまくり、カギを取得。

今度はトレジャーコッファーを探し回った。

無事にコッファーを発見して、中からミックの絵筆をゲット。

サンドリアに戻り、ミックの絵筆の報告をしてAFクエスト3が半分終わった。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月3日 久々に白

なんとなく白魔道士を上げたい気分なので、コロロカに行くことにした。

ソロでミミズとコウモリを1時間ほど狩ってログ・アウト。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月2日 限界3突破♪

Tさんが限界3を手伝ってくれることになり、NaさんとKihさんも一緒に行ってくれることになった。

まずはダボイから。

インビジとスニークを使って、難無く目的地に到着してオークの紋章をゲット。

次はベドー。

こちらも難無くクーダフの紋章をゲット。

最後のオズトロヤ城では、インビジやスニークを見破る奴が紋章の近くにいて苦労した。

獣人が離れたスキを狙ってヤグードの紋章をゲットしジュノに帰った。

ル・ルデの庭に行き、クエストを終わらせて風来坊の称号を得た。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8のまま変わらず。

10月1日 本日もちょっとだけ

ゲルスバの入り口付近でまたもシーフをソロでレベル上げ。

レベルが一つ上がったところでログ・アウト。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ8になった。

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9月30日 コロロカで金策

コロロカでスライムオイルとギガースソックスをねらって2時間奮闘。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ7のまま変わらず。

9月29日 バンパイア・ハンター

ゲルスバの入り口付近でソロでシーフのレベル上げ。

炎のクリスタルが1ダース貯まったところでナイトに戻り、ゲルスバの奥地(ユグホトの岩屋)に進行して祈祷師のニンニクを手に入れてきた。

サンドリアで祈祷師のニンニクをトレードして、数ヶ月ぶりに低級バンパイア・ハンターの称号になった。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ7になった。

9月28日 慟哭の谷で初めてのレベル上げ

レベル上げパーティーに誘われて慟哭の谷へ。

ここはテリガンの洞窟でレベル上げした時に入ったことのあるエリアだが、戦闘は初めてだった。

ラプトルと大鳥を相手に戦った。

詩人と赤魔道士と白魔道士が揃っていたので、ジュースを使用することもなく、ラプトルからもらう病気も怖い物なしだった。

とくに大鳥は光のクリスタルを出すので美味しかった。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ6のまま変わらず。

9月27日 ソ・ジャの入り口発見

フォルガンディ地方の補給クエストを受け、ボスディン氷河へ。

吹雪で前が見えない。

マップの現在地表示を頼りに進んでいく内に、新エリアのソ・ジャへの入り口を数ヶ所発見した。

場所によってはレベル制限がかかるようだ。

入ってみたものの、ソロでは危なそうなので即Uターンした。

なかなかアウトポストを発見できずに、バストゥークで受けた別のクエスト(酒場の吟遊詩人から預かった思い出の手紙を池に沈める)の目的地に出てしまった。

そこでは雪の降っていない時しか、そのクエストはできない。

雪が止むまでアイスエレメンタルとギガースを狩って待つことにした。

天候がに変わったので手紙を池にトレードするとイベントムービーが始まった。

すれ違ってしまったせつない恋のお話しだった。

しかし決して悲恋とばかり言えるものでもなく、未来への希望も含んでいるお話しだった。

なんとかアウトポストを見つけて補給を完了して、そのままテレポ・サービスでサンドリアに帰還。

飛空艇を乗り継いでバストゥークに行き、池のクエストの完了報告をしてラプソディーコンダクターの称号を得た。

報酬は吟遊詩人用の楽器だったが、今の所は使い道がないので売ろうかと迷ったが保管しておくことにした。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ6のまま変わらず。

9月26日 30分くらいで解散

レベル上げパーティーに誘われてテリガンへ。

ゴブリンとラプトル相手に奮戦。

途中でPさんとYさんが通りかかり応援してくれた。

始めて20分くらいでメンバーの一人が「会社から呼び出しの電話が来た」と言うので解散になった。

パーティーメンバーの一人のMiさんはPさんのフレンドだったみたいで、解散後にTellが来て仲良くなった。

さらにBさんのフレンドであることも発覚。

ヴァナディールの世界も狭いものだ。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ6のまま変わらず。

9月25日 ナイト久々のレベル上げ

およそ二週間ぶりくらいにナイトでレベル上げパーティーに参加。

ボヤーダでマンドラゴラをメインに狩った。

レベルは、ナイト59、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ6になった。

9月24日 食材調達

マウラの料理人のクエスト5回目を受けて食材調達。

必要な物は、陸ガニの肉サケビタケだ。

今回はマウラの料理人ではなく、そのライバルのセルビナの料理人に食材を持っていくクエストだ。

セルビナの料理人はマウラの料理人の実の父だった。

競売でサケビタケを購入し、バルクルムで陸ガニを狩って肉を手に入れた。

セルビナで食材を渡し、料理を受け取って、そのまま船でマウラへ。

マウラで料理を渡して調達人の称号を得た。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ6のまま変わらず。

9月23日 ついに悪事を働くことに成功

本日も何度も「ぬすむ」を発動させるがやはり盗めない。

「もしかして、ここのゴブリンからは何も盗めないのか?」と思い始めたころに、ついに獣人貨を盗むことに成功。

この調子でレベルを上げてトレジャーハンターのアビリティーを手に入れれば、金策がかなり楽になる。

ちょっとシーフに飽きてきたのでナイトに戻り、サンドリアに戻ってアラゴーニュの補給クエストを受けてきた。

飛空艇でジュノへ行き、ソロムグを狩りをしながら通ってメリファトへ。

メリファトで補給クエストを済ませ、また狩りをしながらジュノへ戻った。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ6になった。

9月22日 悪いことはできないものだ(汗

シーフにジョブ・チェンジして南グスタベルグでレベル上げ。

ある程度レベルが上がったところで、ゴブリン相手に「ぬすむ」のアビリティーを発動させるが何も盗めない。

やはり普段から騎士道精神を重んじているナイトをメインにしているせいか悪いことはできないらしい。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ4になった。

9月20日 カギが出ない

LSのメンバーのEさんの忍者AFクエストの手伝いで、PさんとTさんとNaさん、Bさんと共にマウラから船に乗ってお化けを倒してきた。

EさんとNaさんが抜けたが、変わりにPさんのフレンドの人とKihさんが加わって、私のAF両脚用のカギ取りにべドーへ行くことになった。

ベドーの奥でカギを持っているモンスターを倒しまくるがなかなか出ない。

途中でトレジャーコッファーを発見したが、カギが出る前に他の人がやって来て開けてしまった。

2時間以上ねばって、やっとカギが出たがTさんが寝落ちしてしまってパスができなくて私の手に入らない。

仕方なくPさんがTさんを連れてテレポした。

Tさんがテレポでエリア・チェンジしたことによりカギの入手権利を失ったので、無事にカギは私の物になった。

カギを手に入れてすぐにトレジャーコッファーも見つかって、それを開けてガラントブリーチズを手に入れた。

あとは胴装備のガラントサーコートでAFは全てそろうが、これが一番の難関だ。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月19日 モブリンはゴブリンよりもお金持ち!?

本日はゴブリン族の一氏族のモブリンが作った地下都市ムバルポロスを探検。

リージョン情報のヴァナディールの地図を見ると北グスタベルグの右上に位置している。

地下都市と言うくらいだから、おそらく入り口は近くの鉱山だろうと見当を付け、パルブロ鉱山へ向かった。

しかしいくら鉱山内を捜しても入り口らしきものは見つからない。

諦めて北グスタベルグに戻ってウロウロしていると、山の麓に見慣れない洞穴を発見。

入ってみると、初めて聞く不思議なBGMが流れてきた。

ついにムバルポロス旧市街を発見したのだ。

中のモンスターは「練習相手にもならない」奴ばかりだ。

さすがにプロマシアで追加されたばかりのエリアだけあってビビキー湾同様に人が多い。

モンスターも狩りつくされてなかなか見つけられないが、見つけるとすぐに乱獲。

モブリンはゴブリンより大きなかばんを持っている。

かばんが大きいと持っているお金も多いみたいで、ゴブリンを倒すより儲かる。

ここにいるのはモブリンだけかと思ったら、時々ゴブリンも現れる。

「商売の取り引きにでも来ているのかな?」と勝手に妄想したりして。

まだここの地図は持っていないので適当に進んでいったらムバルポロス新市街に出られた。

しかし新市街に入ってすぐの所にいきなり「とてもとても強い」と表示されるモンスターが道を塞いでいる。

速攻でUターンして旧市街で少し小銭を稼いでバストゥーク港に帰還。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月18日 プロマシア・ミッション スタート

LSのメンバーでプロミヴォン・ホラに行くことになった。

メンバーは、私(ナイト)、Rさん(ナイト)、Tさん(白魔道士)、Nさん(モンク)、Yさん(赤魔道士)、Rさんのフレンド(不明)だ。

まずはプロミヴォン・エリアに行くためにプロマシア・ミッションを発生させるためにデルクフの塔へ。

デルクフの塔に入った瞬間にイベント・ムービーが発生。

バハムートがかっこよかった。

ジュノに戻ってイベントを進め、いよいよプロミヴォン・エリアへ行ける段階になった。

まずはホラに行くことになった。

中のモンスターには悪疫を使う奴がいて苦労した。

順調に3つ目の階層まで来たが、そこからは苦戦続きで、他のパーティーとアライアンスを組むことになった。

おそらく次で最後の階層という所まで来て死ぬ人が続出して、ついには寝落ちする人まで出る状態。

なんとなくプロミヴォン・エリアでの戦い方を掴んだことで良しとしようということで、戻って解散となった。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月17日

フレンド・リストを見てみると久々にHさんがインしている。

しかしサーバーがパンデモニウムではなくラクシュミになっていた。

いつの間に移転したのだろうか?

サーバーの移転は自由にできるものではないので、何か特別の事情でもあったのかな。

もう2度とHさんと一緒にプレイできないと思うと少し寂しい。

遅れてプロマシアの呪縛をインストールしたHaさんと共に再びビビキー湾観光ツアーへ。

今度は海岸で潮干狩りに挑戦。

私はバケツを壊す程の乱獲はしなかったが、Haさんは乱獲した上にかなり重い物を拾ってしまったらしくバケツを壊してしまった。

その後はモンスターを倒しながら島を回って帰途についた。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月16日 ビビキー湾観光

朝一で購入したプロマシアの呪縛を速攻でインストールし、ニューエリアの一つのビビキー湾に行ってきた。

結構人が来ている。

まずは無人島行きの船に乗ることにしたが、驚いたことに港にまでモンスターがいる。

船を待っている間にモンスターを狩って時間をつぶせるので悪くはないが、レベルの低い人は大変だろう。

船が来たので、いざ無人島へ。

無人島に着いて、ぐるっと島を一周してみたが、特に面白いものはなかった。

黒いマンドラゴラの目が光っていて不気味に見えるのが怖かった。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月15日 嫌な奴ら

ル・ルデの庭でズヴァール城の地図がもらえるクエストを受けた。

クリアするためにはオルデール鍾乳洞のモンスターが落とすフレイムデーゲンが必要だ。

このアイテムは競売でも買えるのだが、お金節約のためにモンスターを倒して手に入れることにした。

そのモンスターがいる場所に行くと、外人の3人組にいきなり「怒りをぶつける」という感情表現コマンドをあびせられた。

そいつらが狩っていたのはスライム族のモンスターで、かなりの高額で売れるアイテム(アーチャーリング)をたまに落とすらしい。

私が狙っていたのはボム族のモンスターなのだが、同じ場所に出るのでライバルだと思われたようだ。

だからと言って、いきなり「怒りをぶつける」のはとても失礼だ。

あとで知ったことだが、その3人組は鍾乳洞では名物の奴らで毎日何時間もそこで狩りまくっているらしい。

そして誰かが近づくたびに怒りをぶつけているのだ。

嫌がらせなんかしないで、紳士的にプレイしてほしいものだ。

ジュノの競売のアーチャーリングの出品者履歴は、ほとんどそいつらの名前で独占されているらしい。

とにかく私の狙っているモンスターと同じ場所に出るのだから、そいつらも「挑発」の連打で現れたモンスターは何でも取ってしまう。

私も負けずに挑発を連打してはり合ったが、何故かスライムは1匹も取れなかった。

なんとか2時間かけて、目的のボムを数匹倒してフレイムデーゲンを取得できた。

1匹くらいは奴らからスライムを取りたかったが、時間がなくなってきたのでそのまま帰還。

依頼人にフレイムデーゲンを渡してズヴァール城の地図を入手。

称号が「北への使者」になった。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月14日 シャドードラゴンはお金持ち!?

あまり両手剣スキルが上がらなくなってきたので、もう少し強い敵がいるエリアに行くことにした。

サポートを白にして、まずはボスディン氷河へ。

スキル上げパーティーに参加するのが一番早いのだが、できればソロでやりたい性分なので我ながら苦労する。

氷河からさらに進んでザルカバードへ。

ザルカバードの中心地付近でシャドードラゴンに遭遇。

調べてみると「楽」だったので戦ってみたが、意外と強い。

さすがにドラゴンの名はダテじゃない。

途中で両手剣(スキル低い)から片手剣(スキルはそのレベルの上限)に持ち替えなければ勝てなかった。

なんとか倒した後に驚いたのは、ドラゴンが獣人と同じようにお金を持っていたことだ。

しかも3400ギルも持っていた。

その後は、両手剣スキルを上げるのは二の次にしてドラゴンを探し回ってしまった。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月13日 スキル上げ

レベル50〜の両手剣と両手槍を購入して、ソロムグでスキル上げ。

両手槍スキルを少しだけ上げたところで、今度は両手剣に持ち替えた。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月10日 激闘7時間

AM8:30にパーティーに誘われた。

まだ人数が集まっていなかったので、フレンドリストを調べてみると、ちょうど同じレベルのHaさんがいたので誘ってみた。

Haさんは快くOKしてくれた。

9:00少し前に人数が集まって、テリガンに行くことになった。

テリガンでは他に2パーティーがいたが、なんとか場所を確保できた。

9:00ちょうどくらいに戦闘が始まった。

途中、リンク等の障害で一人死んだりしたが、ほぼ順調にレベル上げが進んだ。

全員時間に余裕があるということなので、お昼に30分ほどキャラクターを放置して御飯休憩となった。

放置せずに一旦ログ・アウトしようものなら、すぐに場所を他のパーティーに取られていただろう。

午後も順調に進み、16:00ちょうどくらいに終了となった。

始めてから7時間も同一のパーティーでやっていたのは、これが初めての経験だ。

解散してからすぐにまた誘いがきたが、さすがに疲れてしまったので丁重にお断りした。

レベルは、ナイト58、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

9月9日 補給物資運んできましたPart2

本日はリ・テロア地方の補給クエストを受けた。

聖地ジ・タへ入る時のためにサポートは白魔道士だ。

ジュノからソロムグへ出てコカトリスやクアールを狩りながらメリファトに入る。

メリファトではゴブリンを狩りながら聖地ジ・タへ。

ジ・タのモンスターも入ってすぐの所は、今のレベルでも大丈夫そうだったが念のためにインビジとスニークを使ってアウトポストへ。

無事に補給クエストを完了させ、そのままアウトポストのテレポ・サービスでサンドリアに戻ってログ・アウト。

レベルは、ナイト57、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月8日 補給物資運んできました

ヴォルボーの補給クエストを受けてテリガン岬へ。

ソロではクフタルの洞門で絡まれることがわかっていたので、サポートを白魔道士にしてインビジ&スニークを使っての隠密行動を取った。

難無くテリガンのアウトポストに到着し、補給物資を渡してクエスト完了。

早速アウトポストのテレポ・サービスを使おうとしたら、レベルが足りなくて使えなかった。

またインビジ&スニークで戻ろうかとも思ったが、あまり時間がなかったので呪符デジョンでジュノに戻ってログ・アウト。

レベルは、ナイト57、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月7日 本日は調子良いみたい

ソロムグで金策中に誘いが来てテリガンへ。

詩人と赤魔道士が揃っていたので、ジュースを消費せずにコンスタントに稼げた。

しかもヒーリングもほとんど無用の状態だった。

レベルは、ナイト57、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月6日 カードが出ない

外ホルトト遺跡で金策。

しかし2時間ねばってもコイン10のカードもカップ10のカードも出なかった。

光のクリスタルが少し手に入っただけで時間がなくなったのでログ・アウト。

昨日といい、今日といい、踏んだり蹴ったりだ。

レベルは、ナイト57、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月5日 また全滅だ

レベル39の時以来、久しぶりにグスタフの洞門でレベル上げすることになった。

戦闘を開始してすぐにゴブリン数匹がリンクしてパーティーは半壊。

レイズした直後にまたゴブリンに絡まれたりして2〜3回死んだ人もいた。

最終的には、やはり全滅。

私は運良く1回死んだだけで済んだ。

近くのパーティーにトラクタ&レイズをもらって、グスタフは諦めてテリガンへ移動。

ここでもパーティーは半壊状態になってしまった。

私もまた1回死んだ。

パーティーには白魔道士が一人いるのだが、残念なことにレイズ2を覚えていなかった。

経験値を稼ぎに来たはずが、マイナスになってしまった人も数人いた。

私は辛うじて400ポイントプラスだった。

クリスタルを稼いだ分、少しは金策になったかもしれない。

3時間で400ポイントしか稼げないレベル上げパーティーなんて初めてだ。

通常3時間もやったら6〜8000は稼げそうだ。

どうも今回のパーティーは構成が悪かったようだと白魔道士さんが言っていた。

「ナイトがターゲットを固定する前にクリティカルや連携でターゲットが分散してしまう」「ナイトさんは悪くないよ。他の前衛が考えて攻撃しないからだよ」ともTellでこっそりと言ってくれた。

その言葉で少し気が楽になった。

レベルは、ナイト57、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月4日 全滅だぁ

トライマライ水路でレベル上げ。

初めてのエリアでドキドキ。

目的地に行く間に、仲間が絡まれて何度か戦闘になった。

無事に目的地に着いたのも束の間、速攻で誰かがカブトムシに絡まれ、さらにコウモリまでリンクして全滅。

近くのパーティーにレイズしてもらって、今度は慎重にレベル上げ開始。

レイズ2をもらえなかったのが痛い。

なんとか挽回してレベルアップにこぎつけた。

レベルは、ナイト57、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

9月3日 とうとうフルフェイス・メットともお別れ(笑

ログ・インしてみると、昨日あんなに探し回ったのが嘘のように目の前にトレジャーコッファーが出現している。

他の人が開けない内に速攻で開けてガラントコロネットをゲット♪

今までフルフェイス・ヘルメットみたいな冑をかぶっていたが、ついに素顔でプレイする日が戻ってきた。

一人では扉を開けて戻ることはできないので、要塞の上部からソロムグに出た。

そもそも中から扉を開けることはできるのだろうか?

ここで石碑を発見して、セルビナの粘土を持って来なかったことを悔やんだ。

石碑のある場所は崖が邪魔して、要塞内部を通らなければ来れないのだ。

帰る分には崖を飛び降りることができるので問題ない。

レベルは、ナイト56、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月2日 ガルレージュ要塞でカギ取り

「ガルレージュ要塞でカギ取り希望」のサーチコメントを入れておいたら、それを見たLS仲間が「スキル上げを兼ねてみんなで行こう」と提案してくれた。

ちょうど6人でパーティーを組んで、カギ取りに燃えた。

1時間程でカギが出て、今度は奥でトレジャーコッファーを捜すことになった。

なかなか見つからず、とうとう解散となってしまった。

私は一人で残ることにした。

ここは一人では開けられない扉がある所なので、みんなと一緒に帰ってしまうと今度はいつ来れるかわからないからだ。

そんなこともあろうかとサポートは白魔道士で来たのでインビジとスニークが使えるので万全だ。

自分の時間もなくなったので要塞内でログ・アウトした。

レベルは、ナイト56、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

9月1日 ひたすら金策に燃える

本日はあまり時間がないのでパーティーはしないでコロロカで金策。

2時間ほど頑張ってスライムオイルとギガースソックスを集めまくった。

レベルは、ナイト56、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

 

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