トップページ 特別閲覧室 奮闘日記トップ 奮闘日記2004.5〜6 奮闘日記2004.9〜10

 

FF−XI奮闘日記

(FF−XIをプレイしていない人には申し訳ありませんが、専門用語の解説は省略させていただきます)

8月31日 またまたレベル上げの日

前日同様のパターンで、またまたボヤーダ樹へ。

本日はカニだけでなくマンドラゴラも狩ることになった。

カニは楽勝だが、マンドラゴラは意外と攻撃力があって辛い。

それでも6000ポイントは稼いで終了。

次回レベル上げパーティーに参加すれば上がりそうだ。

レベルは、ナイト56、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月30日 本日もレベル上げの日

ログ・インしてすぐにパーティー希望とレベル上げ用のサーチコメントを入力して待つ。

早めに誘いが来て、ボヤーダ樹へ。

カニを相手に奮闘。

特に問題もなくコンスタントに稼いで終了。

レベルは、ナイト56、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月29日 ナイト久々のレベルアップ

本日もレベル上げに誘われてクフタルへ。

しかし、どこもパーティーでいっぱいだったのでガルレージュ要塞へ狩り場を変更。

コンスタントに経験値を稼ぎ、久々のレベルアップ。

限界クエスト2をなかなか進められなくて足止め状態だったのが痛かった。

レベルは、ナイト56、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月28日 格闘家に転向!?

レベル上げに誘われてクフタルの洞門へ。

しかしどこもパーティーでいっぱいだったので、洞門を抜けた先の「テリガン岬」に行くことになった。

「慟哭の谷」に続く洞窟の入り口に向かうが、こちらもいっぱい。

クフタルの出入り口に戻って、ここでキャンプとなった。

トカゲとゴブリンを狩って美味しく稼ぐが、時折ゴブリンの自爆で大ダメージを受ける。

HPが減っている時に一度に700くらいのダメージを浴びてしまい、私だけ死んだ。

こんなに破壊力のある自爆は今まで戦ったゴブリンにはいなかった。

今後も新しいエリアに行くたびにスリルが増えていくことだろう。

パーティーが終わってから、ウィンダスで何かクエストを受けようと思い、速攻で向かった。

森の区で伝説の格闘家の話しを聞き、その格闘家が素手でぶち折ったという「大サソリの針」の入手を依頼された。

早速シャクラミに向かいサソリを倒しまくり、目的のアイテムを手に入れ凱旋。

称号が「格闘家スコーピオン!?」になった。

最後に「!?」が付いているのがミソである。

モンクだったら素手でもOKだったけど、ナイトなので伝説と違って素手じゃなくて剣で切ったのですが、まぁいいか(笑

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月27日 限界に挑戦

ジュノ下層で外人が限界クエスト2の希望者&お手伝い募集のシャウトをしていたので、不本意ながら参加させてもらった。

なぜ不本意かというと、やはり言葉の問題である。

できるなら日本人のシャウトに出会いたかったが、なかなかチャンスがなく仕方なく参加した次第である。

自分でシャウトして集めるのは恥ずかしくてできないので、他人のシャウトに乗るのが一番だ。

外人達と合流して暫く経つがメンバーはあまり増えない。

仕方なく私自身もシャウトして日本人プレイヤーの希望者とお手伝いを1名ずつ集めた。

元から何人か集まっていて、自分一人からのスタートじゃないからできたことである。

なんとか人数(総勢12人)が集まって、目的地までやってきた。

まず犬のNMからだ。

無事に倒すが、何人かアイテムを取り逃した人がいて、再チャレンジになった。

また外人が一人「取れなかった」と言う。

よく調べてみると、その外人はクエストを受けていなかったらしい。

その外人は一旦ジュノに戻ってクエストを受けてくることになったので、30分程足止め状態になってしまった。

外人さんが戻ってきたところで、今度は虎のNMに挑戦。

無事倒してアイテム取得。

最後に猫のNMに挑戦。

こちらも無事倒してアイテム取得。

ジュノに戻り、依頼人に会いに行きクエスト終了。

レベルの上限が60になり「山の頂に立つ者」の称号を得た。

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月26日 超速攻

ログ・インして1分経つか経たないかの内にレベル上げに誘われた。

ボヤーダ樹でカニ相手に奮闘。

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月25日 不謹慎ですが

コロロカでひたすらミミズとコウモリを狩る。

ついに白魔道士が念願の25になった。

早速「レイズ」と「インビジ」を競売所で購入して覚えた。

どうしてもレイズを使ってみたくて、「メインナイト/サポート白」にして砂丘へ向かった。

不謹慎なことはわかっているが、遺体を探し回る。

近くで戦闘不能になっている人2名を見つけ、もちろん無償でレイズしてあげた。

2名とも跪いて敬ってくれた。

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士25、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月24日 闇の炎手伝い

HaさんのAF小手取りの最終仕上げに闇の炎を取りに「ズヴァール城」へ。

私のLSからKiさんに助っ人に来てもらった。

現地で同じ目的の2人組とアライアンスを組んで、あっけなくダークスパークを倒して終了。

Haさんはジュノに帰りクエストを終了させて小手をゲットした。

ホルトト遺跡で金策をしようと思いウィンダスへ。

途中で口の院に寄り、折れた杖をくっつけるために「にかわ」をほしがっている人がいたのでトレード。

称号が「お手軽修繕屋」になった。

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士24、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月23日 カギ取り手伝い

HaさんのAF小手取りの手伝いで古墳にいくために人集め。

LSとフレンドに声をかけまくる。

助っ人にきてくれたHarさんにシャウトしてもらって、総勢12人のアライアンスができあがった。

1時間くらい頑張って、どうにかカギを取得して解散となった。

解散後、Haさんは一人でコッファーを探し回ったらしい。

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士24、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月22日 白に集中2

昨日同様にコロロカでミミズ狩り。

外人パーティーに獲物の横取りされること数十回。

少しは「譲り合い」という言葉を覚えてほしいものだ。

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士24、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月21日 白に集中

コロロカの洞門でひたすらミミズを狩りまくる。

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士23、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月20日 6日ぶりのレベル上げパーティー

ログインしてすぐにレベル上げに誘われてクフタルの洞門へ。

わりと長時間パーティーで少々疲れた。

解散してすぐに、また別の人からレベル上げに誘われたがパスさせてもらった。

レベルは、ナイト55、戦士35、赤魔道士22、白魔道士23、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月19日 ちょっとホロっとするお話し

ジュノ下層に住むタルタルのファミリーの子供に「秘密魔術セット」の入手を頼まれた。

以前にジュノ港の3人組の子供達から秘密魔術セットのことを聞いたことがあるのを思い出した。

港で子供達から話しを聞くと、「白石」と交換してくれると言う。

手っ取り早く競売で白石を購入して、秘密魔術セットを入手。

タルタルの子供に渡すと、称号が「下級ツカイッパー」になった。

今度はタルタルの母親から、ウィンダスの調理ギルドでしか手に入らない特製の「お鍋」の入手を頼まれた。

早速ウィンダスに行くと「ロイヤルゼリー」と交換だと言われた。

このアイテムは購入不可なので、クロウラーの巣に蜂退治に出かけた。

滅多にドロップしないアイテムだと聞いていたので長期戦を覚悟していたが、シーフの「トレジャーハンター」もないのに1匹目で出てしまった。

ロイヤルゼリーをお鍋と交換してジュノに戻り、母親にお鍋を渡すと「上級ツカイッパー」に出世した。

今度はタルタルの家族のもとて働いていた「カーディアン」がいなくなってしまった。

カカシ君は、タルタルの子供とちょっとした口喧嘩をしてしまい、その時に子供が何気なく言った言葉で過去の悲しい出来事を思い出してしまった。

発見されたカカシ君は、「この世界に自分は必要の無い存在」だと思ってしまい、心を閉ざしてしまっていた。

称号が「第一発見者」になった。

「自分のせいだ」と己を責める子供、家族同然だったカカシ君を心配する父親と母親。

病院の先生は、ウィンダスに連れて行けば修理できるかもしれないと言う。

しかし、例え修理できても今までの記憶は失ってしまうだろうとも言う。

子供は、それでもカカシ君に元気になって帰ってきてほしいと言う。

みんなの気持ちを背負って、カカシ君の修理のためにウィンダス手の院へ向かうことになった。

手の院の人は、修理には「カップ10のカード」が必要だと言う。

「ホルトト遺跡」の奥まで、カードを取りに行くが、なかなかドロップしない。

1時間くらいねばって、やっと入手。

それを手の院に届けて、ジュノに帰還。

やはりカカシ君は過去の記憶を失っていた。

しかし子供が自分の名前をカカシ君に聞かせた時に奇跡が起こった。

カカシ君は子供の名前を覚えていた。

じょじょに家族との楽しい思い出を思い出すカカシ君。

最後は完全に記憶を取り戻し、いつもの平凡だが幸せな日常に戻っていくのであった。

なかなか感動させてくれるクエストだった。

称号は「幸せ宅配人」になった。

レベルは、ナイト54、戦士35、赤魔道士22、白魔道士23、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月18日 また待ちくたびれた

一昨日同様にジュノ港で釣りをして誘いを待つが、やはり誘われず。

またまたコロロカで白のソロ。

レベルは、ナイト54、戦士35、赤魔道士22、白魔道士23、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月17日 オークの王様

LSのメンバーに誘われてオークの王様を倒しに行ってきた。

LSメンバー6人とメンバーのGoさんのフレンド2人のアライアンスだ。

私が一番レベルが低かったが、あとのメンバーは60代〜75だったので比較的楽だった。

ロット勝ちして、高く売れる物もいくつか手に入れられたし、「偉大なナイトの証」まで手に入ってしまった。

ナイトの証は最後の限界クエストまで使わないのだが、今の内にもらっておいても損は無い。

一休みしてから、コロロカでギガースソックス&スライムオイルをメインに金策。

レベルは、ナイト54、戦士35、赤魔道士22、白魔道士23、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月16日 待ちくたびれた

ジュノ港で釣りをしながらレベル上げの誘いを待つが、何時間経っても誘い無し。

諦めてコロロカで白魔道士のレベル上げをソロでやった。

レベルは、ナイト54、戦士35、赤魔道士22、白魔道士23、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月15日 お手伝い

LSのメンバー数人に手伝ってもらって、AFの小手取りに行った。

わりと早めにカギが出て、さらにトレジャーコッファーも早めに見つかった。

ジュノでクエストを進め、ズヴァール城でNMと対決。

楽々倒して、ジュノで「ガラントガントレ」ゲット♪

今度は最近LSに加入したNeさんのサポート・ジョブ取得のお手伝いに出かけた。

マウラの方のクエストをやることになった。

3つのアイテム全てが速攻で出て、あっけなく終了。

Neさんは一番近いウィンダスに行って、サポート・ジョブを色々チェンジして楽しんでいた。

レベルは、ナイト54、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月14日 詩人と赤魔道士は良い♪

本日参加したパーティーには赤魔道士と、詩人をサポートにした狩人がいた。

場所は初めてのエリアの「ボヤーダ樹」だった。

詩人と赤魔道士がそろうとジュースがほとんど減らないので経済的にも楽だ。

経験値もMAX278も出て、ウハウハだった。

レベルは、ナイト54、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月13日 リベンジ

コロロカで金策しているところにレベル上げの誘いをもらい、大急ぎでジュノへ。

狩り場は昨日断念したクフタルの洞門だった。

やはり相手はカニである。

昨日よりもパーティーのレベルが1つ上がっただけなのに、今回は楽にカニを倒せる。

残念なのは詩人も赤魔道士もいなかったことだ。

ジュースをガブ飲みしないとMP回復が追いつかない。

結構ジュース代もバカにならない。

せめて120くらいまで回復するのを待ってほしいのだが、ナイトのMPなどお構いなしに釣ってきてしまう。

私がヘタクソなのが一番の原因かもしれないが、MPがないとターゲットの固定が難しい。

結構、自己ケアルで敵対心が上がるものなんだと、つくづく思うのだった。

レベルは、ナイト53、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月12日 出直し

パーティーに誘われて「クフタルの洞門」へ。

初めてのエリアで緊張した。

カニを相手に戦闘が始まるが、なかなか敵のヒットポイントが減ってくれない。

その上、別のカニにリンクされて速攻でエスケプで脱出。

まだクフタルは早かったという結論になり、場所をクロウラーの巣に変えることになった。

巣で芋虫を相手に奮闘してレベルアップ。

レベルは、ナイト53、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月11日 褒められた

ジュノ港でパーティー希望を出して、釣りをしながら待つ。

しかし3時間待っても誘いなし、魚も何故かほとんど釣れない。

本日はレベル上げは諦めてAFクエスト3を受けてこようと思いサンドリアへ向かう。

サンドリアに着いた途端にレベル上げの誘いが来た。

短時間しか余裕が無いことを告げると「それでも構わない」と言うので、急いでジュノに戻りパーティーに合流した。

クロウラーの巣で芋虫とサソリ相手に奮闘。

たまたまサソリの必殺技「デスシザース」の直前にフラッシュを詠唱したおかげで、うまく回避に成功した。

メンバーは私がタイミングを読んでフラッシュを使ったと思って、皆感嘆の声を上げてくれた。

そんなに器用にプレイできたら楽なんだけど。

でも、褒められるのはとても嬉しい気分だ。

レベルは、ナイト52、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月10日 固定パーティーもいいかも

昨日と同じ人からレベル上げに誘われてクロウラーの巣へ出かけた。

合流してみると、自分を入れて4人は昨日のメンバーと同じだった。

感じ的に昨日と近い雰囲気で戦闘ができて、なかなか良い。

冗談で「これからはお馴染みのメンバーで固定でいきましょう」なんて言っている人もいた。

同じメンバーで行けるにこしたことはないけど、皆それぞれ都合というものがあるから、なかなかそうはいかないだろう。

途中で白魔道士さんが回線トラブルで戦闘中に一時落ちてしまったりというハプニングがあったが、終始楽しい雰囲気で過ごすことができた。

レベルは、ナイト52、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月9日 クリスタルで大儲け

レベル上げパーティーに誘われて流砂洞でトカゲ&アリを相手に奮闘。

アリからは「闇のクリスタル」、トカゲからは「炎のクリスタル」がいっぱい入ってきた。

途中でシーフさんが抜けたので、一旦ジュノに戻ってから黒魔道士さんを補充して要塞へ向かった。

要塞でカブトムシ&コウモリを相手にまた奮闘。

残念ながらレベルアップできないまま解散となった。

戦利品のクリスタルを競売に出品して、少ししてからポストを覗いてみると炎のクリスタル1ダース分の料金として24000ギル振り込まれていた。

ジュノの相場が2400ギルだったので、おそらく落札者は桁を間違えたのだろう。

落札者から「桁をまちがえてしまったので返却してほしい」というTellはこなかったので、ありがたくいただかせてもらった。

その後、LSのメンバーに手伝ってもらってAFクエスト2をした。

案内してもらった場所が、実はナイトの場所ではなくNMが出現しないというハプニングがあったが、なんとか正規の場所に行くことが出来て無事にNMを狩ることができた。

サンドリアでクエストを完全に終了させ「ガラントレギンス」をゲットした。

レベルは、ナイト51、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月8日 ひたすら金策2

本日は一人でコロロカで乱獲。

コウモリやクモも狩ることにした。

戦利品が貯まったら競売に出品して、またコロロカに戻って乱獲を繰り返した。

競売でオニオンソードを落札し、5つ集めてセルビナへ向かった。

セルビナでリサイクルのクエストを受けて、オニオンソードをトレードして「エコロジスト」の称号を得た。

環境に優しいナイトを目指さなくてはね。

レベルは、ナイト51、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月7日 ひたすら金策

コロロカで前日同様に金策しているところに、Haさんも同じ目的でやってきた。

まわりはライバルだらけなので、2人でパーティーを組んで共同作戦を張ることにした。

とにかくひたすら金策に励んだ1日だった。

レベルは、ナイト51、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月6日 久々に要塞へ

ノーグへ行き、侍クエストの仕上げをした。

侍へのジョブ・チェンジが可能になり「ブシドー・ザ・ブレード」の称号を取得した。

コロロカでジェリー&ジャイアンを狩って金策しているところにレベル上げパーティーの誘いが来た。

ショボイ装備を買い換えるために金策していたので、一度は断ったが、「ダメージが多くても構わないから来て下さい」と言われた。

有り金で買い換えられる部位だけ装備を強化して要塞へ。

戦績アイテムを交換したことで「王国騎士」の称号を得た。

地下でカブトムシとコウモリを相手に戦闘開始。

コンスタントに経験値を稼ぎレベルアップ。

レベルは、ナイト51、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月5日 侍魂(サムライ・スピリッツ)

Haさんとノーグへ「侍」へのジョブ・チェンジを可能にするためのクエストを受けに行ってきた。

クエストを受けた後、必要な物を揃えて、まずはコンシュタット高地に向かった。

コンシュタット高地の侍クエストの場所には3人の外人がいて、私達が侍のクエストで来たことを知るとアライアンスの要請をしてきた。

外人さん達は、まだレベルが30になったばかりで、ここのNMは厳しいらしい。

快くアライアンスを組んでNMを倒した。

外人さんが攻撃を受けるとダメージが凄いので、私が挑発&フラッシュでターゲットを取った。

楽勝だった。

人数分必要アイテムが揃ったのでアライアンスを解散した。

外人さん達は次の目的地の「聖地ジ・タ」に一緒に行きたかったらしいが、私たちにも色々と予定があった。

ジ・タのNMは私達のレベルでもちょっと危ないし、何よりも場所がわからないので、迂闊に「一緒に行きましょう」とは言えない。

私のLSの人でジ・タの地図を持っていて、侍クエストも終了してる人がいたので助っ人を頼んだところ、快く承諾してくれた。

助っ人はNaさんだ。

ジ・タの入り口で待ち合わせすることにして、Haさんと向かった。

ジ・タではPさんも助っ人してくれることになった。

Naさんの案内で目的地に向かい、NMを倒して必要アイテムを取得した。

こちらもPさんとNaさんがかなりの高レベルだったので楽勝だった。

そのままPさんのテレポでラテーヌに脱出し、寝る時間をオーバーしていたのでパーティーを抜けてログ・アウトした。

Haさんは、そのままノーグに行って侍クエストを終わらせるらしい。

レベルは、ナイト50、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月4日 アーティファクト1

「吟遊詩人」へのジョブ・チェンジを可能にするためのクエストの前半を受けブブリム半島に行ってきた。

ブブリムの「歌碑」を「羊皮紙」に写したところで一時中断。

称号が「古典研究家」になった。

今度は、LSの人に手伝ってもらってAFクエスト1をした。

助っ人メンバーはPさん、Kiさん、Lさんだ。

70近いプレイヤーが3人もいるだけあって、クエストのNMを簡単に倒せてしまった。

戦利品を持ち帰り、依頼人に渡してクエスト完了。

オナーソードを手に入れた。

称号は変化なし。

詩人クエストの後半を受け、今度はバルクルム砂丘へ向かう。

こちらも歌碑を写すものだと勝手に思い込んで羊皮紙を購入したが、砂丘の歌碑では使わずにクリアできた。

無駄な買い物をしたと悔やんでも後の祭りである。

後半をクリアしたことで「心の歌うたい」の称号を得た。

街に戻ってから、あまった羊皮紙を競売に出品した。

レベルは、ナイト50、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月3日 大台に乗った

本日も昨日と同じ場所でレベル上げ。

しかし昨日とは打って変わって、また美味しいパーティーだ。

釣り役の動きが素早い。

チェーンボーナスも4チェーンくらいは楽に行く。

ついにレベルが50の大台に乗った。

パーティー終了後に「ルルデの庭」で限界クエストを完了し「オーバー・ザ・トップ」の称号を得た。

レベルは、ナイト50、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

8月2日 激マズ

昨日とは反対に本日参加したパーティーは激マズだった。

釣り役の人が後衛の回復を待ってから釣りに出かけるので、戦闘と戦闘の間の時間が長い。

戦闘が終了したら速攻で釣りに行ってほしいものだ。

獲物を見つけた時点で後衛のMPが貯まっていなかったら、その時点で回復待ちをすればいいと思う。

チェーンボーナスも1チェーンがやっとだし、最悪のパーティーだった。

釣り役なんて滅多にしないから文句を言える立場でもないけど、ちょっと気になった。

レベルは、ナイト49、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

8月1日 美味し過ぎ♪

ログ・インしてすぐにパーティーに誘われた。

本日も狩り場はクロウラーの巣。

このパーティーは詩人さんと赤魔道士さんがとてもうまくて感動しちゃうくらい楽だった。

詩人さんの「バラード」と赤魔道士さんの「リフレシュ」の二つがあればジュースはいらなかった。

今までで一番美味しく稼ぐことができた。

レベルは、ナイト49、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

トップページ 特別閲覧室 奮闘日記トップ 奮闘日記2004.5〜6 奮闘日記2004.9〜10

7月31日 釣りの日

パーティー希望を出して、ジュノ港で釣りをしながら誘いを待つ。

しかし3時間待っても誘いがこなかった。

本日はもうダメそうなので釣った魚を競売に出品して、飛空艇でバストゥークへ。

「錆びたバケツ」もかなりストックが貯まっていたので、商業区のクエストを受けて再び「バケツフィッシャー」の称号になった。

ラスト1時間は白魔道士にチェンジしてコロロカでミミズ相手に大奮闘。

レベルは、ナイト47、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月30日Part2 限界に挑戦

LSのメンバーにヘルプしてもらって限界クエスト1用のアイテムを集めることになった。

助っ人メンバーは、Uさん、Jさん、Tさん、Kihさん、Pさん、PさんのフレンドのRさんだ。

まずはガルレージュ要塞で「ボムの炭」を手に入れることになった。

限界アイテムはなかなか出ないと聞いていたが、ボムを1匹倒しただけで簡単に手に入ってしまった。

続いてクロウラーの巣で「エクソレイの粘菌」を狙う。

こちらも2匹倒しただけで出た。

最後は「エルディーム古墳」で「古代魔法のパピルス」だ。

ここでBさんとPhさんも助っ人に加わってくれた。

最後の1つがなかなか出なくて苦労したが、なんとか全てのアイテムを集めることができた。

レベルは、ナイト47、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月30日 寝落ち解散

前日にラテーヌで落ちていたので、セルビナまで足を伸ばしてベドーの救出クエストの報告をした。

称号が「セルビナ名誉市民」になった。

ジュノに向かう途中でパーティーに誘われた。

メンバーは日本人5人、外人1人の混合パーティーだった。

狩り場はクロウラーの巣だ。

巣に入ってレベル上げの場所に向かう途中ではぐれてしまい、キノコに絡まれて死亡した。

仲間にレイズしてもらい、回復してからレベル上げ開始。

なかなか美味しいパーティーで、快適に経験値が稼げた。

しかし、48を目前にして大変な事態が発生した。

なんとシーフさんが寝落ちしてしまったのだ。

5人で続行するのはさすがに大変なのでシーフさんを置き去りにして帰ることになった。

きっと目が覚めたら戦闘不能&タイムアウトでジュノに帰っていることだろう。

私も眠くなったので夜まで寝ることにした。

レベルは、ナイト47、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月29日 帰れない

ジュノ港で釣りをしながらレベル上げの誘い待ちをしていたら、外人さんから誘いが来た。

一度は断ったのだが、「日本人もいるから来て下さい」と言うので、行くことにした。

日本人がリーダーのパーティーでは、このレベル帯だとジュノに集まってから狩り場へ行くことが多い。

しかし、この外人さんは「ラバオに来て下さい」と言う。

個人でやってるテレポ屋さんにお願いするのは、ちょっと苦手だ。

飛空艇でバストゥークまで行って、コロロカを抜けて行くことにした。

サポートを赤魔道士に変えて、スニークを使ってアルテパ砂漠を渡りラバオに到着。

パーティーに合流してみると、昨日組んだ人がいた。

サポートを戦士に変更して流砂洞に行きレベル上げ開始。

睡眠時間になってしまったので、途中で抜けることにした。

代わりの人が来るまでレベル上げを続行。

15分ほどして、代わりの人が来たので交代した。

抜けてきたのはいいが、流砂洞の出口にアリ獣人が徘徊していて帰れない。

呪符デジョンもサイレントオイルも持ってきていなかった。

行きはスニークが使えたが、帰りはサポートが戦士なのでスニークが使えない。

途方にくれているところに、Pさんが「暇だから迎えに行くよ」と言ってくれた。

Pさんに迎えにきてもらって、テレポでラテーヌへ。

そこでそのままログ・アウト。

レベルは、ナイト46、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月28日 召喚士

昨日アルテパに行った時に七色の光を全て集め終わり、「カーバンクル」からラテーヌ高原に呼ばれた。

ラテーヌに行って???に紅玉をトレードすると、ついにカーバンクルが現れた。

ムービーに出てくるカーバンクルの可愛さにしばし見とれてしまった。

カーバンクルから使命を受け、召喚士へのジョブ・チェンジが可能となった。

称号は「虹を織りし者」になった。

その後、ベドーでHaさんと入り口からちょっと行った所で乱獲して金策した。

バストゥークに行き、ベドーで手に入れた「クゥダフヘルム」を鉱山区の人にトレードして「死者を弔う者」の称号を得た。

レベルは、ナイト45、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月27日 レベル上げパーティー2ラウンド♪

ジュノでレベル上げに誘われて参加した。

メンバーが足りてなかったのでHaさんに連絡を取り合流してもらった。

構成は日本人4人、外人2人だ。

今回の狩り場は「流砂洞」。

初めてのエリアだ。

カブトムシとクモを相手に順調に経験値を稼ぎ、レベルが45になった。

外人さん2人が、用事があるというので解散となったが、残った日本人は全員まだ時間に余裕があったので、ちょっと休憩してからそのまま2ラウンド目をすることになった。

一度ジュノに戻り、買い物をしたりしながら、新しいメンバーを捜す。

追加メンバーは2人共日本人だった。

再び流砂洞に行き、レベル上げ。

今度は46にちょっと届かないところで解散になった。

レベルは、ナイト45、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月25日 峠に死す

数日前にラングモント峠のゴブリンから巻き上げた防具が高く売れたことに味をしめ、本日も峠に出かけることにした。

何匹かゴブリンを狩るが、本日は何も戦利品が出ない。

気分転換にアーリマンを狩ってみることにした。

1匹目で「アーリマンのレンズ」が出た。

数日前にHaさんの助っ人で行った時は、何匹狩っても出なかったのに、あっけなさ過ぎだ。

2匹目と戦闘中に3匹目がリンクしてしまい、あと1歩で勝てるところまで頑張ったが、MPが切れHPもわずかになってしまった。

最終手段の「インビンシブル」を発動させたが、「サンダー」の1撃をもらって死んでしまった。

そのままジュノに戻り、バタリアに出て大木を数匹狩ってログ・アウトした。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月24日 クエスト日&白で前衛

ジュノ港で釣りをした時に釣り上げた「錆びたバケツ」がいっぱい貯まったので、バケツを買い取ってくれる人がいるバストゥークまで来た。

バストゥークの街を歩いていると、18時になった途端にBGMがお祭りっぽいものに変わった。

さらに19時になると花火まで上がりだした。

どうやら夏季限定のイベントらしい。

バケツをトレードして、代金と「バケツフィッシャー」の称号を得た。

暇つぶしにバストゥーク港で釣りをしていると「キュス」という魚が釣れた。

このキュスを餌にしてカニのNMを誘き出して倒すクエストを数ヶ月前に受けていた。

クエストの場所は鉱山区を出てすぐの灯台だ。

速攻で灯台に向かいNMを倒して、依頼人に戦利品をトレードして「クラブクラッシャー」の称号を得た。

次に商業区で数ヶ月前に受けた、ミスラの盗賊に依頼されたクエストを思い出した。

コンシュタット高地の看板を調べるとお宝が出てくるらしい。

実はこのアイテムは既に入手していたのだが、報酬にくれる品の使い道が今の所なかったので、そのままにしていた。

このクエストをクリアして「トレジャーハンター」の称号を得た。

さらに北グスタベルグに行って、鉱山開発で亡くなった人の慰霊碑に花束を供えるクェストを受けてクリアした。

称号は「過去を垣間見る者」になった。

今度はパルブロ鉱山に行って「古い道具箱」を取ってくるクエストを受けた。

簡単に手に入れ、帰り道にある川で「セイレーンの涙」を拾った。

依頼人に道具箱を渡したが、称号は変わらなかった。

川で拾ったセイレーンの涙を、欲しがっている依頼人に渡し「水辺に立つ者」の称号を得た。

ジュノに戻ってナイトで誘い待ちしているところに、Pさんから夏季イベントの「肝試し」の誘いが来た。

サンドリアでPさん達と合流。

まずはTさんと一緒に肝試し開始。

送られた先はクフタルの洞門だった。

地図がなくて途方にくれていたが、Tさんの案内で無事クリアして「おのこの浴衣」をゲットできた。

次にNaさんの倉庫キャラと行った先はラングモント峠だった。

こちらも地図がなかったが、適当に進んだらゴールポイントを発見できた。

結局誘い主のPさんとは肝試ししないうちに、Pさんは離籍してしまった。

Kさんに誘われてクフィムで白のレベル上げをすることになった。

メンバーにはHaさんもいた。

戦士2人、白魔道士2人、モンク1人でミミズ狩り。

今回は、私は前衛でもOKということになった。

早速「ミスラ風山の幸串焼き」を食べて攻撃力を増強。

戦士やモンクに混じって、棍棒を振るった。

敵のレベルによっては、もう一人の白魔道士さんも前衛に出て、全員でタコ殴りすることもあった。

前衛とは言っても、弱体や回復もこなしているのでTPがなかなか貯まらずWSは滅多に使えなくて残念だった。

途中で外人赤魔道士が「入れてくれ」と言ってきた。

その外人さんを入れて、今度はカニを相手にレベル上げ。

なんとかレベルアップして、解散になる寸前に、どこかのミスラが「骨」を2匹連れて逃げてきた。

ミスラは私達の近くで死亡し、骨は私達に矛先を変えた。

メンバーのほとんどと隣のパーティーの人達数人も、そのミスラの巻き添えで死亡した。

その後、レイズしてもらって解散となった。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士22、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月23日 速攻の誘い

ログ・インして1分もしないうちに誘いが来た。

場所はクロウラーの巣だ。

今回のパーティーは自分以外にもナイトがいた。

私が盾に専念して、もう一人のナイトさんはアタッカーになった。

何回かリンクでピンチになり、エスケプで脱出して入り直したため、かなり時間をロスした。

あと900ポイントというところで解散になりレベルアップできず。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士21、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月22日 クエスト日

ソロムグでコカトリスを狩っているうちに「大鳥の羽」が3枚集まったので、ウィンダスのクエストを受けに行ってきた。

数日前に取得していた「タロンギカクタス」を依頼人に渡し「花鼻キューピッド」の称号を得た。

次に帽子屋の新作の宣伝を頼まれて水の区中の人に宣伝してまわった。

さらに帽子屋から、大鳥の羽を3枚持ってくるクエストを頼まれ、ちょっと前に手に入れた羽を渡してクリアした。

次に芸術家からモデルを頼まれたが断ったら「腐ったバナナ」と罵倒されて、称号まで「腐ったバナナ」になってしまった。

そこで、帽子屋のクエストクリア後に称号を確認していないことに気付いた。

腐ったバナナなんて称号は嫌なので、街の吟遊詩人さんにお願いして過去の称号にもどしてもらった。

200ギル払って出たリストの中でマシそうな「つけひげの名探偵」にした。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士21、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月21日 お手伝い

Haさんがラングモント峠で「アーリマンのレンズ」を取るというので、お手伝いに行った。

しかし何匹倒しても目的のレンズは出ない。

たまにアーリマンの湧き待ちで狩っていたゴブリンから結構高そうな防具が出た。

その防具は私の所に流れてきた。

結局レンズが出ないまま寝る時間になったので、Haさんと別れてサンドリアに帰還。

競売で調べてみたら、取得した防具の相場は6000ギルだった。

やっぱり峠は美味しい。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士21、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月20日 バストゥーク一周マラソン

バストゥークの街を廻ってガードからスタンプを押してもらうクエストを受けた。

ひたすらガードに話しかけまくり、クエストクリア。

称号は「スタンピオン」になった。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士21、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月19日 かっこいい称号はいいね♪

数日前にバストゥークで、ジュノ発サンドリア行き飛空艇に乗って甲板を調べるクエストを受ける。

このクエストは、満月の夜以外はできないらしい。

LSの会話で「今日は満月だから、めちゃめちゃ魚が釣れる」という話しを聞き、このクエストを思い出して慌てて最寄りの港(サンドリア港)から飛空艇に乗った。

ジュノに着くと、そのまま折り返してサンドリア行きに乗った。

時間的にちょうど夜になり、甲板の???を調べて目的のアイテム取得に成功。

またサンドリアから折り返しジュノに向かい、今度はバストゥーク行きに乗り換えた。

バストゥークでクエストの依頼者にアイテムを渡して「イフリートの空に向かう者」の称号を得た。

なんとなく、カッコイイと思う。

今度はセルビナで、ベドーでクゥダフに捕らわれた商人を救い出すクエストを受けた。

まだ自分のレベルでは、ベドーの一人歩きは怖いので、Haさんを誘う。

Haさんはダボイで黄金マスクを手に入れるクエストをしたいが、やはりレベルが足りなくて躊躇していた。

安全のために、同じLSのPさんとJさんを誘い、4人でベドーに行った。

PさんもJさんも共に60代だから安心だ。

道案内までしてもらって簡単にクリアできた。

あとはセルビナに戻って依頼人に報告するだけだが、後回しにしてHaさんの黄金マスク取得を手伝うことにした。

Pさんのテレポでラテーヌに飛び、徒歩でダボイへ。

修洞窟でオークを狩りまくるが、目的のアイテムを持ったオークが見当たらない。

修洞窟から外に出て場所を変えてみると、あっけなく発見。

早速狩ってみると、またまたあっけなく黄金マスクが出た。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士21、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月18日 白上がる

本日も時間がないので、砂丘で白魔道士のソロ。

Pさんから「大羊の肉」をいっぱいもらったので、それを使って「マトンのロースト」を作って食べた。

普段のソロ時は「野兎のグリル」を食べていたのだが、もう野兎のグリルでは調理スキルが上がらなくなっていたので、大羊の肉をいっぱいもらえて本当に助かっている。

まだ失敗も多いが、少しずつスキルが上がる。

マトンのローストでパワーアップして、「自分と同じくらいの強さ」の相手も積極的に倒し、ついにレベルアップ。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士21、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月17日 金策日

KirさんとBuさんに誘われて、バタリアでトラ&大木狩り。

そこそこ稼がせてもらって、ログ・アウト。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月16日 時間がない

本日はパーティー戦をする時間がないので、砂丘で白の経験値を稼いで終わり。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月15日 待ちぼうけ

パーティーに誘われたのはいいのだが、メンバーがなかなか揃わない。

たまたまHaさんの赤魔道士が同レベルだったので、交渉してみた。

OKが出たのでHaさんを誘うが、他がなかなか決まらない。

最終的にメンバーが揃ったのは、私が誘われてから1時間半後だった。

驚いたことに、半分のメンバーが前日パーティーを組んだ人達だった。

さらに、一人を抜かして、あとの全員は知り合いだった。

待ちぼうけで時間をロストしたため、私は仕事の都合もあって短時間しか参加できなかったが、もともと経験値がかなり貯まっていたのでレベルアップできた。

レベルは、ナイト44、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月14日 2回もアルテパへ行く

アルテパのアウト・ポストへ補給クエストに出かける。

クエストを完了してジュノに戻ってきてすぐに、アルテパでのレベル上げの誘いがきた。

西アルテパでカブトムシを相手に快適に稼いでいたのだが、釣り役の人が間違えてアリ獣人を釣ってしまい、全滅してしまった。

パーティー仲間のフレンドの人にレイズしてもらい、再びカブトムシ相手に経験値を稼ぎレベルアップ。

レベルは、ナイト43、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月13日 パーティーに行ったけど・・・

レベル上げの誘いを受け、クロウラーの巣へ。

短時間で解散となりレベルアップできず。

レベルは、ナイト42、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月12日 召喚士取得クエスト

ウィンダスに行き、召喚士取得クエストを受けた。

本日はそれだけ。

レベルは、ナイト42、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月11日 紅玉やっと出た♪

ログ・インしてポストを見てみると、シルバーマスクと迷える球根の売上金が届いていた。

早速、装備を強化して、あっという間に使ってしまった。

レベルが高くなってくると、装備の値段も高くなって大変だ。

前日取得した黄金マスクを天晶堂に持って行き、「時計塔のオイル」を手に入れ、称号が「名トレーダー」になった。

今度はオイルを持って時計塔へ行き「街一番の油売り」の称号をもらった。

時計塔取り壊し計画が進行中ということを聞き、計画中止の署名運動をすることにした。

署名を集めて「時計塔保存嘆願者」の称号をもらい、再び時計塔に行き、計画中止を伝えると「時の旅人」の称号をもらった。

さらに「獣使い」取得クエストに挑戦しようと思ったところで、パーティーの誘いが来た。

クロウラーの巣で芋虫を相手に奮闘し、みんながレベルアップしたところで凱旋。

獣使いのクエストを受けてクフィムに行き、簡単に目的のアイテムを手に入れた。

称号は「命の恩人」になり、さらに「モンスター調教師」になった。

再びクフィムに行き、リーチ狩りに専念。

途中でHaさんとGさんとDさんとLさんが合流してくれた。

みんなでリーチをひたすら狩りまくり、やっと念願の紅玉を取得した。

レベルは、ナイト42、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月10日 知らない間にお金持ち♪

ログインしてLSのリストを見てみると、3人ほどダボイにいた。

天晶堂のクエストで「オークの黄金マスク」をダボイに取りに行かなくてはいけなかったのだが、今までレベルが足りなくて後回しにしていた。

しかし、ダボイにいる3人の内、2人はレベルが56と64だ。

早速助っ人のお願いをしてみたところ、快く引き受けてもらえた。

さらに60代のLS仲間が二人加わってくれることになり、6人パーティーになった。

途中でGさんが用事のため一旦抜けた直後に、ミッション3−1の助っ人を外人から頼まれた。

その外人さんをパーティーに入れて、ミッション3−1の目的地へ。

簡単にクリアし、外人さんは去って行った。

いよいよ黄金マスク取得のためにダボイ奥の「修道窟」へ行こうとしたところへ、またまた外人さんから「ナイト取得」の助っ人依頼が来た。

その外人さんをパーティーに入れ、「ナイト取得」の目的地へ。

こちらも簡単にクリアして、外人さんは去って行った。

Gさんも復帰し、やっと本来の目的地の修道窟へ行くことができた。

みんなでオーキシュ・トルーパーを狩りまくり、黄金マスクの取得に成功した。

他にも戦利品でそこそこ高い物がいっぱい出た。

特に「フラッシュ」が出まくったことに驚いた。

つい先日5000ギルで購入したばかりだったからだ。

ダボイで手に入るなら、もっと早くにLSの人にお願いして取りに来るべきだった。

しかし残念なことに、私の所には1個も流れてこなかった。

かわりに「シルバーマスク」が手に入った。

これも高く売れそうだ。

途中で、もう一人LS仲間が合流し、アライアンスを組んでオーク狩りになった。

そのメンバーで「フェ・イン」に金策に行くことになった。

またまた途中でLS仲間が一人加わり、合計8人になった。

フェ・インでみんなとはぐれたところにコウモリに襲われて1回死んだ。

レイズをかけてもらい、衰弱が治ってから乱獲開始。

途中で4人抜けて、4人になった。

4人で乱獲していたが、ちょっとした手違いがありモンスターが数匹リンクしてしまった。

勝てないことはわかっているが、必死の抵抗を試み、白魔道士のPさんが逃げる時間を稼いだ。

Pさん以外、見事に戦死。

Pさんに再びレイズしてもらったが、衰弱中にまたもやコウモリに絡まれ、私とBさんはまたも戦死。

眠気もピークだったので、そのまま死デジョンしてジュノに帰った。

他のメンバーは何とか脱出できたようだ。

ジュノで競売に行って、取得アイテムの相場を調べてみるとシルバーマスクは6500〜7000くらいだった。

なかなか高くて美味しかった。

ところが、フェ・インで取得した「迷える球根」には、もっと驚きだった。

どうせ5〜600くらいだろうと思っていたら、なんと47000〜50000くらいだった。

どのモンスターから手に入れたのか覚えていないのが残念だ。

3回死んでも、50000くらい稼げるなら、とても美味しい。

たまたま流れてきた球根だが、メンバーの誰一人として球根の価値を知るものがいなかった。

私の報告を聞いて、みんな悔しがっていた。

みんなが球根の価値を知っていたら、おそらくロットになっただろう。

自動的に流れてくるのも運だが、ロットも運だ。

リアルでも賭け事は弱いから、ロットだと勝てたかどうか疑問だ。

一寝したあと、フェ・インでの経験値ロストを挽回するためにレベル上げパーティーに参加した。

特に危険もなく、安定して経験値を稼ぎレベルアップできた。

レベルは、ナイト41、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月9日 クエストの日

ランク4の戦績アイテムを交換して「王国剣士」の称号を得た。

なかなかカッコイイ称号で気に入った。

ウィンダスのクエストをいくつかこなそうと思い、飛空艇に乗る。

まず初めにサルタオレンジを買い込み、調理スキルを上げる。

水のクリスタルが無くなったところで中断して、図書館の本を返却させるクエストを受けた。

簡単にクリアして「知識の守り手」の称号を得た。

さらに図書館のクエスト第2弾を受けた。

本を借りた人を訪ねて行くと、なんと人違い。

サンドリアにそっくりな名前の人がいるらしい。

とりあえず後回しにして、マウラに向かった。

途中でクロウラーから「クロウラーの石」を3つ手に入れた。

マウラで料理人のクエスト第3弾を受け、あらかじめ用意しておいた食材の「パフボール」を渡して「目利きの調達人」の称号を得た。

そのまま船でセルビナへ向かう途中で海賊に遭遇。

船室に閉じこもって、やり過ごした。

セルビナから砂丘に出て、テレポ・サービスでサンドリアへ帰還。

サンドリアで捜している人を見つけて本を手に入れ、飛空艇でジュノに行き、さらにまた飛空艇でウィンダスに戻った。

森の区に行き、キリンの飼育員にクロウラーの石を渡して「クロウラーバスター」の称号を得た。

次に水の区に行き、本を図書館に返却してクエストクリア。

称号を確認したところ、またも「知識の守り手」だった。

次に鼻の院に行って花をもらってくるクエストを受けた。

このクエストはタロンギまで行く必要がある。

タロンギで目的のアイテムを手に入れたが、ウィンダスには戻らずにそのままジュノへ行ってログ・アウトした。

レベルは、ナイト40、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月8日 全滅だ〜

パーティーに誘われて、クロウラーの巣へ。

目的地に向かう途中で、芋虫に絡まれて戦闘開始。

そこは芋虫の数も多く、POP時間も短くて、あっという間に3匹リンク。

初めてパーティー全滅という経験をした。

途中で助けに入ってくれた赤魔道士(AF装備)も、力及ばず死んでしまった。

通りすがりの白魔道士(ガルカ)にレイズしてもらい、一旦態勢を整えるために「エスケプ」で脱出。

再度クロウラーの巣に入りなおし、レベル上げ開始。

かなり美味しく稼げたが、時間が短くてレベルを上げられなかった。

レベルは、ナイト40、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月7日 宿木狩り

サポートを狩人にして、ジャグナーで宿木集め。

ライバルが多くて苦労したが、なんとか1ダース集まった。

レベルは、ナイト40、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月6日 白ソロの日

ナイトのソロ用サポートの白がサポート割れしているので、上げることにした。

サンドリアでジョブ・チェンジして砂丘に向かう。

砂丘でゴブリンとウサギを狩りまくる。

丁度から自分と同じ強さのゴブリンが美味しい相手だ。

レベルは、ナイト40、戦士35、赤魔道士22、白魔道士20、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月5日 ニンニン

Lさんに助っ人してもらって、Haさんと「忍者」取得にコロロカに向かう。

楽々NMを倒し、必要アイテムを取得。

次の目的地ノーグへもLさんに道案内してもらって、迷わずに到着。

最後にバストゥークに戻り、忍者取得完了。

称号は「忍びの道を往く者」になった。

レベルは、ナイト40、戦士35、赤魔道士22、白魔道士19、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月4日 ついに40代突入

レベル上げパーティーに参加し、クロウラーの巣へ。

何戦かしてみて結構美味しかったが、他にも何組がパーティーがやってきて狩りにくくなったので、ガルレージュ要塞に移動。

今度は、ちょっと不味かった。

経験値は少ないが、その分数を狩って解散。

レベルが39になった。

解散してすぐに、また誘いが来た。

参加してみたら、同じLSのLさんも参加していて驚いた。

かなりキツイ戦闘で、リンクすることも何度かあって2度死んだ。

最終的には、Lさん共々40になることができ、喜んで凱旋。

レベルは、ナイト40、戦士35、赤魔道士22、白魔道士19、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月3日 気合だ〜

相変わらず体調悪い。

おとなしく寝ていればいいのだが、ついついプレイしてしまう。

レベルアップが間近に迫ってきたので、気合を入れて狩りまくる。

レベルアップして、さらに次のレベルアップに必要な経験値の十分の一を稼いだので、ログ・アウト

レベルは、ナイト38、戦士35、赤魔道士22、白魔道士19、竜騎士9、暗黒騎士4になった。

7月2日 前日と一緒

本日も体調すぐれず、孤独にトラとゴブリンを狩る。

レベルは、ナイト37、戦士35、赤魔道士22、白魔道士19、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

7月1日 ソロに燃える

風邪をひいて体調悪いので、パーティーの誘いは全て断り、ソロでレベル上げ。

経験値を2500位稼いでログ・アウト。

レベルは、ナイト37、戦士35、赤魔道士22、白魔道士19、竜騎士9、暗黒騎士4のまま変わらず。

トップページ 特別閲覧室 奮闘日記トップ 奮闘日記2004.5〜6 奮闘日記2004.9〜10