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FF−XI奮闘日記
(FF−XIをプレイしていない人には申し訳ありませんが、専門用語の解説は省略させていただきます)
2月28日 黒アップ♪
次のレベルアップまで@1000を切っていたので、黒を頑張った。
しかし、もう一息という所で誰かが連れてきたオークに絡まれ死亡。
気を取り直して頑張った。
しかし、また誰かが連れてきたゴブリンに絡まれて死亡。
通常は、その場所にうろついていないはずのモンスターに絡まれる事故が相次いだ。
やっとレベルアップしたのも束の間、ちょっと無理しすぎて惜しいところでまた死亡してレベルダウン。
またまた頑張りなおして、再度レベルアップ。
再び下がると嫌なので、すぐにサンドリアに帰国した。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士31、白魔道士28、黒魔道士13、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。
2月27日 久々に黒魔道士
前日ベドーの入り口でログ・アウトしていたので、そこからジョギングでジュノに戻った。
ジュノから飛空艇でサンドリアに帰国した。
Haさんにお手伝いしてもらって黒魔道士のレベル上げをすることにした。
ラテーヌ高原で1時間だけ頑張って2000ポイントほど経験値を稼いだところでログ・アウトした。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士31、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
2月26日 バストゥークのミッション3−1お手伝い
Oさん(赤魔道士30)のお手伝いでナイトでベドーに行ってきた。
他の助っ人メンバーは、Kiさん(ナイト75)、Guさん(暗黒騎士58)、Jさん(シーフ75)、Yさん(狩人75)だ。
すぐに目的を達成して、今度は金策の為みんなでOさんを守りつつ奥に進行。
ちょっとしたアクシデントがあり、KiさんとGuさんとOさんが死んでしまった。
私は何とか安全圏への脱出に成功。
近くにレイズ2が可能なジョブの人がいないので、私がみんなをレイズで蘇生させた。
死んだ人には気の毒だが、私はそこそこ稼ぐことができた。
Yさんが「眠くなった」ということで落ちて、代わりにパーティーが終わったばかりのCさんが「私も混ぜて」というので入れてあげた。
Cさんのミッション3−1を手伝ってから、あまり奥に行かない所で軽い金策をして終了。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士31、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
2月25日 赤魔道士、念願の31に♪
相変わらずバタリアで頑張り続け、ついにレベルがナイトの半分の31になった。
来月からナイトのレベル上げを復帰しようと思う。
とりあえず、ナイトのソロ時のサポート用にどうかと思って、ナイト/赤魔道士でエルディーム古墳に出かけてみた。
色々と試しながら戦闘してみるが、サポート戦士と比べてもあまり変わらないように思えた。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士31、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった
2月24日 またバタリアへ
クリスタルは手に入らないが、狩りやすいのでバタリアへ戻ることにした。
またひたすらソロで頑張った。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士30、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
2月23日 まだまだ頑張ります
レベルが上がったこともあり、たまに弱いトラを狩ることも可能になった。
しかし、ちょっとした油断が元で死んでしまった。
たまたま通りかかった赤魔道士さんがレイズしてくれたので、気を取り直してロランベリー耕地へ移動してみた。
こちらのゴブリンも29の時より狩りやすくなっていた。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士30、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
2月22日 やっぱり獣人支配
ノルバレンが獣人支配になってしまい、バタリアではクリスタルが手に入らなくなってしまった。
デルフラントは獣人支配ではないのでロランベリー耕地に移動しようと思ったが、バタリアの方が個人的に狩りやすいので頑張ることにした。
ひたすら鳥と球根を狩りまくり、ついにレベルアップ♪
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士30、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。
2月20日 明日こそ獣人支配かな
赤魔道士の今のレベルのソロだと、バタリアが個人的に相性が良い。
時間の許す限り、バタリアで狩りまくった。
あと経験値700でレベルアップというところまで頑張ったが、寝る時間になってしまった。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士29、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
2月18日 獣人支配じゃなかったよ
バタリアは獣人支配になってしまったと思って、しばらくインしていませんでした。
ロランベリー耕地で蜂とコウモリを中心に、たまにゴブリンを狩って頑張ってみた。
なにげなくリージョン情報を見てみたら、バタリアはバストゥーク支配だった。
『なんだよ、獣人支配じゃなかったのか』とガックリときてしまいました。
すぐに狩り場をバタリアに改め、ひたすら球根と鳥を狩りまくりました。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士29、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
2月13日 赤魔道士継続中♪
バタリアでひたすら鳥と球根を狩る。
時々トラとゴブリンに邪魔され、絡まれる前に非難。
ゴブリンも、たまには「丁度良い」が現れるので、迷わず狩る。
球根の戦利品は謎の果物の種が目当てなのだか、なかなか出ない。
土のクリスタルと炎のクリスタルは順調に貯まっていく。
リージョン情報を調べてみると、バタリアは獣人が勢力を伸ばしている。
明日はコンクエストの更新日だ。
たぶん、このまま獣人支配になってしまうのだろう。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士29、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。
2月11日 狩り場決定に迷う
ソロムグに出てゴブリンを狙うが、ジュノ港入り口近くにはかなか現れない。
ちょっと遠出すると危険がいっぱいだ。
ロランベリーに場所を移動してみた。
こちらの蜂とコウモリは「楽」しかいない。
蜂とコウモリをメインに、たまにゴブリンを狩る。
なかなか良い感じに稼げる。
しかし、「強い」や「とても強い」ゴブリンもいっぱいいる。
絡まれてソロムグに逃亡することも数回あった。
今度はバタリアに移動してみた。
バタリアは「楽」の球根と「丁度良い」鳥がいっぱいで美味しそうだ。
ジュノ上層近辺はゴブリンもあまり徘徊していない。
しばらくここで頑張ることにした。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士28、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
2月10日 またお引越し
西サルタバルタでクロウラーを狩りまくりクロウラーの石を集めてウィンダス森の区のキリン飼育員に渡す。
次に水の区の調理ギルドで、誤って送ってしまったヤグードへの献上品の回収クエストを受けてギデアスへ向かった。
ギデアスで献上品を回収し、そのままそこでレベル上げの予定だったが、あまり美味しくない。
一旦水の区へ戻り、クエストを終了させた。
一休みしてから、飛空艇でジュノに行き、ジュノ周辺で頑張ることにした。
ジュノでレンタル・ハウスを借りて、眠くなったのでログ・アウトした。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士28、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
2月5日 お引越し
バストゥークに戻り、赤魔道士にチェンジしてコロロカへ。
また真ん中のミミズ・エリアで狩り続ける。
アイテムがいっぱいになったので、バストゥークに戻って換金&出品。
名声のチェックをしたら英雄になっていた。
三国の内、これで残すはウィンダスだけ。
ウィンダスの名声も英雄にするために、拠点を移ることにした。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士28、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。
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1月29日 石碑巡礼
Oさんのお手伝いで各地のストーン・モニュメントを巡ることになった。
メンバーは、主役のOさん(赤魔道士)、私(ナイト)、Pさん(白魔道士)だ。
タロンギ大峡谷のメアの岩に集合し、まずはPさんのテレポでホラの岩に飛んだ。
そのまま走ってラテーヌ高原の石碑を写し、再びテレポでホラの岩まで戻り、また走ってセルビナへ向かった。
次はバルクルム砂丘の石碑を写し、すぐにセルビナに戻った。
セルビナ入り口はゴブリンが数匹集まっていて、周りは死人だらけだった。
誰かがトレイン状態で逃げてきて、入り口付近でレベル上げしていたパーティーを巻き込んだようだ。
私とPさんでゴブリン達を殲滅し、その間にOさんはセルビナへ。
ゴブリン殲滅後は、また私とPさんで周りの死人達をレイズしてまわった。
お次はメアの岩に飛び、タロンギの石碑を写し、またホラの岩に飛びセルビナへ向かった。
またしてもセルビナ入り口はゴブリンの集団で溢れかえっていた。
さらにボギーを連れて逃げてくるパーティーが・・・。
また私とPさんでゴブリンの集団とボギーを片付け、その間にOさんはセルビナへ。
そして、またレイズ。
ここでPさんが私用で抜けた。
私はテレポもデジョン2も使えないし、もちろんOさんも使えない。
仕方なく、走って北グスタベルグの石碑を目指した。
ダングルフの涸れ谷を半分くらい進むと、Oさんがモンスターに絡まれるようになった。
私がOさんの露払いをしながら、ひたすら奥に進んだ。
余裕で北グスタベルグの石碑の所に辿り着き、帰りもひたすら走って涸れ谷の出口まで出た。
ここでOさんもお出かけする時間になったので、私もログ・アウトした。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士27、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
1月28日 ひたすら赤魔道士
コロロカの入り口側はパーティーが多くてミミズが狩れそうもない。
思い切って、スニーク&インビジを使ってメイン・ストリートを突っ切って出口側へ移動した。
しかし、こちらにもパーティーがいっぱいいた。
仕方なく、滅多に行かないコロロカの真ん中あたりのミミズ・エリアに行ってみた。
最初の内は貸し切り状態だったが、途中でここもパーティーがやってきた。
それでも、そのパーティーと張り合ってソロで頑張った。
1時間程したら、そのパーティーは引き上げていった。
また貸し切り状態で、かなり経験値を稼いだが、MP切れの時にクリティカルの連発を受けた上にラスプを浴びてしまい、回復が間に合わずに死亡。
コロロカもあきたので飛空艇でジュノに行き、バタリア丘陵で「楽」〜「ちょうど良い」モンスターを狩って頑張った。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士27、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
1月26日 カザム・パス取得お手伝い
Oさんのお手伝いでパルブロ鉱山にカギ取りに行ってきた。
Oさんが「バストゥークのクエストで必要な工具箱が欲しい」と言うので、ついでにそれも取ってきた。
カギを取るためにモンスターをひたすら倒している途中で、Oさんと同期でLSに加入したCさんとPさんのパーティーもパルブロにやってきた。
Pさん達のパーティーとアライアンスを組んで、ひたすらモンスター退治。
やっとカギが出たところで、アライアンスを解消して一つのパーティーに組み直した。
Pさんのテレポでホラの岩まで行き、走ってサンドリアへ。
サンドリアでショッピング後、今度はゲルスバへカギ取りに。
こちらのカギは早めに出てくれた。
OさんとCさんが、ついでにサンドリアのクエストで温泉のお湯を汲みたいと言うので、温泉に向かった。
サンドリアに戻り、二人は温泉のクエストを終了させた。
お次はギデアス。
テレポでメアに飛び、走ってギデアスへ。
ここでTさんも助っ人に入り、5人でモンスターを退治しまくった。
3つ目のカギも出て、本日のお手伝いは終了。
Tさんにデジョン2してもらって、そのままログ・アウト。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士27、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
1月23日 前衛型赤魔道士
またまた赤魔道士でコロロカへ。
サポートは何となく戦士をチョイス。
ふとLSのリストを見ると、Oさんも赤魔道士/戦士になっている。
自分以外にも赤魔道士でサポートを戦士にしている人がいてうれしかった。
Oさんもサポート戦士での前衛が好きらしい。
風邪をこじらせて熱があるので経験値を1000くらい稼いだところでログ・アウトした。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士27、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
1月22日 お手伝い×2
Gさんと一緒にジュノ近郊で小銭稼ぎの予定だったが、Haさんがインしてきたので、3人でGさんのミッション3−2に行くことになった。
グスゲン鉱山で目的のNMをあっけなく倒して、バストゥークへ帰還。
そのまま3−3も行くことになった。
ジュノでJさんも加わって、4人でデルクフの塔へ。
Jさんが道を覚えていたので、簡単に目的地に到達。
NMを倒しデルクフのカギを入手して、今度は大使が捕らわれている場所へ。
大使を救出しジュノに帰還。
ここでHaさんが抜けた。
残ったメンバーで、今度は、最近LSに入ったOさんのミッション2−3の手伝いに行くことになった。
さらにPhさんとTさんが参加してギデアスへ。
あっという間にアーリマンとドラゴンを倒してしまった。
以前自分が2−3をやった時は人数も少なくて苦労したが、さすがに今回のように6人いると余裕すぎる。
ドラゴンを倒したことで称号がブラックドラゴン スレイヤーになった。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士27、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
1月19日 快適♪
本日もひたすらソロでミミズ狩り。
あまり人がいなくて快適に狩り続けられた。
これ以上、特に書くことも無し(笑
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士27、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。
1月16日 久しぶりにフレンド追加
コロロカの洞門で赤魔道士のレベル上げ。
近くで外人2人がPLをしていた。
15分ほど経ったころ、PLしている外人から定型文辞書で『スキル上げ』?とTellが来た。
私は『経験値がほしいです』と返した。
外人は『コロロカの洞門』『モンスター』『練習相手になりません』と送ってきた。
どうやら私がソロでレベル上げしているのを「それなりのレベルの奴がスキル上げに来ているだけ」だと思ったようだ。
私は『コロロカの洞門』『ちょうど良い相手です』と答えた。
外人は『ミミズ』『下さい』と送ってきた。
狩り場には他にも人がいっぱいいて、獲物は早い者勝ちの状況だった。
さらに外人は『素人』?『ユタンガ大森林』『パーティー』と送ってきた。
その外人はコロロカのミミズクラスでのソロのレベル上げが理解できないようだ。
しかも初心者だと思っているようだ。
コロロカのミミズの場合、遠隔を使ってソロでレベル上げする人は多いが、肉弾戦でソロをやっている人は少ない。
だからスキル上げだと思われたのかもしれない。
外人は、その後もしつこく「移動しろ」という意味のことを言ってきた。
こっちは通常のレベル上げをしているのだから、PLしている方こそ移動するべきだと思うのだけど、英語に訳せないし定型文辞書を使っても良い文章が見つからない。
パーティーを組もうがソロでやろうが、それは個人の好みの問題である。
確かにパーティーでもっと強いモンスターを相手にした方が早くレベルアップできるのだが、私は魔道士系はソロで上げたいのだ。
それに、決してその外人から獲物を横取りしているわけではない。
あくまで、その外人より早くミミズを発見して斬りかかっているだけだ。
あまりにもしつこいのでシカトすることにした。
きっと他の人にも移動しろとTellを送っているのだろう。
さらに人が増えてきたせいもあるのか、マナーの悪い外人達は諦めてコロロカから去っていった。
こちらもミミズが狩りにくくなったのでコウモリにターゲット変更した。
さすがにコウモリは強く、リンクして死にかかったが、救援要請を出したら近くの外人パーティーが助けてくれた。
さっきの外人とは大違いである。
ふと前を見ると、ミミズ相手に死にそうになっているタルタルがいた。
私は大急ぎで近づき、ケアル2をかけてあげた。
その人はランク9のベテランの日本人だった。
最近狩人を始めたばかりだという。
いろいろとお話ししているうちに意気投合してフレンドになることになった。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士26、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。
1月15日 レスキュー2
久しぶりに赤魔道士にチェンジしてコロロカの洞門でソロでレベル上げをしていると、Gさんがレベル上げパーティーでやってきた。
Gさんは戦闘開始してすぐに死んでしまった。
近くにレイズ可能なジョブの人がいなかったので、私がバストゥークまで戻ってナイトにチェンジして引き返すことにした。
しかし、コロロカに引き返す途中で、Gさんはたまたま通りかかった白魔道士にレイズしてもらうことができた。
私は、再度バストゥークまで戻って赤魔道士にチェンジするのも面倒だったので、そのままジェリー&ギガース狩りで金策することにした。
時々Gさんに呼ばれては、リンクしそうなミミズを狩ったりしてあげた。
少しすると、またGさんが死んでしまった。
レイズで蘇生してあげて、私はまた金策を続けた。
その後はGさん達のレベルも上がり、もはや戦闘不能の心配もなくなったので、バストゥークに戻りログ・アウトした。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
1月12日 レスキュー
サンドリアで競売を覗いていると、LSメンバーのBupさんから定型文辞書でレイズ依頼が・・・。
その時間にインしていたLSメンバーでレイズを覚えていたのは、私とPさんだけだった。
どうもBupさんの死んだ場所が悪かったようで、いくら待ってもレイズ可能なジョブの人が偶然通りかかることもなかったらしい。
自動的にホームポイントに戻されるタイムリミットが迫っているらしい。
Pさんはパーティー中だったので、私がナイトで行ってあげることにした。
Bupさんがいるロランベリー耕地に一番近いアウトポストのあるデルフラント地方はバストゥークの支配だった。
私はサンドリア所属だったので、通常の4倍のお金を払ってテレポ・サービスでデルフラントのアウトポストに飛んだ。
そこから徒歩でロランベリー耕地に入り、詳しい座標を聞いて、そこへ向かった。
Bupさんを見つけてレイズしてあげると、お礼に5000ギルをトレードしてきた。
私はトレードを断り、定型文辞書を使って「『ギル』『いりません』Bup『友達』」と伝えた。
ちゃんと通じたらしく、Bupさんも顔文字と定型文辞書で「^^『友達』hehe!」と返信してくれた。
内心では、ここまでの交通費の1000ギルは欲しかったが内緒である。
今まで会った時は頭装備をしていたので気付かなかったけどBupさんは女の子キャラだった。
タルタルは頭をすっぽりと覆う装備をすると男女の区別が付かない。
もしかしたら微妙に違うのかもしれないが、普段自分がタルタルをやっていないのでよくわからない。
ヒュームは、見た目も走り方も違うからすぐわかるのに。
2番目に近いと思われるクフィム島はサンドリア支配だったが、補給クエストを済ませていなくて使えなかった。
デルフラントに飛ぶ前にクフィムの補給クエストを受けていた。
Bupさんと別れて、徒歩でジュノに入り、そこからさらにクフィム島へ。
クフィム島では、ギガース族を倒して小銭を稼ぎながらアウトポストへ。
補給を済ましたら、またギガース族を狩りながらジュノに戻った。
おそらく今日の交通費の分以上に小銭を稼いだことだろう。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。
1月11日 黒再開
黒魔道士に戻り、ラテーヌでレベル上げ。
本日は一度も戦闘不能になることなくレベルアップ。
人が増えてきて狩りにくくなったのでログ・アウト。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士12、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。
1月10日 久しぶりに雄羊狩り
本日はラテーヌ高原まで出て黒魔道士のレベル上げ。
2〜3回死んでしまった。
黒魔道士にも飽きてきたので、気分転換にナイトで雄羊狩り。
カバンいっぱいまで雄羊の毛皮と雄羊の角をストックしてサンドリアへ帰還。
競売に出品して、ログ・アウトした。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士11、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者になった。
1月8日 短時間だけ
風邪をひいて調子悪いけど、とくにやることもないのでイン。
LSのメンバーが数人インしていたので、遅い新年の挨拶をした。
西ロンフォールで黒魔道士のレベル上げ。
レベルが10に上がったところでサンドリアに凱旋。
ミッション5−1の報告をしていなかったことを思い出し、北サンドリアへ向かう。
気持ち的な問題でナイトにチェンジしてからドラギーユ城へ入った。
やはりAFを着ている方が、なんとなく正装のイメージがある。
お城の偉い人に会うのだから正装していくのが当然だろう。
報告を済ませたことで称号がアークメイジ アサシンになった。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士10、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7になった。
1月6日 新年あけましておめでとうございます。
年明け最初のイン。
まずはフレンドに新年の挨拶のメッセージを送信した。
次にLSのメンバーに挨拶しようと思ったが、誰もインしていなかった。
取りあえず西ロンフォールで黒魔道士のレベル上げ。
レベルは、ナイト62、戦士35、赤魔道士25、白魔道士28、黒魔道士9、竜騎士9、暗黒騎士4、シーフ17、忍者7のまま変わらず。