自然を守ろう!! 市内長良川河川敷の竹林が枯れ死 |
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= テングス病が蔓延 = |
No.334 |
岐阜市内の長良川、藍川橋下流から、鵜飼大橋下流の河川敷には竹が生い茂った素晴らしい景観がある。 ところが、近年、この竹林が枯れ死して景観が損なわれている。テングス病による枯れ死が原因のようである。 中川原地内の河川敷の竹林広場は、長年、竹林整備のボランティア「風と土の会」の皆さんが整備と自然体験支援活動を行ってみえます。 こうした地道な活動により、岐阜市が誇る素晴らしい自然景観を後世に残すために、テングス病による枯れ死を食い止め、そよ風に揺れる、緑滴る長良川の竹林を再生するために、関係者の皆さんと英知を出して取り組んで行きたいと思います。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 2024.5.4 |
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