shiryou

cover

■勉強会資料

勉強会資料を掲載します。

主なタイトル
月日
資料
 第131回
『魏志倭人伝』を徹底的に読む
狗奴国の位置( 「邪馬台国北部九州説」六つの証明、その2)
 3月7日(木)  講演資料No.411
 第130回
『魏志倭人伝』を徹底的に読む
邪馬台国への里程論( 「邪馬台国北部九州説」六つの証明、その1)
 2月8日(木)  講演資料No.410
 第129回
『魏志倭人伝』を徹底的に読む
邪馬台国(七万余戸)人口論(女王国の総戸数十五万余戸は、北部九州に、はいりうるのか)
 1月18日(木)  講演資料No.409
 第128回
ヤマト王権の侵攻と九州王権の滅亡
河島千秋さん講演
 12月14日(木)  当日配布
 第127回
卑弥呼が、魏から与えられた鏡が2面出土している!?(京都府 元伊勢籠神社の秘宝「辺津鏡」「息津鏡」の謎)  11月2日(木)  講演資料No.408
 第126回
炭素14年代法はどこまで信頼できるのか(歴博研究グループの炭素14年代論には問題が多すぎる)  10月12日(木)  講演資料No.407
 第125回
『魏志倭人伝』以前の倭人の歴史(『燕志』『漢書』『後漢書』の中の倭人伝)  9月14日(木)  講演資料No.406
 第124回
上代特殊仮名づかい論争、年輪年代法論争  8月17日(木)  講演資料No.405
 第123回
安本先生「関川尚功氏の業績(関川氏の年代論が正しい)」、関川先生「邪馬台国の存在を大和地方に認めることは出来ない」  7月13日(木)  講演資料No.404
 第122回
捏造と失敗の古代史(なぜ、不正と誤りとがくりかえされるのか)  6月8日(木)  講演資料No.403
 第121回
邪馬台国探究のための哲学と方法(邪馬台国問題はなぜ解けないのか)  5月11日(木)  講演資料No.402
 第120回
原始二つの太陽があった(卑弥呼と天照大御神)、邪馬台国探究のための方法について  4月13日(木)  講演資料No.401
 第119回
箸墓古墳は卑弥呼の墓ではない  3月16日(木)  講演資料No.400
 第118回
『高倉下』と物部を考える  岡田誠治さん講演  2月9日(木)  当日配布
 第117回
日本神話と邪馬台国、三種の神器 草薙の剣の謎  1月19日(木)  講演資料No.399
 第116回
縄文時代が日本文化の原点であった
河島千秋さん講演
 12月15日(木)  当日配布
 第115回
卑弥呼の墓=福岡県平原王墓説  11月14日(月)  講演資料No.398
 第114回
前方後円墳の大きさは何を意味するのか  10月13日(木)  講演資料No.397
 第113回
倭の五王の謎、 応神天皇陵古墳・仁徳天皇陵古墳
 9月8日(木)  講演資料No.396
 第112回
謎の4世紀・第11代垂仁天皇時代のできごと (みかん物語・田道間守の話)、 楓香(ふうこう)と楓(かつら)  6月30日(木)  講演資料No.395
 第111回
四道将軍の一人・武渟川別(たけぬなかわけ)の墓、 朝鮮半島の前方後円墳  5月26日(木)  講演資料No.394
 第110回
4世紀諸古墳の被葬者たち(崇神天皇陵古墳・箸墓古墳・景行天皇陵古墳など)  3月31日(木)  講演資料No.393
 第109回
日本武の尊と吉備の武彦、「三角縁神獣鏡」は、だれが、いつ、どこで作ったか  3月3日(木)  講演資料No.392
 第108回
崇神天皇の時代の前方後円墳(大彦の命の墓、大吉備津彦の命の墓)  2月3日(木)  講演資料No.391
 第107回
前方後円墳は、いつ始まったか  1月13日(木)  講演資料No.390
 第106回
古墳は縄文人が作った 広田祐次さん講演  12月23日(木)  当日配布
 第105回
鏡の歴史にみられる二大激変  11月25日(木)  講演資料No.389
 第104回
日本の建国・神武天皇の東遷  10月14日(木)  講演資料No.388
 第103回
饒速日(にぎはやひ)の命の東遷と邪馬台国の東遷
 7月1日(木)  講演資料No.397
 第102回
神武東遷はあった! 末永支部長講演  6月10日(木)  当日配布
 第101回
小沢毅先生「『魏志』が語る邪馬台国の位置」、安本美典先生「邪馬台国と狗奴国」
 2021年 4月1日(木)  講演資料No.386
 第100回
シルクロードが運んだ「もの」〜聖徳太子から頂いた宝物〜 河島千秋さん講演  12月10日(木)  当日配布
 第99回
「歴史の窓口としての京都逍遥」〜京都の歴史の裏道、横道〜 岡田誠治さん講演  11月12日(木)  当日配布
 第98回
閑話休題「時」・「過去」を知る 土屋利昭さん講演
 10月29日(木)  当日配布
 第97回
安本先生:「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」卑弥呼の鏡、宮代先生:「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」と曹操墓出土鉄鏡
 9月10日(木)  講演資料No.385
 第96回
井上悦文先生:『朝倉からの最新情報』、河村哲夫先生:安本理論を前提とした各論の試み
 8月6日(木)  講演資料No.384
 第95回
銅鐸王国への東遷
 7月9日(木)  講演資料No.383
 第94回
何度かの東遷
 2月6日(木)  講演資料No.382
 第93回
「邪馬壹(壱)国」か、「邪馬薹(台)国」か論争
2020年 1月9日(木)  講演資料No.381
 第92回
「ヤマタイ国勢力による大和王権のめばえ」〜大物主の正体を探す〜河島千秋さん講演
 12月5日(木)  当日配布
 第91回
『誤りと偽りの考古学・纏向』出版記念特別講演会、年代論の検討、出雲神話と邪馬台国
 11月7日(木)  講演資料No.380
 第90回
「令和」年号を考える(二題噺「令和年号と邪馬台国」)
 10月3日(木)  講演資料No.379
 第89回
卑弥呼の墓=箸墓説」批判
  9月5日(木)  講演資料No.378
 第88回
古代大和政権と古代の神々を考える(大物主神、饒速日命、倭大国魂神ら・・) 〜史書(古事記、日本書紀、先代旧事紀など)と神社伝承の整合性を探る〜 岡田誠治さん講演   8月1日(木)  当日配布
 第87回
神功皇后と広開土王の激闘(安本美典先生)、 倭の五王とその前夜(伊藤友一先生)
  7月4日(木)  講演資料No.377
 第86回
卑弥呼の墓=箸墓古墳の検討
  6月6日(木)  講演資料No.376
 第85回
考古学を疑え、卑弥呼の墓を考える
  5月2日(木)  講演資料No.375
 第84回
邪馬台国=福岡朝倉説
  4月4日(木)  講演資料No.374
 第83回
【邪馬台国の会創立35周年記念講演】
私の邪馬台国研究50年の旅
  3月28日(木)  講演資料No.373
 第82回
『同笵(型)鏡論の向こうに』
三角縁神獣鏡は国産鏡である
  2月14日(木)  講演資料No.372
 第81回
桃の核と大型建物
 2019年 1月24日(木)  講演資料No.371
 第80回
ヤマト王権は「朱の王国」だった
河島千秋さん講演
 12月13日(木)   当日配布
 第79回
邪馬台国はどこにあったのか、卑弥呼の年代論
 11月8日(木)  講演資料No.370
 第78回
纒向遺跡出土のモモの核年代測定
 10月11日(木)  講演資料No.369
 第77回
稲の来た道論争、奴国と邪馬台国、卑弥呼の登場
  9月13日(木)  講演資料No.368
 第76回
森浩一が語る日本の古代(東アジア文化と日本)ビデオ
  8月2日(木)  
 第75回
中国・後漢末の動乱、倭国の大乱、古代青銅鏡小史
  7月12日(木)  講演資料No.367
 第74回
魏の時代の鏡・内行花文鏡
  6月14日(木)  講演資料No.366
 第73回
関川尚功先生:邪馬台国大和説と纒向遺跡・箸墓古墳、安本先生:「位至三公鏡」問題
  5月24日(木)  講演資料No.365
 第72回
岡村秀典著『鏡が語る古代史』を読む、中国の燕の国と倭(燕史倭伝)
  4月12日(木)  講演資料No.364
 第71回
北部九州における神武天皇伝承 (河村哲夫先生) 、 人文データサイエンス入門(第2回)神武天皇の東征年代
  3月1日(木)  講演資料No.363
 第70回
人文データサイエンス入門 (宝賀寿男氏の古代年代論)、 天皇の代数と世数
  2月1日(木)  講演資料No.362
 第69回
足立倫行先生:血脈の古代史
安本先生:年代論について
 2018年 1月18日(木)  講演資料No.361
 第68回
日本人の祖先は縄文人それとも弥生系渡来人?を考える: 河島千秋さん講演
  12月7日(木)   当日配布
 第67回
日本語の起源
  11月2日(木)   講演資料No.360
 第66回
稲作の渡来
  10月5日(木)   講演資料No.359
 第65回
縄文時代・弥生時代年代論争、縄文中期西日本大壊滅、遺伝情報による探求、呉の国と日本・稲作の渡来
  9月7日(木)   講演資料No.358
 第64回
多摩丘陵に残る義経史話
松本 良樹さん講演
  8月3日(木)   当日配布
 第63回
みかん物語
古代史探求のための哲学と方法
  7月27日(木)   講演資料No.357
 第62回
「画文帯神獣鏡」を」を考える
「三角縁神獣鏡」の「笠松文様」について
  6月8日(木)   講演資料No.356
 第61回
尾本恵市先生:日本人の起源とフィリピン先住民の研究、安本先生:倭人の弓、人類学と言語学
  5月11日(木)   講演資料No.355
 第60回
額田王の暗号、古代人口の推定と邪馬台国
  4月6日(木)   講演資料No.354
 第59回
古代八母音・国語学最大の未解決問題を解く、古代妄想の心理学的考察
  3月9日(木)   講演資料No.353
 第58回
西晋時代(台与の時代)の鏡、アイヌ民族の起源について
  2月9日(木)   講演資料No.352
 第57回
卑弥呼がもらった鏡、『魏志倭人伝』に記されている「絹」について、英雄阿弖流為(あてるい)の栄光と悲惨
 2017年 1月5日(木)   講演資料No.351
 第56回
倭国・邪馬台国の場所〜大和政権の原型確立、 河島千秋さん講演
  12月8日(木)   当日配布
 第55回
邪馬台国はどこか 安本美典先生講演
  11月17日(木)   当日配布
 第54回
河村哲夫先生:奴国の滅亡、安本先生:奴国の鏡
  10月13日(木)   講演資料No.350
 第53回
仏教伝来年論争補足、聖徳太子、実在・非実在論争、古代史を考えるにあたっての国際性、学際性の必要性
  9月8日(木)   講演資料No.349
 第52回
 森浩一が語る日本の古代(東海・関東の地域学、北と南の地域学)ビデオ
  8月25日(木)  
 第51回
仏教伝来年論争、王莽の新の国と倭
  7月14日(木)   講演資料No.348
 第50回
卑弥呼の宮殿について、古代の「市」、「邸閣国」とはなにか、卑弥呼上表
  6月9日(木)   講演資料No.347
 第49回
復習と補足「洛陽で新発見(?)の三角縁神獣鏡について」、6世紀・継体天皇の謎
  5月26日(木)   講演資料No.346
 第48回
「洛陽で新発見の三角縁神獣鏡について」西川寿勝先生、 安本美典先生、両先生の講演と対談
  4月14日(木)   講演資料No.345
 第47回
燕史倭伝(続)、前漢史倭伝、縄文論争、『魏志倭人伝』を徹底的に読む
  3月3日(木)   講演資料No.344
 第46回
燕史倭伝、ビッグデータを考える、『魏志倭人伝』を徹底的に読む
  2月4日(木)   講演資料No.343
 第45回
「卑弥呼の墓」を考える、『魏志倭人伝』を徹底的に読む
 2016年 1月14日(木)   講演資料No.342
 第44回
騎馬民族説再考 土屋利昭さん講演
  12月3日(木)   当日配布
 第43回
河村哲夫先生、景行天皇とヤマトタケル
  11月5日(木)   講演資料No.341
 第42回
淡路島出土の銅鐸、中国で新発見の三角縁神獣鏡について再論、卑弥呼について
  10月1日(木)   講演資料No.340
 第41回
巨大古墳の被葬者をめぐって、 『魏志倭人伝』を徹底的に読む
  9月3日(木)   講演資料No.339
 第40回
倭の五王の比定 岡田誠治さん講演
  8月13日(木)   当日配布
 第39回
「新発見?」の三角縁神獣鏡の銘文について、 雄略天皇と倭の五王の時代、『魏志倭人伝』を徹底的に読む
  7月2日(木)   講演資料No.338
 第38回
「三角縁神獣鏡」がまたまた中国で新発見された、雄略天皇の人物像
  6月4日(木)   講演資料No.337
 第37回
仁徳天皇陵古墳、「纒向学」はどこへ行くのか(第3回)、「魏志倭人伝」を読む
  5月14日(木)   講演資料No.336
 第36回
考古学の立場からみた「邪馬台国大和説」への疑問、 奈良県・纒向遺跡出土の大型建物について
  4月2日(木)   講演資料No.335
 第35回
北部九州における神功皇后伝承、神功皇后と邪馬台国論争、河村先生・安本先生対談   3月5日(木)   講演資料No.334
 第34回
神功皇后の時代、「纒向学」はどこへ行くのか(第2回)、「魏志倭人伝」を読む   2月5日(木)   講演資料No.333
 第33回
成務天皇の時代、「纒向学」はどこへ行くのか(第1回)、「魏志倭人伝」を読む  2015年 1月8日(木)   講演資料No.332
 第32回
森浩一が語る日本の古代(九州の地域学)ビデオ   12月4日(木)  
 第31回
日本武の尊、弟橘姫の話、日本武の尊の墓、草薙の剣はどのような剣か   11月6日(木)   講演資料No.331
 第30回
伊勢神宮の創建と八咫鏡、『魏志倭人伝』を読む   10月2日(木)   講演資料No.330
 第29回
4世紀崇神天皇時代の諸古墳、4世紀垂仁天皇時代の諸古墳、鉛同位体比について   9月4日(木)   講演資料No.329
 第28回
古墳時代1・古墳時代2 ビデオ   8月14日(木)  
 第27回
吉備津彦の命の墓、大彦の命の墓、丹波の道主の命の墓、武渟川別の命の墓   7月3日(木)   講演資料No.328
 第26回
魔鏡について、三角縁神獣鏡はメイドインジャパンである、四世紀崇神天皇時代の諸天皇の陵   6月5日(木)   講演資料No.327
 第25回
纒向遺跡関連報道について、大国主の命・邇芸速日の命と銅鐸   5月1日(木)   講演資料No.326
 第24回
高島忠平先生、邪馬台国の条件   4月3日(木)   講演資料No.325
 第23回
「息津鏡(おきつかがみ)」と「辺津鏡」   3月6日(木)   講演資料No.324
 第22回
饒速日の命の東遷伝承、天孫降臨伝承と高千穂論争   2月6日(木)   講演資料No.323
 第21回
今年でた論者についての論評、饒速日の命の東遷伝承  2014年 1月16日(木)   講演資料No.322
 第20回
縄文時代東の文化・弥生時代西の文化 ビデオ   12月5日(木)   
 第19回
寺澤薫先生、纒向学への招待 −纒向遺跡と初期ヤマト王権−   11月7日(木)   講演資料No.321
 第18回
出雲神話と邪馬台国、『魏志倭人伝』を徹底的に読む   10月3日(木)   講演資料No.320
 第17回
天岩戸事件と日食、邪馬台国についての諸説、『魏志倭人伝』はいつどこでだれが書いたか、『魏志倭人伝』を徹底的に読む   9月5日(木)   講演資料No.319
 第16回
 森浩一が語る日本の古代(考古学の楽しみ・旧石器時代/縄文時代)ビデオ   8月1日(木)  
 第15回
箸墓古墳の築造年代、邪馬台国の場所について、卑弥呼は「日御子」か・「姫命」か・「姫子」か、欠史八大などの実在性について   7月4日(木)   講演資料No.318
 第14回
炭素年代法記事について
「三角縁神獣鏡」を検討する
  6月6日(木)   講演資料No.317
 第13回
邪馬台国が福岡県(九州)である確率、神武天皇の「実在論」「非実在論」の検討、神武天皇などの「非実在説」抹殺博士主義の哲学的基礎、「棺あって槨なし」   5月2日(木)   講演資料No.316
 第12回
竹岡俊樹先生 「旧石器捏造事件」のいきさつ   4月4日(木)   講演資料No.315
 第11回
庄内式土器、『魏志倭人伝』長大の意味、『魏志倭人伝』の官名、神武東征   3月7日(木)   講演資料No.314
 第10回
文献的年代論、邪馬台国の遺跡・遺物、日本古代史についての諸説、『魏志倭人伝』   2月7日(木)   講演資料No.313
 第9回
奴国の滅亡と邪馬台国の台頭、日本語の起源(4)、邪馬台国はどこか、『魏志倭人伝』  2013年 1月17日(木)   講演資料No.312
 第8回
邪馬台国研究大会・ビデオ   12月6日(木)   
 第7回
金印論争、日本語の起源、日本古代史についての諸説、『魏志倭人伝』   11月1日(木)   講演資料No.311
 第6回
稲作弥生時代の起源、日本語の起源(2)、日本古代史についての諸説、『魏志倭人伝』、燕国の影   10月4日(木)   講演資料No.310
 第5回
ネアンデルタール人・縄文人、日本語の起源(1)言語年代学、日本古代史についての諸説   9月27日(木)   講演資料No.309
 第4回
東日流外三郡誌・ビデオ   8月30日(木)   
 第3回
原人たちの移動・古田武彦・『魏志倭人伝』の動植物   7月12日(木)   講演資料No.308
 第2回
倭人の鵜飼・弓・本居宣長   6月28日(木)   講演資料No.307
 第1回
日本民族の起源・山片蟠桃と津田左右吉   5月31日(木)   講演資料No.306