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食玩で全話完全再現!(予定)



エンドレスになっているので画像を「右クリック」で適当に停止してくださいm(__)m
これから30分。あなたの目はあなたの体を離れこの不思議な時間の中に入っていくのです。 
 
水晶玉の魂 フィギュアで作る怪獣図鑑さんにリンクさせていただいております。怪獣名をクリックしてみてください。
  
第21話 ボスタング ルパーツ星人 宇宙指令M774 1966年5月22日
脚本/上原正三
監督/満田かずほ
特殊技術/的場徹
 
 
 
第22話 モルフォ蝶 巨人 変身 1966年5月29日
脚本/北沢杏子(原案/金城哲夫)
監督/梶田興治
特殊技術/川上景司



フィギュア:
ウルトラ超獣名鑑(完) シークレットより
  
  
第23話 大タコ スダール 南海の怒り 1966年6月5日
脚本/金城哲夫
監督/野長瀬三摩地
特殊技術/的場徹
 
 
  
第24話 貝獣ゴーガ ゴーガの像 1966年6月12日
脚本/上原正三
監督/野長瀬三摩地
特殊技術/的場徹


フィギュア:
ウルトラ怪獣名鑑史上最大の侵略 シークレットより
大使一家が日本に帰国。空港で大使の子タミが誘拐された。一緒に帰国したアリーンとゴーガの像とともに・・。誘拐犯は岩倉会館に到着。岩倉会館とは実は国際的な美術品密輸団であった。岩倉はレントゲンでゴーガの像が本物であることを確認する。

その夜、ゴーガの像は目から怪しい光を放ち、警備員を溶解光線で殺害。そのあとをアリーンが発見するが岩倉はアリーンがニセモノと察知していた。アリーンは捕まりタミと同じ部屋に監禁される。そこから仲間に連絡を取るが仲間はすでに岩倉の手下に殺害されていた。実はその殺害された仲間を発見したのは万城目、一平、由利子の3人だった。

3人はタミを救出すべく岩倉会館に向かう。そこでアリーンとタミを見つけるが・・・。さて一方ゴーガはその姿をさらに巨大化させ岩倉会館をつぶし、東京の街を破壊する。アリーンは「ゴーガは火の海とともに滅びる」の言葉を思い出し、火炎作戦を提案。万城目たちとともに殲滅作戦に赴くのであった。
 
 
第25話 リリー 悪魔ッ子 1966年6月19日
脚本/北沢杏子(原案/熊谷健)
監督/梶田興治
特殊技術/川上景司
 
 
 
第26話 深海怪獣ピーター 燃えろ栄光 1966年6月26日
脚本/千束北男
監督/満田かずほ
特殊技術/的場徹


フィギュア:
帰ってきたウルトラ怪獣 シークレットより
 
 
 
第27話 四次元怪獣トドラ 206便消滅す 1966年7月3日
脚本/山浦弘靖・金城哲夫
監督/梶田興治
特殊技術/川上景司
万城目淳と戸川一平が搭乗した超音速旅客機206便が東京に着陸寸前に行方不明になってしまう。管制塔ではレーダーから206便の機影が消えたのだがジェット音だけが残っているという不思議な現象がおきていた。実際206便は不思議な気流の渦に巻き込まれていたのであった。出迎えに来ていた由利子は呆然とする。

雲の上に不時着した206便。機内では護送中の殺人犯オリオン太郎が刑事の拳銃を奪い、逃亡を図り万城目と機長たちを人質にして外に出た。その雲の上には太平洋戦争時の飛行機が残っていた。オリオン太郎はその足元にある玉を見つけダイヤモンドだと喜び拾うのに夢中になる。その隙に万城目は銃を奪うが流れ弾が機長たちを襲う。オリオン太郎はもみ合ううちに霧の中へ吸い込まれていく。

206便に戻ろうとする万城目たちの前に巨大な怪獣が現れた。トドラは万城目たちを追う。やっとのことで機内に戻ったが機長は負傷していて操縦が出来そうにもない。万城目は自分が操縦することを申し出る。そして襲いかかるトドラを危機一髪かわして飛び立った。管制塔との交信で異空間にいることを知った万城目は元の世界に戻るべく、雲の渦に飛び込むのであった。そして206便は元の世界に戻るのであった。
 
 
第28話 異次元列車 あけてくれ! 1967年12月14日
脚本/小山内美江子
監督/円谷一
特殊技術/川上景司
 
 
 
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